どーもです。ホオズキとビワでお届け致します。
制約と誓約のまとめ第四弾!制約と誓約の面ではバランス的に管理人が一番好きな編です!
・制約と誓約について
さて前回の続きや!このシリーズはハンター×ハンターの「念能力」のうち「制約と誓約」について振り返るというものである!
過去記事もよろしくです。
【ハンター×ハンター】制約と誓約まとめ…その3《~ヨークシン編》 - げんこつやま
前回の反復も多いのやがここから読む方に向け、改めて制約と誓約について・・・これはハンター世界独自のバトルのルールなのです!
クラピカの師匠イズナビが説明していました麻雀やポーカーと同じ。つまり厳しい条件があるほどハンター世界では強力な能力となります。
漫画ってよりはゲームのルールに近いよな。コストのシステムみたいなのに。
他の漫画・・・例えばNARUTOではなんでもない分身能力なのですが、ハンターの世界でこれを実現するのは難しいです。
6つの系統に分かれる念能力が複数絡んで来てそれは念のルールではとても難しい能力だからです。
それを可能にするのが制約と誓約・・・念能力にこの能力を使うためにクリアする条件ってワケやね。
ここではそれらをまとめて振り返ろうというものです。
ただし、ここでは大雑把なキャラクターの登場順として振り返ろうと思う。
例えば主人公ゴン=フリークスの念能力が本格的に登場したのはG.I.編になってからやねんけど、さすがにその順番で並べてたらワイの参照のための時間が膨大なものになる!!!
単純に見づらいってのもあるだろうしな。
なのでとりあえず今回はヨークシンより後、グリードアイランド(G.I.)編までのキャラについて制約と誓約を念能力の登場時期は問わずに振り返ろうと思うぞ。
ただし、制約と誓約についてはイマイチ描写がないキャラもおる・・・。そう言うキャラの念能力は今回割愛で。あくまでも今回の主旨は念能力の紹介ではなくて制約と誓約の紹介やから。
あと制約と誓約までは行かない、発動条件みたいなものもありますが、もう分けるのめんどくさいので一括りで考えることとします。
おっとここまででいい加減長いよな。とっとと振り返りに移ろう。
・グリードアイランド(G.I.)編のキャラについて
さて今回はグリードアイランド(G.I.)編や!念能力オタクの管理人個人としては一番好きな編で、最も制約と誓約や六系統のバランスが良かったと感じる時期で大好きな能力も多いです。
ゴンとキルアの「発」が登場したのもこの時期!!!
ただ、上記で述べた通り今回は念能力そのものではなく制約と誓約の紹介なので、それが公式描写としてハッキリしないキャラは割愛となる。
この条件から割愛するのはプーハット、モタリケ、ニッケスやジスパーなどの「ハメ組」、アスタ組などの一時ゴン達と手を結んだ連中などの細かいプレイヤーやね。
G.I.内に来れているのだから念能力者であることは間違いありません。しかし描写が残念ながらありません。
それと「ツェズゲラ」組の連中やな。ツェズゲラ本人とドッブル(ケス―)、ロドリオット、インファイターの男(名前不明)。
ドッブル(ケスーとも呼ばれている)は蠅の仕事《サイレントワーカー》って情報収集の能力を使うんだけど、制約と誓約については不明です。
ツェズゲラさんはかなりこの編で上位の使い手であることは間違いないんやけど、どうにも念能力者としての見せ場があらへんかった・・・。彼については思いのたけを綴った過去記事があるので良かったらご覧ください。
【ハンター×ハンター】ツェズゲラさんの魅力を語る - げんこつやま
あとはレイザーの部下の一部・・・ボポボやそのボポボを蹴った男・・・なんかも多分念能力者なんだろうけど、詳細は不明なんで割愛ですね。
・ビスケット=クルーガー
ヤンデレ*1タイプかと思ったらチョロイン!*2美少女かと思ったらBBA!それでも見た目美少女かと思ったらゴリマッチョ!!!
なんか何重にも「その幻想をぶち殺す!!!」
と言う感じでなんかもう逆に愛おしいゴン達の師匠、ビスケットや!!!
よく分からん紹介やめろ!!!
彼女のメインの能力は様々なマッサージによる癒し効果を与える「魔法美容師《マジカルエステ》のクッキィちゃん」と言う能力なのやが、これに関しては制約と誓約不明と言わざるを得ない。
強いて言うなら戦闘用ではないってところかな?彼女は基本的には念能力の基本技だけで戦うキャラクターで、「発」は戦闘用のものは見られない。
基本技と言っても、その練度が念能力者でも最高位のクラスやと思われるけどね。彼女は自身の癒しの能力を、修行にも応用していると思われる。常人の何十何百倍も修業を積んでるということやね。
この能力を利用してゴン達も短期間でゲンスルー達に迫る戦闘力を得たしな。
ゴリマッチョ化
制約と誓約:普段は少女の姿に
そんな中で制約と誓約が絡んでるかな?と思われるのがこの能力や。正式な名前のない能力やが、普段の可憐な姿からは想像もつかないゴリマッチョ化することが出来て、戦闘能力も桁違いになる。
相当の使い手であるはずのゲンスルー一味のバラをワンパンでKOした。
この能力のメカニズムは彼女自身も分からない、と継承戦編でも言っていたが・・・ただこの状態を「切り札」として力を抑えているのがいつもの美少女バージョンってことだな。そのバージョンでもかなりの戦闘力ではあるのだが。
ゴンが「ゴンさん化」した時にキルアが「ビスケの逆」とそれを表現していた。つまり、原理はどうあれ普段の戦闘力を抑えることで制約となり、解放時の能力向上に繋がっているのだろうね。
最も彼女の場合、それ(戦闘能力)は二の次で本来の姿が嫌ってのがまずあるみたいやけどなwww読者だって嫌やろう。
そうか?結構ゴリマッチョ版のビスケも、これはこれで凛々しいって気がしなくもないぞ???
・ゴレイヌ
ネットでは一部なぜか絶大な人気を誇るナイスガイ、ゴレイヌさんの念能力やな。能力は白で自分とゴリラ、黒で相手とゴリラの位置を入れ替えるという能力や。
ベースは具現化系?なのかな?特殊能力を付加する能力者は具現化系に多いよね。
しかし、瞬間移動の能力は放出系に見られる能力やぞ?また、「オート、リモート」のうちリモートの念獣とレイザーが言ってた。これは操作系によく見られる能力や。
まぁ、その複合ってところかな?複数の離れた系統を駆使する顔に似合わずかなりの念能力のレベルってことだろうな。
白の賢人《ホワイトゴレイヌ》、黒の賢人《ブラックゴレイヌ》
制約と誓約:意識を失うと念獣が消える、コンディション次第で念獣が出せない、入れ替え先の対象が必要
制約に関してはまさにそのオート、リモートってのがあるな。リモートの念獣は術者が意識を失うと消えてしまうようや。
まあ操作する人間が気を失ってるのに、残ってても仕方ないもんね。
いやそうとも言えんぞ?念獣自体が消えないなら意識を回復すれば再操作も可能やが、念獣が消えてしまうと再生成が必要や。
そしてこれは高い集中力が必要なのか、ダメージを受けたゴレイヌのコンディションではすぐに念獣を出せる状態にはならないだろうと言う・・・これは大きなデメリットやで。
カストロの「分身《ダブル》」にも見られた特徴だよね。具現化系が絡む能力全般的な欠点なのかもしれない。
あと、描写を見る限り「自分」か「相手」とゴリラしか入れ替えできないってのもあるな。ゴリラだけをパッパと瞬間移動できるわけではないし、ゴリラのいる位置にしか移動も出来ない。
一種の等価交換みたいなもんかな?
・ビノールト
何かキモイ!って感じの能力やな!あんまり見せ場も無かったし・・・。
作中での見せ場は無かったけど、相手の詳細を知れるってのは結構なアドバンテージになり得る能力だぞ?具体的にどこまで能力を知れるのかにもよるけど。
描写があるのは肉質、病気の有無、遺伝的資質、強さ…「強さ」ってのが念能力も込みならかなり強いよな。結局分からず終いやけど。
切り裂き美容師《シザーハンズ》
制約と誓約:対象の髪の毛を愛用のハサミで切り、食べる。
制約としてはそこそこ厳しいな。まず自身の手でハサミで髪を切らなきゃいけないし、それを食べなきゃならない。どっちもコンマ数秒の世界では大きな隙になる。
相手が悪過ぎて(ビスケ)能力の凄さが分からず終いやったが自身にも懸賞金がかけられるほどの使い手であるビノールトさんなので、そこそこ有用な能力であったろうことは想像に難くないね。
・アベンガネ
いわゆる除念師の走りとなるキャラクター。頭もよく腕利きの能力者と言う感じがするのやが・・・戦闘面では疑問やなぁ・・・。
むしろなんでこの能力で1人でグリードアイランドを攻略できると思ったのか???どう考えても攻略向けの能力じゃない・・・。
ま、まぁ戦闘の描写自体ないからな。意外とこれで戦えるのかもしれない。
さて、制約については多いキャラクターだな。
アベンガネの念獣
制約と誓約1:呪術が必要
まずは発動条件やな。何やら呪文を唱えブードゥ人形のようなものを篝火にくべることで発動する。
ちなみに呪文は「ミガームラ サミンガードゥラ インテラミンガ ゼンベラルブラ」
いる?その情報。
・・・いや、冨樫先生のことだからなんかこれも意味ありそうな気がするんだけどね。アナグラムとかさ。
制約と誓約2:サイズや風貌は対象の念能力に準拠
発動した念獣が念能力を食べることで、その「発」による影響を抑えることが出来る。作中の場合「カウントダウン」の爆発やね。
ただ、念獣そのものはまだこの段階では消えることはない。術者に纏わりつくようだ。有害ってワケではないみたいだが・・・。
ただ鬱陶しいってだけなんかね?
この念獣を消さないと次が出せないとかはあるのかもしれないな。ただ纏わりつくだけなら、鬱陶しいかもだけど、どうとでもなるだろうから。ただ、そんな描写はありませんのであくまでも想像です。
制約と誓約3:対象の解除条件を満たさなければ念獣は消えない
この念獣を消す時の条件やな。念の解除条件を満たすことがそのまま念獣を消すことに繋がる。作中ではカウントダウンの解除条件「ボマー捕まえた」と言いながら対象に触れる、を満たして念獣を消すことが出来た。
現在はクラピカの団長にかけられた念を食べているはずだよね。クラピカの念には解除条件とかあるのか?
どうやろうか?団長は念が使えない状態だったので、穏便に交渉する必要があったはず。彼も「除念で大儲けだ」と言ってたから、団長から得た報酬で念獣と一緒に悠々自適に暮らしてるのかもしれんけど。
あるいは旅団のやることなので、団長以外の団員が「力ずく」でって可能性もなくはないけど・・・。「欲しいものは奪い取る」だからな。
制約と誓約4:死者の念能力は食えない
これは作中では使われなかった制約やけどな。それほどに死後の念ってヤツは重いってことが、この段階から示唆されているってことやな。
だからこそ、団員もクラピカを追うことにこだわらなかったワケだからね。ただ、団長の除念が済んだ今クラピカが狙われる可能性は少なくはない。今はヒソカのことでそれどころではないだろうがね。
・レイザーの部下の放出系能力者
放出系の瞬間移動ってのが初めて出て来た能力やないかな?
瞬間移動が放出系限定の能力かどうかは分からないのだが、似たような能力でレオリオの能力があるよね。
アレは瞬間移動ってよりは空間移動って感じやけどな。物質の中を移動するって言う。
瞬間移動については前述のゴレイヌの能力があるな。
これもまたちょっと特殊やけどな。念そのものだけやなく、自身や相手と入れ替える能力やし・・・。逆に言えば入れ替える対象がないと使えない制約付きとも言える。
あと団長がノブナガに使った能力、またグリードアイランドへの転送能力なんかも瞬間移動系と言えるので、放出系かどうかってのはあんま関係ないかもな。
拳の瞬間移動
制約と誓約:リング上限定
制約としてはシンプル。念を補助する役割を持つ「神字」の書き込まれたリング上限定って制約だ。
彼自身が大した使い手ではないということを神字で補っているのやね。従って接近戦に持ち込まれると放出系のアドバンテージさえも消え、何も出来なかった。
・レイザー
彼の能力そのものにはあまり制約みたいなものは見られないな。
それにしちゃあ、色々チートな使い手だったよなぁ・・・。
まぁ、伊達にジンの仲間はやってないってことなのだろう。
レイザーと14人の悪魔
制約と誓約:外野を経由すると威力が落ちる
唯一制約と言うか、彼のシュート(放出系能力)は外野を経由することで威力が激減する、と言うのがある。
それを見切れないツェズゲラさんwww指折って鼻血ブーのヒソカさんwwwww
ヒ、ヒ、ヒソカは咄嗟のことで「硬」するヒマがなかったから!!!
いやでもそう言うトコやって・・・なにかと馬鹿にされるんは・・・指折りながらドヤ顔する状況やないからwww
・ゲンスルー、サブ、バラ
さていわゆる「ボマー組」の一味やな。3人で1つと言うか、ゲンスルーを中心としてあとの二人はオマケ・・・とバラが言ってたけど。
ゲンスルー自身は具現化系の能力者であると「ハンターズガイド」に記載があるぞ!
なんかリトルフラワーとかパッと見、放出系とか変化系っぽいのに。
よく見ると具現化系がしっくり来るぞ。その辺も見て行こう。
一握りの火薬《リトルフラワー》
制約と誓約:爆発から「凝」で腕を守る必要がある、対象を手で掴む
まずはゲンスルー単独での能力やな。手の平でつかんだ物を爆破するという能力や。
下っ端相手ならばそれなりの威力こそあるものの、念能力者が「凝」でピンポイントに防御すれば当時のゴンのような未熟者でも防ぎ切れないことはない。
決して対処不能の能力と言うワケでは無いのや。
それがこの能力の「制約」と言うか・・・手の平を自身も「凝」で守らないといけない、と言う欠点だね。
彼が具現化系ってのもあるだろう。手の平から離れた爆発は、恐らく致命的な威力にならないんだろうな。
自身も爆発のリスクを負っているってワケだ。
そこをゴンに対策され一度は「凝」の有無でリトルフラワー発動を見破られ反撃を許している。
そう来るならばと両手を凝にしたことで「凝」の有無で能力を見破られることを防いだが、その分体の防御力を下げてしまいゴンの片腕を犠牲にした決死の反撃を許してしまった。
命の音《カウントダウン》
制約と誓約1:3人の念能力者による相互協力型《ジョイントタイプ》
さてもう1つのボマー組を恐怖の象徴たらしめる能力やな。能力としては心拍数とリンクした、リトルフラワーの10倍の威力の十分致死に至る時限装置つきの爆弾を大量に対象に仕掛けるという能力やな。
「具現」「操作」「放出」をバランスよく操れる能力者である、とアベンガネが説明していたよね。それゆえに制約はとても重い。
まずはこの能力が3人がかりってことだね。作中で「相互協力型《ジョイントタイプ》」と呼ばれる能力の元祖が彼らじゃないかな?
具現化系であるゲンスルーを、恐らくそれぞれ放出、操作系であるサブとバラが補っているのやろうな。どっちがどっちかは描写がないので分からんが。
制約と誓約2:相手の体に触れ「爆弾魔(ボマー)」と言う
まずはこの能力を「取り付ける」条件やな。相手の体に触れてボマーと言う、が条件。無警戒の相手ならなんてことはないが、ツェズゲラさんには通用しなかった。さすがツェズゲラさん百戦錬磨!
戦闘ではあんま活躍しなかった彼だけど、要所でベテランハンターらしいところは見せてるんだよね。
制約と誓約3:相手の前で能力について説明する
続いて時限爆弾の発動条件やな。相手の前で能力について説明するってのが条件。
「能力について知る」ってことが重い制約になる、という例だね。団長の「スキルハンター」の発動条件にも類似のものがあったし、後の話でも相手の能力を知ってるかどうかってのが関わる制約は登場している。
最もテンパった相手にはあんま関係ないって感じやけどな。現にこの能力の発動の段階は誰も阻止できなかったし。
制約と誓約4:起爆には3人の親指を合わせて「解放(リリース)」と言う
最終的に起爆する時の条件やな。最も時限爆弾なのでカウントが0になっても爆発するんやとは思うが。
とにかく3人で1つって感じの能力。冷酷で他人を何とも思わない利己的なボマー組だが、仲間に対しては自分を犠牲にしてでも・・・と言う面が見られた。
彼らの絆もまた「制約と誓約」かもしれないな。
そこだけ聞いたらむしろ主人公サイドなんやけど・・・。
・リスト、ドゥーン、エレタ、イータ、(レイザー)
グリードアイランドの呪文《スペル》
制約と誓約:グリードアイランド上限定(?)
これについてはハッキリ描写はないけど、恐らくな・・・。なにせG.I.上で起こっているスペルやアイテムによる効果は念能力によると思われるが、ちょっと全体的にチート過ぎる。
空間移動に、具現化、「大天使の息吹」のような圧倒的な治癒力・・・。
ジンの仲間たち・・・1人1人が恐らくレイザー級。と言うかレイザーももしかしたらあの強さはグリードアイランドでしか発揮できないのかもしれないね。
彼の部下に上述の「神字」で能力を強化するってのがおったな。恐らく彼自身は辛うじて念能力者ってだけのチンピラなんやろう。
神字は彼自身が書いたってツェズゲラさんの推測だけど、そんな知識があるヤツに見えないんだよね。もっとバックに彼をサポートする存在があり、それがレイザーを始めとする「GM」なのだろう。
よく見るとあちこちに神字らしきものは書かれてるよな。ジンがゴンに渡したメモリーの箱の鍵とか、あとG.I.で使う指輪の裏にも。
神字のスペシャリストみたいなのが居て、それで念能力を高められるように作られた装置が「グリードアイランド」ってワケだね。
そのスペシャリストってのがジンなのかもな。
・結び
今回は以上や!やっぱゲンスルーの能力とか今見てもバランスを考えて設定されてる感じがする!やっぱワイはこの時期が一番好きかもね!!!
ここから蟻編にかけてだんだんこの設定はインフレしていくからなぁ・・・。
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
※過去記事
【ハンター×ハンター】制約と誓約まとめ…その3《~ヨークシン編》 - げんこつやま
【ハンター×ハンター】制約と誓約まとめ…その2《幻影旅団》 - げんこつやま
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