今回最初に謝っときますわ・・・申し訳ありません!!! 今回メチャクチャ長い!!! 貫禄の一万字超えwwwクソワロタwww キミ前回このシリーズ書く時次は短くまとめますみたいな事言わんかった? 逆に長くなった件www多分現ブログ歴代最多文字数www wwwじゃねえよ!!! いやな、今回特に好きな作品も多くまた登場人物も多くてな・・・。 どう考えても短く収まらんと思って、だったらもう逆に徹底的にやろうかってな。 そのせいで誰も読まねえっての!!! ホント、ガンガン飛ばしちゃってくださいね。 こんなクソ長文書く管理人が悪いのです。 その代わり、いつもやってる登場キャラ紹介みたいのは今回まででかなり主要なキャラはあらかた押さえ終わったと思うから、次の次からこそ短くできると思う。 今回はご勘弁を・・・。 さて、詫びも済んだところで・・・ 管理人のインターネット上の大好きな二次創作コンテンツ群やる夫スレ!!! 今回はその第5弾を語りたいと思います! ※第1弾はこちら! tudumiyasiki.hatenablog.com※第4弾はこちら! それでは実際に今回の作品の紹介に入る! 今回は日常系・学園系や! また中途半端な・・・どっちかだけに出来んかったんかい!!! ま、まあ性格的に似ている作品群やから・・・。 どっちかだけってするとうまい事まとまらんかってん・・・。 まだまだやる夫スレの勉強も足らんな! あと今回から書き方を変えたぞ!見出しをつける事にした! 過去作もそのうちやってこうと思う。 なんで最初からそうしねえんだ。 いや、いざチェックする時、スクロールがめんどくせえなって・・・。 自分で自分のブログのチェックがめんどくさくなるとか! もっとキリよく畳まんかい!!! サーセン・・・。 第一回の反復になりますが・・・ 作品のタイトル、URLと、あとやる夫RSSと言うアプリで検索する時、管理人が実際これでヒットした検索ワードも併記します。 アプリを開いたら右上に虫メガネのマークがあるのでそれで作品を検索できます。 ちなみに検索ワードについてですが検索の際はワードを厳密に書いてください。 googleなどの検索と違いやる夫「が」とやる夫「は」が違うだけでヒットしなかったりします。 やる夫RSSについては第一回参照で。 それでは紹介行くで!!! 今回もどれも最低数話あるので、目次と第一話への2つのリンクを貼っておきます。 お好きな方をお使いあれ。 前回に引き続き、まだ紹介した事ないキャラクターでメインキャラみたいのを紹介してみようかと思います。 つっても管理人も原作は知らん、でもやる夫スレではよく見る・・・みたいなキャラ結構多いんやけどな。今回もいる。 その作品は好きで知ってるけど、このやる夫スレは知らん・・・みたいなので興味を持ってもらっても良いかもしれんです。 ただし第一回でも書きましたが、やる夫スレは二次創作なのでおおむね原作のキャラ崩壊を起こしているキャラがほとんどです。 そう言うノリ嫌いと言う方も当然おられると思うので、予めご了承の上平気な方だけ閲覧をおススメします。 RSS用検索ワード: 妹たち <目次> http://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-category-53.html <第一話> http://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-entry-1197.html ついにこいつを紹介する日が来たか・・・数あるやる夫スレの中でも最も愛着ある作品の1つや。 ぶっちゃけ今回の分類はこの作品のために考えたみたいなトコある。 ある日やる夫は2人の妹を抱え女手1つでやる夫らを育てた最愛の母を失ってしまう。 更にタチの悪い親類、伊藤誠によって住家まで奪われ途方に暮れるやる夫だったが・・・親友・やらない夫の手引きによりアパートへの転居が決まる。 そのアパートにはやらない夫の彼女である真紅を始めとした、賑やかな住人達だった・・・。 真紅のたくさんの姉妹達や、やる夫を取り巻く人々との心温まる交流をハートフルにコミカルに描き、やがて因縁の伊藤誠を中心に、物語は不穏な空気も見せ始める。 兄妹達に幸あれ!!!と言ったストーリー。 何と言うか、やる夫スレの基本的なエッセンスみたいなのが全部詰まってる作品やと思う。キャストも基本は大体登場するので、ちょっと長いが初心者にもおススメと言った感じやね。 ローゼンメイデンより雛苺や。この作品ではもちろんやる夫の妹役の1人やぞ! 外見ゆえかあんまりヒロインとかにはならないのが他のローゼンドールズより不遇な子だが・・・この作品でもちょっと雪華綺晶に人気を食われ気味だな・・・合掌。 やる夫スレの出番自体は多くて、原作通り子供っぽい性格、まんま子供役みたいなのは多いぞ。 とうとうコイツの紹介やな。やる夫スレ界一のトリックスター、School Daysより伊藤誠や! 今までの作品でも紹介する機会はあったが、紹介するならここしかないと思った。 基本的にはゲスな悪党。特に女関係にだらしなくこの作品でもそう言う役回り。 原作はアニメしか知らんが、原作でも大体そう言う感じ。 そして大概最終的にロクな目に遭わんな。「誠氏ね」とヤジられるのがお決まり。 だからこそカタルシスを得られると言うか、悪役としては最高の名優だと思うぞ!ボコボコにするなり、血みどろにするなり、阿部さんに襲わせるなり好きなように痛めつけてくれw しかし、そう言う役割を逆手に取った「綺麗な誠」ってのが増えて来た。今はもう汚い誠より多いくらいかもしれんな。 ワイはゲス誠の方が好きなんやがね。ところが綺麗な誠も案外カッコいいから困るな。 悪いトコから成長してイイ奴になるってのも多いな。 やる夫達基本キャラ以外の男性キャラでは、最も幅の広い活躍を見せるキャラクターかもしれない。 DARKER THAN BLACKより銀(イン)。 管理人は原作知りません。すまぬ・・・。 この作品ではやる夫の母の若かりし頃と言う設定。 涼宮ハルヒの憂鬱より古泉一樹(いつき)。 この作品では故人で、やる夫の父親役。 何故かやる夫スレ界隈ではホ●扱いされる事が多いキャラやね。 全裸AAが作られてたりとか。この作品ではマトモやけど。 全体的な雰囲気のせいじゃないか? やる夫派生キャラのやるオプーナや!単にオプーナって呼ばれる事も多いぞ。 実際にオプーナって言う売り上げが爆死したゲームのキャラが元になってるのがややこしい。 ワゴンセールなどの売上を自虐するネタが持ち味だな。 でも売上ネタを除けば案外カッコいいキャラ付けも多いぞ!この作品もそうや! ワイこの作品のオプーナさんは竹中直人さんの声で脳内再生される! それはカッコ良過ぎだろ!!! この作品では、やる夫の街の大病院の院長と言う役です。 やってそうでまだだったのでもうここで紹介させていただく。 DEATH NOTEの主人公、夜神月(ライト)や! 名前を書いたら人が死ぬと言う恐怖のデスノートを駆使し、危ない思想で大量の犯罪者を裁こうとする少年誌の主人公としては異色のキャラクターやね。 こいつはホント出番が多いよね。知的なキャラを生かした参謀的なキャラ。 原作のイメージを生かした悪役。原作を崩したポンコツキャラ・・・。 真面目な作品でキャスティングされるともうそれだけで何か怪しいのが玉にキズや。 サスペンスとかで言うところの「この役者がチョイ役なワケない→やっぱね」みたいな。 この作品ではオプーナの部下の医者の役です。 こいつもこれまでの作品でも紹介する機会はあったが、するならここしかないってな。 コードギアスよりルルーシュ・ランペルージ(ヴィ・ブリタニア)や! この人はとりあえずシスコンと言う人やね。 管理人は原作を観るには観たが、数話しか観てないので知らんに等しい。 いや、やる夫スレのイメージから入ったから思いの外真面目な作品で、飽きちゃってさぁ・・・。 やる夫スレは二次創作作品です。元ネタの作品とは大きく異なる場合があるので注意しましょう。 この作品では、人気役者の役です。 この人もコードギアスよりC.C.(シーツ―)。 管理人は原作を知らんので堪忍な。 この作品ではルルーシュと暮らしている居候のようなキャラクター。 雪華綺晶の高校の部の先輩でもある。 逆転裁判より成歩堂龍一や。 原作では弁護士、この作品でも弁護士やね。 ひょんなことからやる夫が関わる事件と関わる事になるぞ。 たまにやる夫スレで起用されるが、基本知的なキャラクターだね。 逆転裁判より御剣怜侍(みつるぎれいじ)。 イケメンの検事さんやね。 あまり出番が多いわけではないが、基本的に原作通り知的な検事。たまに天然お茶目なところもある。この作品でも検事としてある事件に関わる。 逆転裁判より糸鋸圭介(いとのこぎりけいすけ)。 御剣の下で働く刑事だな。 失態続きで薄給のお人良しと言うキャラクター。 この作品でも刑事役だ。 くそみそテクニックより道下正樹や。 くそみそテクニックはアダルトコンテンツゆえ検索+閲覧注意やぞ! 基本阿部さんと一緒に登場する・・・まあ「相手役」やな。 色々な意味で・・・。 すっげえたまにモブみたいな感じで単独起用もあるけどな。 この作品でも阿部さんと一緒に「とある役」で登場する。 らき☆すたより泉こなた。 らき☆すた組はやる夫スレの出番は多い方やが、そういやまだ全然紹介してなかったな。 オタクの少女で、意外と運動神経もよく、一夜漬けの集中力から学力も高いというキャラだ。 やる夫スレでも何らかのオタク属性を持つ女の子として重用されてるぞ。 この作品ではやる夫の同僚と言う役だ。 らき☆すたより黒井ななこ。 関西弁キャラクターやね。美人だが独身のオールドミス。 原作では教師で、やる夫スレでも教師などの目上の人の役で登場するな。 この作品ではやる夫の上司役。 意外とまだだったというキャラ、涼宮ハルヒの憂鬱より長門有希ちゃんやね。 やる夫スレでは非常に出番の多いキャラやぞ! 知的なキャラクターかつ美少女なので、学ぶスレあたりでの出番がとても多いな。 そっちで紹介すれば良かったのに。 ま、まあまた忘れてもアカンから。 この作品では絵本作家と言う役どころ。 School Daysより沢越止。 管理人は原作アニメは見た事あるんやが、このキャラは居なかったような。 アニメの原作がアダルトゲームだとかで、そっちのキャラらしいね。 誠を超えるゲス野郎らしいけど。 やる夫スレでも、まあ大体ワル役だな。 この作品でも誠の父親としてゲスっぷりを遺憾なく発揮するぞ。 DARKER THAN BLACKより黒(ヘイ)。偽名は李舜生(リ・シェシュン) 原作知識はありませぬ。申し訳ない。 この作品ではある目的の元沢越に仕えている。 とんでもない大食らいと言うコミカルな一面も見せる。 ローゼンメイデンより梅岡。 原作ではせいぜい空回りする空気の読めない教師・・・みたいな感じだったんやがこの作品では物凄い外道に改変されている。 出番自体多いワケじゃないが基本あまり良い役で見ないな。 その他の主な他記事での紹介キャラ やる夫 主人公。新社会人。よいお兄ちゃん。 やらない夫 やる夫の親友。元重度の中二病患者。 雪華綺晶(きらきしょう) やる夫の妹。作品内でも読者にもモテモテ。 真紅 やらない夫の彼女。やる夫の窮地を救うキッカケとなる存在。 水銀燈 真紅の姉、長女。作家・・・だが意外な過去とコネクションを持つ。 翠星石 真紅の姉、三女。近所のケーキ屋で働いている。ツンデレだが面倒見が良い。 蒼星石 真紅の姉、四女。クールな看護婦さん。 薔薇水晶 真紅の妹、末っ子。末っ子だが一番しっかり者。意外な趣味を持つ。 阿部高和 謎のホ●。道下と共にある任務に就いている。 でっていう 翠星石の勤め先のケーキ屋店主。ウザいが根はマトモ。 L やる夫の同僚。お菓子マニア。 クマ― 近所のスーパーの店員。大量にいる。 ダディクール やる夫の父のかつての上司。作中の意外なキャラとつながりがある。 キョン 普通の男子高校生。ある縁でやる夫と知り合う。 涼宮ハルヒ キョンの同級生。毎日に刺激を求めている。 RSS用検索ワード: 皆無 <目次> http://yaruosippu.blog.fc2.com/blog-entry-988.html http://yaruosippu.blog.fc2.com/blog-entry-653.html もうタイトルだけで陰キャぼっちである管理人の心に杭で開けたような大穴をくれる作品やが・・・そんな「ぼっち」にスポットを当てた作品。 タイトルはアレだが暗い話ではなく、終始笑かされっぱなしのコメディ作品や。 普通の男子高校生であるやる夫だが彼はいわゆる「コミュ障」。 周囲との距離が測れず孤立していた。 しかし、なぜかこのクラスには同じような「コミュ障」がたくさん居て彼らは同じぼっち同士たちまち仲良く・・・なるはずもなく、所詮そこはぼっち・・・互いの事を気にしつつも、やはり距離がうまく計れないのであった。 そんなぼっちで楽しい彼らの努力と交流を楽しく描いたコメディ作品! 以前紹介した「王政婚活」の作者さんやね。 とにかく質より量って感じのハイテンポなコメディが魅力やぞ! 最近ぼっちにスポットを当てた某アニメを観たんやが、アレよりよっぽどおもろいで!!! 要らんトコをディスらんでいいから! IS<インフィニット・ストラトス>より凰鈴音。原作では「ふぁんりんいん」と発音するようやが、この作品では日本語読みで「おおとりすずね」と読む。 原作は知らないんですよね。すいません。 この作品ではぼっち組の1人。人1倍流行オンチと言う女子高生として致命的な欠陥を抱えているためぼっちとなるが、根は結構面倒見の良いイイ子の役です。 けいおん!より中野梓。 これまた原作はアニメで観た事あるにはあるが・・・最初だけ。 この子が出て来るトコまで行ってねえんよね。 この作品ではぼっち組の1人。重度のネットゲームオタクと言うか廃人レベルで、まともに登校出来ているのが不思議なほど。 女の子としては珍しい趣味のため孤立しているが、それ以外の感性はごく普通の女子高生の女の子と言う感じで、割としっかり者。 スターウォーズシリーズよりダース・ベイダー。 原作は皆様ご存知!!!と言いたいが管理人は観てなかったりする。 そう言うトコな。だからキミもぼっちなんだよ。 誰でも知ってるレベルの映画を観てねえんだもん。 ジブリとかは観ても忘れるしな。ってそれは良いんだよ! この作品では中盤から転校してくる転入生。しかし無口なために結局ぼっち組の一員に・・・。 ゼロの使い魔よりルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 この作品ではフランソワーズまでで略されてるぞ。 原作はアニメを観た事あるんやが、やっぱ最初だけ・・・。 そんなんばっか! 元々はツンデレの典型みたいなキャラのようやが、この作品では人望の高いリア充委員長と言う役回り。 何かと奇異な行動を取るぼっち組の面々には苦労しているぞ。 犬くんや。ガチのマジでそう言うキャラ。 この人の作品くらいでしか出て来ないと思うけどな。 ただこの作品でのインパクトは際立っている。 一応クラスメイトの一員。犬のくせに割とリア充。 ドラえもんより骨川スネ夫や。 原作でのキャラは説明不要やね? 嫌味な御曹司・・・ってワケでもなくこの作品ではリア充クラスメイトの代表みたいな感じで登場する味のある脇役だ。 ぼっち組からは謂れのないやっかみを受けまくるぞ。 ドラえもんより野比のび太。 これまた説明は不要やな。 やる夫スレ界隈ではたまに出るキャラだが、ギャップ狙いのろくでなしや悪党みたいのが多いね。 この作品では違う方にギャップで、学内指折りの秀才と言う役どころだぞ。 魔法少女まどか☆マギカより暁美ほむら。 原作では副主人公と言った位置づけで、主人公のまどかを救うために色々暗躍するキャラクターだね。 この作者さんの作品を語る上では外せないキャラの1人で・・・その役回りはセク●ラが服を着て歩いているような変態キャラ。 なんでこんなことに・・・。 原作のほむらが好きな人は、あまり好きになれないキャラ付けかもしれんな。 まあワイはまどかちゃんかマミさん派なので、あんま気にならんけど。 やる夫スレはあくまで二次創作なので・・・あまりムキにならず肩の力を抜いて楽しみましょう。 IS<インフィニット・ストラトス>よりセシリア・オルコット。 管理人は原作を知らないのだが、すぐに主人公にデレる「ちょろい」キャラとして有名らしいね。 この作品ではぼっち組の1人、マミの母親の役。 美味しんぼより海原雄山。 原作では営業妨害も良いところの権威老害オヤジと言う感じの芸術家にして美食家・・・と言うキャラだ。 意外とやる夫スレでの出番はちょこちょこあり、原作通りの老害ぶりを発揮する役が多いな。 この作品ではマミの父親役。原作でも意外とツンデレな一面があるので、そこを誇張されたと言うかデレた後の雄山と言う感じの役になっている。 School Daysより桂言葉(ことのは) ホンマは誠とセットで紹介したかったが、上の「妹たち」では出そうで出てないんよな。 原作では伊藤誠の彼女になるが、捨てられてしまい更に色々酷い目に・・・。 そこからだんだん病んでしまって、誠に対する狂気的な愛を見せる。 ヤンデレってキャラクターの代表格やな。その手のAAが多いため何かと病んだ役にはやる夫スレでも使い勝手の良いキャラや。 ただ、この作品ではマトモなキャラクター、誠の取り巻きの1人だが・・・父親がある訳アリの人物で誠が孤立する原因の1人となる。 School Daysより西園寺世界。 大体この子も誠とセットか言葉とセットの登場となる。 原作では誠を女にしたようなトリックスター的な役で、親身になるフリをしながら男を略奪する腹黒のキャラやね。 やる夫スレでも悪役はよく見かけるな。最も誠と同じくギャップ狙いの綺麗な世界ってのも多い気がするけど。 この作品でも家の訳アリ以外はごく普通の女の子と言う感じだぞ。 誠と言葉と取り合うが、彼女の家柄のために誠はますます孤立する羽目に。 銀魂よりお登勢さん。 やる夫スレでは・・・どうやったかな? この作品以外で見た事あったようなないような? 原作と大体同じ、蓮っ葉な老婆役で登場する。 この作品では趣味がババくさい鈴音と、リアルにババアの彼女のため気が合い、鈴音が心を許す数少ない存在。 魔法少女まどか☆マギカより佐倉杏子(きょうこ)。 原作では魔法少女の先輩で、苦労を重ねて魔法少女の現実を知っているだけに主人公のまどか達に対し斜に構えた態度で接するが、根は友達想いの良い子だぞ。 この作品では鈴音のバイト先の同僚として登場。 同世代と接して来た経験が少なく、仕事はマトモだが友人関係は・・・と言う準ぼっちのような位置づけの役だ。 銀魂より主人公坂田銀時。 やる夫スレでの出番はそこそこ多く、原作の飄々とした雰囲気をうまく生かした役が多いかね。 ただこの作品では原作のダメなところが誇張されてニート。 しかもコミュ障のため、準ぼっち的キャラクター。 その他の主な他記事での紹介キャラ やる夫 主人公。やる夫スレでは珍しい秀才。ぼっち組の1人。 人の良い人物だが重度のドモり癖のため、他者とうまく話せない。 やらない夫 ぼっち組の1人。やる夫と同じドモり癖に加え引っ込み思案。 更に重度の中二病患者のため、他のぼっち組より奇異の目で見られている。 伊藤誠 ぼっち組の1人。基本的にはごく普通の高校生なのだが、取り巻きの二人の家柄が特殊なために周囲から敬遠されている不遇のキャラ。 巴マミ ぼっち組の1人。人一倍の妄想癖のため他者から孤立している。 翠星石 ありそうで珍しいやる夫の妹役。兄と違いリア充で兄の友達作りに色々知恵を出す。 水銀燈 やらない夫の姉で大学生。弟よりもヒドイ重度のドモり癖に加え妄想癖の持ち主。 しかし妙に行動力だけはあるため、浮きつつも何とか孤立せずにいる。 真紅 水銀燈の同級生でリア充のサークル仲間。面倒見がよい。 薔薇水晶 茶道部員で重度のコミュ障。同じぼっちのやらない夫を気に入り強引に部員に勧誘する。 RSS用検索ワード: いきものクラブ <目次> https://www.yaruyomi.com/title/ikimono.html https://www.yaruyomi.com/thread/ikimono_1.html 様々な「生き物」をテーマとしたほのぼの学園コメディ作品! ちょっと学ぶ系的な要素もあると思うぞ。 女子にモテまくりたいけど規則は緩い!自堕落な夢を追うやる夫とやらない夫・・・。 そんなウマい話があるか!と2人をたしなめる担任のクロコダイン先生だったが・・・うってつけの部活があるとある部活を進められる。 そこは2人の理想通り美少女の楽園かと思われたが・・・そのウラの顔は!?? とある魔術の禁書目録シリーズよりフレンダ=セイヴェルン。 管理人は原作漫画を途中までは読んだんやが・・・申し訳ないが記憶にないな。 やる夫スレの出番は決して多くないが・・・「カードを引くようです」のヒロイン役なんか有名だね。 アレも面白いが未読が溜まっとるので紹介出来る日があるかどうか・・・なかなかヒマがない!くっそォ!ブログなんてやってなければ!!! 自業自得だよ! この作品ではいきものクラブの部長を務める。 魔法先生ネギま!より綾瀬夕映。 ネギまは管理人がまだマガジン買ってた頃何となく読んでたしこの子も出てた気はなんとなくするんやが・・・なにぶん昔の話過ぎてな・・・。 この作品ではいきものクラブ部員役で博識なキャラクター。 UMAオタクでもあり、ある意味最もいきものクラブらしいキャラクターだ! けいおん!より琴吹紬(つむぎ)。 管理人は最初の方だけアニメを観た作品やけど、原作通りこの作品でも凄いお嬢様で色々部の予算などで整合性のつかない設定を解決してくれる。 この作品では結構腹黒いところがあるのだが、原作ではどうなのかね? 補完したい作品ではあるんやが、なにせ時間と根気がなぁ・・・。 ドラゴンクエスト・ダイの大冒険より獣王クロコダインや! 管理人は原作の大ファンかつ大好きなキャラクターなので、レギュラーキャラ抜擢だけでも嬉しい! やる夫スレでは他でもちょこちょこ見かける気はするな。 この作品ほど大きな役は少ないと思うが・・・。 原作ではカッコいい武人タイプのキャラだが・・・世間のイメージはもっぱらかませ犬。 いわゆるヤムチャポジのキャラクターやね。この作品でもその点を生かし最後は何かしらひどい目にあって「ぐわああああああ!」からの読者の「ク、クロコダイーン!」の流れがお約束。 この作品ではいきものクラブの顧問の役を務める。 キン肉マンより悪魔将軍。 二言目にはロートルジャンプブロガーを豪語する管理人やが、実はキン肉マンはまったく未読だったりする。 アニメの再放送でうっすら観た気はするけどね。 この作品では色々謎の多い校長役を演じる。 その他の主な他記事での紹介キャラ やる夫 いきものクラブ新入部員。手先が器用で鍵開けなどのテクを持つ。 やらない夫 いきものクラブ新入部員。何故だかモテる。 中野梓 軽音楽部員でなにかといきものクラブの行事に狩り出される。 RSS用検索ワード: ローゼンさん <目次> https://www.yaruyomi.com/title/kaseifu.html <第一話> https://www.yaruyomi.com/thread/kaseifu_1.html ふむ。今回どれもかなりお馬鹿寄りと言うかコメディばかりなのだが、これだけ若干毛色が違うかもしれんな。言うてもコメディのシーンも多いが。 まあそれを言うなら「妹たち」とかもそうだろ。 職場の料理店の命令で、料理長の古い縁から良家の令嬢達の家事や料理、掃除を務める家政夫をやる事になったやる夫。 表面上は仲良く振舞う彼女たちだが、内側では実は色々と問題を抱えていた。 家事や得意の料理を通じて、彼女たちの抱える心の闇にやる夫は向き合う事が出来るのか!? ちょっとここのやる夫が変わってるなぁ・・・ってところとしては「女性恐怖症」ってのがあるね。 とある過去の体験から、女性に対して発作を起こす体質となっている。 彼は家政夫を命じられながら料理人である事も1つの重要なファクター。 やる夫自身の内面にも深く絡んでいくぞ。 それと最大の特徴として、ローゼンメイデンのキャラクターにあまり改変が無い事やな。割と原作を踏まえつつも別人みたいなキャラ付けをされる事が多いんやが。 特に水銀燈はそうだね。ここまで原作っぽい水銀燈を逆にやる夫スレでほとんど見た事がない気がする。 やる夫派生、やる夫の母やね。まんまやな。 やる夫が主人公を務める作品が数多ある限り、彼女もまた出て来る作品は多数。 ただし、現在はこの姿でも他のバリエーションがあって全然違うキャラに化ける事もある。 この作品でもそうで、化粧するとやらない子バージョンになるぞ。 ローゼンメイデンよりラプラスの魔や。 ウサギのような顔に執事の姿をしたウサギくさい・・・もとい、うさんくさいキャラクターや。 基本的には紳士的な立ち振る舞いでやる夫スレでもそのように扱われるぞ。 この作品でも執事役。出来る執事だが特に長女の水銀燈の扱いには頭を痛めている。 あと彼のちょっとお茶目な改変が見られる数少ない作品やな。 やる夫の料理に心の底で心酔している姿は面白い。 ONE PIECEより赫足のゼフや。 あんま他で見た事はないかな? 有名なキャラだしご存知の方も多かろう。 この作品でもあまり原作からの改変はなし。やる夫の上司の料理人だ。 ONE PIECEよりサンジや。 騎士道精神に溢れた恋多き男やな。 これも有名なキャラだね。ここでもほぼ原作通りのキャラ。 やる夫の先輩の腕利きコック役だ。 ジョジョの奇妙な冒険第1、3部などで登場するDIO(本名ディオ・ブランド―)。 悪のカリスマ的存在で、悪役ながら主役を食う人気っぷりを誇るキャラやぞ! 原作では利己的かつ残忍で、極悪非道を絵にしたようなキャラクターだが・・・やる夫スレでは残念ながらそんなキャラクター性のDIOはほとんど見ない。 大概ギャップを狙ったポンコツな役どころに陥りがちやな。 そう言うのが嫌いな方は注意されたし! この作品ではローゼン家の庭師で薔薇水晶の父親。 非常に子煩悩な愛すべきパパ役だ。 ローゼンメイデンより柿崎めぐ。 重要な役は少ないが、チラホラやる夫スレでも出演を見かけるキャラクターやな。 原作では水銀燈の主人(マスター)。その縁から水銀燈に家族が必要になった時そのまま起用される場合が多いね。 この作品では水銀燈の母親役。 その他の主な他記事での紹介キャラ やる夫 主人公。ローゼン家に家政夫として派遣される。女性恐怖症。 やらない子 この作品ではやる夫の母が化粧した後の姿。 水銀燈 ローゼン家長女。家族に唯一心を開かず心の中に闇を抱えている。 翠星石 ローゼン家三女。野菜嫌い。 蒼星石 ローゼン家四女。肉嫌い 真紅 ローゼン家五女。最もお嬢様らしい性格をしている。 雛苺 ローゼン家六女。実は意外と秀才。 雪華綺晶 ローゼン家七女。やる夫によく懐き女性恐怖症の彼を悩ませる存在。 薔薇水晶 DIOの娘。一般家庭の女の子だが、家(父)の付き合いの関係からローゼン家姉妹達とも仲が良い。 RSS用検索ワード: 極道の妻 <目次> http://man001.blog.fc2.com/blog-entry-1138.html http://man001.blog.fc2.com/blog-entry-1139.html タイトルからすれば物騒な感じがする作品やが、その実態はただのコメディである。 愛すべきヤ●ザ(?)達がお届けするゆる~いコメディ作品や。 ある日やる夫に愛の告白を受けた主人公薔薇水晶。 しかし、彼の家は極道の人間達なのであった。 戸惑う薔薇水晶であったが・・・いざその一門と知り合って行くうちに何かがおかしい事に気が付く薔薇水晶。 まるでゆるい大学サークルか何かのように緊張感の欠けたヤ●ザ達。 また後継ぎであるやる夫の恋愛に興味津々の彼らは、悪意なく薔薇水晶の恋路も邪魔してくる。 やる夫をカタギの道に戻すため、奮闘する薔薇水晶だが・・・なぜかどんどん深みにハマっていく事態に!? 薔薇水晶とやる夫の未来に幸あれ! やる夫派生キャラのキル夫やね。 チラホラ出番のあるキャラクターや。 基本やる夫と別キャラだが、同一人物役って作品も見たな。 顔が怖いという設定をつけられる場合が多く、この作品でもその事で悩んでいる。 ワイから見たらこれはこれで可愛らしいんやけどな。 この作品では構成員の役。 やる夫派生キャラのねらう夫や。 漫画作品の「ゴルゴ13」とやる夫がミックスされたみたいなキャラやな。 そんなに出番は多くないけどチョイ役でたまに見かけるね。 この作品では若頭役だ。 やる夫派生キャラのギャラナイ夫やな。 以前紹介したギャル夫のやらない夫バージョンやね。 実在人物のDAIGOさんをモデルにキャラ付けされていて、彼の発言である「ウイッシュ」を語尾にした「~ッシュ」みたいな喋り方をする。 この作品では構成員で運転手の役。 世界一有名なメイドインジャパンキャラクター・・・説明不要のスーパーマリオブラザーズ !!! ・・・なんやけど原作みたいなコミカルな造形ではなく、リアルな人間のスタイルでAA化されてるのが多いぞ。 Mが兄のマリオ、Lが弟のルイージですね。 この作品では敵対組織の構成員役です。 その他の主な他記事での紹介キャラ 薔薇水晶 主人公。基本的には普通の女子高生のはずだが、なぜか組織で名を上げるハメに。 やる夫 薔薇水晶の彼氏。ヤ●ザの跡取り息子。それ以外は普通の高校生。 やらない夫 構成員の1人。 できる夫 構成員の1人。変態趣味を持ち少し他の組員よりゲスい。 ギャル夫 構成員の1人。表面上チャラい風だが実は・・・。 やる大矢 組長。孫であるやる夫にひたすら甘い。 ・・・今回はここら辺で。 お読みいただきありがとうございました。 ※第一回はこちら tudumiyasiki.hatenablog.com※第4弾はこちら! www.genkotsuyama.work※一つ前の記事 ※別館はこちら hozukibiwa.hatenablog.com※Twitterもやってます!無言フォローで全然OK基本フォロバします。返信、リツイート、DMも歓迎します! ※このブログを気に入って頂ければ読者登録下されば嬉しいです!
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・第5弾!
・日常系・学園系編
・今回の5作品
・やる夫が妹たちのために頑張るようです
・彼らは友達が皆無
<第一話>・やる夫がいきものクラブに入部するようです
<第一話>・やる夫はローゼンさん家の家政夫になるようです
・薔薇水晶は極道の妻(おんな)になるようです
<第一話>