フハハハハハ!面を上げよ!!!!!
※ドラマのネタバレを含みますのでご注意ください。
※管理人はさほど歴史通ではありません。また芸能にも極めて疎い人間です。それぞれにわか興味で語ってるのでご了承ください。
※一部人物名はドラマ内で複数の呼び方がありますが、広く世間に知られている方で記載するものとします。(例:十兵衛⇒光秀)
麒麟がくる第41話!松永久秀から平蜘蛛を受け継ぎ、迷いを見せる明智光秀・・・そして織田信長もまた、変わりつつあった
羽柴秀吉
(出典:信長の野望・創造/コーエーテクモゲーム)
・前置き
おおぅ~!メンドーリさん!ご機嫌麗しゅう!!!
おのれ信玄坊主!化けて出おったかぁ!!?
(※ノブナーガは共演者に戦国あだ名をつけます。テルマ=武田信玄、メンドーリ=たま〔ガラシャ〕)
だから信玄ちゃいますっちゅうねん。
今回は、チョビ先輩がじぶんにつけたあだ名の元ネタであるキ●タマちゃんが嫁入りすると聞きましたからね。見届けないワケにはいかねっす。
(※メンドーリは共演者の名前をテキトーに覚えます。ノブナーガ=チョビ、テルマ=ドラえもん)
んなッ!?メンドーリさんが嫁入りィ!!?
キ●は余計である!!!
・物語感想
今回の感想を一言で述べるとするならば「光秀、信長に心を裏切られる!」です。
裏切りじゃと~!裏切り者はキンカであろうが!!!
いや・・・裏切りと一言で言っても理由もなく裏切る人間などいないでしょう。そこに至るまでには様々な理由があったはず。
今回はそれに足る理由を感じる1話でした・・・。
下の者には、優しくしないとダメっすよ!怖く接するだけでは心まで冷酷なウナギイヌ になってしまうっす!
ちょっと!本人に聞かれても知りませんよ!?
・足利と丹波の国衆
冒頭では丹波攻略に苦労する光秀の様子が描かれます。
フン!巧遅は拙速に如かずと言う言葉を知らぬのか!!!
え?コーチはセ●クスでイカず?なんだかエッチな響きの言葉ですねぇ・・・。
ぐはっ!!!(鼻血)
オヌシはもう黙っておくれ、お願いであるから・・・。
と、とにかく光秀は説得を試みますが足利恩顧の彼らは耳を貸しません・・・。
足嗅ぐってのは追い出されたショーグンですよねぇ?
足利じゃ!!!
ミッちゃん(光秀)は、複雑でしょうねぇ・・・。じぶんはノブさんに付いたワケでしょう?昔の仲間と戦うみたいなことですよね。
まあ直接そうと言うワケではないですが・・・かつては同じ主君に仕えたと言う意味ではそうでしょうか、彼の心には複雑な思いがあるようです。
・秀吉の密告
秀吉が光秀の元を訪れます。播磨攻めの総大将に任じられ挨拶にとのこと。
フム、猿はあっぱれである!
よ~するに自慢じゃねぇっすか?感じわる~!
ええ、自慢と言うかこのドラマの筋書きでは、件の光秀と平蜘蛛との関わりを信長に密告し、信長の光秀に対する信頼を傷つけた・・・と言うことになっています。
サイアク~!告げ口とか!
何を!猿はただおのれの知ったことを儂に報告しただけのこと!そもそも隠し立てしたのはキンカの失態であろうが。
まぁそうなんですけどね。おのれの出世欲のためにこれを見過ごす秀吉ではないと言うことです。光秀は足元を掬われ、播磨攻めの役目をかっさらわれた格好です。
元々彼は近くの丹波を攻めていたのですからね。秀吉が台頭しなければあるいは彼がそのままその役目を担ったかもしれません。
ハリネズミに・・・タンバリン・・・。
無理に覚えずともよい・・・間違って覚えるくらいならば。
・菊丸との別れ
光秀と平蜘蛛のことを秀吉に告げた者は、秀吉の縁者で新五郎と言いました。彼は秀吉に金をせびるために忍者もどきのようなことをしていたのです。
彼は口が軽く、光秀のこともあちこちに言いふらしていたため、光秀は彼の存在とそこに繋がる秀吉の野心に気が付くことが出来たのです。
秀吉は・・・彼を始末しました。
フン!口は禍の元よ!
えっ!?クチでヒワイなモノを!?
オヌシは黙っとれぇ!!!
「コト」を済ませる間待っている秀吉は子供に金銭を施していました。一方で都合が悪くなると容赦なく縁者でも切り捨てる・・・秀吉の二面性が感じられるシーンでしたね。
フン!戦国の世に、兄弟も親もない!
そして秀吉は偶然見かけた菊丸の正体にも一目で勘づきます。この辺はさすがって感じですよね。
キンカだって薄々気付いておったはずじゃ!手紙の筆跡でただの薬売りではないと勘づく詩韻(シーン)があったわい!
よその国の間者(=スパイ)と知りながら放置しておくキンカが、どうかしておるのじゃ!
まぁそうですけどね。その甘さがこのドラマにおける光秀の人間性であり、それは比叡山焼き討ちで女子供を見逃したり、今回の平蜘蛛の件・・・なにかと彼の立場を危うくする部分です。
優しいひとが報われないって、あんまりですよね・・・。くっそ~ウナギイヌ先輩 のような鬼だけが世にはばかると言うのかッ!?
それ、本人に言わないようにお気をつけなさいよ?
そして、このままでは菊丸の命も狙われると察した光秀は彼に逃げるように忠告します。その通りに刺客を差し向けられた菊丸は逃亡します。恐らくこのまま、菊丸と光秀は永遠の別れとなるのでしょう。
彼も見納めっすか~、なんか彼は収録中色々あったっすよね~?
「コロナで美人が風俗に勤めだす」・・・みたいなことを発言して炎上してましたかね。それに合わせたように作中の出番が減ったとも。
それはダメっすね!でもまぁ、それはそれとして寂しい気もするっす。
・信長と平蜘蛛
そして光秀は信長と謁見します。そこには近衛前久も居ました。彼はこの頃信長とよしみを通じ、九州へ下って活躍したんだそうです。
ほうほう・・・。コバエサキュバスが!
いや、サキュバスなんて言葉は知ってるのにどうしてそんな間違え方をなされるか・・・。
コノエサキヒサ!である!!!
彼と少し対話したのち、結局、信長に光秀は平蜘蛛を献上します。この釜を持つ者は、相応の覚悟が必要である!と言う久秀の遺言と共に。
しかし、あろうことかそれを信長はにべもなく売っ払うと言い出すのです!!!
うわ~!ヒデェ~!!!それはミッちゃんがマツナガさんに託された命懸けの品っすよ!!!それをそんな結婚式の要らない引出物みたいに!!!
ええ~い!黙れぇ!げ、現代人だって売っ払うじゃろうが!その!芽瑠狩(メルカリ)とやらでぇ~!!!
これには失望の表情を見せる光秀・・・。信長と光秀にの間には、もはやかつての絶対な信頼関係はないのでしょう。
信長は光秀を疎みはじめ、光秀にとって信長はかつての理想の殿では無くなってきている。
この辺が、後ののほほん寺の変に繋がって行くっすね!
本能寺の変であるわ!儂にこの名を言わすな!!!
・桂男
複雑な心を抱えたまま、光秀は帝・・・正親町天皇と謁見します。天皇は「月にのぼる者」・・・桂男の話をします。
カツラ男?カツラってヅラのことですか~?テンノ~さまと薄毛の相談っすか?がはははは!
フハハハハ!キンカ頭だけにの~!ヌハハハハ~!!!
(※そもその信長が光秀につけたとされるあだ名「キンカ」「キンカ頭」は、金柑のような彼のハゲ頭が由来と言われます。)
(無視)月に咲く不可思議な花、不老不死の力を持つ花を月に上った桂男は独り占めしようとした。それが神の怒りに触れ男は、不老不死のまま月に閉じ込められたのです。
ほほう、そんな花があるっすか。
いやおとぎ話ですよ?しかし、ここでは信長のことです。彼もまた月に上ろうとする桂男であると。
フン!よい眺めは高いところと相場が決まっておるのじゃ!!!
月は遠くにあって、眺めるもの。決してそばに近づこうとしてはならない。美しい月から何かを得ようとしてはならない。
そうしようとした者はやがて帰って来なくなる。そんな者を正親町天皇はたくさん見て来た。そして信長はどうであるか?光秀にしっかり見届けるよう命じるのです!
・たまの嫁入り
そして、駒にその胸の内を打ち明け結婚をためらっていた「たま」ですが、白無垢に包まれ細川忠興の元へ嫁ぎます、以下次回です!
なんだ~!キ●タマちゃんの結婚これでオシマイっすか~?これがあるからと思って出て来たのに。
だからキ●は余計である!
いよいよ、信長と光秀の関係が「いかにも」な感じになって来ましたね。いよいよ本能寺の変が迫っている感じがしますね。
ぬううぅうう!儂を悪者にするでない~!!!
・キャスト感想
今回目を引いたのはもちろん儂・・・
今回は特に新しいキャストはありませんかね?
ここまでの主なキャストは以下の通りです。
(※以下敬称略)
明智光秀…長谷川博己
織田信長…染谷将太
帰蝶…川口春奈
望月東庵…堺正章
駒…門脇麦
菊丸…岡村隆史
牧…石川さゆり
たま…芦田愛菜
岸…天野菜月
稲葉一鉄…村田雄浩
藤田伝吾…徳重聡
明智秀満…間宮祥太朗
斎藤利三…須賀貴匡
土田御前…壇れい
織田信忠…井上瑞稀
羽柴秀吉…佐々木蔵之介
なか…銀粉蝶
徳川家康…風間俊介
細川幽斎…眞島秀和
細川忠興…望月歩
筒井順慶…駿河太郎
源応尼…真野響子
柴田勝家…安藤政信
前田利家…入江甚儀
佐々成政…菅裕輔
足利義昭…滝藤賢一
摂津晴門…片岡鶴太
近衛前久…本郷奏多
二条晴良…小藪千豊
正親町天皇…坂東玉三郎
三条西実澄…石橋蓮司
誠仁親王…加藤清史郎
覚恕…春風亭小朝
今井宗久…陣内孝則
伊呂波太夫…尾野真千子
(※今週よりout…煕子、松永久秀)
・戦国アイテムアレコレ
今回着目したのは「風呂敷」です!
あ~そう言えば今回、あの平蜘蛛とかって釜を包むのにも使ってましたね!
風呂敷と言うからには、風呂が由来なのかな?と思いきや語源ははっきりしないそうですね。
大名が風呂に入る時服を包んだから風呂敷ってまんまの説や、風呂そのものの由来である「風炉」が由来であるとか。
フン!珍しいものではなかろう?
いや、現代だったらさすがに珍しいと思うっす。ドラえもんのタイム風呂敷~!くらいでしか見た事ねぇっすね!
・・・フム、あとよく見かけるのは裁判ドラマでしょうかね?検事や時々弁護士なんかも書類や証拠品を包むのに利用するのです。
はぁ?検事とか弁護士なのになんかカッコ悪くねぇっすか?フロシキなんて・・・。
愚か者!何か有益な理由があるからそうなっておるのであろう!
その通りです。裁判所に提出する書類はサイズが揃わないためです。形が決まった鞄だと入りきらないこともあり得ます。
あるいはまさに今回の「茶釜」のような証拠品を包んで持って行くこともありますからね。あんなもの鞄に入りません。形が決まっていないことが利点なのです。
また証拠品として提出してしまえば畳んでしまって帰りは手ぶらなのもメリット。
なるほどね~。そう言えば正直になんか話す時包み隠さずって言いますもんね~。
昔は物は何かに入れるのではなく包むことが一般的であった名残であろうな。
もう一つ着目したのは「笠」です!
カサ?カサっていわゆる手に持ってアバンストラッシュとか牙突零式を撃ったりするアレっすか?
フハハハハ!オヌシ今時それは古いぞ!儂は現代の文化も勉強し精通しておる!イマドキのカサで放つ技は水の呼吸・肆ノ型・打ち潮じゃ!!!
いや、それを言うなら雷の呼吸・壱ノ型・霹靂一閃がカッコいいっす!!!
違うわぁ~!そもそもアナタ達が間違えてる「傘」の使用法としても間違っとるわ!傘は雨を凌ぐための道具でしょうが!!!
「傘」じゃなくて「笠」です!!!今回秀吉が被ってましたよね!?
おぉ、そっちの笠であったか。
いわゆる「かさじぞう」さんに被せるアレっすね?
そうです!とは言え、差す方の「傘」と同じく雨具としての用途もあったようですね。
そう言えば「かさじぞう」は雪をかぶりまくって可哀想なお地蔵さんが居たから、笠をかぶせてあげたってお話だったっす。
そしたら、地蔵さんがお礼に食べものとかを持ってきてくれるって話でした。
・・・うっうっうっ!うぇ~~~ん良かったのォ!!!
いやそんな泣く要素ありますその話・・・。
こやつの精神年齢にはお似合いということじゃの。
そしてまぁ雨風を凌いだり直射日光を避ける実用的な目的もありますが、もう1つは顔隠しですね。顔を露骨に見られないようにする目的で、かつ不自然ではない被り物だったのです。
このドラマではこっちの使い道で登場しました。
まあ今で言う野球帽のようなものじゃろ!おさな子に声をかける不審なる者は、野球帽に惨蔵巣(サングラス)、増苦(マスク)と相場が決まっておる!!!
野球と野球ファンに対して失礼な!野球帽を被る不審者「も」いると言うだけで大半の方は普通ですからッ!野球ファンが全て不審者とでも言うのかおのれはッ!!?
・おまけ(武将ステータス)
登場した武将のゲームの信長の野望でのステータスを一部紹介しようと思います!ちなみに最新のヤツでなくてちょっと前の「創造」ってヤツです。わたくしはこれと「天道」ってのしか持ってません。
ちなみにステータスは統率、武勇、知略、政治・・・とある。大雑把に言えば統率が一番総合的な強さで、武勇は攻撃力的な数字。知略は計略とかの成功しやすさ。政治は街作りとかの有能さみたいなんですね。まあイメージの参考にでも。
・・・さて今回は「麒麟がくる」に出て来てもおかしくなかったけど、出そうで出ないまま終わりそうな残念な人たち特集・・・です。まああと数話残ってるからまだ可能性ゼロとは言えませんが・・・。
確か44話完結でしたっけ?もうあと3話しか残ってないから、仮に出て来たとしてもあんまりじっくり新しいキャラクター掘り下げる時間はねぇっすよね・・・。
ぬぅ~~~げに恨めしきは頃名(コロナ)よ!!!
まずはこの人、波多野秀治(はたのひではる)です。出て来るとしたら一番可能性が高いかな・・・。
どう言う人っすか?
38話で紹介した赤井直正もそうなのですが、丹波攻略に置いて光秀を苦しめた武将の1人ですね。我が兵庫の武将なので出来れば登場して欲しかったのですが・・・。
大河ドラマ「麒麟がくる」38話「丹波攻略命令」感想 - げんこつやま/庶民グルメからオタク記事まで、マスコット達がワイワイやるブログ
ぬうぅうう!儂の邪魔をするものは皆くたばれ~!撫で斬りにせよ!
最初信長に従うのですが、後に反旗を翻しこれに怒った信長が光秀に丹波攻略を命じます。彼も城に籠もって良く戦いますが戦いは長引き犠牲者も多数に・・・。
そこで光秀は降伏と引き換えに人質を差し出します。それが他でもない、光秀の母お牧なのです。
そんな!ママを人質にするなんて見損なったっすよミッちゃん!
ええい!親族だから人質に足りうるのであろうが!
ともかくそれで戦闘は和平と言う形で決着します。しかし、信長は何と波多野秀治を即刻処刑してしまうのです!
なな、なんと!だったら・・・ママは!人質のミッちゃんのママはどうなるっすか!?
そりゃ、当然処刑されますよ・・・。コロナで延期中の過去の大河の特集で「秀吉」で野際陽子さんが演じられてたのが印象的でしたね。
そんな!このノブナガの鬼!悪魔!ウナギイヌ !!!
で、ですからどさくさ紛れでドクウツギをディスったら後が怖いですよ・・・。
ええい!そんなことは人質になった時点で、キンカの母も覚悟の上であろう!
ゲーム的には平凡なステータスですね・・・光秀と縁が深いってだけだからかな。
続いてこの人、下間頼廉(しもつまらいれん)です。
うぉ~スーパーハゲっすね!
坊主であるわ!
本願寺が勢力として登場したためもしかしたら・・・と思ったんですが。
どう言う人っすか?
まぁ、本願寺は信長を長年苦しめた勢力なのは以前も述べた通りなのですが、その武闘派代表の人って感じですよね。
この信長の野望ってゲームを遊ぶ上でも本願寺は大体敵に回って、中盤以降勢力が膨れ上がる事が多いためとにかく厄介と言うか信長同様にゲームで苦しめられたイメージです。
確かにゲーム的にも高いステータスっす!
まぁ、本願寺の主な出番はもう終わったと思うので出番はもう無さそうですが。
ラストは管理人が個人的に一番残念だなぁと思っているこの人、長宗我部元親(ちょうそがべもとちか)です!
チョーソガベ?変わった苗字っすねぇ・・・。で?この人が何が残念なんですか?
それはこのノブヤボを始め、ゲームなどでは結構お馴染みの人物なのに・・・なぜか大河ドラマには縁がなく未登場だそうだからです。
フン!大河怒羅魔(ドラマ)にするに当たって影が薄いということじゃろう!四国なんぞと言うところは!
いや・・・長宗我部はともかく四国は坂本龍馬とかで大河になってますし!
しかし、戦国時代に関しては長宗我部元親と信長ら「歴史の中心」との関わりみたいなので一番縁が深いのが今回の光秀だと思い、登場に期待していたのですが・・・。
ほう・・・そんなミッちゃんと関係あるのっすか!このチョ・・・チョーさんとやらは。
(覚えるの諦めましたか・・・)それは関係ありますよ。なんせ本能寺の変とも関係ありとも言われるんですから。
なぬぅ~!!?
元親は元々四国を平定した折には自分の領土にしてよいと言う約束を取り付け、朱印状と言って公的な文書までもらっていました。
しかし、これを信長は反故にして四国征伐に方針を切り替えるのです!
なんと~!そりゃチョーさんからしたらたまらねぇっすね!領土貰えるって言ってたのがイキナリぶっ倒すって言われたら、必死にもなるってものっす!
約束やぶっちゃ・・・めっ!すよ!
ええいやかましい!儂の言うことが正義!!!
立場を失ったのは、交渉役だった光秀です。光秀は家臣が縁者になるなど、すでに長宗我部とは縁深い存在になっていました。これも本能寺の変の動機の一つであると言われるのです。
まぁ・・・今からこのエピソードを元にドラマ作るにはその・・・尺がね。
なるほど、それは残念っす!チョーさん・・・。
フン!儂はいつだって正しい!
・結び
と言うワケで今回は以上です!
さて、じぶんは失礼するっすよ!ダッシュ!!!
え、も、もうですか?よかったらお食事でも。
バカ!のんびりしてたら鬼が来るっす!
ホウ・・・失言をした自覚はあるのでスネ???
(※メンドーリの失言については、記事をご覧ください。)
!!?い、いつの間に!?まったく接近に気が付かなかった!!?
サァ、逝きましょウカ?月に閉じ込めて差し上げまスヨ?
アァアァアア~~~!!?(スルズルズル←引きずられてる)
このオチ多過ぎやせぬか?
ちょっと安易ですよね~・・・。ロクにオチも思いつかない不調のしるしです。
ちょっと!ドラえもん先輩心配してくださいよ!!!
つべこべうるサイ!!!
ギエエェエエェエ!!?
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
※前回
大河ドラマ「麒麟がくる」40話「松永久秀の平蜘蛛」感想 - げんこつやま/庶民グルメからオタク記事まで、マスコット達がワイワイやるブログ
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