よく来たな。CJの時間だずぇ。
※この記事はアニメ「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険(2020年版)」のネタバレを含みます。また管理人は原作読者なので、極力そちらのバレは控えますがその視点になっていることを予めご了承ください。
ダイの大冒険アニメ第16話!フレイザードの卑怯な戦法の前に全滅の危機を、辛うじて脱出した一行の前に現れた謎の魔道士、その正体とは!?
・前置き
・・・知ってた。ワイ、何となく分かってた。
・・・ですね。
・・・ワイらみたいな存在は、もうこの世におったらアカンのかもしれん。
・・・神よッ!?何故これほど無慈悲な行いを!我々に一体なんの咎(とが)がッ!!?
ワイらスケベな者は、皆死ねというのかッ!!?
まったくです!この世に神などいないッ!やっほうビバ草食系!少子化万歳!!!
うるせぇよ!ここはもう昭和じゃねぇ!令和だッ!!!
・パイ守ろう士マトリフ
え~まぁそんなワケで満を持して(?)登場した大魔道士マトリフですが・・・、まぁね、そのアレですよ。
原作でのセ●ハラ描写は発言のみにとどまりバッサリとカットされています。セク●ラこそマトリフ!マトリフこそダイ大界のミスターセク●ラと言って過言ではないのにッ!!!
原作だと、まず出会い頭にマァムのおっ●いを揉みしだき、マァムの反撃をかわしつつアニメでもあった「オムツも変えた」ってセク●ラ発言をかましながらケツに手をやる、って感じだな。
まぁ、あのフレイザードさんすらもコンプライアンスに配慮する時世やからな・・・。原作であった衝撃的シーンのマリンの顔面焼きがカットされた時点で、何となく察してはいた。
我々もね!なにも別にダイでエ●シーンが見たいってんじゃないんです!所詮は少年漫画じゃないですか!エ●って言ってもたかが知れてるんですよ!
しかし、これはキャラです!個性です!それが死ぬと言うことはキャラの死に等しい!
せやで!なんとか描写して欲しかった!回りくどい工夫をしてでもッ!何の工夫も見られないことにワイらはダイ大アニメスタッフに対して失望しているッ!!!
るせぇ!だったらこんな朝のアニメをいい年こいて観てんじゃねぇッ!恥を知れッ!!!
・大魔道士マトリフ
さて、コイツらのくだらんブーイングはこんなモンにして・・・。
何がくだらんやッ!
このシリーズ始まって以来ってくらい、心の底から感想を述べてますよッ!失望と言う名のッ!!!
もうわかったから!とにかく、彼、マトリフはかつてのアバンの仲間であった。最初は色々あって非協力的なマトリフだったが、ダイの真っすぐな目にアバンの面影を見て協力してもらえることになる。
ダイと若い頃のアバン先生って似てるんやね。ダイも大きくなったらイケメンになる可能性が!
フレイザードの禁呪法とその攻略についてマトリフに教わり、対策として結界の鍵を握る2つの塔を爆弾で破壊すると言う方針を立てるダイ達!
一方、自分と同じ魔法使いであるポップに目をつけたマトリフは彼を鍛えることを申し出る。
・ハドラーが恐れる男
一方、魔王軍にも動きがあった。ハドラー率いる魔王軍がこの機に乗じてダイ達に全軍を率いて総攻撃をかけると言うのだ!
これは当然の手ですよね。戦争の話を神父の身である私が言うのも何ですが、いわゆる「戦力の逐次投入」ってヤツは愚かな一手です。
小出しに戦力を出してしまっては各個撃破されてしまうのや。現にクロコダイン、ヒュンケルをそれで突破されてしまった。
エリクサーはケチったらアカンのや!!!
そりゃドラクエじゃなくてFFの話だるォ。ちなみに管理人はエリクサー使えないタイプだけどな。
その意味で、ハドラーの判断は一見正しい・・・ですが・・・。
ここで、全軍投入と言っておきながらまたしてもハドラーは戦力の出し惜しみをする。
それはモンスターでも最強を誇るであろうドラゴンの軍団を率いる、超竜軍団長バランに別の任務を与え、対ダイ戦線から遠ざけようと言うのだ!
愚か!実に愚かな考えられない一手と言わざるを得ませんが・・・ハドラーにはハドラーの思惑があることを伺わせます。
まぁ、毎回冒頭で述べてる通り管理人は原作既読勢なんでバランが何者なのか、なんでハドラーが対ダイ戦線からバランを遠ざけようとしてるのかは知ってるねんけどね。ここは原作未読・アニメからの視聴勢に配慮するブログなんで、ここでは何も言わんけど。
・・・しかし、このせいでこの時期のハドラーはヘタレ感強いよなァ。
結局、ハドラーの顔を立てバランは屈強なカール攻略へ。しかし、バランを除いた魔王軍全戦力がバルジ塔に集まろうとしていたッ!!!
・移動呪文「ルーラ」
一方、マトリフの地獄の特訓を受けるポップ。マトリフがポップに身に着けさせようとしている呪文はルーラであった。
ドラクエの基本やんね!ぶっちゃけホイミ系の次くらいに覚えたいってくらい重要って呪文や!!!
しかし、ゲームではもちろん重要なこの呪文の、ダイ大世界においてもその重要性に、ポップは気が付いていません。
そう!ルーラがあれば燃える気球から一行を容易く救えたのだ!魔法使いの呪文は仲間を助けるためのもの!その大原則を、スパルタ教育でポップに叩きこもうとするマトリフ!!!
は~~~い!せんせ~い!この令和の今のご時世、スパルタはいけないことだと思いま~す!!!
まったくですね、ホオズキくんよく気が付きました。セク●ラがいけないって言うのに、スパルタは許される!
まったくけしからんアニメですよ!よくぞ気が付きました。先生花丸を上げます!
やかましい!スパルタくらい令和アニメの炭治郎だって耐えてんだよッ!いつまで引きずっとんじゃおのれらはァ!!!
・バルジ島へ
フレイザード打倒のため、ダイも目隠しをして戦う修業をしたりしていたが、時は待ってくれなかった。禁呪法の氷の中で、レオナ姫の生命力は徐々に失われていたのだ!
急に翌日の日没と言うタイムリミットを設けられる!やむなくマトリフの釣り船を魔力で飛ばすことでバルジ島への上陸を試みるダイ達!
ちなみに、デザインが悪いと言うことでボツと言われていたバダックの爆弾なのやけど・・・このシーンは実は古いジャンプファンならば馴染みのあるシーンや。
マトリフのモデルは、ジャンプの黄金期を作ったと言われる当時の名編集「鳥嶋和彦」氏やからね。
そう言えば名前にトリって入ってますね。気に入らない原稿ならば容赦なく「ボツ」と切り捨てられる恐怖の編集として、当時の漫画家達には恐れられていたようです。
他に彼がモデルのキャラで有名なところがかのドラゴンボールの鳥山明先生の作品「Dr.スランプ」に出て来るマシリト博士とかやね。
・・・年寄りくさい昔語りはそんなモンにしてくれよ?
さて、とにかくバルジ島に乗り込む一行、しかし船は4人乗り。メンバーはダイ、マァム、そして爆弾の制作者と言うことで断固行くと言って聞かないバダックさん。
・・・あと一人はエイミさんが行こうとするがそこに間に合った男が居た!もちろんポップである!!!
何だかんだで逆境のポップは頼もしいんよな!
何気に、ダイ大初めての4人パーティーですよね。本家ドラクエでは割と当たり前のパーティー人数ですが。
バダックさんは頼りないけどな。
そして船で一行はバルジ島へ!だがそこには魔王軍の精鋭たちが待ち構えている!以下次回ッ!!!
あ~ぁ・・・せめてマトリフだけは、くだらんコンプライアンスをぶち壊して欲しかったで。
まったくです!コロナで息の詰まるこんな時代であればこそ!
コロナであればこそだろうが!大事!コンプライアンス!!!
・キャスト全般感想
今回は特に新しいキャスト感想はなしだずぇ!
※発表済みキャスト
ダイ…種﨑敦美さん
ポップ…豊永利行さん
マァム…小松未可子さん
レオナ姫…早見沙織さん
アバン…櫻井孝宏さん
ヒュンケル…梶裕貴さん
ハドラー…関智一さん
クロコダイン…前野智昭さん
フレイザード…奈良徹さん
バラン…速水奨さん
ミストバーン…子安武人さん
ザボエラ…岩田光央さん
大魔王バーン…土師孝也さん
バダック…多田野耀平さん
アポロ…阪口周平さん
マリン…安野希世乃さん
エイミ…石川由依さん
マトリフ…山路和弘さん
・今回の呪文、必殺技、アイテム
この項目はその話に出て来た呪文、必殺技、アイテムをアレコレ語るコーナーだずぇ!
ルーラ
一度行ったことがある場所に瞬間的に移動すると言う、ドラクエの呪文の中でも現実にあったら良いなって思う呪文ナンバーワンだな!大分前の記事でも書いたけど。
現実で使えたら良いなと思うドラクエの呪文・マイベスト10 - げんこつやま/庶民グルメからオタク記事まで、マスコット達がワイワイやるブログ
通勤もなんのその!あと遠くに一度行きさえすれば気が向いた時にいつでも旅行にも行けます!
瞬間移動と言っても、実際は高速飛行と言う方が正しい。だから本家ドラクエでは洞窟の中などで呪文を使うと天井に頭をぶつけてしまう。
洞窟から抜け出すにはリレミトって言う別の呪文が必要だな。
ダイ大でもおおむね効果はおんなじやね。
高速飛行は実際はとんでもない負荷が体にかかるはずやねんけど、そう言う影響は感じないから魔法力でそう言う影響から体を守ってくれる呪文でもあると思う。
大人数での移動も可能で、この呪文さえポップが覚えていれば仲間の危機を救えたと言うことで、真っ先にマトリフが教えることになりました。
ダイ大独自の設定としては「目的地のイメージ化」が大切ってのがある。これがうまく出来なくてポップはマトリフの洞窟に帰れず、一度神殿に飛んでから徒歩で戻って来る必要があった。
あとはダイ大独自設定で、着地時に大きな音が鳴るってのがあるな。この音のおかげでマァムの母レイラが、マトリフの到着に気が付いて駆け付けていた。
バギ
真空の渦を作り出し、風の刃で敵を攻撃すると言う呪文だ。いわゆるかまいたちってヤツだな。
現実ではあまり起こり得ないらしいですが、フィクションではお馴染みですね。
作中では攻撃ではなく、マトリフが船のブレーキのことを全く考えてなかったため咄嗟の判断として、ダイが繰り出し船のスピードを弱めることに成功した!
ダイ大世界においては、風の刃で直接攻撃するって言うよりは空気の流れを操る呪文って感じやね。過去には直接詠唱じゃないけど、同じ効果を持つ「真空の斧」をクロコダインが使用してた。
その際も風でダメージを与えるってよりは、確かに空気の流れを利用して足止めしたって感じだったな。
ギラ(?)
閃熱系の下位呪文、ダイ大世界ではビームのようなエネルギーを敵にぶつける呪文で、やや他の系統よりも格上に描かれがちだ。
こんなの使う描写今回あったっけ?
修業中のポップに、マトリフの乗ったマッドオックスが閃光を放つシーンがあった。本家ドラクエのマッドオックスが使う呪文もギラなので、あれもそうだと思われる。
細かいですねぇ・・・。
細かく語るためにやってるシリーズだから!
船を飛ばした魔法(バシルーラ?)
バルジ島に上陸する手段としてマトリフが用いた。4人乗りの船をバルジの大渦もものともせず海面スレスレを飛ばすと言う芸当をやってのけた!
詳しい方法は不明だが魔法力によるものとだけ明言されている。
「相手を飛ばす呪文」と言うたらバシルーラってのがあるよね。本家ドラクエやと。
ですねぇ。しかしバシルーラは対象が1人ですし、飛ぶ先は選択も出来ません。
敵の使う呪文の中で最も恐るべき・・・と言うかめんどくさいものの1つやな。なんせ食らったら酒場まで回収に行かなアカンねんから。
この時マトリフが使った魔法がそうなのかは明言がないので推測でしかねぇがね。だが止め方考えてなかったり、一方的に飛ばす呪文って部分はバシルーラっぽいかもしんねぇ。
伝説の禁呪法
以前、姫を凍らせた呪文がそうであるとチラッと出て来たけど、今回マトリフの発言より正式に存在が明言された。ダイ大オリジナルの呪文・・・と言うか魔法力を使った技術・・・ってところかな?
前回レオナちゃんを凍らせた氷の呪法がまずそれ。そしてフレイザードが使った氷炎結界呪法もそうであると判明。
あと、今回ハドラーが口にしていましたが「フレイザード」を生み出した方法も禁呪法によるものです。魔物まで生み出してしまうとは実に恐ろしい。
最も、人間の間では禁忌とされている呪法で、使うと魔法使いの間では仲間外れにされてしまう・・・とのこと。
作中ではあまりに汚い手段としか明言されてへんけど、何がどう汚いのかはイマイチ全編通してもよく分からんのよね。
魔物を生む禁呪法は何となく禁忌ってのは分かるけど、人質を凍り付かせる呪法やデバフ手段である氷炎結界呪法なんかは十分実用的な気がするし、あくまで戦争に用いる手段と考えたらそこまで忌むべき方法って感じがせんねんけど。
正々堂々っぽくないからダメってこと?
かなぁ?作中では明記されてねぇけど、実は見えないところで代償にとんでもねぇ非人道的な方法を使ってるのかもしれねぇ。
い、生贄・・・とかですか!?確かに魔物ならそんなの気にしないでしょうが・・・!!?罪深い!神よ!!?
塔を砕く爆弾
ダイ大オリジナルアイテムでバダックが作成した塔を砕く爆弾だ!
デザインがダサいと言うことでマトリフに「ボツ」を食らいかけるが、時間がないと言うことで結局採用されることになった!
ドラクエの世界でこの手の火薬を使った「兵器」は実は極めて珍しいんよね。
だな。ドラクエのライバルと言って良いFFの世界じゃバンバン出て来るのに比べると極めて稀だな。
一応魔法の玉と言うアイテムがドラクエ3にありますけどね。壁を壊すのに必要なアイテムでまぁ、まんま爆弾です。
火薬の力も含めて魔法って言う世界観なんかな?ドラクエ的に。
悪魔の目玉
本家ドラクエではアイテムでは無くてモンスターなんだけど、ダイ大世界では実質的にアイテム的な利用をなされてるので今回紹介したずぇ!
魔王軍の通信機のような役割やんね。悪魔の目玉を通じてダイ達にレオナ姫の現状をフレイザードが告知していた。
また、映像や音声を送ることが出来る監視カメラのような役割を果たす!
触手でマァムを縛ったりもしましたなァ・・・ぬっふっふっふ。
人間サイドの通信手段が、現状出て来たのがせいぜいダイ達がエイミさんに不死騎団殲滅を伝えた火薬の信号弾くらいなモンって思えば、情報戦では魔王軍はずいぶん先行ってるよな?
ま、魔王軍はIT企業だった!!?
まぁ、あんまり通信網が発達していると漫画的にボロが出そうですからね・・・。それに悪魔の目玉はあくまでも妖魔師団(ザボエラの軍団)の所属なので、魔王軍なら皆情報戦に優れている・・・と言うワケでもないかもしれません。
情報を制する者が戦いを制するのやで!!!・・・って「Dr.STONE」の千空が言うとった・・・気がするッ!!!
・好きなセリフ
アニメだとカットが多いため、原作準拠で書いてますずぇ。アニメのセリフとは一部異なるけどよろしくだずぇ!
オレはな おまえのオムツだって替えたことがあるんだぞ
(マトリフ)
マトリフ師匠のナチュラルセ●ハラワードや!アニメでなんて言ってたか忘れたけど、近いセリフはあったと思う、それがせめてもの救いである!!!
まったくですよ!本当はケツをはたいてナンボですのにッ!!!
もうオマエらどっか行け!!!
自分のことばかり考えてる人間がすべてじゃない!
アバン先生の仲間だった人ならそれがわかるはずです…!!
(ダイ)
ダイがマトリフを説得する時のセリフやな。なんてことないセリフやねんけど、ワイにとって特別な思いがある。
前回語ったけど、ワイって丁度このフレイザード編…特にバルジ島からの脱出劇から、まだキャラ名と顔も一致しない中、ダイ大本格的に読み始めたからね。
なるほど・・・ダイと言う人物の本質を読み始めた馴れ初め・・・って感じですかね?
…生意気ぬかすなッ!!!
魔法使いの魔法ってのはな 仲間を守るためのものなんだ
(マトリフ)
マトリフ師匠最初のお灸やな。仲間を守るためにあの時最善の呪文であったルーラに考えの及ばないポップに対してガツン!と来られたセリフや。
やっぱりマトリフ師匠はカッコイイです!決してセク●ラだけの男ではないのですよッ!!!
セ●ハラのことしか語ってないくせして…。
…ダメ!ボツ!
デザインがださい!!
(マトリフ)
これはマトリフ師匠・・・っていうよりは彼のモデルである鳥嶋和彦氏のオマージュとしての名台詞だな。
「ボツ」って彼で覚えた気がするよ・・・ワイは。
ちょっと待ってくれよお二人さん
4人目はもう決まってるんだ
(ポップ)
何だかんだでキチンと戻ってくるポップ!カッコいいよな!
軽く見ていた彼のことを、マトリフ師匠もしっかり見直したようです!!!
へへっ またな…師匠!
(ポップ)
ポップの記念すべき初「師匠」呼びってシーンやな!
ポップにとって先生はアバン先生だけ、先生と師匠は違う!しかし同じくらい敬意を払っている!と言うのを感じる一幕ですね!!!
・結び
以上!このブログの大魔王と言っても過言ではない俺っち様と、ゆかいなしもべ共がお届けするダイ大感想でした~!
結局、マトリフ師匠のセ●ハラ描写は達成されませんでしたが・・・しかし、原作にはなかったポイントとして「ぱふぱふ」と言う単語を入れたのは評価しても良いんでは無いでしょうか?
なるほど・・・そこまではワイも考えが及ばなかった・・・。ネイル村のダイとポップのやり取りではカットされた「ぱふぱふ」と言うドラクエでも最重要単語の上位に位置する単語を入れて来ることで、ワイらにアピールして来た?
「本当は削りたくなかった!しかし、ご時世的に致し方ない!そこをどうかご理解いただきたい!!!」・・・そのメッセージを、我々ファンが見落とすのはいかがなものか?
なるほど・・・確かに・・・!精一杯の抵抗としてのぱふぱふ採用と言うワケか!!?
もう良いよ!どうでも!!!
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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