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「お澄まし」の実ランキング・マイベスト10

ドゥフフフ・・・。ラリドラとドクウツギ、ポコナでお届けします~。

お味噌汁に比べるとイマイチ地味かもしれませんが・・・食欲がない時など本当にほっとする「お澄まし」のランキングです!

・お澄まし!

え~・・・今回は~・・・

こんにちはッ!今回出させてもらうことになりました!
※ポコナ…しっかり者の女子高生。これでもタヌキのタヌキの娘(100%母似)

あ~~~ッ!ポコナちゃん~、ようこそいらっしゃ~い!ドゥフフフ!

ドラァ!!!

ドスバキャベコォ!!!

ヘブゥッ!!!

(お、おもっきし殴った!?あのおとなしいドクウツギさんが!?)
※ポコナは主にバイト先のへっぽこで挙動不審のドクウツギしか知りません

イキナリ何さらすんじゃワレェ~!ボケェ~!ドゥフフフ!!!

そりゃこっちのセリフデス!なによ今の締まりのない顔ッ!ポコナさんはまだ女子高生なんですかラネッ!事案ッ!事案ッッッ!!!

そ、そ~言うアレではないんだったら~、ドゥフフフ。

信用できまセン!いいかしらポコナサン?知らないおじさん変なタヌキに近づいちゃイケませんかラネ?
※姉性本能

は・・・はぁ・・・て言うかウチ・・・やなくて私扱いが小学生!?
(て言うか変なタヌキって身内  におんねんけど・・・)
※ポコナは反抗期+ダメ親父で父・タヌキのタヌキと彼の使う関西弁を嫌っています。しかし元々関西弁なのでつい出てしまいます

ていうかキミらはドゥ~言うつながりよ~、ドゥフフフ?

そ、そレハ!ポコナさんはわたしのバババババ・・・ナガッ!!!
※「バイト仲間」と言おうとしたが、これまで基本ぼっちだったのでパッと単語が出て来ない陰キャあるある

ドクウツギさんはウチ・・・私のオカン・・・母のコンヴィニでバイトをなされているねん、です。

へ、へぇ~・・・そう言えばドクウツギは今バイトを始めたんだっけ~、ドゥフフフ。

うるさいワネ!わたしの話はいいでショ!?それでなんのテーマなノヨ!

今回のテーマは「実」です~、ドゥフフ

実?木の実ってコトなん、ですか?

なんか地味ネェ・・・。
※↑ コイツも一応木の実(ドクウツギ)由来のキャラ

そっちの「実」じゃねぇ~よ!そうじゃなくて「吸い物」や「お澄まし」の具材のことだよ~。ちょっとカッコつけて言うと「実」って言うんだよ~、ドゥフフフ。

へぇ~・・・そうなんや、ですか。

どっちにしても地味ネェ・・・。

ちなみに「吸い物」とは実は主に日本料理に添えられる汁物全般を指す~。だから「味噌汁」も実は広義には「吸い物」の一種と言えるんだ~。
 
そして「お澄まし」「すまし汁」出汁に塩や醤油で味付けをしたもの~。最も今はごっちゃになって「お吸い物」も普通は味噌汁のことは言わないよな~。
 
そして今回はあくまでも「お澄まし」としての汁物の具で考えます~、ドゥフフフ。

なるホド。汁物って言うと中華スープなんかも含まれるんじゃナイ?

コンソメスープとか!ウチ・・・私大好き!

えっ!?そ、そんな~・・・ぼ~く~も~

ドスバキャベコォ!!!

ゴベェ!?

オドレに言うてへんのんジャイ!コンソメスープ」に意味がかかってるやろガイッ!!!

(ま、またおもっきし殴った!?ていうか口調!?

じょ、じょ~だんやっちゅうねん~・・・その辺はもちろんナシ~。って言うか過去やっとるっちゅうねん~。

「スープ・スープ料理」ランキング・マイベスト10

 

だから今回はあくまでも「和」のお澄ましで普通にイメージするもので考える~、ドゥフフフ。

 

・第10位

松茸

まずは松茸です~、ドゥフフフ。

松茸!お吸い物っちゅうたら・・・と言えば松茸ってカンジですよね。でも結構順位低い?

ていうか管理人ってキノコ嫌いじゃなかっタノ?

ま、松茸はギリオッケ~!ドゥフフフ!

都合の良い好き嫌イネッ!?

いや・・・と言うのもやっぱりキノコとしての松茸はぶっちゃけあんま好きじゃないかな~。でもやっぱ「風味」はオンリーワンなものがあるからね~・・・

 

に入れるシイタケマイタケなんかもそうなんだけど~、キノコの「ダシ」はむしろ好きなんだよ~。でもキノコ本体ってなると急にイマイチ好きくないって言う~、ドゥフフフ。

なんやややこいねぇ・・・ですね。

まぁ、お澄ましとかのキノコは確かにほとんどダシで出ちゃってキノコそのものはダシガラのようなものでキノコ嫌いには食べやすいかもしれないケド。

 

・第9位

カマボコ

続いてカマボコです~、ドゥフフフ。

なるほど、これまた彩りにはかかせへんね、ですね!

まぁ彩りだけって感じだケド・・・

まぁな~。「主役」ではないわな~少なくともな~。これからそんなダシが出るでもなし~。でもやっぱりポコナたんの言う通り華やかだろ~、ドゥフフフ。

バギャア!!!

ボゲビッ!?

何がポコナ「たん」でスカ!セクハラデス!キメェんだよこのクソダヌキ~~~ッ!!!

あ!あ!ウチ・・・私は気にしませんから・・・

さ、サーセン・・・そ、それに単に彩りだけではない~。やはり「食感」も大切な要素だと思う~。やはりいくら汁物とは言っても何か「食べで」が無いと物足りないからね~、ドゥフフフ。

ラーメンの時は食感が混ざるの嫌とかゴチャゴチャうるさいくセニ!

 

・第8位

とろろ昆布

続いてとろろ昆布です~、ドゥフフフ。

とろろ昆布ですか・・・ウチ、私はあまりお澄ましで頂いたことあらへん、ないかも・・・。

なんかネバネバして鼻水みタイ。

鼻水とか言うな~!微妙にリアルで次食う時影響すんだろが~!「うドゥん」や「そば」では定番だろ~、ドゥフフフ!

あ!言われてみれば入れてる時あるやんね、ですね!ウチはあんま入れへんけど。うどんはたぬきうどん」に限るのや!のです!

(た、たぬきが食べるたぬきうどん・・・まぁたぬきが入ってるワケじゃないケド・・・)

※ちなみに「たぬきうどん」には地域差があるそうです。一般的には天かすの入ったうどん。しかし関西では通じない場合もあるとか。私は「マルちゃん」のイメージがあるため関西人だけどたぬき=天かすのイメージですが

まぁ~たぬきうドゥんも良いが~、とろろ昆布もオツなものだ~!なんせ主な昆布の旨味は日本人に最も馴染む旨味であるグルタミン酸~。味の素の旨味もグルタミン酸を凝縮したものだぜ~。

 

それがお澄ましと合わないワケはない~。とろろ昆布を軽く一つまみ~、そこに少々の酒、みりん~、醤油などで味を調えて~、即席のお澄ましの完成よ~。

ちょっと汁物が欲しいけど生憎買い置きがない、でもとろろ昆布だけはあるなんて時いいかもしれへんね!ですね!

中々ややこしいシチュエーションだケド・・・

 

・第7位

続いてです~、ドゥフフフ!

鯛!お茶漬けなんかにも使うやんね!ですね!

そう~!鯛のダシで作るダシ茶漬けは最高のお茶漬けの1つだろう~、ドゥフフフ。

その割にはパッとしない順位だと思うんだケド・・・

ま、まぁな~。正直「お澄まし」の味だけで言えば上位に割って入るレベルだと思う~。しかしこれは「実」のランキングだからな~。

 

「実」としての鯛もまぁ、マズイってんじゃないんだが~、ドゥフフフ。

あ~わかるかも?正直食べるのめんどくさいやんね、ですね。なんか多いし硬いし~、あととかも入ってたりして~・・・

そうそう~!あと「身」も正直好きじゃない~。これは鯛に限ったことではない~、何なら焼き魚とかでもなんだけどあのメインの身の部分ってなんかパサっとしててさ~。熱が通るとさ~。

 

「おかしら」周りのゼラチンっぽい部分は美味いんだけどね~、ドゥフフフ。

なるホド、味だけならトップクラスに美味しいけど食感にうるさい管理人的にあの身のパサつきや骨や鱗が気になるってこトネ?

でも、骨まで入れないと良いダシは出ないしな~、難しいところだ~、ドゥフフフ。

 

・第6位

三つ葉

続いて三つ葉です~、ドゥフフフ。

み、三つ葉?あの茶碗蒸しとか親子丼の上に乗ってる葉っぱ?

じ、地味ッ!!?

バカヤロー!テメェ~三つ葉ナメんじゃねぇよ~!そりゃコイツも確かに主役ではないさ~。しかし!「お澄まし」の世界はコイツの晴れ舞台なんだよ~!ドゥフフフ。

ま、まぁ確かに彩りにはなるわヨネ。

味も確かに嫌いやあらへん、ないです。

彩りや味だけではない~!コイツの真価は「風味」にあると思う~。お澄ましのダシっていや基本的には魚介類だろ~?

 

野菜はニンジンなりが彩りで入ってることはあっても~、そいつで「ダシ」を取ったりはしない~、ドゥフフフ。

確かに、それだと鍋料理スープになってしまうワネ。

どうしても他の「スープ料理」に比べると野菜由来の成分が不足しているのがお澄ましと言う料理だ~。

 

それはまぁ日本人が魚介類を好む人種で~、あまり味をゴチャゴチャ混ぜて「煮込む」汁物を好まないことがあるが~、ドゥフフフ。

まぁ味噌汁なんかでも豚汁みたいな例外はあっても、基本あんまゴチャゴチャ味が混ざらない方がええとされるやんね、ですね。

それはあくまでも主食、オカズ、がまず先にあッテ、汁物はあくまでも補助だカラ。

その通り~。日本の食卓で「汁物」は主役になりにくい~。だから野菜成分が不足するんじゃないか?と言うのは管理人の勝手な想像に過ぎないが~・・・

 

しかし~、その汁物も三つ葉が入ることでグッと「野菜」を感じるんだよ~、ドゥフフフ!

 

・番外編

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ここらでお馴染み番外編です~、ドゥフフフ。

 


番外編まずは(フ)です~、ドゥ麩麩麩~。

細かいネタ(ドゥ麩麩麩)はやメイ!

お澄ましには定番の「実」の1つやんね、ですね。でもこれ、番外編ってことは・・・

あ~ま~・・・うん~・・・ぶっちゃけ好きくない~。と言うかかなりの嫌い寄り~。まぁ食えないってことはないんだが~・・・ドゥ麩麩麩。

その・・・そもそもなんなん?なんですか?「麩」って・・・

ね~・・・なんなんだろうね~、このクソマズ・・・イマイチな代物~、ドゥ麩麩麩。

「麩」とは小麦粉から作られるグルテンを原材料とした加工食品デス。小麦粉を練ったものからでんぷん質を取り除いて主にたんぱく質を残したものがグルテン

 

これをそのまま食べると生麩!そこから焼いたり揚げたり様々に加工したものが「麩」として主に流通しているものデス。

へぇ~小麦粉なんや~、ですか。しかも小麦粉なのにたんぱく質。小麦にもたんぱく質ってあるんやね、ですね。

つまり小麦の残骸みたいなもんか~!道理で微妙な味なワケだ~・・・。小麦の旨味は炭水化物の旨味!たんぱく質なんか肉や魚でも食うっちゅうねん~!ドゥ麩麩麩!

でもヘルシーデス!植物由来ダシ!!!


ハモ

続いてハモです~、ドゥフフフ。

あ~ハモ!なんかあのギザギザした・・・

高級食材でスネ。でも番外編だカラ・・・

あ~ま~嫌いってこたァねぇがね~・・・でもさ~これ~、美味い?ぶっちゃけ~、ドゥフフフ!

そ、そこは好みによるんやあらへん、ないですか?

正直有難味がまったく分からん~!美味しんぼでも美食の極致みたいな紹介されてたけどさ~、そんな有難がるほどのもんかね~?

 

味は正直淡泊だし~、なんか微妙に小骨が歯や舌に触るしさ~、ドゥフフフ!

なんかハモが高級料理とされるのは職人の「小骨切り」の技術による部分が大きいらしいでスヨ?いわば手間賃デス。

つまり管理人はそんな小骨が舌に触るようなの食べてて大したハモを食べたことあらへん、ないのでは?

スーパーの安物レベルだもノネ!まさに井の中の蛙大海を知らずと言うもノデ・・・

けぇ~~~ッ!馬鹿野郎クソ野郎!そんな技術自慢みたいので大金取られてまで食いたくないっちゅうねん!願い下げだっちゅ~ねん!ドゥフフフ!

 

湯葉

続いて湯葉です~、ドゥフフフ。

湯葉!ウチ・・・私も大好き!でもお澄まし・・・

とかじゃナイ?豆乳の鍋!出来立ての湯葉はやはり格別ヨネ!

まぁ管理人もそう思ってな~。あるいは生湯葉お刺身だよな~。冷たい湯葉をちゅるんと頂くのはまた格別なものがある~!

 

ただ、お澄ましに入ってる湯葉も見たことがないではない~。なので一応紹介って感じ~、ドゥフフフ。

 

・第5位

かきたま

後半、続いてかきたまです~、ドゥフフフ。

なるほど!これは間違いないやんね!です!

どっちかって言うと中華スープのイメージだケド・・・

だが「和」のお澄ましにも決して相性は悪くない~!むしろ積極的に入れたいな~。だって鍋の締めの「雑炊」には普通かきたまを入れるだろ~、好みはあるにせよ~、ドゥフフフ!

なるホド、言われてみればそウネ。

ただ不思議とかきたまを一度入れてしまうと、それ「だけ」では物足りない感じになってしまうのに注意だな~。最低でもネギ辺りの風味も足したいところだな~、ドゥフフフ。

それこそ上で出て来た三つ葉とかね!そう言えば茶碗蒸しも「卵」と「ダシ」やんね、ですね!似ているっちゃ似ているかしら?

あと栄養価的なものもあるな~。食欲がない時お澄ましとかはありがたいがさすがにそれだけだと不足だからな~。かきたまを入れると食べでも上がって立派に食事の一品となるだろう~、ドゥフフフ。

 

・第4位


続いてです~、ドゥフフフ。

餅?こ、これって・・・

雑煮じゃナイ!!!

いや、雑煮だって立派な「お澄まし」だろう~、ドゥフフフ?

アカン!雑煮っちゅうのんは、「味噌」仕立てと決まってんねや!ダボォ~~~ッ!!!

え・・・え!?

・・・ハッ、と・・・と・・・、母が申しておりましたわ!

た、確かに関西は味噌仕立てが多いらしいでスネ。京都の白味噌の雑煮とか有名デス。

せやねん!ウチも白味噌は使わへんけど雑煮は味噌汁以外考えられへん!・・・のですわ!

あ、あ~ま~確かに雑煮は地域色が強いと言うかなんなら家庭ごとに味が異なるだろう~。外食で食うようなモンじゃねぇしな~。

 

管理人の家庭はと言うと関西だから味噌・・・と言いたいが~、両親がどちらも三重出身のためか~、澄ましベースなんだよね~。

ドアホ!関西人失格やそないなモン!!!

・・・・・。

あ、あ、と、母が・・・!

ま、まぁ~管理人個人は味噌仕立てが実は好きなんだよね~。だから雑煮は両方やる事もあるよ~。でも澄ましベースもサッパリ餅が食えてそれはそれで悪くないと思ってる~。

 

何より家族は澄ましベースだからな~。家族みんなで食べるものだから~、雑煮は~、ドゥフフフ。

誰がぼっちですッテ!!?

ちょ!誰もそんなん言ってないっちゅうねん~、ドゥフフフ!

 

・第3位

うなぎの肝

続いてうなぎの肝です~、ドゥフフフ。

き、キモ!?ってあの串に刺して甘ったるいタレつけて焼いて食うのん?のですか?

そうそう~、あのウナギのキモ~。そいつを澄ましに入れちゃおうってんだな~、ドゥフフフ!

いわゆる「肝吸い」ってヤツでスネ。

そうそうまさしく~!これがまぁ美味いんだよな~、ドゥフフフ!

え~~~・・・なんやグロそう。あの甘ったるいキモ・・・

いや、それがあのタレ焼きのイメージからは想像もつかない上品な味わいだぜ~。管理人はあのキモのタレ焼きも嫌いじゃないがドゥ~しても「キモ」っぽいクセのようなものを感じるからな~。

 

それがお澄ましにすることでそのクセがグッと柔らかくなるって言うかな~、ドゥフフフ!

それどころかキモからそのクセだのって言う風味が溶け出すこトデ、お澄まし自体もちょっと他のお澄ましとは違うと言うカネ?コッテリしてるようなアッサリした味ワイ!

へぇ~そない言われたら食いと~なって来た。あ、食べたく。

管理人はうなぎそのものももちろん大好きだが~、ドゥ~も歳のせいかな~?サッパリしたこの肝吸いこそウナギで味わいたいって気がするね~、ドゥフフフ。

 

・第2位

しじみ

続いてしじみです~、ドゥフフフ。

なるホド!さすがに上位らしい王道なのが来ましタネ!

しじみって言ったら味噌汁もあるけど、お澄ましもええやんね!ですね!

だな~!味噌汁でもしっかりと存在感のある旨味なんだが~、澄まし汁にすると不思議とアッサリ感が際立つんだよね~、ドゥフフフ。

確かに!お澄ましやからサッパリしてんねんけど旨味はたっぷりって感じで!ナンボでもお代わりしてまう!してしまいます!

身体にもバツグンに良いデス!特に管理人は酒飲みだからしじみの「オルニチン」を取らネバ!

しいて言うならこれは「実」のランキングなので~、しじみそのものにはあまり食べでが無いと言うことくらいかね~。お澄ましの中では代表的なものの1つなことに間違いはないだろう~、ドゥフフフ。

 

・第1位

はまぐり

そして栄えある1位ははまぐりです~、ドゥフフフ。

なるほど!1位、2位と貝やね!ですね。やっぱりお澄ましってよくも悪くもアッサリしてるから、貝の旨味が強調される感じやね、ですね。

しじみとも迷ったんだがね~。強いて言うならよりアッサリと澄んだ味わいのお澄ましがこのはまぐりで~、しじみの方が野趣って言うか~、濃厚な旨みはある気がするんだな~、ドゥフフフ。

確かにはまぐりは繊細な味わいデス。だから他の食べ方でもそのまま焼きはまぐりにして食べるとか単純な調理法がその真価を味わえるように思えマス!

こっちを上に置いたのはホント些細な差で~、しじみのところで少し不満として述べたけど「実」としての差かな~。

 

しじみは言ったらほぼ「ダシガラ」で食べでがないが~、はまぐりは身が大きいせいかまだ実にもたっぷり旨味が残ってるし十分剥がして食べられるからな~、ドゥフフフ。

確かに、ウチ・・・私はお澄ましくらいのはまぐりがサッパリして好きやわ、ですわ。オトンは酒飲みやから焼いて食うの一択やけど・・・

・・・・・・。

・・・ってぇ!

バキャア!!!

ヘブゥ!!?

イヤァ~ッ!なんやのん!オトンなんか大嫌いや!オトンのことなんか聞かんといて!!!

じ、自分から話したよウナ・・・

な、なんだってんだ~、ドゥフフフ。

ハッ!ウチ思わず・・・すんまへん、えろぉすんまへん!!!

い、いやまぁ~・・・

メッキ!ポコナさん・・・キャラとしての(関西弁を共通語で取り繕う)メッキ!!!

と、とにかくあと、「澄まし」としてやっぱしじみよりはまぐりの方が存在感があるかな~ってのはあるね~。少なくとも管理人は味噌汁ではまぐりを食べた記憶はないな~、ドゥフフフ。

言われてみれば市販のインスタント味噌汁とかもしじみの味噌汁はあってもはまぐりはないワネ。何か理由があるのかシラ?

ググったらレシピとしてはあるみたいだしやってダメってことはないみたいだがな~、コスト的な問題もあるのかもしれん~。ともあれお澄ましには最高の「実」の1つだろう~、ドゥフフフ!

 

・結び

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そんなワケで今回は以上です~、ドゥフフフ。

あ、あの~、さっきはホンマスイマセンでした!ウチ・・・私思わず手が出てしもうて、しまって・・・。オトン・・・父のことは大嫌いでつい取り乱してしまい・・・

いえいえそんなん~!このピンクの凶悪な陰キャラくそぼっち女に比べたら紙のハリセンみたいなモンですよ~、ドゥフフフ。

バギャア!!!

ボギョオ!!!

ホホホ・・・お望み通りくれてやっタワ。鉄のハリセンヲネ!!!

(・・・ど、ドクウツギさんすごォ・・・ていうか先輩と違うん?この方・・・)

 

・・・今回はここら辺で。

お読みいただきありがとうございました。

 

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