よく来たな。CJの時間だずぇ。
※この記事はアニメ「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険(2020年版)」のネタバレを含みます。また管理人は原作読者なので、極力そちらのバレは控えますがその視点になっていることを予めご了承ください。
ダイの大冒険アニメ第28話!とうとう明かされる、ダイ、バラン、その出生の秘密・・・。そして、その秘密を知ったヒュンケルは・・・ある決意を強め、瀕死の身ながらラーハルトに再び立ち向かう!!!
・前置き
ダイの大冒険感想のコーナーでスワ!!!
だから仕切ってんじゃねぇ!このコーナーの仕切りは俺っち様だ!!!
ぬっふっふ!今回は私もおりますぞォ~~~!?
ゲ!?ヒワイ!
誰がヒワイですかッ!地味に傷つくあだ名はやめてくだされッ!私はモアイですぞッ!!!
きょ、今日はホオズキさんじゃなイノ!?
ホオズキはあんまりオマエがヒュンケルヒュンケルうるせぇから、もうダイ大の記事でオマエと出るのは別に良いってさ。
そ、ソウ・・・。
・・・・・。
・・・・・。
(おやぁ?なんか残念そうじゃん。何だかんだでコイツとホオズキとも付き合い長いから、この娘なりにヤツに懐いてんのかねぇ?女心と秋の空ってヤツだな。今は春だけど。)
・レオナの想い
熾烈を極めるラーハルトとヒュンケルの戦いだが、一方で先に立ち去ったバランが、ダイの元へと迫っていた!2人は紋章の絆でつながっているので、バランにはダイがどこにいても感じ取ることが出来るのだ!
素朴な疑問なんですけど、だったら今までなんでダイの存在に気がつかなかったんですかね?ちょっとおかしくないですか?
そんなんさすがに距離の限界とかあんじゃねぇ~のぉ?インターネットじゃねぇんだからさ~。
以前、ダイの記憶を奪う時にバランは膨大なエネルギーを思念波に変えて送り込んだとクロコダインが推察していまシタ。つまりトランシーバーのように互いに思念波を送信、受信することが出来てその電波のような思念波が届く範囲しか感知できないトカ・・・。
なるほどなるほど~、さすが聡明ですねぇ~、ぬっふっふ(ネットリ)
よ・・・寄ルナ!
つかどうでも良いんだよそんなトコは!ともかく、迫るバランに備えるクロコダインとレオナだったが・・・残していくダイに対してレオナは言葉を交わし、口づけをする。
キャッ!レオナったら大胆ネ!
あま~~~~~い!どうですか私のクチビルにも1つ・・・。
・・・・・。
な、なんでもございません。
今まで気を張っていたレオナだったが、ポップが逃げ出し(たと少なくとも彼女は思っているので)、珍しく感情をこらえ切れなかった様子が印象的だ。
ダイに戦って!バランは敵だと諭すもダイには届かない・・・。
なんだか切ないでスネ。許しがたきはバラン!!!
・ダイ、そしてバランの過去
一方、虫の息のヒュンケルに対し冥土の土産と、バランの過去を語り出すラーハルト。
ラーハルトっタラ・・・意外と親切なノネ。
別に親切で言ってるんじゃないと思いますが・・・。
バランの妻、つまりダイの母は・・・人間に殺された!!!と。
な、なんだッテ~!!?
まぁ、バランのあの人間への強い憎しみを考えれば納得も行くというものです。
かつてハドラーが魔王として調子ぶっこいて居た頃、世界のバランスを狂わせる者を粛正する存在、竜の騎士としてこの世に誕生したバラン。しかし、彼の相手はハドラーではなかった。
彼が戦っていたのは地上界支配をもくろむ「最後の知恵ある竜」・・・冥竜王ヴェルザー!!!
最後の知恵ある竜(ゾクッ!)・・・冥竜王・・・(ゾクゾクッ!)・・・ヴェルザー(ゾクゾクゾクッ)
( ↑ 「ヴ」と言う文字を見るととりあえずゾクッとする中二病持ち)
彼に比べればハドラーなど黙殺しても仕方ない小物だった。
ハ、ハドラー・・・なんかドサクサに紛れてディスられてますよ・・・。
ホント、ここまでハドラーって良いトコ無しですヨネ・・・。
ヴェルザーとの戦いには勝ったが、彼は致命症を負ってしまう。竜の騎士が体力回復をすると言う奇跡の泉へと向かうがあと一歩のところで力尽きる・・・。
ドラクエ本家ではお馴染みのヤツでスネ!なんか泉で回復するヤツ!
私は「奇跡の泉」と聞くとサマルトリア王子のお使いイベントを思い出して、こうちょっと泉の水の代わりに彼への殺意が沸きますよ・・・おっと神よ!未熟な私をお許しください。
泉にあと一歩届かず果てようとしていたバランだったが、泉の水を汲んで彼に与えた女性が現れた。のちにダイの母となる女性、ソアラである。
ぬっふっふ!中々美しいですなぁ!悪くありませんぞこう言う清楚系も!
清楚系とか抜かスナ!はっ倒しまスヨ!!!
・アルキード王国
やがてソアラとバランは恋仲となり、戦いにつかれたバランにもささやかな幸せが訪れるはずであった。しかし!彼の存在を快く思わない連中もいた。
ソアラは皮肉にも、アルキードと言う今はもう存在しない王国の王女だったのだ!バランと敵対するのはその国の家臣たちであった。彼女と親しくなるバランに、己の権力の座が脅かされると思う家臣たちだ!
ヤ~ネェ!こう言ウノ!バランはそんなの望んでいないノニ!
悲しいことですが、世の中にはままある話です。
そしてバランの正体をその家臣らによって王に密告されたバランはアルキードを追放される。それを素直に受け入れ身を引くバランであったが・・・すでにソアラの身体には1つの新しい命が宿っていた。
ディーノ・・・つまりのちのダイだ。
なんてコトッ!可哀想過ぎるわバラン!でもバランの若い頃ってよく見たらカッコイイワネ・・・あらイケないわわたしっタラ・・・ドュフフフ・・・。
い、いや、何を言ってるんですかアナタ!?
やがて2人は共に暮らし始める。しかし王国がそんな暮らしを許すはずが無かった!魔物に姫を攫われては国の名折れと言うのだ!
結局メンツの話じゃないでスカ!サイテ~!
バランはあくまでも家臣たちによって、恐ろしい魔物として伝えられているのでしょう。むしろこれは姫を助け出す!と言う大義なのです。
やがて居場所を突き止められた彼らは王国に捕えられ、バランは処刑されることになる!
おノレ~~~!なんてひどい仕打ちヲ!わたしがぶっこロス!!!
お、落ち着きなさい!!!
バランに放たれる魔法。しかし、それをその身で受けたのはソアラだった!愛するバランに対する仕打ちが我慢できなかったソアラ。彼に抱かれながら彼女はそのまま、息を引き取る・・・。
怒りに震えたバランの手によって、アルキードは焦土と化した。
当然の報いデス!!!
いやいや・・・王国民の大多数は罪もない人々ですぞ?バランの気持ちは分かりますが、彼の行いは許されることではない!(真面目モード)
そして、離れた地に送られることになったディーノ・・・すなわちダイは、船が難破し・・・デルムリン島に流れ着いたところをブラス爺ちゃんに拾われ・・・その後は本編の最初に繋がると言うワケだな。
つまり・・・ダイって実は王子様だったんでスネ。これもまたドラクエの主人公あるアル・・・。
ドラクエ本家なら2、5、6、11・・・とかは王家の血筋だったよね確か。他あったっけ?
何ともまぁ・・・ひとつの悲劇ですね。皆が罪深く、そして責められない。バランを責めた家臣もまた、人間としてある種当然の思考と言えなくもないのです。
ちなみに、アニメ独自の伏線として実はこのエピソードは一部、アニメの第一話の冒頭で語られているんだ。アニメの過去話を観ることが出来る人は一度見直してみるのも良いんじゃないかな?
・vsラーハルト、決着
そんなバランの壮絶な過去を聞いたヒュンケルは、自分のかつての境遇とバランを重ねていた。そして何とか彼を説得したいと言う思いを強くし、再びラーハルトの前に立ち上がる!
ヒュンケル~~~!!!
満身創痍のはずの彼だが、立ち上がってからの彼は別人のようであった。ラーハルトの槍を見切り互角の戦いを見せる!
彼はバランと戦う時の余力を考え、必要以上に大きい間合いでラーハルトの攻撃を受けていたのだが、今は彼の間合いに近づき食らっても構わない気持ちでいる、だから彼の槍を紙一重でかわせるようになった!
な、なんだかトンデモ理論ですねぇ・・・。近づいたら動きが良く見えるっておかしくないですか?
ヒュンケルだから良いんデス!それにマジメな話もすルト、例えば野球!野球では打席で後ろに立つと変化球の変化が大きくなって捉えることが難しくナル!
だからあえて打席の前に立って変化前を叩くってセオリーは実在するのデス!
いや野球と一緒にされてもね・・・。
しかし、やはり達人ラーハルト!僅かな隙から斬撃を受け、更に連続攻撃で再び間合いの外に出されるヒュンケル。間合いが離れれば剣が槍にかなう道理はない!
そして、彼へのトドメに選んだのはラーハルト最大の奥義、ハーケンディストール!
あぶナイ!ヒュンケルゥ~~~!!?
しかし、結果的にこれは彼の命取りになった。無防備な姿を晒すことで彼はあえてハーケンディストールを誘っていたのだ!彼が近づいて来たところを切り札、グランドクルスで撃退するヒュンケル!彼の勝利だ!!!
ヤッタ~~~!ヒュンケルゥ~~~!!?
しかし、決着はまだついていなかった・・・。ヒュンケルの攻撃で絶命したはずのボラホーンだ!彼はまだ辛うじて生きていたのだ・・・。
そして、彼がとった行動は・・・ポップを人質に取ることだった!
ひ、卑怯ヨォ~~~!!?
勝負と言うのは、勝ったと思った時こそ危ういものなのです・・・。特に命懸けの戦場においては・・・。
以下次回だずぇ!!!
・キャスト全般感想
今回はダイの母親、ソアラが登場!演者は茅野愛衣さんだずぇ!
とても人気の声優さんですね!管理人の観たアニメだとあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の本間芽衣子(めんま)とか斉木楠雄のΨ難の照橋心美とか有名でしょうか?
ちなみに、うちのブログには実はマスコットのプロフィールのページがあるんだけど、ここに実は脳内妄想声優さん設定ってのがあるのだが・・・例えば俺っちは小西克幸さんなんだが・・・。
当ブログのマスコットキャラクター達について【2021/1月版】 - げんこつやま/庶民グルメからオタク記事まで、マスコット達がワイワイやるブログ
で、管理人の個人的な印象なんだけど茅野さんはダンガンロンパシリーズの罪木蜜柑ってキャラの印象が強いんだよね。すげぇ病んでる系のキャラなんだけど・・・このイメージが転じて、実はドクウツギの脳内妄想声優さんでもあるのだずぇ。
そ、それはどうでもよろしいんじゃないカト・・・。
なんと!このプロフィールページにも書いている通り私の脳内妄想設定声優さんはバラン役の速水奨さんなんですぞ!これは期せずして我らは夫婦になってしまったワケですな!ぬっふっふっふ!!!
ヤメロ!おぞまシイッ!あくまでも管理人の脳内の病気にわたしを付き合わせルナッ!!!
ぬっふっふ・・・それではいっちょうディーノ作りと参りましょうかな!?さぁッ!!!
バゴォオオォオォオン!!!
ガラガラガラ・・・
おいおい・・・まだ尺は残ってるのに砕いちまっちゃダメだるォ・・・。
(す、素手でッ!!?)
コイツが悪いのデス!!!
ヒドイ!私はいずれ元に戻りますが、すぐには戻れない設定なのですぞ!!!
で、でもなんか元気そうだね・・・。
(破片でどうやってしゃべってんのかはともかく。)
※発表済みキャスト
ダイ…種﨑敦美さん
ポップ…豊永利行さん
マァム…小松未可子さん
レオナ姫…早見沙織さん
アバン…櫻井孝宏さん
ヒュンケル…梶裕貴さん
ハドラー…関智一さん
クロコダイン…前野智昭さん
バラン…速水奨さん
ミストバーン…子安武人さん
ザボエラ…岩田光央さん
キルバーン&ピロロ…吉野裕行さん
メルル…小原好美さん
ナバラ…塩田朋子さん
大魔王バーン…土師孝也さん
ガルダンディー…木村昴さん
ボラホーン…杉村憲司さん
ラーハルト…石田彰さん
・今回の呪文、必殺技、アイテム
この項目はその話に出て来た呪文、必殺技、アイテムをアレコレ語るコーナーだずぇ!
ここからは余がお相手しよう~!・・・ってどうしたの?ホワッツハプン!?
モアイが瓦礫になっちまったから戻るの時間かかるから・・・。
あんまりですッ!軽いジョークなのにッ!!!
またなんかやらかしたのか~!?ホワットディドヒードゥ?
知らナイッ!!!
グランドクルス
ヒュンケルの切り札的な奥義だ。十字型をした武器の一点に闘気を集中させて、一気に放出し爆発的破壊力に変換する技だ。
生命力そのものを武器とするため、メガンテの光にも似ているが、ヒュンケルは闘いの中でこの生命エネルギーすらもコントロールする極意を身に着けた!
ヒュンケルだから出来るスゴ技でスネ!
だが破壊力は凄まじいぜい~!かつてハドラーとの戦いで使用した時は彼の親衛隊を一掃した!オールクリア~!
今回はラーハルトに対する決め技となった。至近距離まで誘い込み、彼の槍とその槍を受けるアバンのしるしで十字を作りこの技を発動させた。どうやら十字を作るってのは必須条件のようだな。
恐らく十字の中心が技の焦点と言ウカ、照準のようなものなんじゃないですカネ?
何よりその方がカッケェしな~!と言うかCOOOOLだからな~!あはははは~!!!
ハーケンディストール
陸戦騎ラーハルトの技で、槍をプロペラのように高速回転させ、更に空中に飛び上がりその勢いも加えて彼の欠点である一発の技の威力の低さを補う大技だ!
ラーハルト最大の奥義だが・・・今回はヒュンケルに命中させることなく、逆にカウンター気味にグランドクルスをマトモに食らうことになってしまった。
この技の欠点のようなものがモロに出てしまったよね~。槍をぶん回して空中に飛び上がるからどうしてもモーションが大きい~。食らう方はある程度食らう心構えが出来てしまうよね~。
ましてやヒュンケルは一度この技を食らった身で、ラーハルトの槍の速度にもほぼついて行っていた~。二度見せて良い技ではなかったんだ~。つまりノーモア~!
この技を出す前にこのまま一突きにするのは容易いと言ってたけど、まさに彼はそうするべきだったな。離れた間合いからじわじわ攻撃すればヒュンケルに勝ち目はなかった。
アァ・・・ラーハルト・・・い、いいえでもわたしにはヒュンケルガ・・・アァ・・・でもラーハルト・・・。
アバンのしるし
今回のヒュンケルに残された最大の切り札はグランドクルスではなく、実はこのアバンのしるしだったと言えるだろう。ご存知、アバンから使徒に託される卒業の証のペンダントだ。
今回は隠し持っていたこのアバンのしるしの鎖で、ハーケンディストールを受け止め一瞬でも十字を作ったことがグランドクルスでの反撃に繋がった。
つ~か硬ッ!鎖!硬ッ!!!ベリーベリーハード!地面に亀裂を走らせる程の威力のハーケンディストールなのに!?
だからヒュンケルが言ってたでショ!この鎖は絆の証だから決して切れないッテ!
んなアホな~!!?
まぁ、実際ハーケンディストールを受け止めたのは事実。それなりの強度を持つ鎖なんだろうと思われるが・・・ただ受け止めるのはほんの一瞬でよかったんだずぇ。
一瞬、グランドクルスの発動条件である十字の形を満たせば良いので・・・実際はハーケンディストールの威力をモロに受ける前に、威力を押し返しつつグランドクルスが吹き飛ばしたんだと思う。
本当にあのまま地面の方向にモロ受け止めていたら恐らく鎖ごとヒュンケルが真っ二つだったんだろうずぇ。
つ~か、以前この鎖ヒュンケルが引き千切ってなかったか?ダイ達と出会ったばかりの頃に~。ファーストコンタクト~!
デモ、その後マァムから返されてずっと身に着けてるんだカラ、アレはどこかが留め具のようになってて、ヒュンケルが引き千切ったのはあくまでもその部分だったんじゃないカト。
パプニカのナイフ
ご存知ダイがレオナから受け取り、最初から持っている武器だ。レオナの手よりこれで身を守るんだとダイに託される。
アレ?ダイって新しい剣持ってなかったっけ~?
テランの山小屋で記憶を失ったダイにポップが剣を持たせようとしたのをダイが投げ捨てて、その後行方不明だな・・・。
ヒドッ!?置き去りかよ~!ドントリーブミーアローン!!!
ま、まぁこの武器はレオナとダイの思い出の象徴ですかラネ。この場面でダイに持たせるには適役だってことでしョウ。単純な武器と言うよりも舞台装置とシテ・・・あの剣は剣できっとどっかに置いてるんだと思いマス。
・好きなセリフ
アニメだとカットが多いため、原作準拠で書いてますずぇ。アニメのセリフとは一部異なるけどよろしくだずぇ!
戦って!!ダイ君!!戦って自分でとりもどすのよ!!
思い出と…勇気を!!!
(レオナ姫)
祈りを込めたようなレオナ姫のセリフだ。
ツライな~。でもダイには届かない~!だって彼は全てを忘れているから~。フォーゲットエブリワン~!
…人間をうらまないで…みんなおくびょうなだけなのよ…
(ソアラ)
バランを庇い、死の淵に立ちながらなおも人間を恨まないようにバランに懇願するソアラのセリフだずぇ。
素晴らしい女性だぜい~!だからこそ許せなかったんだろうな~バランは~!キャントフォ~ギブヒューマン!!!
貴様ら…いったい…
何様のつもりだあぁ~ッ!!!!
(バラン)
ソアラを失ったバラン怒りのセリフだ!!!
ストレートに怒りを感じまスネ・・・。最愛の人を亡くしたのだから当然デス。
人間が こんなクズどもだと知っておれば…
守ってやったりはしなかった…!!!
アルキード王国を滅ぼしたバランのセリフ。
彼の人間への失望と怒りが見て取れるな~。すなわちディサポイントメントとアンガーが~・・・。
だが…オレは気づいた
いや 仲間たちが気づかせてくれたんだ 人間の世界もまだまだ捨てたもんじゃないってことをな!
だから 今度はオレがバランにそれを教えてやりたい…オレなら伝えられるかもしれん!!
(ヒュンケル)
かつて大切な者を人間の手によって奪われ人間の世界に失望していたヒュンケル、彼だからこそ説得力を感じるセリフだ。
オマケにカッコイイのデス!
そこは今どうでもいいだるォ!!?
…この鎖は誰にも切れん…
オレたちアバンの使徒の絆の証なのだからな
(ヒュンケル)
ラーハルトにグランドクルスを放ったヒュンケルのセリフ。アバンのしるしの鎖を絆と例える。
さすがはわたしとヒュンケルの絆・・・。
いやオマエ関係ないじゃん!!?
・結び
以上!このブログの大魔王と言っても過言ではない俺っち様と、ゆかいなしもべ共がお届けするダイ大感想でした~
お疲れ様でシタ。
ちょっと~!そのまま帰らないでくれる~?ちゃんとこのゴミ片付けなきゃダメだるォ!
で、でもそれはわたしが悪いんジャ・・・。
いきさつはどうあれ、散らかしたのはオマエだるォ~?俺っち間違ったこと言ってるゥ~?
わ、わかりましたヨォ・・・片付ければ良いんでショ!片付けレバ・・・。
あはははは~!でもおかげ様で余も出番がもらえたって言うものだぜい~!余も手伝ってやるからチャチャっと済まそうぜい~!ホウキと~、チリトリはどこかな~?フェアラー ア・ブルーム?アンド ア・ダストパン
誰がゴミですか~~~!!?
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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