ドゥフフフ・・・。ラリドラとテト、キイ、ガマコでお届けします～。
食い物に関してしょ～もない考察をする「おいこ～」５回目です！
・第５回目「おいこ～」！
「美味しさを考察するッ！！！」
ドゥフッ！ドゥフッ！美味しさ～！
ドゥフッ！ドゥフッ！コウサツ～！
おいこ～～～ッ！！！
あ、アノ・・・よろしくお願いしマス。
※テト…ドクウツギの弟
あ～！テトきゅんだ～！ようこそ～！ドゥフフフ！！！
※ラリドラは礼儀正しいテトを姉よりも気に入っています。
うっふん！わらわもおるぞえ～、ドゥホホホ！
※キイ…ラリドラの妹
ゲ！テメェ～！おとといきやがれってんだ～！ドゥフフフ！！！
あ、き、キイ・・・サン？その格好ッテ・・・。
※テトとキイは同じ高校です。
あ～私服だけど～、いつもと違う彼女にドキッとしちゃった～、ドゥホホホ？
イヤ、それはナイ（断言）。
そりゃわらわだって歴女たるもの、いつも十二単を着ていたいが・・・まぁ色々とな。ぶっちゃけ暑い、そして重い、これからの季節到底着てはおられぬ、ドゥホホホ！
※十二単は２０kg前後あるそうです。用を足すのも難儀なため、「おまる」のようなもので用を足していたのだとか。
ですヨネ～！
ちょ、ちょっと！キイちゃん！キイちゃん！！！
ん～、そっちは新顔だな～、ドゥフフフ。
あぁ・・・わらわの高校の友人で同じ「歴史同好会」のメンバーでもあるガマ・ガマコちゃんそえ、ドゥホホホ。
ぼ～く～のこのコーナーは新顔の顔見せ会場じゃねぇんだぞ～、ドゥフフフ！
キ、キイちゃん！テ、テ、テトきゅんがいる～！！！ヤダ～！ウチめっちゃ普段着なんだけどォ～ッ！！？
あぁ・・・ちょっとツテがあってな。仲良くなったのじゃ、ドゥホホホ。
ど、どウモ・・・。テトデス。
う、うきゃ～～～！テトきゅんがこんな近距離にィ～ッ！？見て触れて触れる距離にィ～ッ！
いや触れると触るは同じじゃろ、ドゥホホホ。
う、う、ウチ・・・ガマ・ガマコですゥ～ッ！テトきゅんファンクラブ会員no.２６番！
（ファンクラブ？）そ、そうでスカ。よろシク。
※テトは本人も知らないところで結構モテていた。
スッ・・・ガシッ
※ガマコの手の形違うじゃん！とか言う人は精神病んでるかもしれないので、病院行った方がいいですよ。
はわァ・・・ウチ、テトきゅんと握手してる・・・はわ・・・はわァ・・・。う、う、う・・・
チュド～ン！！！
うきゃ～～～ッ！！！！！
な・・・あ、アタマが爆発シタ！？
あ～ガマコちゃんはあんまり恥ずかしいと頭が爆発してしまうのじゃ、ガマ娘ゆえな。お手柔らかに対応してあげてたもれ。
※ガマの爆発
テメェら～！いつまでくだらん茶番をやっとるつもりだ～！ここはぼ～く～のコーナーで「食い物に関して考察する」コーナーなんだぞ～！ドゥフフフ！！！
・ポテトチップスを食べた後舐める指が美味い理由
ポテトチップスを食べると、指がその調味料で汚れるよな～。そんでそれをチュパチュパするよな～、ドゥフフフ！
エエッ！？どう言うコト！？
ちなみに指を舐めるなんてンマァお下品ザマスとか言うおセレブ気取りは机に百回顔面ぶつけて脳漿をブチまけてその嫌味な根性しぼり出してから出直せな～、ドゥフフフ。
辛辣ッ！？まるでポテチを食ったら指を舐めるのが当たり前みたいなテイで話すでないわ、ドゥホホホ！！！
ボク・・・ゲフン！オレもちょっとそれはやったことないでスネ～・・・。
いや！美味いんだってマジで！ここにポテチあるからホラ！チュパチュパやってみ～！チュパチュパ～！ドゥフフフ！！！
て、テトきゅんが指をチュパチュパ・・・はわァ～～～ッ！？
チュド～～～ン！！！
ぐはッ！ゲホッ！種子が飛ぶッ！ドゥフフフ！？
どうどう、落ち着けガマコちゃん・・・。と、とにかくまた管理人の変なこだわりに基づくクセってことじゃな、ドゥホホホ。
いや管理人だけじゃねぇ～し～！え？舐めるよねフツー？ポテチの指、ねぇ、ドゥフフフ！？
ま、まァその行為そのものの下品かそうでなイカ？衛生的かそうでなイカ？と言うことは一旦置いとイテ・・・それが美味シイ、と思うワケでスネ？
そうなんだよ～、ポテチそのものよりも美味いかもしれないまである～、ドゥフフフ！
う、ウチはテトきゅんが舐めたものなら何でも美味しいわ・・・ハァハァ・・・。
おい！ちょっと発言が変態じみて来ておるガマコちゃん！自重！ドゥホホホ！
で、でもそれって要するにポテチについてる調味料の味ですヨネ？それだけ舐めて美味しいなんてことアル？
全くじゃ！そんなにそれが美味いと言うならポテチだけ皿にでもあけて、袋を裏返してベロベロ舐めたら同じことではないか、ドゥホホホ？
バカヤロー！そう言うことじゃねぇ～んだよ～！袋なんかベロベロしてたらそれこそ変態通り越すだろうが～！ドゥフフフ！
あの！あの！あのウチが思うに・・・。
エ？何か思いつくことがあったカナ？ガマコサン・・・
（流し目）
チュド～～～ン！！！
はわぁ～！王子サマァ～！しかもテトきゅんがウチの名前を～～～・・・
ええ～い！テトきゅんが喋るたびに無駄な尺取る気か～！思ったことがあるならスッと言え！スッと！！！
あ！は、ハイ・・・そのやっぱり仮に「袋を直」で指でなぞったとして、その汚れと「ポテチ」を触った指の汚れは違うと思います！その・・・指の脂っこさって言うか・・・
なるホド！「脂」か。確かにそれはポテチを直に触らなきゃつかない汚れダネ！
（笑顔）
チュド～～～ン！！！
はわぁ～！う、う、ウチを汚して！！！
（無視）つまり指と言うのは、塩分のみならず油分やうまみも吸着する、と言うことかえ、ドゥホホホ。
なるほどな～、だがまだ弱い気がする～、ドゥフフフ！
あ、あ、アノ！
ん～？ドゥ～したテトきゅん～、ドゥフフフ？
ソノ・・・お恥ずかしながらボク、ゲフン！オレ、幼い頃よく指をしゃぶるクセがあッテ・・・よく姉に叱られたんですケド。
チュド～～～ン！！！
幼いテトきゅんがおしゃぶりで指～ッ！！？
ガマコちゃん・・・話が進まぬから、ドゥホホホ。
ソノ・・・なんて言うかやっぱ「指をしゃぶる」ってなんか原始的な快感って言ウカ・・・「触覚」と言うよウニ、舌でだけでなく指でも味わうって言ウカ・・・。
なるほど～。確かに指をおしゃぶりする子供ってのは多いよな～。やがて人間社会の一員になるにしたがってそう言う行為は行儀が悪いものとして～、失われていくものだが～・・・、ドゥフフフ。
いや！そうとも言い切れぬぞ兄上。この「日本」と言う器にあっては中々ピンと来ぬが・・・世界にはまだまだ「手食文化」の国と言うものがある！
あ～確カニ。インドとかイスラム教の文化圏の国だトカ。カレーとかを手で食うんですヨネ。
ハ、ハ、ハイ！最もそれらは宗教的な理由が大きく、美食が理由と言うワケではありませんが・・・それに我々食器を使って食べる側から見れば意地汚く見える手食文化ですが、アレで色々決まりにはうるさいのです！
左手は不浄の手だから使ってはいけないとか、指はここらへんまでしか汚してはいけない、とか・・・。
わらわ達は世界史も研究しておるゆえ、その一環としていろんな国の文化も研究しておるぞえ～！
（い、意外とマトモな部活動だッタ！？）
なるほどな～。まぁ直接今回の話題とは関係ないかもしれんが～、だが食器を「使わなければならない」・・・「使わなければ下品」なんて言う価値観は～、ある視点からすれば実に馬鹿馬鹿しいと言える根拠にはなるだろう～。
どこの世界にポテチをナイフやフォークで食うバカが居るものか～。その観点からすればポテチの指チュパも決して下品に非ず～！それが最良とさえ言える～！
こだわらず指を汚せ！そしてチュパれ！それは子供の指のおしゃぶりにも似た原始的快感なのだ～！つまりポテチ指チュパはそう言った「しがらみからの解放」の象徴なのだ～！ドゥフフフ！
へ～そうなンダ～・・・。
フキフキ（←ラリドラに出されたポテチを食べて指を拭いている）
・寿司の醤油に見る「食の」思考低下
「寿司」には何かける～？じゃあテトきゅん～、ドゥフフフ？
エ？す、寿司でスカ？そ、そりゃ醤油に決まッテ・・・
・・・・・・。
・・・・あ、な、なんか間違えちゃッタ！？
・・・・正解～、ドゥフフフ！
チュド～～～ン！！！
はわぁ～～ッ！！？
な、なんか一連のやり取りに爆発する要素あった、ドゥホホホ！？
じゃ～テメェはドゥ～なんだよ～、キイ～！ドゥフフフ！
え？わらわ？あ～・・・「塩」な～んて、言ってみたりなんかして。ほ、ホラ通は塩って言うしィ～、ドゥホホホ！
・・・・・そっちの顔面一本グソは～、ドゥフフフ？
い、一本グソ～！？ひ、ヒドい・・・
チョ、ちょット！今のはヒドイですよラリドラサン！彼女は一応女の子なんでスヨ！その彼女に向かッテ！取り消してくだサイ！
はわァ～！じょ、冗談だったんだよテトきゅ～ん！そ、そっちのガマコちゃんもゴメンネ～！！！
・・・お、王子様
チュド～～～ン！！！
ええい！さっきの質問はどうなのじゃッ！！！
え？ウチ？あぁ・・・ウチ結構マヨネーズとかつけるの好きかな～。カツオとかサーモンとか・・・
・・・・・・
ヴォエ～！マヨネーズ！？それはさすがにないであろう、ドゥホホホ・・・
・・・キイ、ガマコ、どっちも正解～！ドゥフフフ！！！
ええっ！？マヨネーズがぁ、ドゥホホホ！？
ぼ～く～が言いたいのはだな～、「寿司には醤油」なんて、誰が決めたんだ？ってコトなんだ～。醤油は確かに最適解の１つだ～。そこに異論はない～。
しかし！そもそも何で寿司に醤油つけるかって知ってる～、ドゥフフフ？
エ？そりゃそうするのが美味しいカラ・・・味つけが無いとさすがに刺身や寿司なんて食べられませンヨ。
・・・テトきゅん！残念～ッ！それは正解とは言い難い～！正解は「そう言う慣習があるから」だ～、ドゥフフフ！
エエッ！？
どう言うことじゃ、ドゥホホホ！？
そもそも寿司、と言うものは～、極めて歴史的に浅い文化なのだ～、ドゥフフフ！
おお！それは我が同好会の分野である！寿司は「江戸前」と言われるように比較的日本史において江戸時代中期・・・近世における文化なのじゃ、ドゥホホホ。
そ、そうか！それはズバリ「保存技術」ですね！昔はとても新鮮な生魚を食べるなんてかなわなかったから・・・
そう～。今ではそこらのスーパーにだってそこそこの鮮度の魚が並ぶのが当たり前みたいな時代～。気付きにくいけどそれは昔の人からすれば考えられない贅沢だった～。
寿司って今でも高級ってイメージはあるけど～、それはあくまでも素材が一級品のものだろ～？「そこそこ」のものならそこらのスーパーで売ってるぜ～。
でも昔はその「そこそこ」さえ高級だったのだ～、ドゥフフフ。
な、なるホド・・・でもその「保存技術」と醤油が何の関係ガ！？
考えてごらん～？今のような冷凍を中心とした保存技術は望むべくもない～、ではどうやって魚を「持たせれば」よいのか～、ドゥフフフ。
え、えット・・・それは干物にするとか塩漬けにするトカ・・・塩漬け！？そウカ！？
そう～、塩「漬け」・・・最もこの場合醤油「漬け」だが～・・・要は身の塩分濃度を高めて保存性能を高めることだ～。それがすなわち現代まで伝わる「ヅケ」の原点～、ドゥフフフ！
ヅケマグロとかヅケ丼の「ヅケ」でスカ！つまり昔は醤油は味付けってヨリ・・・
保存技術としての意味合いが強かった、と言うことじゃな。その名残で今でも、寿司と言えば醤油・・・と言うのが当たり前になっておる、と、ドゥホホホ。
それが最適ってよりそれしか手段がなかったのね。だって塩漬けにしちゃうと、水分が抜け過ぎて「ミイラ」の食感になっちゃうから・・・
だな～、「塩分濃度」の高い「保存液」につけておくのが当時の「最適」だったわけだ～、ドゥフフフ。
それが醤油、でスカ・・・。
少しでも生魚に近い食感を残すための技術だったってワケだな～。醤油自体にも旨みはあるし～、それが何となく今まで伝わっているわけだ～。
しかし～！管理人は以前寿司屋で「タイラギ貝」の握りを食って～、「これは塩で」と大将に言われたからそうして食ったが～、なるほどこれには塩が最適解かと思った～、ドゥフフフ。
タイラギ貝は淡泊な味の貝・・・。醤油の風味はともすレバ、キツ過ぎるかもしれませンネ。
マヨネーズだって別にウチの好みと言うだけではなく漫画「美味しんぼ」で１つの最適な食べ方、として提示されている食べ方よ！
人の好みは別に考えるとして、マヨネーズはその酸味でサッパリとした味わいで魚の生臭さを消しつつ、マヨネーズ自体のコクを足す効果があります！
その通りだ～。管理人もカツオやサーモン・・・あとは数の子だとか～、変わったところだと「尾羽毛（オバケ）」・・・これは晒しクジラとも言ってな～・・・
それ自体は素晴らしい食感と旨みなんだが～、ちょっとコクに乏しく、それでいて独特のクセもあってな～。普通は酢味噌をつけて食うんだが管理人は酢味噌が好きでは無くて～、ドゥフフフ。
それでマヨネーズってワケでスカ・・・・。
重ねて言うがね～、何も管理人は「醤油がダメ」とか言うつもりはない～。
同様に「タイラギに塩」「カツオやオバケや数の子にマヨネーズ」が最適、だなんて言うつもりは毛頭ない～！
それらはあくまでも～、管理人が色々試した中の好みの１つに過ぎない～、ドゥフフフ。
だが、物によっては「とりあえず醤油」より美味い組み合わせが、管理人にとってはあると、ドゥホホホ？
「フランス料理はソースが命」と言う～。そんなフランス料理自体をそれほど食べたことがない管理人がこの言葉の意味をかみしめるまでもないのだが～、何となく言わんとすることは分からんではない～。
フランス料理にはそれだけ～、素材に合わせたソースと言うものが存在するのだろう～、ドゥフフフ！
つまり日本の食べ物と言うのは「醤油」と言う調味料に甘えすぎ、と言うことなのね！思考停止！と言っても言い・・・もしかしたら、自分好みの最適がもっとあるかもしれない！
つ、つまり！どうせウチなんか・・・と諦めるべきではない！ウチとテトきゅんがラブラブになる可能性も無きしにも非ずゥ～～～！！！
チュド～～～ン！！！
ぐはっ！？ちょ！種子がッ、ドゥフフフ！！？
・結び
そんなワケで今回は以上です～、ドゥフフフ。
お、お疲れ様でシタ！
うふ、わらわのこともよ・ろ・し・くゥ～！！！
う、ウチもまたぜひテトきゅんとォ～～～！テトテトテトォ
チュド～～～ン！！！
だから種子ィ～～～ッ！？そもそもガマって秋の植物ではないのか～！？ドゥフフフ！？
・おまけ（新キャラクター語り）
どうも～！このブログの「管理人役」タコスカです！！！
コイツが出る時の「相方役」イカシタだ。
いちお～新キャラがいる回なんでな。軽く解説だ！
まずは新キャラってんではないけど、ラリドラの妹、キイの別バージョンだね。
これはかなり前から案だけありました。ホントようやくって言うか・・・ホントは後に語る新キャラも含め違う役ドコロだったんだけど・・・。
まぁ、ぶっちゃけ「十二単」が「重い」と言うことなんですわ・・・まとう彼女以上に、描く側が・・・。あとカラーコーデとかは突っ込まんでよ？俺だってわかんねぇんだから。
これもベタ塗りで雑絵に見えるんだけど、実は結構細かいんだもんね。
そう！キイのデザインは気に入ってはいたんだが、「量産」と言う部分では史上最低クラスのデキでな・・・。
ブログで使う以上、絵そのものよりも、「使い回せること」ってのは重要な要素でな・・・。
その意味で最悪だったんだね。それで今回描き直した、と・・・。
続いてこっちは完全新キャラのガマ・ガマコちゃんだ！正直めっちゃ気に入ってる！！！
まぁホオズキやビワらと同じ「植物モデル」路線だよね。自分の得意路線って言うか？
そうそう。ドクウツギとかメンドーリ、他の「人型」キャラは皆そうだけど・・・俺の描ける範囲内での「美少女パーツ」で描いたキャラだ。
読者様にそう見えてるかはともかくとして、けっこ～無理してんの！俺内で！！！
まぁドクウツギ登場以前は、ホオズキ～モアイくらいまでのキャラでやって来たブログです。
ドクウツギ登場時も、ホオズキらみたいな「人外案」もあったんだ。まぁ結果的に当時新しいことやりたい、ってんでドクウツギは人型タイプになり、それに習う形で人型マスコットは増えたがね。
でも、俺の元々の得意路線からすると、ドクウツギから実はこう言う感じになってた可能性はあったんだぜ。
結果読者様にドクウツギ他デザインを褒めて頂いて調子こいたけど・・・当時は自信なかったものな。
そんなワケでこのガマコちゃんは俺の「本来」の路線のデザインだな！なんかも～めっちゃ気に入ってる！！！
一応テルモとか出番少ないけどホオズキの妹の「ホオズピ」とかいるにはいるけどね。「コレはコレ」って感じの愛嬌あるように思って頂ければと思います。
「アンパンマン」の世界って言うかね！もろ人外みたいなのもいれば、バタコみたいな人型もいる、と言うかね。
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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美味しさを考察する【おいこ～】…その５【パサついたパスタの美味しさのワケ/「型」のおにぎりがうまいわけ】
美味しさを考察する【おいこ～】…その４【弱った時の味噌汁パワー/ラーメンのニンニクについて考察する】
美味しさを考察する【おいこ～】…その３【おにぎりが美味い理由/たこ焼きの「カリサク」に異を唱える問題/うどんの「コシ」ってなんやねん！？】
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肉のおかず、香味野菜（薬味）、市販の「定番ポテトスナック」…マイベスト３【過去記事より】
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