どーもです。ホオズキとビワでお届け致します。
情報を制する者は戦いを制す!実社会でも役に立ちそうな能力が多数!!!
出典:HUNTER×HUNTER第33巻表紙/冨樫義博
・念能力分類9弾!
ちょっとこのシリーズも大分久しぶりやね・・・。
オマエそんなんばっかだな。今月中に10目指すってこれ無理じゃね?
・・・頑張る。
久しぶりなので解説すると、ウチのブログで様々なテーマでハンターハンターの念能力を分類しようと言う自己満度高めのコーナーです。
今回第9弾!目指せ10!
どうだかな。
大体冨樫先生が悪いんや!
冨樫先生がさっさと連載再開せんからこれブログ再開前は安定感あったシリーズなのに再開後はアクセスが思ったほど付かず・・・。
ワイのモチベーションがだだ下がりや!
冨樫先生が悪いよ冨樫先生が!!!
もうおかげでこのシリーズの記事の作り方忘れたわ!!!
優遇措置(検索流入)が得られなくなったからってその大本に噛み付くとか、今まさに揉めてる某国かな???
うるせえ!とにかくそういう事でやるぞ!
今回は「情報収集」に関する念能力。攻撃力こそないが非常に有用な念能力である!
情報を制する者は戦いを制す!だね。
特に管理人はローグライク系RPG…トルネコやシレンみたいな不思議のダンジョン系をこよなく愛するからね。
強力な武器やらなんかよりも圧倒的優先で欲しいアイテムやんね。情報収集系は。
先制の確率が上がり、危険を事前に察知できるからな。
ハンターハンターの世界でも、そこそここのタイプの能力者はいる。
能力者本人が必ずしも強くない場合が多いが、誰かと組むことで真価を発揮するだろう。
そういう事やな。早速見て行きましょう。
・導く薬指の鎖《ダウジングチェーン》
やってそうでまだやってなかったこの能力・・・。
ご存知、クラピカのメインの念能力やな。
クラピカの能力の中で初めて使った能力やから、印象的な方も多いやろう。
系統は具現化系。用途がメチャクチャ広い。
正直、もうダウジングの域を超えてるんじゃなかろうかと思う。
ダウジングそのものは金脈や水脈をL字型の棒や振り子で探り当てる技術だな、その用途で使った事ないけど。
基本的には調査用の能力で・・・
1、ある対象と直接対峙し、鎖を掲げ質問して対象が嘘を答えると振り子が揺れると言うウソ発見器のような能力。
2、地図と合わせる事でその範囲内ならば、目的の対象を探し出すと言う能力。
・・・と言う使い方が可能。
どっちも便利な能力やんな。緋の目と言う探し物のあるクラピカらしい能力やろう。
またクラピカは戦闘にもこの鎖を利用していて・・・
3、弾丸を鎖で弾く。
4、相手の腕を絡めとって腕の動きを封じる。
・・・と言う使い方をした。
これって弾丸を「ダウジング」したのかね?
追尾性能のようなものもあるとか?
どうだろ?単に動体視力と鎖を素早く振るう事で止めただけかもしれんがな。
4については対サイールドに使用した。対旅団限定で使うチェーンジェイルのような強制絶のような能力はない。
あくまでも普通の強度に具現化した鎖を、対旅団以外の戦闘で使い分けているのだと思われる。
さらに・・・
5、「絶対時間」と併用することで、一度直に会った相手ならば画像・映像を通してでも1の使い方が可能。
・・・となった。絶対時間を使ってるけど寿命を削ることを始め重い制約のつく人差し指と同じ制約がかかるのかは不明。
作中のセリフだと「"絶対時間の制約"発動時一秒につき一時間寿命が縮む」としか書いてないからな。
そのまま受け取るとこの能力やジャッジメントチェーンなど他の能力にも適用されると思われるが…。
ただ人差し指のような強制発動がないので、セーブしながら使ってるのかもね。
他の鎖に比べると制約も「絶対時間」絡み以外はなく、色々制限の重いクラピカの能力の中で一番使い易い能力と言えるやろうな。
・律する小指の鎖《ジャッジメントチェーン》
これはこっちに詳しく書いたんでそっち読んでもらえれば。
一応情報収集系の能力としては、相手の心臓に刺して脅す事で拷問する能力ってことになるな。
最も旅団は覚悟の決まった団員ばかりなので、拷問用の能力としては役に立たなかったね。
・超人的聴覚
念能力かどうかは不明やけど、センリツに備わっている能力やな。
ざっくり言うと物凄くよく聞こえる地獄耳。
相手の心音を聞く事で心理状態を図る。雨音の中から対象の足音を聞き分ける。
足音からキルアが元暗殺者と見抜く。僅かなささやき声も離れた距離で拾う・・・などなど。
最近はモスキート音にも対応する事が分かった。
とにかく音のスペシャリストだな。
彼女は元音楽関係者のようなので、元々耳は良いんだろうがさすがに念なしじゃ超人過ぎる気がするなぁ・・・。
でもゾルディック家みたいな念なしに人間離れした能力もあるからな。訓練ゆえかもしれない。
制約として、闇のソナタを聞いた時「体を病んだ対象にこの能力を得た」ってのがフルートの演奏って感じはしないから多分この能力の事だろう・・・。
具体的にどう病んだかは不明だが、クラピカがぎょっとするくらいにはグロい何かのようだ。
彼女自身は放出系能力者やから、これが念能力やとしたら何やろ?
聴覚を強化した強化系能力ってトコか?系統もとなりやし。
音に関する能力者って言えばボノレノフがいるよね。
彼も強化系と放出系をバランスよく使いこなす能力者だし、音とこの2系統は関連性があるのかもな。
・天使の自動書記《ラブリーゴーストライター》
ノストラード組長の娘、ネオンの念能力だ。
うう・・・ネオンちゃん・・・。
やかましい。系統は特質系能力。
4行詩と言う形で対象の未来を占う能力。
その通り行動すれば予知は必ず当たるが、警告が示されるためそれを守れば逆に100%予知は当たらない。
制約として対象の名前(ペンネーム・芸名可)、生年月日。血液型、対象者がその場に居ない場合顔写真が必要。
生まれのハッキリしない幻影旅団員の一部はこの制約のため占う事が出来なかった。
また、自動書記されるため自分自身の未来は占えない。
元々はネオンちゃんの能力だったが、クロロに盗まれてしまった事で彼女は能力が使えなくなった。
また最近の団長の出番で「本のリストから彼女の能力が消えていた」・・・。
クロロの能力の解除条件で判明しているものは対象者が死ぬ事なので・・・ううううう・・・。
冨樫先生!何で美少女すぐ死んでしまうん?
そう言うネタで茶化すセリフか!!!
未来予知の能力を失いおかしくなっていたライトの仕業か・・・はたまたマフィア絡みで拉致でもされたか・・・?
もう、ライトにとって彼女に人質としての値打ちはないだろうからね。
悲しい想像すんなや!
ワイは病死か事故死か何かやと思うぞ。
念能力を失うってのがどの範囲までか分からんが、纏と言う基本まで失うとしたら常人よりもオーラの抵抗力が弱る可能性もある。
鍛えられた人間なら念なしでも良いかもしれんが、彼女はどう見てもか弱い乙女やったからな・・・。
ま、今の話の本題と全く関係ないから描かれないんじゃないかね?冨樫先生の性格的に。
・記憶を読む能力/記憶弾《メモリーボム》
冨樫先生!何で美人さんもすぐ死んでしまうん?
それはもういい!彼女の能力についてはこっちでも少し触れた。
こっちでは主に飛び道具としての性能について語ったので、それ以外のところをメインに。
まず彼女の基本の能力・・・。触れた相手の記憶を読み取るって言う能力やな。
いわゆるサイコメトリーや。
制約として質問が必要って事があるな。ゴン達を手でひっつかんだ描写があるがその時は記憶を読んでなかった。
触れると自動的に発動すると言うものではないらしい。
質問を投げかける事で対象者の脳を刺激する。
そうすることで池に石を投げて沈殿した泥が舞うように現れる「原記憶」をすくい取る事が出来る。
このため、頭の中を違うイメージで一杯にすると言った偽証も不可能。
系統は特質系。団長が「情報処理部隊」と彼女を位置付けて重要視していた能力でもあるな。
また、それと合わせて使う能力が飛び道具の回でも触れた記憶弾《メモリーボム》。
自分の記憶を弾丸に込め発射。当てた相手に記憶を見せる事が出来る。
この弾に殺傷能力はないようや。
一度に6発発射可能で、最終的に情報を相手に渡す行為がクラピカのジャッジメントチェーンの掟に触れ彼女は絶命した。
団員に弾が当たった(情報を渡した)瞬間彼女は絶命するはずなので、かなりの早撃ちの名人って事になるな。
同時に精密な射撃の腕前と言う事になる。
彼女は普段具現化した銃で戦っていたみたいだが、飛び道具の回でも触れたがあまり具現化系は放出系と相性が良くない。
その辺の性能差を、持ち前の射撃の腕である程度補っていたのかもしれないね。
・蠅の仕事《サイレントワーカー》
ツェズゲラ組の一員、ドッブルと言う男の念能力や。
レーダーのようなものを具現化し、生体反応を探知する事が出来る。
系統は具現化系だと思われる。
これぞ情報収集って感じの能力だね。
どういう方法で対象を探知してるかなどは不明。脈拍、呼吸、体温、心音、体臭、体液など人体の成分・・・何かで見分けてるハズだが。
後述のパームの能力みたいに視認が必要みたいな念の制約かもしれんし、オーラを探知するのかも?
まぁ、描写がないから分からんけどな。
ツェズゲラ組が一ツ星ハンターまでのし上がった生命線と言える能力なんじゃないかな?
生命反応を探したり、危険を察知したり・・・パーティに一人は居て欲しい能力って感じだ。
ツェズゲラ自体の能力がよく分からんから、余計有能に見えるよなこの人。
・紙を操る能力
ゾルディック家の末…弟、で良いんだよな?カルトの念能力や。
紙を体の一部に貼り付けることで盗聴器のようにその音声を拾う事が出来る。
この能力で除念師(アベンガネ)を見つけ出したり、キメラアント退治の時ほかの旅団メンバーの動向を探ってたりしたぞ。
系統は操作系、紙自体はかなり自由かつ精密に操作する事が出来、彼はこれを武器としても活用する。
どの程度の距離まで可能なのかは不明だが、障害物にも左右されない。
また一度に複数の音声を拾うことが可能で諜報用にはかなり優秀な能力だな。
でもこれでどうやってアベンガネを見つけたのかちょい疑問やねんけど。
とりあえず紙は片っ端からプレイヤーに貼り付けたとして、音声だけじゃ念能力まで分からんくないか?
アベンガネのあの怪しい儀式で、除念師と判断したのかな?
除念師にありがちなのかもしれない。ああ言う儀式みたいのが。
協会の除念師もなんか祈祷師かなんかっぽい雰囲気だったしな。
蛇咬の舞
応用能力の1つで、紙に念を込め鋭く強度を増し攻撃する能力やな。
飛び道具の回でやるべきやったかな?素で忘れてたわ。
まず相手に的となる紙を貼り付け、あとは自動追尾で大量の紙がその箇所を攻撃する。
紙と言ってもその切れ味はカミソリのようで、彼の紙の扇子は鋼鉄並みのロープを切断する。
まさに暗殺向けって感じの能力やね。関節などの柔い箇所を狙われると、硬いキメラでもひとたまりもなかった。
・紫煙機兵隊《ディープパープル》
キメラ討伐隊、モラウの念能力。
煙を様々な形態に変化させて諜報や陽動にも活用できる便利な能力。
この能力はこっちに書いたんでそちらをご覧ください。
・水晶玉の能力/淋しい深海魚《ウインクブルー》
ノブの弟子パームの念能力や。
元々は探したい対象を水晶玉の中に映し出すと言う能力や。
制約は血を媒介として必要とする事。
彼女自身は強化系なんやけど・・・これは何系や???
さあな?水晶玉自体は具現化されたものではない実際の道具だから操作系?
六性図で強化系とは全くそぐわない能力だが・・・。
あるいは道具そのものの働きを強める「周」の応用とか?
はたまた第六感のようなものの強化とか???
あーもうややこしいのは全部特質でいいよ!特質!!!
それ言ったらこのコーナーの意味ねえじゃねえか!
ともあれ、第六感の強化・・・ってのが一番しっくり来るかもしれない。
それが次に紹介する淋しい深海魚《ウインクブルー》だな。
キメラ改造後のパームの念能力やね。水晶と肉体が一体化した。
右目だけで視た者を水晶に記録し左目だけで視るとその者の現在が映ると言うまさにストーカー気質の彼女らしい能力やな。
千里眼に近い能力で、記録した者ならば距離が離れていても監視する事が出来る。
またレアケースだが、プフのように分裂する能力の使い手の場合本体のみが視えるようや。
制約としては同時に視る事が出来るのは3人まで、新たに右目で記録すると古い順に消されて行く。
ううむ・・・同時に対象を監視できる能力は便利っちゃ便利やけど・・・人数制限は痛いな。
元の能力の方がある意味使い勝手は良いような・・・。
まぁ、元の能力は能力で使えるのかもしれないけどね。
新たに暗黒の鬼婦神《ブラックウィドウ》って別の能力も併用出来てるワケだしな。
・衛星蜻蛉《サテライトンボ》
盗む能力の回でサラッと触れたけど、詳細は今回が始めてやね。
キメラアント兵隊長フラッタの念能力や。無数の蜻蛉をまさに監視衛星の如く駆使して監視する能力。
操作系の能力と思われるな。
蜻蛉の映像は彼の複眼とリンクしていて、情報収集能力としては作中でも屈指の能力と言えるやろう。
より詳しくつけ狙うのであればパームの能力の方が優秀だろうけど、単純な数では圧倒しているね。
制約はやはり蜻蛉が行き届かないといけないってことくらいか?
パームよりも対象に気付かれる可能性が高い。
小さなコマでひっそりとノブの四次元マンション内にいつの間にか捕まってノビている描写があるけど、いつの間にか死んでて最終的にイカルゴに死体を着ぐるみにされた可哀想な人・・・もとい蟻。
実はかなり厄介で有用な能力やと思うんやけどな・・・。
サーチ能力者は厄介ゆえに潰される・・・と言うのが別の漫画でもあるけど・・・。
これも宿命かな?
・鱗粉乃愛泉《スピリチュアルメッセージ》
王直属護衛軍、シャウアプフの念能力。
相手の心理状態を推し量る事で精神状態を知ったり、またその者にあった最適な念能力を開発したりもする。
この能力はこっちに書いたんでそちらをご覧ください。
・蠅の王《ベルゼブブ》
王直属護衛軍、シャウアプフの能力やな。
最小ナノサイズまで自分を分解する事が出来る能力で小さいほどその数は増える。
制約としては最低でも本体はハチ程度の大きさを保たなければならない。
諜報活動にも最適な数多ある分身系の能力の中でも最高峰、と言う能力やねんけど・・・。
何これ?念能力なのかこれ???
どうだろう?キメラアントはとにかく人間の範疇を越えた能力者が多くて念が絡んでるのかどうか?
ただ、本体が動けないと彼の戦闘能力は半減=オーラの半減も意味すると思われる。
またメルエムを救う時は自身の分身体と共にオーラの過半数をメルエムに差し出した。
自身のキメラアントとしての特性も利用し、分身体にオーラを活動に適した容量に振り分ける事が出来る・・・と言う能力でもあるのかな?
オーラを細かく分裂させ、融合も可能としている・・・と言う意味ではレイザーと14人の悪魔やな。アレの超細かい分割が可能版って感じかね?
ノブを一瞬で禿げさせるほど禍々しい念の持ち主だからその気になれば戦闘でも強そうなんだが・・・
彼自身はあまり好戦的ではないタイプなので、こそこそと陰で暗躍するイメージの能力って印象になってしまったな。
・裏窓《リトルアイ》
カキン第14王子ワブル王子の護衛、サイールドの念能力や。
ボール型の念を飛ばして命中した小動物や昆虫を操る事が出来る。
操った対象が見聞きした能力と感覚をリンクさせて把握することが可能。
彼自身は放出系やが、操作系寄りの念能力やな。
制約としては最大でハムスターサイズ。
また念で具現化された生物は操る事が出来ない。
また対象はあくまでも実際の生き物の身体のスペックと同等のため、例えば昆虫ならば天敵にやられたり殺虫剤で死ぬ事もよくある。
さすがに人間だろうと操作できるイルミやシャルナークに比べると見劣りするなぁ・・・。
その分、発動条件が緩めって感じか?イルミやシャルナークは針やアンテナが必要やから。
戦闘には全く向いていない感じではあるね。操る対象がたくさんいる場所向けだ。
また一度に複数操作できるのかも不明だ。出来ないとかなりショボい気はするんだけど。
鳥とかに使えたらそこそこ使えなくは無さそうやけど・・・ていうかコイツなんでペット連れて来てないねん。
事前に操作対象があること前提みたいな能力やと思うんやけど・・・なんで現地調達なんだよ!
さすがに船にはペット持ち込み不可だったんじゃないか?
・裏窓の鳥《シークレットウィンドウ》
カキン第一王子ベンジャミン直属の部下、ムッセの念能力や。
3種の念獣(トリ)を諜報用に操ると言う能力やな。
作中で出て来たのはミミズクのみで、他にも種類があるのかは不明。
ミミズクの能力は対象者の言動全てをテレパシーで術者に送信すると言うもの。
現在は部下の能力を死後自分の物にするベンジャミンバトンの能力で、ベンジャミンの能力となっている。
制約として、対象者に触れなければならないみたいやね。
ムッセ自体はカミーラを銃で迎撃していたため、戦闘能力のある能力では無さそうや。
また対象者には見えない能力でもある。
作中で不可視などの能力の特性を足すほどに能力の難易度が上がっていく「行動制約のリスク」と呼ばれてるヤツだな。
この特性ゆえに、ちょっと制約が厳しいのかもしれない。
対象者に触れなきゃならんってのは諜報用としては微妙過ぎる能力やもんな・・・
一方で監視には最適の能力と言えるやろうね。
他にあると言う2種が、また違う用途の能力なのかもしれないな。
・まとめ…情報収集の念能力について
いかがだったでしょうか?正直管理人も久しぶりゆえ記事のテンプレ感と言うか作り方みたいのかなり忘れまくり・・・。
マメにやらないからだよ!!!
いや、まあ今月中はちょっとキツいかもやけど、何とか冨樫先生の再開前には目標の10までやりたいところではある。
今回の能力に関してまとめれば、直接戦闘には関係ない能力が大半なので地味に感じるかもしれない。
しかし、各局面で有効に働く能力も多かった印象。
特にキメラアント編ではそうやね。戦いのフィールドが広いからこれらの能力者の活躍は必須と言う感じやった。
また、今のクラピカの王位継承戦編でも物を言いそうな能力やな。
どれだけ相手の情報を収集できるかって言う情報戦みたいな戦いになって来ている。
それゆえに何か地味であんま人気無いのかもしれないけどね。
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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