どーもです。ホオズキとビワでお届け致します。
※タイトルの必殺技に深い意味はありません。番号代わりです。
※当記事は2記事連続更新の1つ目です。2つ目はこちら。
tudumiyasiki.hatenablog.com
実はこの話題について書きたくて、とっくに今日上げるつもりの記事が出来上がってるのに慌てて2記事目を書いている今現在である・・・。 2記事目となると読んでもらえるか怪しいもんがあるのに・・・。 丸が去りし後チームの救世主となるべく挑戦の続く野間峻祥選手であるが・・・この度めでたく二軍落ちとなりました・・・。 どうしてこうなった・・・。 直接のキッカケは本塁ベースの踏み忘れと言うイージーミスにして大チョンボによる緒方監督激怒からの懲罰・・・。 まあ処遇としちゃ致し方ないってところじゃない??? まあな・・・。踏み忘れ自体はちょっと審判の角度とか微妙な感じやったようやけど・・・。 誤審も野球のうちやからね。文句があるんならしっかり踏んどけって話。 滑り込みとか微妙なタイミングでもあるまいし。 しかもその後が良くなかった。ヘラヘラ笑う顔を抜かれてしまっとった。 そこは嘘でもええから怒っとけよ! こう言う事やっちゃうとこれだからゆとりは・・・みたいにまーた老害に格好の叩く口実を与えてしまうと言うものだ。 しかし、こうなると痛いなぁ・・・。センターどうすんねんマジで? 何やかんやで緒方監督も後から冷静になって戻すんやない? 野間おらんとまわられんやろ。 丸の人的補償で長野選手を獲得したワケやが・・・ワイ当時、外野余っとるのに外野被せてどうすんねんドアホ! そこはピッチャーもろとけよ!と思ったもんなんやが・・・今にして思ったらフロントの神判断と言うかおらんかったらと思うとゾッとすんね。 しかし長野もベテランで故障の不安を抱えてるからフルはとても無理だろうし・・・そうやこんな困った時こそ廣瀬上げてこい!!! とっくに引退しとるわ!!! だったら天谷!!! そっちも!!! 赤松は重病からの病み上がりやし戦力的な期待は出来んよね・・・。 カープの外野も充実したと思っとったのに、その裏で往年の名選手がどんどん抜けていて実は案外層が薄いって部分を露呈してしもうたなぁ・・・。 うおおおおぉおぉん!!! 悲しいよォ・・・。 いよいよガチのマジに引退なんやね・・・。 カープから阪神に移籍する時はそれはもう親の仇のようにファンに憎まれ・・・そんな彼が万雷の拍手で持ってカープファンに惜しまれながら引退する。 ホント波乱万丈やな。 管理人は今カープファンやねんけど、こんな関西弁でブログを綴っておるように基本兵庫をあんまり出ない生粋の関西人である。 そんな関西人の間では普通は野球なら阪神タイガースを応援するものだと言う同調圧力のようなものがあるのやが・・・。 まあ今はネットのご時世やしそう珍しくもなくなってるんじゃね? フィギュアスケートの羽生結弦選手も「赤が好き」とか確かそんな理由でカープファンと聞いた事があるぞ。 ふむ・・・しかしワイも昔は普通に阪神ファンだった。 思えばこの新井の移籍と言うのが、1つのキッカケやった気がするな。カープファンに乗り換える・・・。 当時の阪神は同じカープから後に監督を務めることになる金本知憲選手だとかアンディ・シーツ選手を獲得していた。 その当時は「強奪」などと言われたものである。 言うて、選手は正当な権利と手続きの元移籍してるんやけどね。 しかし獲られた方は当然面白くないし、それが同じリーグで覇権を争う敵同士となると尚更である。 その辺の積もり積もったものがこの新井さんの時に爆発した気がするな。 確かにそれまでの選手の比ではなかったね。 ブーイングが・・・。 そんで応援しているハズのワイも複雑な気持ちやった。 どんどん好きなチームが同じチームでは無くなっていくような気がしてな。 当時は丁度阪神の選手の入れ替わりが盛んやった時期で、2003年の優勝時のメンバー・・・井川慶、赤星憲広、今岡誠と言ったチームの顔だった選手がガンガン色んな事情でチームを去った。 そこにやって来たのが新井さんだったのや。 新井以降も、西岡剛、福留孝介、糸井嘉男など過去によそのチームの顔だった選手が次々移籍しているな。 最もそれが悪い事とは思わん。これは読売ジャイアンツあたりの得意技や。 今年だって丸佳浩が移籍している。 勝負事は勝たなきゃ良いも悪いもないし、勝つためには血の入れ替えと言うのは必須や。 しかし、物には限度と言うものがあって・・・当時の阪神のそれはワイが許容出来る範囲を越えとったって事やね。それで無意識に、その新井の元居たチーム・・・カープに興味を持つようになっとった。 そんなワイの野球ファンとしての人生と要所でリンクしている選手だから、普通の選手の引退とは重みが違うわなぁ・・・。 最も、一番デカいのはカープファンの友人の布教による影響なんだけどね。 悩んでいるタイミングでの洗脳はかかりやすいと言う一例。 そしてそんな彼がカープに帰って来た。そしてチームの戦力として、頼れる先輩として、そして再びファンに愛されるヒーローとして・・・チームを優勝にまで導いた。 彼が来なきゃ、今のカープの栄光も無かったであろう。 本当にお疲れ様だね。 野球以外でも雑記らしい体裁を保つために1記事・・・。 高校出たて免許取りたての若造が人身事故やっちゃったと・・・。 あらら・・・。 まあ、若いからあえて記事にしとる感じはするんやが・・・。 でも、やっぱりこんな子供に毛が生えたような人間に免許なんか持たすものじゃない・・・みたいに印象操作されてしまうね。 むろん、若いからアカンなんて言うつもりもない。 ワイって超ペーパードライバーやし。 多分この子に運転の技量負けとるやろ。 いや、乗って練習しろやそこは・・・。 しかし、こう言う事故が起こるたび思うのやが、免許ってちょっとザル過ぎやしねえ? 自分で言うのもなんやけど、ワイが取れとる時点で・・・。 まあ人々の生活に直結しているからなあ・・・。 免許のあるなしは人によっては死活問題だ。 それにしたって、最近多いやん??? 年寄りがやれブレーキとアクセル踏み間違いとか・・・。 道路を逆走だとか歩道に乗り上げだとか・・・。 免許取り上げろやそんな耄碌からはよォ・・・。 多いねえ・・・。少子高齢化社会だから、それこそこれからどんどん日常茶飯事になって行くんだろうな。 もう少し考えなアカンと思うで国は。マジに。 とは言え子供が減っとるワケやからなぁ・・・。 年配の人間にはもっとガンガン乗りまわしてもらわな色々困るんやろ。 それに高齢者ほど足腰が弱るのだから車が必要になって来ると言うのもまあ分からんではない。 そんなもんそこは勝手に困っとけ!!!って話やと思うで? 生活の利便性を人の命よりも優先して良い理屈があるかい! 理想はそうかもしれんが、ところがどっこい現実はそうじゃないんだなあ! ・・・世知辛いね。 ハーミット・パープル・・・ジョジョの奇妙な冒険第2部の主人公にして、その後の部でも渋い老人キャラとして活躍をするジョセフ・ジョースターのスタンド。直接的な攻撃力は低いが離れた場所の目的の人間などを念写する能力を持つ。またロープのように利用する事も可能。 何でハミパ? いや最後老人のネタやったから・・・。 ・・・今回はここら辺で。 お読みいただきありがとうございました。 ※当記事は2記事連続更新の1つ目です。2つ目はこちら。ちょっとしたチョンボは、一歩間違えば人生における大チョンボ・・・
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