どーもです。ホオズキとビワでお届け致します。
※注意この記事は一部現時点でハンターハンター単行本未収録のネタバレを含みますのでご注意ください。
キャラクターが死んでいく・・・その緊張感もまたハンターハンターの魅力
出典:HUNTER×HUNTER35巻表紙/冨樫義博
・ハンター死亡演出の魅力
ハンターハンターの魅力とは何か!!???
は???
ハンターハンターの魅力とは何なのか・・・!?
何で年の大半はおサボり遊ばれる彼の作品がこれだけ支持されるのか?
おサボり言うな!充電期間や!!!
そんな事言うまでもない。彼の漫画が面白いからである。好き嫌いは別として・・・。
管理人もボロクソ心のうちで文句を垂れつつ、結局逃れられないものねえ・・・。
ジャンプの他の平均的な漫画と比べてハンターハンターの魅力の1つとして、キャラクターが死ぬと言うのがあると思う。
老若男女とにかく死ぬ。美少女も死ぬ!ポンズちゃんも死ぬ!ネオンちゃんも死ぬ!カチョウちゃんもモモゼちゃんも・・・
うおおおぉおおぉおおクソっタレの冨●ィ!!!!!
やめんか!!!
ぜぇぜぇ・・・そ、その是非は好みの問題として、今のジャンプでキャラクターの死の演出をインパクトあるものに仕上げる事が出来る作者が中々出て来ないのや。
鬼滅の刃の吾峠呼世晴先生はええ線行っとると思うけど、さすがに冨樫先生に比べたらまだまだ・・・。
まあ年季が違うからな。
管理人はもちろん大歓迎の人である。ジョジョとかで育って来たから。
いくら少年漫画の基本が勧善懲悪でも味方ばかりハッピーエンドってのが許せないのや。
世の中そんなメデタイもんやない。時にはもっと理不尽なものやろ???
戦争とかまさにそうやん!!!
・・・あっそう、て話だが・・・そんなハンターハンターだが実はこれでも結構思ったよりヌルい・・・と思ったりする事もある。
そうなんよね。勿論、キャラが死ぬのが良い作品!などと言いたいワケやないで・・・。
ただ、死人の出る漫画でいかにも死亡フラグ・・・と読者の不安を煽ってやっぱ死なないってのはそりゃ悪手だろ・・・蟻んコ(ネテロ)
ああコイツ死んだな・・・って思ったら死ななかったり・・・ってのが結構ある。
今回はそんなキャラクターに着目したい。
また、今後再登場する可能性、再登場したとして命が危ない危険性などをテキトーに考察した死亡危険度なんてものも考えてみたぞ!
浅い考察によるヘボ予想屋の管理人が目をつけることで結果的に死亡フラグ→生存フラグとなるかもだし、仮に死亡キャラとなったとして心の準備に繋がるかもしれない・・・と言う事で。
・ゾルディック家編
カナリア
死亡危険度 ★★
ゾルディック家の執事の1人。機械のように冷徹な心の持ち主・・・と思いきやキルアに対しては雇用主と従者以上の感情を見せる・・・
と、何をどう考えも死にキャラとして生まれたような感じなのに結果ピンピンしている少女である。
まあ実際一度は銃撃され死んだか!!?→死んでない・・・みたいな使われ方されたけどな。
今後このキャラが死ぬ可能性は低い・・・とは思うのだが割と唐突に彼の上司ゴトーは死亡してしまった。
彼もまた鉄仮面系キャラやったのにキルアに感情移入を見せたキャラやったからな。
鬼の目にも涙みたいなキャラはロクな目に合わない。
更にゾルディック家の執事と言う肩書がまとわりつく限り、彼女の死亡フラグもまだ折れてはいないやろう。
・ヨークシンシティ編
センリツ
死亡危険度 ★★★★
dic.pixiv.netバショウ
死亡危険度 ★★★★★
ツイッターとかでさ、ハンター絡みのツイートを見ていると・・・幻影旅団ってやっぱ根強いのかと思うね。人気が。
一生懸命絵とか描いてツイートしてるよね。
そうそう。ほっぺたをピンク色に染めたフェイタンとかな。
しかし、そんな方々には申し訳ないと思いつつあえて言うけど、あなたたち忘れてやしませんかね?
こいつらとんでもない殺戮集団であると言う事実を・・・!!!
こ、恋は盲目だから!!!
すなわち、コイツらに関わる事それそのものが命の危険なのだ・・・。
実際、スクワラ、シャッチモーニ、ヴェーゼ、ダルツォルネ・・・。
クラピカがこの道に入って得た同僚の大半は幻影旅団の手によって殺害されている。
漫画そのもののインフレのせいで相対的に彼らもそこそこの使い手・・・と言う印象に落ち着いた感があるが・・・。
元々並のハンターではマトモに手出し出来ないA級首なんだよね。
そんな危ない連中が相手だ。他の同僚もいつ死んでもおかしくは無かったが、結果生き残ったキャラが2人いた。
このままならば彼らは死にそうで死ななかった懐かしのキャラ・・・。
死亡危険度★~★★と言うキャラとして忘却の彼方に終わっていたやろう・・・。
しかし!彼女らはカキン王国と言う国家クラスの旅団の命も危ない武力を敵に回すハメに・・・。危険度MAXな継承戦編にて再登場を果たしてしまった・・・。
特にセンリツには描写的にもヤバい匂いがプンプンやね・・・。
上記のカナリアじゃないが、雇用主に必要以上に感情移入するのはご法度と言うもの。
また彼女の能力ゆえにこの編屈指のヤバい奴オーラを纏うツェリードニヒに目をつけられてしまった・・・。
好きなキャラではあるが・・・今のうちに覚悟しといた方が良いかもな。
そんなセンリツ以上にヤバい認定したバショウはどう言うこと???
センリツはまだクラピカ視点ストーリーのヒロインと言うかキャラとしちゃ準メインと言うか・・・
あと彼女は「闇のソナタ」絡みの伏線を残したキャラでもある。
そこらが落ち着くまでは大丈夫・・・と言う見方もできる。
しかしバショウはヨークシン編でのセンリツとの会話で「この仕事が終わったら俺はバイクで世界を回る」
・・・と、死亡フラグ過ぎて逆にこっちの考えすぎなのか?と言う迷言がある。
加えて能力が(話作りの上で)何となく使いにくそう。
・・・などなど、何となく丁度良い殺しどころと言っちゃなんだが、死亡キャラとして再登場した感がプンプンするのです。
なるほどね・・・。でも「この仕事」ってネオンの護衛の事だろ?
それは果たしたって考えれば、もうとっくにフラグはへし折ったとも言えるような・・・。
しかし、そのネオンが時を経て死亡している可能性が高くなったからな。
シズクにデスノートと言われたあのクロロとの会話により、彼の能力の消滅条件である死亡の可能性が高いからな・・・。
同じヨークシン編で出て来たキャラクターは安心できんやろう。
・G.I.編(味方サイド)
ツェズゲラ
死亡危険度 ★
dic.pixiv.netゴレイヌ
死亡危険度 ★
G.I.編のゴンの仲間達!相手に迎えるのはプレイヤー狩りを繰り返す悪質なプレイヤーキラー!
彼らもまた命の危険にあった事は間違いない!
ツェズゲラさんはさすがだったよな。バトルでの実力は大したことなかったかもしれん。
しかし戦局を読む力はさすがシングルハンターの貫禄だったと思う!
自分よりはるか年下のゴンキルの能力も過小評価せず、また自身の能力も過大評価しない。
熟練のハンターらしいよな。
ゴレイヌもまた一部ネットでえげつねェ人気を誇るように名脇役だった。
何気に複合的な念能力を操るなど、グリードアイランドの世界をソロプレイで乗り切って来ただけの実力はある。
あと蟻編後ゴンが窮地に陥った時2人ともさりげに見舞いに来てるよね。
ゴンの人望ゆえもあると思うが、根はええ人らや・・・。
まあ今後死亡する危険性は低いだろう。再登場もそもそもあるのか・・・。
アベンガネ
死亡危険度 ★★
上記のセンリツらの項目で書いたように、幻影旅団と関わってしまったキャラ・・・。
ツェズゲラ達よりはちょっと危険な立ち位置なのかなと思う。
最もクロロの能力は対象の能力者が死んだ場合本から能力が消えてしまう。
そう思えば彼の命を奪う必然性は低いと思うが・・・。
ただ、今の幻影旅団は旅団メンバーを全滅させようとトチ狂ったヒソカにつけ狙われている。
中でも彼の当面の目的は、旅団メンバーの数減らしと同時にクロロの能力候補の数減らしや。
シャルナークとコルトピが殺害されたのはそのためやった。
彼の立場からすれば、除念なんて言う厄介な能力を持つ彼を生かしておくやろうか?
まあクロロがアベンガネの能力を得たかどうかは全く定かじゃないんだけどね。
・G.I.編(敵サイド)
ゲンスルー
死亡危険度 ★★
dic.pixiv.netサブ
死亡危険度 ★★
バラ
死亡危険度 ★★
圧倒的ゲスキャラである彼らなので、最終的には殺されると思ったんやけどなぁ・・・。
ゴン達は見逃しつつも、通りすがりのフェイタン・フィンクス辺りにあっさりとな。
単純な勧善懲悪みたいのは描かないのが冨樫先生の特徴ではあるからな。
再登場の可能性は低そう。
あるとしたら、プロハンターに雇用されると言うレイザーのようなシステムかなと思う。
彼らは利己的ゆえに雇用条件次第ではゴンらに協力してくれるに違いあるまい!
暗黒大陸で絶体絶命のクラピカ、レオリオらを助けに行くゴン!!!
そして彼に雇用されるかつての宿敵ボマー組!
古き良きジャンプのライバル雇用システムやんけ!!!
どうかねゲンスルーくん。FA*1で我が巨ゴン軍に入団しないか???
クラピカ、レオリオを勝手に人的補償*2にすんな!!!
お?巨ゴン軍ってちょっとおもろない???
どうですやろ?読売はん?ハンターハンターとコラボで!!!
その代わりアニメの新作作るお金下さい!!!
名探偵コナンみたいに・・・。
冨樫先生は阪神ファンだよボケ!!!
まあ・・・話を戻してゲンスルーがこれで登場したとしたら、役割は暗黒大陸の恐怖を示すための死に役やろうね。
それポックルとかと同じ役割・・・。
・キメラアント編(味方サイド)
ナックル
死亡危険度 ★
dic.pixiv.netシュート
死亡危険度 ★
dic.pixiv.netパーム
死亡危険度 ★★
シュートはああこれ死んだなと思った人はワイだけやないよね???
まあ色々思わせぶりな演出ではあった。
別にシュートに死んで欲しかったってワケではないのだがあの魅せ方で無事生存はちょっと「ないわー!」と思った記憶・・・。
おい!
まあナックルのハコワレ解除よりかはマシやけどな。
ハンター読んでてアレよりキレた瞬間ってない。
しかもそのナックルも無事やし!!!
そんだけキミを怒らせられたんなら、冨樫先生の心理描写と言うか演出としては大成功って事やね。
しかし、再登場の可能性は低いやろうな。
能力が対護衛軍対策って感じだしなそもそも。
ナックルはともかくシュートの能力はそこそこ応用力ありそうじゃね?
あと、パームが一段階高いのは何で?
まあパームも再登場の可能性は低い気はするが「索敵」の能力を持っとるからや。
索敵は敵から見ると厄介やから真っ先に叩かれる可能性がある。
ジョジョの奇妙な冒険的に考えて・・・。
結構ありふれた能力やろうがハンター世界じゃ。
ツェズゲラの部下のヤツとか、蟻にもおったやろフラッタやったっけ?
索敵系だからってイチイチ死亡フラグ扱いしてちゃ・・・
て言うか「円」はどうなるんだよ!!!
アレも索敵能力やけどもっとたくさん使い手おるやん。
ぐぬぬ・・・ワイ的にどうしても索敵能力ってのは強能力で使い手は圧倒的有利って言うイメージあるねん。
「風来のシレン」とか「トルネコの不思議のダンジョン」みたいなダンジョン系ローグライクやった事ある人なら分かってくれるハズ!
ゲームかい!!!
モラウ
死亡危険度 ★★
dic.pixiv.netノヴ
死亡危険度 ★★★
ノヴも腹立つキャラやったなぁ・・・ナックルと言い何でこの編は妙にワイの癇に障るキャラがおるんやろ?
まあナックルはまだ仲間と任務を計りにかけた上での人間的な心情だったと思えば同情の余地はあるがな。
コイツはマジどうしようもないヘタレだったな。
あんだけ最初ゴンに偉そうにしとったくせに・・・。
コイツこそポンズちゃんの代わりに●んどけや!!!
うぉい!!!
まあ、ナックル達に比べたら社会的立場のある人らやし再登場の可能性があるかもな。
モラウさんなんか暗黒大陸来ても頼りになりそうや。
一方でノヴの方が危険度高く見たのはなにゆえ?
コイツは「運送能力」を持っとるからな。トキャトリーヌって女芸人みたいなツラした人が言っとったやろ。
その手の能力は暗黒大陸では重宝するって。
能力的にお呼びがかかる可能性はモラウさんより上と言えるやろう。
ワイの中で良いイメージゼロの人やし、会長の遺志をちょっとでも気に留めとるのやったらちょっとくらい汚名返上するような活躍の1つくらいせんかい!!!
いやキメラアントでもあんだけビビりくさっとったヘタレが暗黒大陸なんて来るわけないと思うが・・・。
・キメラアント編(寝返りキャラ)
イカルゴ
死亡危険度 ★★★★★
dic.pixiv.netメレオロン
死亡危険度 ★★
イカルゴ!!!こいつもくっそ死にそうで死ななかったキャラの代表で速攻頭に浮かんでくるキャラやんな。
実際ヤバいトコまで追い詰められはしたけどね。
ウェルフィンの能力が想像以上にショボかった!!!
なんであの外見から撃つんが虫やねん!!!
普通に爆薬とかにせえよ!!!
いや拷問の用途向けなんだろ・・・。
それにゲンスルーだって離れたトコに爆弾かますのは3人がかりの能力だったし・・・。
並の使い手じゃ無理なんだろう。
思うに、カナリアにしてもキルアと絆があるってのは結構生存フラグな気がする。
パームもちょっとキルアと良い感じの会話あったやん?
いやだからゴトーは死んだつってんだろ!!!
しかし、残念ながらヤツのフラグはまだ折れているとは言い難いな。
何故なら彼は「ジャイロ」と接点のあるキャラクター・・・。
ジャイロってのは蟻編でチョロっとだけ出て来たキャラやねんけど・・・。
世界中に悪意をバラまきたいなんて超ヤバい思想の持主や!
いやさすがにこの記事読むような人はみんな覚えてるだろ。
あんだけ思わせぶりに出て来て未だ出て来ない何やったねんコイツ!なキャラNO1だし・・・。
きっと「災厄」でパワーアップして出て来るに違いないで!
おったやろ?殺意を伝染させるとかっちゅう・・・。
双尾の蛇・ヘルベルってヤツだな。
アレやで・・・多分洗脳とかそんな能力持っとるんやで。
操作系能力の最上級みたいな。
その人の殺意を圧倒的に増幅させて理性を失わすとかな!
「サバイバー」やんけ!ジョジョの奇妙な冒険の!!!
気の毒に・・・そんでイカルゴはジャイロに操られてしまうねん・・・。
ああ悲しい!そしてキルアと対決するんや・・・。
一度へルベルに取り付かれた者は死を持ってしか解放できない!!!・・・とかそう言う設定が後付けされてやね・・・泣きながらかつての友をその手にかけるキルア!!!
お~んおんおん!!!想像したら泣けてきた!!!
キミがそう妄想するって事は「逆にない」な!!!!!
メレオロンは再登場自体可能性低そうやけど、厄介な能力を持っとるからな・・・。
上記のパームと同じ理由で、敵からすれば真っ先に消したいキャラやろ。
再登場する事があったら危ないかもな・・・。
・キメラアント編(敵サイド)
ウェルフィン
死亡危険度 ★★★★★
dic.pixiv.netブロヴーダ
死亡危険度 ★★★
dic.pixiv.netヒナ(ヒリン)
死亡危険度 ★★★★
dic.pixiv.netビゼフ
死亡危険度 ★★★★
メルエムの御前に呼び出されて無事だった人・・・もとい蟻・・・。
あーこれは死んだ!!!と思ったのにねえ・・・。
「コムギ?」の一言のおかげで命拾いしたな。
ノブ以上に毛が悲惨な事になったけど・・・。
こいつもイカルゴと同じ理由でヤバい伏線をまだ残しとる。
しかもイカルゴと違って積極的にジャイロの元に行こうとしとるのやから・・・。
まあそうやね。
その意味ではイカルゴよりヤバい位置にいると言えるやろう。
同行しているヒナ、ビゼフもヤバいわな。
ビゼフなんか
「あ
(目の前を横切る影)
あん?」
(次のコマで吹っ飛ぶ首)
って感じに死にそうな匂いがプンプンするツラやん?
それ幽遊白書で戸愚呂弟に殺されたモブのおっさんやんけ!
豚尻さんとか言う!!!
ブロヴーダは再登場する可能性は低いキャラだがコイツもジャイロと接点がある。
コイツ自身は平和に暮らすつもりでもジャイロの方が近づいてくるかもしれん。
こう言う弱き者のために頑張るキャラを無惨に死なせるのとか大好きそうやん冨樫先生・・・。
更生しても悪いつながりは中々絶ちがたいものだからね。
でもさすがに平和に暮らして欲しいわ・・・。
・継承戦編
ビスケ
死亡危険度 ★★★
dic.pixiv.netハンゾー
死亡危険度 ★★★★
dic.pixiv.netイズナビ
死亡危険度 ★★★★
まあこの3人は「死にそうで死ななかったキャラ」と言う今回の主旨には反するんやが・・・。
ただ非常に危ない位置にいるって事で・・・。
センリツやバショウと同じ理屈だな。
今やってる継承戦編に出番がある事自体がヤバい。
何たって王子がラス1になるまで戦わなきゃならないデスゲームなんだからな。
前回の10週でのカチョウ、フウゲツの脱出作戦のおかげで途中離脱も無しって事が判明したからな・・・。
殺るか殺られるか!!!
ハンゾーは直接護衛するモモゼはもう死んだわけだけど・・・。
でもマラヤーム付になっとるし・・・。
イズナビやビスケにしても、基本積極的に他の王子の殺害を狙っているベンジャミンの部下はウショウヒやリハン、サイレントマジョリティーの使い手のようなまだるっこしい暗殺タイプが多いだろ?
むしろ王子以外との戦闘は極力避けるべきなので、彼ら自身は大してターゲットにはならないんじゃないかね?
それやといいがな・・・。
でもビスケなんかいかにも死ななさそう・・・と見せかけて逆に!!???とかない???
ゴンキルの参戦理由にもつながりそうやし・・・。
幽白の話になるが、幻海婆さんもいっぺん殺されたからな。
ポスト的に彼女に近いビスケもあるいはひょっとして!??
嫁さんのお気に入りらしいしさすがに無いと思いたいがね・・・。
ん?幻影旅団の連中とかカキン王族とかは?
ビスケ達よりよっぽどやつらの方が危ないやろ???
・・・全員★★★★★って事で。
数多いしさすがに個別に考えるのめんどいわ・・・。
最後手抜くなよ!!!
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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