海は広いな大きいな~・・・憑鬼(つき)は昇るし、秘(ひ)は沈む~・・・
・前回までのあらすじ
より詳しくは前回の記事を読んで欲しいのやで~!
初めての方は第一話をよろしくやで~!
キンヌ・タロウ
この物語の主人公。本人の希望により繰り返すが、この物語の主人公。
腕をマサカリに変化させる技魔娑狩(まさかり)は三刀流も驚く超破壊力。
ビワくん
ひょんなこと(全身木端微塵)から異世界に転生してしまったツッコミ果実。
特別な力はないが、今日も元気にツッコミ続ける。
サラックマ
生き別れた妹を求めて旅する熊模様の皿。
パワーは桁違い。
ラリドラ
バトルに負けて仲間になると言う古き良きジャンプスピリッツを持つ男、もといタヌキ。
殴ったものを縮小させる技相撲流雷賭(すもーるらいと)と、攻撃をマントで回避する技卑裸痢慢妬(ひらりまんと)を持つ。
サラックマの妹が囚われる悪死谷(あしや)の地を目指し、彼女を助け出すため何となく同行するヒマ人、キンヌ・タロウ。
そして異世界転生特有の流されるノリに何となく巻き込まれてしまったビワ!
ラリドラを仲間に加え、いよいよ本格的に頭(こうべ)入りを果たさんとする一行であったが・・・
移動に自重慰在(じぇいあーる)を使ったのが運の尽き・・・通報され道中の駅西赤死(にしあかし)で張られてしまう。
圧倒的国家権力の前には投降せざるを得ず、より強固な檻に監禁されてしまう・・・。
その檻は水責めを可能にする悪趣味な檻であったが・・・特殊な仕掛けゆえにザル警備な仕掛けにならざるを得ず・・・。
排水溝から脱出が可能と知った一行は、排水溝を通って海へ・・・。
海路を取って頭(こうべ)の地に潜入するが・・・棲魔(すま)を越えた辺りで怪しい一行に捕まってしまう。
棲魔壊貧酔族(すまかいひんすいぞく)を名乗るその者達は果たして!!?
・・・・果たして!!?
・・・・・・・・・・・
何か言ったらどない!!?
良いからもうとっとと始めようぜ。そして終わらそうぜ!
・邂逅
ウィーフッフッフッフー!
ウィーフッフッフッフー!
ちっ!やべぇな!
ああ、すごくヤバいね(作者のオツムが)。
クルルァアアァアアアアァア!!!
ここが誰のシマかって聞いてんだァアアァアア!!!
くっ!戦(ヤ)るか?
待て、ここは大人しく謝っておこう。
妹を助け出すのが先決だろ?な?
そ、そらそうや・・・。
すみません、ボクたち先を急いでいてここがあなた方のテリトリーとは知らず・・・。
申し訳ありませんでした。
・・・すまん。
・・・すまぬ。
・・・ドゥフフフ・・・。
フン!腰抜けめ!!!
そう言うことならとっとと行け!
ほら、行くぞ。
うむ。
おうさ!感謝するぜ!
・・・待て。
え?
そこのキサマだ皿頭。
キサマ今何と言った?
え?別に何も・・・。
いや確かに聞こえた・・・「嘔裟嘩(おおさか)」と・・・。
え?そんな俺・・・
(回想)
おうさ!かんしゃするぜ!
(回想終了)
ああ・・・。でもそれは・・・。
キサマ!さては嘔裟嘩魁幽館(おおさかかいゆうかん)の手の者かーーー!!!
なにそれ?
聞いた事がある。癇災(かんさい)でも最大規模を誇る暴泳族(ぼうえいぞく)の連中だ。
頭の腎兵衛座眼(じんべえざめ)はそれがしでも聞いた事がある酔族漢(すいぞくかん=いわゆるヤンキー)だ。
暴泳族とか酔族漢とかなんなんぞ!!?
なんで海がそんな修羅の国なの!?!?
倭渦病魔(わかやま)の唖怒鞭茶阿把蛙瑠弩(あどべんちゃーわーるど)、妬夜汚香(とよおか)の鬼ノ裂魔輪環唖流奴(きのさきまりんわーるど)と禁奇(きんき)の覇権を争っていると言う・・・。
棲魔壊貧酔族園(すまかいひんすいぞくえん)もそんなチームの一つだ!!!
当て字が長くてゲシュタルト崩壊を起こしそうだわ!!!
俺様の目の黒いウチは棲魔は渡さねえ!!!
結局戦うんか・・・。
・名乗り
ドン!
ドン!
ドン!
行くぞ!野郎ども!!!
おー!
はい。
イルカは―???
(ブィー!ブィー!・・・ブィー!ブィー!)
かるい!!!
ウィーフッフッフッフー!
ウィーフッフッフッフー!
(チャーラスチャラララー!チャーラスチャラララー!)
ポカーン(放心)・・・
エイのー???
(ブィー!ブィー!・・・ブィー!ブィー!)
家!!!
ウィーフッフッフッフー!
ウィーフッフッフッフー!
(チャーラスチャラララー!チャーラスチャラララー!)
・・・・・・・・・・・。
イカはー?
(ブィー!ブィー!・・・ブィー!ブィー!)
買い!!!
ウィーフッフッフッフー!
ウィーフッフッフッフー!
(チャーラスチャラララー!チャーラスチャラララー!)
(帰りてぇ・・・)
これからシメる相手とは言え名乗りは礼儀!!!
改めて俺様!ここ棲魔の地を預かる棲魔壊貧酔族(すまかいひんすいぞく)園長!!!
鼠餓乃胃琉火(そがのいるか)様よ!!!
漢字変換がめんどくさいから、以後イルカ様で夜露死苦ゥーーーッ!!!
ぼくはねー!ぼくはねー!
那嘩乃往鋭廼殴子(なかのおおえいのおうじ)!!!
ともだちには、エイの王子って呼ばれてるよー。
わたしは・・・
威稼富乃釜汰裏(いかとみのかまたり)。
イカと呼んで下さい。
棲魔の大火の怪震(たいかのかいしん)三連星で畏れられるのは俺様達の事よ!
64(むし)ゃくしゃしたから5(こ)ろそう!大火の怪震!!!
ウィーフッフッフッフー!
ウィーフッフッフッフー!
いやむしろ滅ぼし合う関係性じゃね!!?あと今の子は確か646年で習うんだよ大化の改新!!!
(※645年は乙巳(いつし)の変)
貴様らまとめて慟豚母里(どうとんぼり)川に沈めてヘドロにしてやる!!!死ねぇ!!!
今綺麗にしようって頑張ってるよ!!!
・対決
ウィーフッフッフッフー!
ウィーフッフッフッフー!
エイの王子!!!
わかったよー!にこぱっ☆彡
・・・
・・・・
クワッ!!!
げぇ!!!
目こわっ!!!
賢明な読者様方ならばご存知だと思うけど、エイのアレ(顔みたいの)は顔じゃねえからな?
目みたいなアレ、鼻の穴だから。
アレが目だったら前見えねえじゃん!って言う。
目は当然体の表面側についているのです。
いくぜオイッ!!!
ゴラァ!クソが!!!
シバキまわすぞボケが脳みそビチクリ回して魚の餌にしてやる!!!
性格もなんか過激にッ!!?
『致死毒の赤海鷂魚《スティングレイ》!!!』
何か急に技がマトモ(ハンター×ハンター)っぽいーーー!!!
シュイーーーーン!!!
くっ!!!こちらに突っ込んでくる!ヤツは空中を泳げるのか!!!
ヒュン!!!
くっ!!!
スパァ!!!
くっ!!!やつのあの尾びれ!まるで刀のように切れるぞ!!!
しかも痺れが・・・文字通り毒針のようじゃ!!!ど、毒が!!!
ワレこらボケいちびっとんかいおんこらくそがシバキまわす・・・
落ち着け!エイの王子!!!奴らの位置は「仕上がっている」!!!
???
食らえ!!!
『脳内!魔!厄!エーーーン!!!』
ビシュイイイイイィイィィン!!!
な!アレは!!!
天高くイルカジャンプを!!!
『ドルフィン!!!』
ダッパアアアァアアアアァアアアン!!!
ぐわあ!!!
ぐっほお!!!
すっげー水飛沫が!!!
目に入った~!!!
(海水が)しょっぱいんだ~!!!
え?そんだけ?
ウィーフッフッフッフー!
ウィーフッフッフッフー!
くっ!
恐ろしい技だ・・・塩水がかかるからうかつには近づけぬ・・・。
いや近づけや!!!
シュイーーーーン!!!
ちぃっ!!!エイの方が行ったぞ!!!サラックマ!ラリドラ!!!
『致死毒の赤海鷂魚《スティングレイ》!!!』
ビュアアアァアア!!!
くっ!速い!!!
ぼ~く~にまかせろ~!
卑裸痢慢妬(ひらりまんと)!!!
ヒュア!!!
ちぃ!!!動きが逸れた!!?
・・・まぁ問題ないがな。
ボゴォ!!!!!
な、ぐ・・・は・・・
ラ、ラリドラ!!!どうした!!?
な、し、死角から・・・攻撃・・・が・・・
ドサァ!!!
なにいぃいいぃいい!!?
み、みえない・・・こうげき・・・が・・・ドゥフ・・・フ・・・。
気を付けろ!!!何かあるぞ!!!
・謎の能力
ウィーフッフッフッフー!
ウィーフッフッフッフー!
ざまぁ見晒せこんくそビチクソ腐れおんどらボケぶちかましたるぞワレこら!!!
くっ!ラリドラの弱点である死角からの攻撃!!!
一体何をされたんや!!!まるで分からへんかった!!!
こ、これが能力バトル・・・。
やかましい!!!
そちらの男もエイの王子の毒を食らってもう後がないぞ!!!
ウィーフッフッフッフー!!!
くそっ!!!どうすれば!!!
敵の攻撃の正体がつかめねえ!!!
あのエイ野郎の攻撃を避けたら、見えない攻撃が死角からやって来るだと!?
あのイルカ野郎の謎の能力なのか!!?
・・・位置、と言っていた。
何?
あのイルカ馬鹿が口を滑らせていたのを聞いたんだ。
「仕上がっている」とか何とかな。
恐らくだが・・・奴らのあの死角攻撃には条件がある!!!
な、なんやて!!!
お喋りしている場合か!
ウィーフッフッフッフー!
『致死毒の赤海鷂魚《スティングレイ》!!!』
避けろ!サラックマ!毒針じゃ!!!
うおおぉおおお!!!
食らえ!!!
『脳内!魔!厄!エーーーン!!!』
(これだ!不可解なヤツの攻撃。コイツで最初にこちらに水飛沫を浴びせて来た。
しかしそんなことにどれだけの意味がある???水飛沫・・・)
『ドルフィン!!!』
ダッパアアアァアアアアァアアアン!!!
ぐわあ!!!
いっぱい水がかかった!!!
ちべたい!!!
(そんな事はどうでも良い。水飛沫をかけることで変化するもの・・・・)
!!!
ワレコラぼてくりまわしてシバキあげて!!!
うぉおおおぉお!!!こっち来たぁ!!!
だめだサラックマ!左に避けろ!!!
!!?
サッ!(フォオオォオン!!!)
う、うぉっ!!?
い、今身体をかすかに何かの風圧のようなものがかすめて!
うおぉぉおおお!!!
くっ!
後ろに飛ぶな!左右に避けろ!!!
!?うぉおおぉお!!!
サッ!!!
なに!!?
ボゴオオオォオオ!!!
ぐはぁあぁあ!!!ワレこらくそボケぇ!!?
!?
!?
な?何もしないのにエイ野郎がダメージを受けている!!?
・・・・・・まさかキサマ。
そのさっきから何もしていないイカ野郎。
お前の「能力」だろ???
!!?
・・・・・なぜ、わかった?
・・・・・ツッコミ役だからだ。
ドオォオン!!!
つ、つまりどう言う事だってばよ!!?
あのイカの能力さ!
恐らくだけど・・・お前たちの体重を利用することが出来る能力なんだ!
「足跡」を使ってね!!!
足跡!!?
・タネ明かし
さっきから見てたらあのイカだけ何もしていない。
つまりヤツがラリドラをやった能力だ。
奴らの攻撃パターンはまずエイの奴が攻撃して来て、イルカが水飛沫を浴びせる。
そしてエイの攻撃に気を取られていると、死角から謎の攻撃・・・。
一見イルカの攻撃にあまり意味がない。そこが答えだ!!!
水飛沫を食らって消えてしまう物・・・それは足跡だ!!!
よくは分からないが、ボクら自身の足跡から攻撃する能力、それがお前の力だろう。
ある程度方向を絞って、足跡から攻撃を繰り出す事が出来るんだ!!!
な、なんと言う・・・。
すげえ!そんな簡単に分析できるなんてまるで異世界転生の主人公のようだ・・・。
うるせえ!!!
くっくっく・・・まさかこのわたしの力を見破る者がいるなんて・・・。
お、おい!!!
ワレコラ敵にネタバレとかぼてくりまわしてぎっちょんぎっちょんの・・・。
どうやらあなた(ビワ)からは近しいオーラを感じますよ!!!
初めてですよ。わたしのこの「下足魂(げそこん)」の能力を見破った者は・・・。
その通り、足跡にはその者の力(体重)が籠もるものなのです。
わたしだけがそれを自由に開放することが出来る。
最も、足跡の近くにいてもらう必要がありますがね。
テメェ!何を親切に教えてやがる!!!
おっと申し訳ありません。ついはしゃいでしまいまして。
くっくっく・・・。
つまりイルカ野郎のあの水飛沫は足跡を消して、攻撃の出所を分からなくするためだったのか!!!
そしてエイ野郎が足跡の方に誘導するのが奴らの戦略!!?
ちぃ!バレちまったぞどうすんじゃこらこんクソボケチンカスアホボケくそったれ・・・。
落ち着きなさい。バレたところで奴らに何ができますか?
攻撃の位置が分からない以上奴らに打つ手はありません。
あの小生意気な果実がいくつか足跡の位置を覚えていたようですが・・・
さすがに全部覚えていると言うワケではあるまい!!!
しかしわたしには足跡が見えずとも「下足魂」を視認する事が可能!!!
すでに奴らの周りは奴らが歩き回った下足魂で地雷源!!!
・・・もはやイルカ様に足跡を消してもらうまでもないですよ!!!
そうか!
ウィーフッフッフッフー!
ウィーフッフッフッフー!
ちっ!聞いた通りだぜ!!!奴らの攻撃のからくりは分かったが・・・
足跡がどこにあるかわかるか!!?ビワよ!!!
い、いや・・・いくつかは分かるがそこまでは・・・。
さあ!!!
こんどこそくたばるのです!
・決着
エイの王子さん!!!
おうともよ!!!
われこらボケがぐちゃみそのミンチにして・・・
???「おしゃべりが過ぎるんだ~~~~~!!!」
なッ!
き、キサマ!!?
いつの間に!!?
ドン!!!
ラリドラ!!!!!
奴らの至近距離まで泳いで・・・
くっ!ヤツを近づけるな!!!
ドゥフフフ・・・足跡が攻撃してくると言うなら~!!!
足跡のないところ(沖)まで行けばいいだけの話だ~!!!
(ズキッ!!!)
・・・うぅ・・・ケガが~。
あとはまかすぞ~・・・キンヌ・タロウ~・・・。
!!?
武故布汰唖(たけこぷたー)!!!
な!!!
ヤツが高速回転していく!!!
ア~レ~をなんちゃら~・・・ドゥ~フフ~フフ~・・・。
ハイ!歌詞配慮~!!!
こ、これは!!!
う、渦が!!!
プールでぐるぐるなるみたいなヤツになって身動きが取れない!!!
(あ~アレ楽しかったよな。大嫌いなプールの授業もアレで受ける気になった。)
い~ま~だ~!!!
ぬおおおおお!!!
ぐるぐるってなる~!!!
お前もかい!!!
ウィーフッフッフッフー!
確かにぐるぐるってなって俺様達の動きを封じたが!!!
お前達までぐるぐるってなってちゃ世話ないな!!!
ウィーフッフッフッフー!
待ってください園長!
あれを!!?
!!?
・・・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴ
な!このぐるぐるってなるやつでも余裕で立っている!!!
俺ぁ馬鹿だからよォ・・・この図体くらいしか取り柄がねえ・・・。
しかし、ここはその図体だけのヤツが、立っていられるようだな!!!
く、来るな!!!
ひるむ…と、思うのか… これしきの…これしきの渦でよォォォ!!!
dic.pixiv.net
そう言うのヤメテ!!!
クマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマ
クマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマ
クマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマ
クマクマクマクマクマアッ!!!
!!!ぐべぇ!!
!!!ごぼぉ!!!
!!!がはぁ!!!
クマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマ
クマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマ
クマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマ
クマクマクマクマクマアッ!!!
ご・・・・・。
クマンタレ・・・ブー???
(ご機嫌いかが???)
それを言うならコマンタレブーだよ!!!
・あとがき
そんなワケでホンマは次の展開につなげて止めたかったけど長くなって来たのでここら辺にしとく。
中々キリよく終わらせるって大変やね!!!
うるせえよ!!!
ちなみにやけど、正直今回の話はメチャクチャ気に入っている・・・。
管理人の幼少期~思春期の心のふるさと、須磨(厳密には隣町との境目あたりだけど)と須磨海浜水族園をモチーフにしたし、こいつらトリオも良い感じなんじゃないかと。それだけにコイツら以上のキャラを生み出せる気がしなくて今後どうすっかなぁと・・・。
まぁイカレ具合は中々だと思うよ。
能力も結構気に入ってるんよね。イカの方な。下足魂!
あ、ちなみに正しくはもちろん「下足痕」で「げそこん」な。
刑事ドラマとかの足跡の事です。イカのゲソとかけてます。
こんなアイデアを毎月、毎週のように色々考えなイカンなんて、やっぱ漫画家とかマジ尊敬やわ・・・。
まあ、考えてて一番楽しいところではあるんやけどな。
内容の出来はともかくね。
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
※次話
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