よく来たな。CJの時間だずぇ。
※この記事はアニメ「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険(2020年版)」のネタバレを含みます。また管理人は原作読者なので、極力そちらのバレは控えますがその視点になっていることを予めご了承ください。
ダイの大冒険アニメ第33話!魔王軍でも最強を誇った竜騎将バランを破られ、いよいよ魔軍司令としての立場が危うくなったハドラー!ザボエラの策略を得て再びダイに挑む!
・前置き
お、ザボエラのアイキャッチ画像描いたんか。
ヘッタクソであるのぅ・・・。座暮鰓(ザボエラ)とは今回の話に出るご老人であろう。なんか絶妙に似ておらんぞ?
るせっ!初めて描くしっ!難しかったんだよザボエラ。
画力ないくせに変に我流を入れようとするからアカンねん。
るせっ!ど~せヘタクソですよ管理人はッ!!!
・・・しかし、なんかどっかで見たような顔つきやな?我流って誰がベースになってんのや?
・・・・・。(視線)
・・・・・。(視線)
なんや?ワイの顔になんかついとるか???
・戦いのあと
前回、大魔王バーンに最後通告を受けたハドラー。焦燥感に駆られる彼は、残る全軍を結集してダイ抹殺をもくろむ!
この辺はセリフとか原作にはないんよな。ロモス行きの前で一旦尺の調整って感じかな。
だが、後の展開とのつながりが分かり易く良い変更と思うたぞ?
しかし、そんなハドラーに待ったをかける者が!妖魔司教ザボエラである。その作戦では再び返り討ちに合う。もはやダイ達には正攻法では勝てない・・・。
ましてやフレイザード編の時の話やからな。今のダイ達はフレイザード、バランとの戦いを経てさらにレベルアップしているのや!
座暮鰓(ザボエラ)殿の言うこともごもっともである。
そこで、ザボエラは策略を用いてのダイ達の暗殺を提案する。もはやハドラーにはことを選んでいる余裕などないのだ!
一方のダイ達はバラン戦のダメージを治療するべく森の中の小屋に身を隠し体を休めていた。姫のベホマで回復はしたがダメージは大きなものだった。
ベホマ使ったのに全回復しとらんのやね。
以前、ダイ大世界のベホマは体力の回復と傷の治療を同時には出来ない、と言う説明があったからな。それにレオナ姫も戦闘での回復呪文や、ポップへのザオラルで魔法力を消費していた。
疲れ切ったのか真っ先に寝入っておったからの。
しかし、ここを魔王軍に襲われればひとたまりもないと見張りに立とうとするヒュンケルだったが、彼もまたラーハルト、バランとの激戦をくぐり重症。そこでポップが見張りを買って出た。
バランの血で無事蘇れたんやね。
実は彼も無理をしていたが、他の皆よりは戦える状態にあり、バランの血の影響かレベルアップもしていた。
・再会?
そこに来訪者が現れる。それは・・・武闘家になるためにロモスで別れたマァムであった!
ポップ達が心配で修業を切り上げたと言う、その態度に違和感を覚えながらも歓迎するポップ。メルルも彼女自身の潜在能力からマァムに違和感を感じるが、ポップを想うゆえの嫉妬と感じてしまう。
ぬぅう・・・あからさまに怪しいぞ!!?
そして、艶めかしい表情でポップにキスを迫るマァム。ポップはアタマがぼんやりと・・・。
あ・・・そ、そんな・・・ドクウツギちゃんがワイにこんなこと。でもいただきます。ムチュ~~~!
ええい猿(※ホオズキ)!茶々(※ドクウツギ)に相手にされなさ過ぎてついに幻覚を見出したか!!!
しかし、それはやはりマァムではなかった!モシャスでマァムに変化していたザボエラだ!不意打ちで首筋に一撃を受けてしまったポップはその場に倒れる!
ぎぇ~~~っ!ドクウツギちゃんと思ったらアケビ爺さんやった!!?
顔でも洗ってこい!!!
そして、もう一人の来訪者・・・それはハドラー!ザボエラの策とは眠りの魔香気でパーティー全体を眠らせたところを、苦も無く暗殺すると言う卑劣な方法だった!!!
策ってほどのもんかいっ!?セコイでッ!!
フン!儂は単純ながらよく出来た作戦じゃと思うぞ?生き死にのかかった戦いに卑怯も何もあるものか!
バランの血の影響かポップには魔香気の効きが弱かったが、先にザボエラに受けた一撃は猛毒を含む一撃だった!卑怯だとハドラーを罵倒するも、もはやなす術はなし!
ザボエラのトドメの一撃がポップを襲う!・・・が、ザボエラに呪文が放たれる。現れたのは・・・マトリフ師匠だった!!!
師匠~~~ッ!!!
・ハドラーvsマトリフ
そして始まるハドラーとマトリフの戦い!ハドラーもマトリフがアバン先生の仲間の魔法使いだったことを思い出す。ハドラーを挑発するマトリフ師匠!怒るハドラーはマトリフと呪文での戦いへ!!!
ぬう・・・彼は大魔道士であろうが。距離を詰めた戦いが自分の優位な点であろうに、相手の得意な魔法で戦うこともあるまい!
こう言うトコ、ハドラーはちょっと抜けてるんよね。
初手のベギラマはまったくの互角!ハドラーは最大呪文のベギラゴンを使うが・・・すぐさま同じくベギラゴンを放つマトリフ!
師匠スゲェ~~~!ここの師匠のベギラゴンのカッコ良さはヤバいよな!!!
自分以外にベギラゴンの使い手がいるとは!?しかも、呪文の威力ではマトリフ師匠が上回っている。押されるハドラーだが、のたうち回っているザボエラに加勢を命じる。
ザボエラもベギラマを放ち、逆に押され始めるマトリフ!
ちくしょ~!動けポップ~!!!
彼は毒がまわって動けぬ・・・。
一巻の終わりか!?しかし、その呪文を抑え込む者が!ダイである!ポップの魂の叫びに目覚めたのだ!
紋章の力で全員分の呪文のエネルギーを抑え込むと、更に自身のベギラマの威力をプラスしてハドラー達に弾き返すダイ!閃光がハドラー達を包み・・・2人はあっけなく消えた!!!
さすがはダイやね!
儂の家臣に欲しいのぅ!
・アバンの書
さて、消滅したかに見えたハドラー達だったが、ザボエラはルーラで咄嗟に直撃を免れ、ハドラーはあれだけのダメージを受けながらも耐えていた!
ハドラーはギラ系にゲームで言うところの耐性があるからな。以前もアバン先生のベギラマをまともに受けてもピンピンしていた。
ハドラーを寝返ろうとしていたザボエラに裏切りは許さぬと、ザボエラが研究していると言う超魔生物への改造を命じる!
ぬぅう・・・果たして超魔生物とはッ!?
一方、師匠がテランに現れた理由・・・それが「アバンの書」だった。アバン先生の秘伝がすべて記され、形見であるそれを彼の母国、今は滅ぼされたカール王国に探しに行っていたのだった。
ダイの正体を知っていたマトリフ師匠だったが、それに打ちのめされた時、力になってやれるのは自分ではなくアバンだと思ったのだ。
やはりアバン先生は偉大やね。
アバンの書、空の章、192ページにはこう書かれている。
…傷つき迷える者たちへ…敗北とは 傷つき倒れることではありません
そうした時に自分を見失った時のことを言うのです 強く心を持ちなさい
あせらずにもう一度自分の使命と力量を考えなおしてみなさい 自分にできることはいくつもない
一人一人がもてる最善の力を尽くす時たとえ状況が絶望の淵でも―――
必ずや勝利への光明が見えるでしょう…!
うむ、実にあっぱれ。やはり亜挽(アバン)殿と言うのは優れた見識をお持ちの御仁であらせられたようじゃ。
要はチームプレーの大切さと、チームにおいて個人が全力を尽くすことの大切さ・・・みたいな話やんね。
そうだな。1人で何でもできる人間なんていないんだ。そんな不完全な1人1人が自分の役割を理解し、最大限に力を発揮すること。
それが勝利を目指すと言うことだずぇ。
どっかの野球チームにも聞かせてやりたいで!
そして、この言葉を聞いたレオナ姫は自分にしかできない使命に気づいたようだ。それはダイ達と共に戦うことではないと言うが・・・そして一行は一旦パプニカへと戻る!以下次回だずぇ!
・キャスト全般感想
今回は特に新しいキャストはないが、マトリフ師匠の再登場やバラン編の終了に伴い一部キャスト表を整理したずぇ!
※発表済みキャスト
ダイ…種﨑敦美さん
ポップ…豊永利行さん
マァム…小松未可子さん
レオナ姫…早見沙織さん
アバン…櫻井孝宏さん
ヒュンケル…梶裕貴さん
ハドラー…関智一さん
クロコダイン…前野智昭さん
バラン…速水奨さん
ミストバーン…子安武人さん
ザボエラ…岩田光央さん
キルバーン&ピロロ…吉野裕行さん
メルル…小原好美さん
ナバラ…塩田朋子さん
マトリフ…山路和弘さん(再登場)
大魔王バーン…土師孝也さん
・今回の呪文、必殺技、アイテム
この項目はその話に出て来た呪文、必殺技、アイテムをアレコレ語るコーナーだずぇ!
ギラ
閃熱系の下位呪文だ。今回はポップが使用。自身の好調をアピールするために花びらの中心を貫いてみせた。
ダイ大独自のギラの使い方やね。よほど一点に集中していないと花びらごと燃え尽きてしまうのや。
フム、そうすることで攻撃範囲は狭まるが、一点の威力は高まるであろう。
ベギラマ
閃熱系の中位呪文だ。今回はマトリフ、ハドラー、ザボエラ、そしてダイが使用。まずはハドラーとマトリフ師匠のぶつけ合いの形になった。
ゲームやとぶつけ合う呪文やないねんけど・・・。
フハハハハ!演出が派手じゃからの!
そして、ベギラゴンのぶつかり合いになった時ザボエラが使用、一度はエネルギーを押し返すが、それを押しとどめたダイが更にベギラマをプラスする形で放った。
マトリフ師匠もアレは自分にも出来ないと言うてた。ダイならではの芸当やね!
ベギラゴン
閃熱系の極大呪文だ。両手に閃熱エネルギーを溜めて圧縮し一気に放つ演出もカッコいい呪文だ。
今回ギラ系全部登場やね。ゲームやと大したことあらへんけど、ダイ大世界やとイオナズン以上の格を持つ呪文やね。
作中ではハドラー、そしてマトリフが使用。両者ぶつけ合う形となる。単体での威力はマトリフ師匠の方がやや上回るようだ。
波怒羅亜(ハドラー)も驚いておったの。人間でこの魔法を使える者は恐らくほとんどおらぬのであろうな。
キアリー
解毒の呪文だ。作中ではマトリフがポップに対し使用。
最も、座暮鰓(ザボエラ)の毒は相当厄介なようですぐには治療出来なんだの。このまんぐわの設定だと、治療には若干の耐夢羅愚(タイムラグ)があって毒の種類にもよるようじゃ。
モシャス
変身の呪文だ。作中ではザボエラがマァムに化けていた。
ゲームやと目の前の相手かパーティーキャラにしか変身できんけどね。ダイ大やとあんまり制限がないのかもしれへん。
ルーラ
瞬間移動の呪文だ。作中ではザボエラが4発分の閃熱エネルギーから脱出するのに使った。
ドルオーラから逃れる時にダイが使った手やね。
解絵夢(ゲーム)と違い戦闘でも要所で活躍する呪文だのぅ。歩府(ポップ)が最初軽視しておったのが信じられぬ利便性じゃ!
閃熱呪文(?)
マトリフがポップの窮地にザボエラの腕に放った呪文だ。演出的にギラ系の呪文だと思われるが・・・何気に原作と違うんだよね。
原作やとここで使ったのは恐らくバギ系の呪文や。ザボエラの腕を斬り飛ばしたのや。
ぬぅ・・・なにゆえ変えたのじゃ?必要なことか?
腕が斬り飛ばされる描写が朝アニメでダメってことかねぇ?配慮細か過ぎって気がすんだけど・・・。
斬るのも焼くのもそんな違わんよなぁ・・・。
ザボエラの毒
ザボエラの魔族としての特性だ。彼は体内に数百種類に及ぶ毒素を持っている。今回ポップに使用したのはその中でもとびきりの神経毒と言うことだ。
即死には至らなかったが、数発重ねて打つことで即死級の毒と言うことだ。
儂もマムシが喪出(モデル)じゃからの!当然毒の牙を持っておるぞ!どれひと噛みくれてやろうか?
毒なら間に合っとるわ!よっぽどオマエより強力なの を何発も食らっとるんでな!
眠りの魔香気
ザボエラの特技だ。これを食らった者はたちどころに海よりも深い眠りにつく。まさに暗殺にうってつけの能力だ!
ゲームにはないけど、甘い香りがするっちゅうことで「あまいいき」に似た技なんやと思う。
小屋の中まで染み渡っておるから相当有効範囲が広いようであるな。
しかし、バランの血の影響なのかポップには効き目が薄かった。それでも一瞬は意識をもうろうとさせていたようだが。
右手の竜の紋章
今回も発動、ダイの右手の竜の紋章だ!今回はハドラーとマトリフ二発分のベギラゴンとザボエラのベギラマ計呪文3発分のエネルギーを押しとどめ、そこに自分のベギラマの力を乗せることでハドラー達に弾き返した!
そう言えば以前、バランがポップに食らったベタンを弾き返したことがあったね。
フム、竜闘気と言うものには呪文が効かぬばかりか、威力を押しとどめ跳ね返す力まで備わっておるようだの。
アバンの書
アバン先生秘伝の書で、地・海・空の3章からなる。地は武芸、海は呪文と闘気の技、そして空は心の章として人を導く先生の有難いお言葉が書かれている。
うむ、では儂からも有難い言葉を1つくれてやろう。「死なうは一定、しのび草には・・・」
(無視)アバン先生の母国カールに保管されていたが、カールはバランによって滅ぼされたためマトリフがダイ達のために見つけ出してきた。
何気に「書」ってアイテムはゲームでも珍しいよね。一応ドラクエ3のリメイクに性格を変える本がいくつか出て来るくらいか?
あとは3に「さとりのしょ」、5に「イブールの本」ってのがあるか。アイテムじゃないけど「冒険の書」もあるな。
・好きなセリフ
アニメだとカットが多いため、原作準拠で書いてますずぇ。アニメのセリフとは一部異なるけどよろしくだずぇ!
勝者とは強い者のことではありませぬ
例えどんな手を使っても最後まで生き残っていれば勝者と呼ばれるのです
(ザボエラ)
全軍でダイに正面から挑むと言う、かつて破れた策で挑もうとするハドラーに対するザボエラの諫言。このセリフはアニメオリジナルだ。
厳密には原作に近いセリフがあるねんけど、もっと出るの後の方なんよね。ザボエラの参謀っぽさが出てる良いアニオリシーンやと思う。
ウム、平手の爺を思い出すのぅ・・・オ~イオイオイ(号泣)!
ザボエラなりの悪の美学って感じで印象的なセリフだよな。彼は卑怯で残虐な面がクローズアップされいかにも悪役らしい悪役って感じなんだけど、彼なりに必死に魔王軍に貢献してるんだよな。
まぁ、腹の内はあくまでも自分中心の上でやけどね。
だが最後にはわかってくれたさ
男の戦いには…勝ち負けより大事なものがあるんだってことをな…!!
(ポップ)
手段を選ばなくなったハドラーに対するポップ失望のセリフだ。
かつてのクロコダインと重ねてるんやね・・・。ハドラーも落ちるトコまで落ちたなぁ・・・。
戦いは遊びではない!策を弄してナンボぞ!
…うすぎたねえ手でそいつにさわるんじゃねぇ…!!
(マトリフ)
ポップの窮地に駆け付けたマトリフ師匠のセリフだ。
師匠カッケェ~!ジャンプのスケベジジイは決める時は決めるんやでッ!
よく覚えとけ 魔法使いってのはつねにパーティーで一番クールでなけりゃならねえんだ
全員がカッカしてる時でもただ一人氷のように冷静に状況を見てなきゃいけねえ…
(マトリフ)
だまし打ちを食らったポップに対してのお説教だな。
だが魔鳥父(マトリフ)殿の言う通りである!このまんぐわの魔法使いとは現実における参謀であろう。周囲が血気にはやっておる時こそ、時に嫌われ役になろうとも戦況を冷静な目で見て策を練る者が必要なのじゃ!
そう、例えばキンカのような・・・キ、キンカなんて大嫌いなんだからねッ!!!
自分で言っといて・・・。
そのツンデレ風は要らん。
よお…元気そうじゃねえか
…三流魔王!
(マトリフ)
さすがはマトリフ師匠、挑発も上手い!
ハドラーには効いてたよな。「なんだとォ!」とか怒り狂ってたし。
・・・この覇怒拉(ハドラー)は、接近戦と魔法の複合的な戦法が持ち味であろう。それをこの挑発で頭に血が上ったのか、相手の得意な魔法の勝負に持ち込んでしまうのは実に愚かなり!
どっか抜けてんよね。ハドラーってさ。
…消えろハドラー!!おれはもう絶対に仲間を殺させない…!!!
二度と死なせるもんかぁぁっ!!!!
(ダイ)
目覚めたダイのセリフだ!ハドラーを返り討ち!
このセリフにポップも感激しとったね。
えっ…と…つーき…える…
…レオナ読んで 詠めない字が多い…
(ダイ)
アバンの書を受け取ったダイが書を読もうとした時のセリフ。「迷」セリフってヤツだな。
フム・・・陀威(ダイ)は座学が苦手であるか!それでは真の勇者と言うヤツにはなれぬぞ!師の亜挽(アバン)殿を見習うがよい。
・結び
以上!このブログの大魔王と言っても過言ではない俺っち様と、ゆかいなしもべ共がお届けするダイ大感想でした~!
ぬう・・・次回からは何やら武術大会が始まるようであるな!
そう、今度こそ「彼女」が見られそうやね!!!
今回の話はバラン編の後日談のようなもので、今度こそバラン編は一区切り、次回からは新展開だずぇ!!!
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第32話「父との決別」感想 - げんこつやま/庶民グルメからオタク記事まで、マスコット達がワイワイやるブログ
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