よく来たな。CJとノブナーガ、ビワでお届けするずぇ。
※この記事はアニメ「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険(2020年版)」のネタバレを含みます。また管理人は原作読者なので、極力そちらのバレは控えますがその視点になっていることを予めご了承ください。
ダイの大冒険アニメ第57話!黒の核晶の爆発の前に、父・バランは倒れた。傷つき悲しみを抱えながらも前へと進むダイだが、その命を偲ぶ暇もなく現れたのは、最強の宿敵・大魔王バーンだった!
・冒頭の雑談「おデブとヒョロガリ」
フハハハハ!皆の者面を上げよ!
なんでテメェが来てんだよ!
なんでも今回は魔王の話だそうではないか!ならば儂の出番であろう!のぅキンカよ!フハハハハ!
そ~ですね。(笑っていいとものガヤ並の棒読み)
チッ!このシリーズはカタカナ多いんだから出てくんなってんだよ。めんどくさいんだよオマエの当て字が!まぁとにかく冒頭は久々に犬の話だ!
よく、同じ犬種だから2匹の犬だと思わなかったと言われるウチの犬だが同じ場所で撮ったやつがあったから比べてみてくれ!まずはバウ美!
こっちがギャウ菜!な、全然違うだるォ?
ぬぅう・・・やはり飼い主だと分かるが、読者殿らかは分かりづらいのではないか?
いや、顔の幅とか全然違うじゃん!バウ美はおデブ。ギャウ菜はヒョロガリなんだよ。バウ美はなんでもよく食べるし、ギャウ菜は偏食家でな。食がそのまま体格に出ている。
う~ん、でもギャウ奈って顔がぺしゃんこだし・・・パッと見じゃわかんないよやっぱ。
なんで?違うじゃん!ホラァ!こっちバウ美!
これはギャウ菜!ホラホラァ!なぁ?
ぬぅう・・・。
・大魔王の「褒美」
ダイ達の前に姿を現した大魔王バーン・・・そしてダイ達がここまで来られた褒美として、バーン1人でダイ達全員を相手にすると言う・・・。
フハハハハ!さすがは大魔王とやら!そしてこの儂は第六天魔王!!!
(無視)余裕だな・・・。ダイ達とて伊達にここまでやって来たワケじゃない!それはバーンも分かっているだろうに。
しかし、戦いの前に別の方に視線を向けるバーン。それはバランの遺体だった。彼にも「褒美」を与えなければならないと言い出すと、小さな「火の粉」がゆっくりとバランに飛んでいく。
そしてバランにその火の粉が触れた途端、バランは火柱を上げ大炎上する!
ギャ~~~!おのれキンカ~~~!裏切ったな~~~(←炎にトラウマ)!!!
あ~も~やっぱコイツ使いにくいわダイ大の時は!ミスキャストだよ!!!
これに当然激昂したのは、息子であるダイ!目の前で父親の遺体を燃やされ頭に血が上ったダイは、猪突猛進にバーンに向かっていく!
しかしポップの制止もむなしく、真正面からバーンに向かって行ったダイは当然の反撃を受ける。腹に一撃を受け倒れるダイ!
フハハハハ!さすがは大魔王!愉快愉快!!!
いやダイ~~~!って言うところ!!!
・「メラ」だ・・・
あっさりとダイを倒され呆然とする一同だったが、バーンはすかさず追撃を与えようとする!そうはさせてなるものかと動き出す全員!
ポップはメラゾーマでバーンを抑え込もうとするが・・・。
ギャ~~~!あつぅ~い!!!
だから感想に集中しろ!
しかし、まるで風船を突き破り破裂させる針のように、先ほどバランを燃やした時と同じような「火の粉」がポップのメラゾーマをかき消してしまう。
やがてポップに向かって火の粉が「着火」すると先ほどのバランと同じように、火柱を上げて大炎上する!
あんぎゃ~~~!!!
オマエ真面目に語る気あんのかッ!?
バーンは告げる。これはメラゾーマではなく「メラ」だと!
んなッ!目羅(メラ)とは最弱の呪文ではないのか!?
ああ。メラ系としても、ドラクエの攻撃呪文全体の中でも最弱クラスの呪文だな。
そう、今でこそドラクエには「こうげき魔力」ってステータスがあるけど当時はまだその考え方がなくて斬新な設定だったな。
まぁ、魔力量の差が呪文の威力に関係がある設定のRPG自体は当時から珍しくなかったけどね。とりあえずダイ大世界の設定では「こうげき魔力」が存在するってことだね。
そして大魔王とその歩夫(ポップ)とやらでは桁違いの差があると言うことじゃな。フハハハハさすがは大魔王!
とにかく大魔王の「メラ」はポップのメラゾーマを上回る威力だった!その炎はポップの法術で編まれた服をも焼き尽くしてしまう!
逆に言えば服に救われたと言うことか。新調したばかりではなかったのか?この服は。
まぁ、メタな話をすれば作者も描くのめんどくさかったんだろうね。複雑なデザインだったし。
ダイもまた深手を負っており、回復が追い付かない。そこに更にバーンの「メラゾーマ」・・・カイザーフェニックスが襲う!
ぬぉおおぉお!火の鳥ッ!!?
カ、カッコいいッ!(※中二病)
オイッ!ツッコミ役!と、とにかく大魔王のカイザーフェニックスが皆を襲うが、ヒュンケルが何とかそれを鎧の魔槍で受け止める!しかし、更に追撃のカイザーフェニックスが皆を襲うのだった!
ぬぅう!さすがは大魔王!と言いたいが、これはいささか反則ではないのか!先ほどの「火の粉」ですら歩夫(ポップ)の服を焼き払う威力があるのに、それを上回るこの火の鳥!そして連発も可能とは!
まさしくドラクエのボスの「2回攻撃」を思わせるよね・・・。威力も、そして手数もケタ違いだ!
・圧倒的な力
ダイを回復させるゆとりはない!守勢に回ると圧倒的な威力と手数の攻撃でやられてしまう!そこで皆は攻勢に回るが・・・ヒュンケル、クロコダイン、マァムの3人がかりでも軽くいなされてしまう!
ぬう!呪文だけではなく格闘もピカイチか!ご老体の見た目に反してすさまじい力よ!
だが皆が攻撃している隙に、ポップはメドローアを練っていた!単純な破壊力ならばパーティ随一のこの呪文を大魔王めがけて放つ!
おっしゃあ!メドローアッ!!!
しかし、またもやいつの間にか大魔王は呪文を展開していた。その呪文とは相手に呪文を跳ね返す「マホカンタ」!
ぬぅううぅ!籠城作戦も鉄壁であるか!ええい大砲を持てぇ!!!
今のメドローアがそうだよ!!!
背後にダイとクロコダインが居たため避けることも叶わず、もう一発のメドローアの相殺で何とかメドローア反射を免れるが、もはやメドローアを撃つ魔法力も尽きてしまう・・・。
まぁ実際のドラクエでもありがちだよね。ボスにはマホカンタ。自分では滅多に使わない魔法なのに敵が使うとホント嫌なんだよな。
バーンの魔法には「溜め」がない。だから皆が攻撃に転じても、バーンは守備も考えながら反撃することも出来る。
まさにゲームで言う2回攻撃、いや3回攻撃くらいしてそうだよね。
これは勝ち目が薄いぞ!撤退じゃあ!!!
まさに、ポップが考えたこともそうだった。さすがに大魔王は桁違い。皆のダメージも深く今度は皆も異論を唱えず、ルーラで逃げようとするポップだったが・・・
大魔宮は不思議な力で封印されていた!大魔王からは逃げられない!
ぬぅううぅ!退路まで断たれておるとは!ますます絶望的であるぞ!
・不屈の勇者の反撃
「逃げ」も封じられいよいよ絶望の一行にトドメを刺そうとするバーンだったが、唐突にその腕がもげ落ちる。最初の攻撃の際、マァムの閃華裂光拳がかすっていたのだ!
ぬう!かすかな希望が!?
マァムの閃華裂光拳ならあるいは!?バーンの挑発を受け大魔王にかかって行こうとするマァムだったがポップに制止される。そんなマァムの髪をバーンの一撃がかすめる!
ぬぅ・・・お、オナゴには優しくせねばならんぞ!例え魔王とて!
完全におちょくってるんだな。
そう、その気になれば腕が落ちる怪我でもバーンは瞬時に回復できたのだ!そんな生殺しのような真似をして面白いかと問うマァムに大魔王は己の理想を語る。
「力だけが正義」であると!バーンの目的は地上を消滅させること。バーンの生まれ故郷である遥かな地底にあると言う魔界に太陽を注がせること!
この世界観はドラクエ3を思い起こさせるよな。あの作品もアレフガルドはギアガの大穴で繋がる地下の世界だった。
地上やそこに住む人間など、天井のフタくらいとしか考えていないのだ。だからいくらでも残虐な殺戮や破壊が出来るのである!
ぬうぅ!大魔王!こやつは儂の思う「カッコいい魔王」に非ず!
なんだそりゃ!
そのスケールの大きさに打ちのめされ反撃の気力すら奪われる一同だったが、諦めない者が居た!もちろん我らが勇者ダイである!深手を負いながらまた立ち上がる!
ぬうぅ!あっぱれ!儂はやっぱり陀威(ダイ)を応援するぞ!
バーンの理想は間違っている。ブラスから、アバンから、そしてバランから受けついだ正義とは違う!しかしあくまで力で語れと大魔王バーン!
バーンのカイザーフェニックスと、アバンストラッシュが激突する!
行っけぇ!!!
例によって二連発して来るバーンだがダイも負けていない!カイザーフェニックスを打ち破りバーンに傷をつける!
バーンはなおも呪文のランクを落とし手数でダイを圧倒するが、竜闘気でそのすべてを跳ねのける!
あっぱれ!さすがは竜の子であるわ!!!
その爆炎で視界が曇った隙を逃さず、更に竜闘気全開のアバンストラッシュで追撃するダイ!その一撃がとうとうバーンを捉える!
真っ黒に燃え尽きるバーン!ダイの・・・勝利だッ!
フハハハハ!お見事!
・・・だがこれで終わりか?妙に呆気なかったな。
果たしてダイはこれでバーンを倒せたのか!?以下次回だずぇ!
・キャスト全般感想
今回は特に新しいキャストはなしだずぇ!
※発表済みキャスト
ダイ…種﨑敦美さん
ポップ…豊永利行さん
マァム…小松未可子さん
レオナ姫…早見沙織さん
アバン…櫻井孝宏さん
ヒュンケル…梶裕貴さん
ハドラー…関智一さん
クロコダイン…前野智昭さん
バラン…速水奨さん
ミストバーン…子安武人さん
ザボエラ…岩田光央さん
キルバーン&ピロロ…吉野裕行さん
ヒム…三木眞一郎さん
アルビナス…田村ゆかりさん
シグマ…小林親弘さん
ブロック…川島得愛さん
チウ…堀江瞬さん
メルル…小原好美さん
大魔王バーン…土師孝也さん
・今回の呪文、必殺技、アイテム
この項目はその話に出て来た呪文、必殺技、アイテムをアレコレ語るコーナーだずぇ。
メラ
火炎系の下位呪文だが・・・今回はバーンが2度使用。しかしその威力はメラと呼べる代物では無かった!
ポップのメラゾーマと同じ威力があったね。ダイ大世界では術者の魔力が呪文の威力にも影響するようだ。
メラゾーマ
火炎系の上位呪文だ。ポップが使用したがバーンの「メラ」にあっけなくかき消される。
ぬぅ・・・なんと言うことよ。こちらの大砲が、あちらの火縄銃にも負けるとは・・・。
ルーラ
瞬間移動の呪文だ。ポップが使用し大魔宮からの脱出を試みるが、バーンの「不思議な魔力」に阻まれてしまう。
ゲームでもたまにある「不思議な力でかき消された」みたいなのだね。ともあれ逃げまで封じられ全滅は必至だ!
メドローア
ポップ最強の攻撃呪文。メラとヒャドの力を合成しすべてを打ち消す破壊力の光弾を作り出し弓矢のように放つ!
まさに大砲!当たったら大魔王とて無事ではすまぬはず!
・・・だが、大魔王は瞬時に「マホカンタ」を張りポップは自分でもう1つメドローアを作り出し打ち消すしかなかった。消費MPの激しい呪文でもうメドローア自体を打つ魔法力もなくなってしまった!
無敵の呪文のようだけど、反射の怖さや消費MPのデカさなど結構欠点もあるんだよね。
マホカンタ
ダイ大世界では初登場。呪文を跳ね返す結界を作り出す呪文だ。バーンが使用。
以前同じ効果を持ったハドラー親衛騎団の騎士シグマの「シャハルの鏡」ってヤツはあったけどね。
すべてを打ち消すメドローアだが、魔法力である以上この「マホカンタ」だけは貫けない。それどころか跳ね返されたメドローアは味方を全滅させかねないとんでもない諸刃の剣となる!
イオラ
爆発系の中位呪文。バーンが使用した。しかしバーンともなればこの呪文くらいだと嵐のような連発が可能。手数でダイを圧倒する!
しかし一発一発がイオナズン級の威力とヒュンケルは言ってるぞ!
ぬぅ・・・大砲を連発できるようなものか。恐るべし大魔王!
カイザーフェニックス
バーンの「メラゾーマ」だ。その姿はまるで不死鳥のような姿を形作り、呪文効果を受け付けないはずのヒュンケルの鎧の魔槍を持ってしても若干こらえるのがやっと!
呪文の熱そのものは遮断できるんだろうけど、こらえ切るには規模が大き過ぎるんだろうね。彼の「メラ」ですらポップの法術の服を焼き払う威力があるんだ。
しかも連発も可能と来た!まるで儂の三弾打ち戦法を大砲でやるかのようじゃ!
闘気弾
バーンが掌から放つ超圧縮された暗黒闘気の弾。しかし最初にダイをあっさり倒し、黒の核晶の爆発にも耐えた城の壁を破壊する威力がある。
これでもバーンの「通常攻撃」ってところなんだろうな。軽く放ってるような感じだし。
軽く息を吹いただけで城を消し飛ばすかのような!その凄まじさよ!
ブラッディースクライド
ヒュンケルの代名詞的な必殺技。槍を高速回転させドリルのように相手をえぐる技。しかしバーンには片手であっさり止められてしまう。
白兵戦においても天下無双と言うところか。げに恐ろしや・・・。
閃華裂光拳
マァムの習った武神流最大の奥義。回復の魔力を拳の炸裂の瞬間に爆発させ、過剰回復により細胞を破壊することが可能。
バーンにも有効で、かすったことによりバーンの腕を壊死させたが・・・。
それでも瞬時に回復してしまった。回復力すらも超魔生物以上と言うことか・・・。
アバンストラッシュ
アバン流最大の奥義!すべてを斬り裂く最強の剣技!今回はバーンのカイザーフェニックスを打ち破り、竜闘気も込めることで渾身の一撃をバーンに食らわせた!
やはり竜闘気、ダイの剣、そしてアバンストラッシュの威力が加われば、いくら大魔王と言え無傷では済まないね!
今のところ勇者側の最大級の威力の技と言うところか。呪文返しとやらも効かぬしな!
パプニカの法衣
ポップが来ていた服。バーンの「メラ」であっさり燃え尽きてしまう・・・。
並みの呪文じゃ焦げないはずなんだけどね・・・。
大魔王の呪文の威力の「かませ犬」のようになってしもうたのぅ。
・好きなセリフ
アニメだとカットが多いため、原作準拠で書いてますずぇ。アニメのセリフとは一部異なるけどよろしくだずぇ!
…今のはメラゾーマでは無い…
メラだ…
(大魔王バーン)
ポップのメラゾーマをあっさり打ち消し、法衣すら焼き払った後でのバーンの一言だ。
恐らくダイの大冒険のセリフの中では最も有名なものの1つだね。作品を知らなくてもこのセリフだけは聞いたことがあるって人もいるかもしれない。
圧倒的な力の差を示す言葉であるな!さすがは大魔王の貫禄と言ったところよ!
……知らなかったのか…?
大魔王からは逃げられない…!!!
(大魔王バーン)
ルーラで逃げようとしたパーティーに言い放ったバーンの一言だ。
ゲームとしてのドラクエの内容を暗に含んでる言い回しだね。ボスからは逃げられないから。
さよう!大いくさとは常に相手を滅ぼすか滅ぼされるかよ!
”力”ほど純粋で単純で美しい法律は無い 生物はすべからく弱肉強食 魔族も竜も皆そうだ
「人間だけが」気取った理屈をつけてそこに目をそむけておる
……力こそがすべてを司る真理だ!
(大魔王バーン)
バーンの語る理想論だ。彼は力こそが真理だと主張する!
これ、漫画でしかも敵役のセリフだけど結構この世の真理をついてると思うんだよね。とても印象的なセリフだ。
さよう。平和平和と口で言うだけなら簡単よ。しかし、修羅も修羅である理由と言うものがあるのじゃ。その背後には常に背負っているものがある!
そしてそれを守るためにはやはり武力と言うものが欠かせぬ!
そうだね。核武装論とかもそう言うことだよね。力が無いと平和ってのは脅かされる。そこに核と言う恐怖が現実に存在するんだからね。
ぬぅう・・・キンカ。ようやく儂を認めおったか!フハハハよきにはからえ!
要らんこと言った!
間もなく地上は消えて無くなる…!!そして我らが魔界に太陽がふりそそぐのだ…!!
…その時 余は真に魔界の神となる かつて神々が犯した愚行を余が償うのだッ!!!!
(大魔王バーン)
これこそがバーンの目的!地上を消滅させて自分のふるさとに太陽をふりそそがせること!あまりにも壮大なバーンの理想郷だ!
凄まじいこと言ってるけど、それを現実に出来る程の力を持っているんだろうね。
…おまえは「力が正義だ」って言ったけど…それは違う!違うんだっ!!
おれが…今まで教わってきた正義とっ…!!!おまえは……
絶対にまちがってる!!!
(ダイ)
バーンの理想に対するダイのセリフ。力が正義と言うバーンに対してそんなことは絶対に違うと反論するダイ!
フム、力が正義・・・そこに間違いはないと儂も思うぞ。しかし、力がすべてともまた言い切れぬ!何故ならば力による支配は必ず悔恨を生むからじゃ!
そしてそれは何世代にも渡って後世に傷跡を残す!戦わずして勝つこと!その道もまた模索し続けねばならぬ!
・・・・・・。
(珍しくマトモなこと言ってるなと思っているが、要らんこと言うとまた変に茶化されそうなので黙るビワ。)
・結び
以上!このブログの大魔王と言っても過言ではない俺っち様と、ゆかいなしもべ共がお届けするダイ大感想でした~!
フハハハハ!大魔王とやらもナンボのものぞ!やはりこの儂こそが真の魔王!フハハハハ!
・・・・・果たしてこれで終わるものかね?
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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