お越しの皆様いらっしゃいませ。管理人のタコスカでございます。
誰得の「コンビ」振り返り記事、最終回!
・Twitter向け・・・
どうもこのブログの書き手・・・「管理人」役と言う設定のタコスカです。
コイツが出て来る時の相方役のイカシタです。
さて、俺らが登場する時と言うのは「設定回」なんだが。
どーでもいい回とも言います。
惜しまれつつも最終回!!!
なんと!それはメデタイ!!!
テメェふざけんな!!!
いや~ホント読者様に対して晒すようなもんかねと思ってたからね。
ブログ記事として書くからには当然読まれたい願望があるが・・・これほど読んでもらえなくても仕方ないと思えるシリーズってねぇわ。読者様の時間を無駄にすることへの罪悪感で。
んなワケで今回は、Twitterの方で定期ネタとしてやっている「唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介」ってのを、改めてブログの読者様向けに再編集しようと言うもの!
それの第5弾だ!
・・・こんなモン読まなくて良いですが、もしもこの管理人に対する哀れみから仕方ないから読んでやろう・・・と言う心が仏の読者様がおられましたら、止めはしませんが時間をドブに捨てる覚悟でご覧くださいね。
なんか言ってますがそんなワケでこっちでは、振り返りがてらってところで俺ら「作者」から改めて、それらのコンビに思う所なんかを語ります!
過去記事はこちら・・・
もういいってばさ!
・メンドーリ&ポコナ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その49「メンドーリ&ポコナ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) October 11, 2022
同じ職場コンビ。ポコナは家業手伝い、メンドーリはバイト
メンドーリは普段アホキャラと設定してますが、裏設定で仕事では切り替え「しっかりした子」評
ドクウツギが箱入り娘なんで対比でバイトを掛け持ちする苦労人です pic.twitter.com/JYpVJBmNHi
まずはメンドーリ&ポコナだ!
ポコナはメンドーリもバイトをする架空施設コンヴィニ「ジェリー」の経営者の娘、と言う繋がりです。数えるほど記事で共演しただけだけど。
メンドーリは仕事はマジメでそつがなく、バイト先での信用度は高い・・・と言う裏設定があるんだ。だからポコナには結構、カッコイイ年上のお姉さん、みたいに見られてるよ。
こんな数えるほどしかない繋がりよりもメンドーリの設定の方が興味深いかもな。なんだってあのアンポンタンが!?
それはまぁドクウツギとの対比だよ、これも。ドクウツギは完全な内弁慶タイプで、対外的にはコミュ障のヘッポコ女子・・・と言うことの強調。
あとは最近まで箱入り娘だったドクウツギと違い早くからバイトを掛け持ちしてるし、「おすなのやま」でも、オツムはともかく男のいじめっ子をやっつけるような気質も持ち合わせてたから。
なるほど。確かにアタマの良い悪いってのとそう言うコミュ力はまったく別の能力だもんな。
あと、ドクウツギとメンドーリの「仕事ぶり」のイメージは実は実在する俺のリアル知人をモデルにしてるんだよね。片や高学歴のいかにも箱入りお嬢さん。片やヤンキー上がりの2児のヤングママ。
年齢は箱入りが若干上で当時20前後くらい。でも働きぶりはこれが箱入りがダメダメで、ヤングママがキビキビでな。
それをイメージだけ反映させてるってワケだ。まぁメンドーリはヤングママではないけど・・・。
・モアイ&メンドーリ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その50「モアイ&メンドーリ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) October 12, 2022
スケベ&セクシー美女…のコンビのはずだが、さすがにモアイもメンドーリの下品さには呆れ気味で、直接絡んだ時はしっかりとツッコミ役に徹する pic.twitter.com/IX39vnXHEn
続いてモアイ&メンドーリだ!
これもまぁ回数は多くないんだけど、通常のボケとツッコミと言う感じだな。
メンドーリは設定上美人でセクシーなキャラなので、スケベキャラであるモアイさん的にストライクなキャラのハズで、登場当初こそそんな絡みもあったけど、メンドーリが色々アレ過ぎて・・・と言う感じだな。
メンドーリが美人って言うのも今や死に設定に等しいよな。イラスト描く時若干意識して小奇麗に描くってくらいか。
・・・いや、ああ言うキャラだからこそ容姿くらいは良いことにした方がギャップがある・・・と思ったんだけどね。ちょっとメンドーリの暴走ぶりは、俺(作者)すらも超越しているものがあって・・・
だんだん酷くなっているよな・・・。
まぁ、モアイのスケベキャラと言うのはいざ、女性キャラ相手には色々やりにくいものがあってね。ご時世的にも・・・。メンドーリうんぬんと言うのはそんなに関係ない感じかもしれない。
まぁ、モアイさん今は普通のツッコミ役としての出番がほとんどだもんな。スケベキャラはせいぜいイラスト回やダイの大冒険回で出演した時くらい。
・ドクウツギ&パイネ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その51「ドクウツギ&パイネ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) October 13, 2022
家主&住人コンビ。パイネはドクウツギらの共同住宅「げんこつ長屋」の主
パイネは男親で娘が欲しかったらしく、またドクウツギの母とは古い親友で人見知りなドクウツギが来た経緯にも関わっており、彼女は特に可愛がっている pic.twitter.com/xIpSeC5xyk
続いてドクウツギ&パイネだ!
パイネさん自体がそんなに出番のあるキャラじゃないからこの設定もそんなに出て来ないが・・・
でも、結構細かく決まっている設定で、まずパイネさんが息子3人の男親なんだ。それで息子たちはもうたくましく育って独立しているんだけど・・・
息子よりもオカンの方がたくましいな。
しかし、彼女は女の子が欲しかったと言うのがあって・・・げんこつ長屋には現在ドクウツギ、メンドーリが暮らしているんだけど特にドクウツギを可愛がっている。
ドクウツギはある程度見知った相手には遠慮がなく、短気で腕っぷしも強いから恐れられてるけど、基本的には大人しくてメンドーリよりも女の子らしい性格だからな。
メンドーリのことも嫌いじゃないけど、どこか息子たちみたいに感じてるのかね?
更に!細かい裏設定まであって、そもそもドクウツギみたいな陰キャの箱入り娘がなんでげんこつ長屋でルームシェアとは言え親元を離れ暮らしてるのかと言うと、母親の関係なんだ。
パイネとドクウツギ母は学校の同級生で親友だった!そしてドクウツギの性格を心配していた母はそのことをパイネに相談して、ならばうちに預けてみないか?と。学校にも近かったからな。
なるほど・・・アレ?でもテトくんは?彼も高校生ながら親元を離れて暮らしてるの?
ん?いや・・・テトは普通にまだ実家で暮らしてるよ。高校生だし。
でも、ドクウツギの家と学校は遠いんだろ?じゃあわざわざ姉に会いに遠出してくるシスコンと言うことに・・・
そ、それはつまりこうだよ!!!
ドク学校---長屋---テト学校---ドク自宅
て、テトの出番は大体学校帰りなんだよ!
でも私服なような・・・
そ、それはアレだ!キイやガマコ、ポコナも私服だろ!私服OKなんだよ多分!
・キイ&ガマコ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その52「キイ&ガマコ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) October 14, 2022
これでも女子高生コンビ。ごくごく普通の友人関係。一応キイが部長の「歴史同好会」のメンバーでもある
キイは色物風だが、学校生活は極めてマトモ。学校編ネタとかやりたくも思ったのですが、うまくまとめられらず断念… pic.twitter.com/D4YbLkBv8L
続いてキイ&ガマコだ!
まあどうでも良い設定ですよね。単なる同級生。
ま、まぁガマコちゃんはちょっと不遇なんだけど、そもそも扱いとしてまぁモブみたいなモンだからな。「テト世代」の膨らませとして、キャラデザのみあったからせっかくだから出すかって感じのキャラだから。
まぁ、キイやポコナがテトと同じ学校の学生とかも後付けだもんね。
あと、キイがどうにも扱いにくいキャラでな・・・友人役みたいのを作るところから始めようかってのがあって・・・
まさに設定用のキャラって感じだな。
ホントは、もう少しゴチャゴチャキャラを考えてたんだ。「テトの学校編」みたいな感じでな。でもこれがまぁうまいことまとまらなくてお蔵入りになってしまったからな。
ガマコはもう作っちゃってたんだよ。
ドクウツギの高校の同級生とかもそうだね。記事作りの方が頓挫してしまって存在が黒歴史キャラ。カズラやタヌキのタヌキなんかはよく育ってくれた方だよね。
※キャラデザとかはそれなりに頑張ったのに記事作りが上手くいかず頓挫してしまったドクウツギの高校の同級生の一部
・テト&ガマコ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その53「テト&ガマコ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) October 15, 2022
おっかけられ&おっかけコンビ。テトはひそかにモテており、ガマコはそのおっかけの筆頭
ファンクラブとかある。…創作では比較的ベタだけど、1生徒のファンクラブなんか実在するもんなのかな?女子界ではあったりするのか? pic.twitter.com/m79buPswvc
続いてテト&ガマコだ!
これまたガマコの接点だけど・・・あんまり生きてないよな。
まぁガマコの役割として、テトはモテる・・・と言う演出用と言うのもあってな。彼女が中心となって追っかけをやっている。
実はポコナもその一員なんだけどこれはまったく生きなかったから何となく無かったことになっている。
まぁ、設定もただ作るだけじゃねぇ・・・それをある程度記事で使わないと使える設定にならないし、でもかと言ってこんなところを膨らませても仕方ない気もするしな。
そうなんだよォ・・・。ホント、設定で一番難しいところなんだよ。
ゴチャゴチャ増やしたところで読者様はついて来れないだろうし、でも、同じ設定で出来ることは限られてるからなぁ・・・。
ブログと言うスタイルでやれることの限界かもしれないね。
・ビワ&メンドーリ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その54「ビワ&メンドーリ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) October 17, 2022
怖い先輩&後輩コンビ。ビワは冗談がやや通じないところがある
メンドーリの下品なボケはあまり拾わず威圧感のみを返すため、メンドーリがアタマの上がらない相手
なおメンドーリのビワのあだ名は「股郎(まるいタレめだから)」 pic.twitter.com/ohoxaENDGD
続いてビワ&メンドーリだ!
すごく時々だけど絡む基本的なボケ&ツッコミキャラと言う絡みだな。
この絡みはツッコミキャラ最古参であるビワは、メインキャラの中では一番後発キャラであるメンドーリに対して強いと言うか、貫禄がある・・・と言う感じだね。
そうそう。言ってみればお笑いの大御所と新人もしくは中堅みたいな感じ。お笑いって超タテ社会だからたまにそう言う「地」が出てピリっとするじゃない?
あるある~!お笑いを見ているつもりがパワハラモドキを見せられていた!と言う感じね。ああ言うのヤダよな~。
まったく!色々言うけどやっぱ俺は大御所とかよりも若い芸人のお笑いの方が視野も広くて時代に則してる感じがして好き・・・って言うかお笑いの話じゃないんだよ!!!
お前が言い出したくせに・・・。
で、まぁビワはツッコミ最古参にして一番「ブレない」ツッコミだと思うんだよね。一時中二病キャラってことでボケ属性を足したりもしたけど。
まぁクールだよな。
だから、メンドーリのボケも質の低いと感じたものはスルーする。無言で圧を加える。それがメンドーリには苦手意識になっている・・・と言う組だね。
ノブナーガとかすらメンドーリと組むとブレるのにな。さすがはビワくんだ!
・テルマ&ドクウツギ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その55「テルマ&ドクウツギ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) October 18, 2022
仲悪かったけど和解コンビ。ドクウツギは色々うちのブログで初めて出したタイプで「人型で女の子」「陰キャ」など…
しかし、テルマは「人型」は自分が先だと最初対抗意識を燃やしてました。生きなかった設定で和解させたけど pic.twitter.com/CExOUav0eP
これはキラキラと同じで初期設定から変化した組み合わせだな。
そう、最初ドクウツギに対してテルマは「自分の方が先に登場した人型キャラである」と言うことで対抗意識を燃やすと言う設定だった。これがまぁ生きなくてな・・・。
キラキラも「同期で先に売れている」と言う感じで対抗意識を燃やしてたんだよね。
ドクウツギにデレデレするキャラは先にホオズキがいるし、ヘコヘコするのはデカタマがいるので、同じような絡みでもつまらんかな?と思ってな・・・。
でもまぁ結果的にあんまり生きなかったんだけどな。
仲が悪い・・・と言う設定は難しいね。
カズラ&プラズマとかドクウツギ&テルモみたいにうまく働く組み合わせもあるんだけどね。まぁ、この設定は要らないと言うことで、キラキラと共に「和解」したと言う記事を作った。
設定変更をそのまま記事にしたと言う意味では珍しい組み合わせなんだけどね。
げんこつ長屋ライフ3「気まずい3人」 - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ
・ホオズキ&メンドーリ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その56「ホオズキ&メンドーリ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) October 19, 2022
ボケ&ボケコンビ。しかしボケ度はメンドーリの方が上なので、この組の時は割とホオズキがツッコミになる
登場初期はたまに組んでたけど、今はメンドーリは同じようなパターンではノブナーガとの組み合わせが多い pic.twitter.com/tBD7mOwv6N
そして最後!ホオズキ&メンドーリだ!
これはまぁボケ&ボケだけど、メンドーリと組むとノブナーガにせよ大半ツッコミ寄りになる・・・と言う例だな。
まぁ、ホオズキ自体がもうそこまでボケ一色ではなくなってるからな。
うちのブログの基本キャラと言うか、ビワはずっとツッコミだけど、ホオズキは総合司会的な役割が増えたからね。ラリドラもなんかだけど。
設定としてそうなったと言うよりは、ホオズキもメンドーリも出番が多いキャラのため稀に組むことがあり、組んだら自然とそうなる・・・と言う組だな。
まぁ、本来は設定ってのはそうあるべきなんだけどね。記事の中で会話をさせていくうちに自然と役割が決まっていくと言うかな。
でもまぁ・・・ウチのブログのキャラの数もとんでもない量になってしまったからなぁ・・・。
さすがに「台本」のような設定がないと、うまく絡めていけないんだよな。
このコンビ紹介もこれで最後だけど、本当はもっともっといくつも細かい組み合わせ、そして記事として表に出ることがなく、お蔵入りになってしまったようなのもある。
組ませたものの、おのおののキャラの個性を発揮させながらだとどうも「会話」にならない・・・と言うことがな。
ただ淡々と進めるだけの記事なら、キャラをアレコレ変える意味がない。ホオズキとビワで良いからな。
色んな組み合わせを試したくても、記事として成立しないと無駄な時間になってしまう。難しいところだよ。
・結び
そんなワケで以上だ!名残惜しいけどこのシリーズはこれにて終了!!!
あ~終わった終わった!よ~やくな!この誰得シリーズが!!!
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
※前回
※クリックお願いします!
※フォロー、読者登録お願いします!