どーもです。ホオズキとドクウツギ、ソワソワ、ミロヴィーでお届け致します。
WBC日本、侍JAPANおめでとう!この結果が全てでこんな記事は蛇足な気がしますが、まぁウチなりに語るWBCってことで前後編の「前」
・WBC!!!
んあッ!サ~~~ンデェ!バセバルタ~~~~~イム!!!
キャ~~~ッ!ナイスファイト!侍ジャパパパ~~~~~ン!!!!!
朗希きゅ~~~~~ん!!!!!
な、なんやなんやなんや!!!
わ、わたしがまだツッコミ前(木曜日デス)なノニ・・・。
感動的だったわわわ!あたしもう泣いちゃってもうとにかく感動して涙が止まらなくて号泣してしてしてぇ~~~ッ!!!
※ソワソワ…キラキラくんの彼女。感情的になりやすい
(な、なんか映画の番宣でとりあえず映る泣いてますアピール女子みたイナ!?)
朗希きゅ~~~~~ん!!!!!
※ミロヴィー…モアイの教会で働く謎の仮面シスター。過去記事で佐々木朗希選手のにわかファンになった
あいまのざっき【ドラマ「金田一少年の事件簿」感想 /サンデー・バセバルタイム…佐々木朗希、チンピラ審判に絡まれる!】
こ、今回はキラキラさんは呼ばれてないんですケド・・・。
ム!キサマはストーカー女!よくもこのあたしの前にツラを出せたものねねね!キラキラくんの名前を気安く呼ばないでもらえるかしららら?
・・・それに、キラキラくんは今回関係ないもののの。だって前回出番だったじゃないののの。あたしにも出番を寄越さないといい加減読者様に忘れられるじゃななない!
※ドクウツギとキラキラはただの同期ですが、同じ施設(げんこつ長屋)に住んでいるので思い込みの激しい性格のソワソワはドクウツギを勝手にストーカー認定しています
(か、彼氏と出番を競ってルノ!?)
こ、今回は神父も出番やないんやけどな。と言うか神父もう読者様誰も覚えてない説・・・
ええい!あのような不埒の輩は関係ない!我も朗希きゅんについて語りたいのだ!多弁!!!
さ、さようか・・・なんやこう言う面子らしいです。今回。
か、帰りタイ・・・。
あたし達のことは良いのよよよ。なんせWBCの話題よねねね?
ウム、大いに朗希きゅんについて語ろうぞ!議論!
ま、まぁそうやねんけど・・・まぁまずは何より日本!侍JAPAN劇的勝利!優勝おめでとうございますやで!
おめでとうございマス!
コーポレーション!!!
(・・・こ、コングラチュレーションって言いたいのかシラ?)
※ソワソワは少し頭が残念です
歓喜!祝賀!愉悦!狂喜!乱舞!!!
そんでまぁ、管理人も楽しませてもらったWBCなのやが、普通に振り返ってもええねんけど記事のカタチとして、ちょっと今回は特に印象的な選手っちゅ~ことでベスト9+1を選ばせてもらおうと言うのや!
ベスト9+1?なんだか変な形式ねねね?
+1ってのは「殿堂」や。あとベスト9言うても、いわゆる野球のベスト9のポジションと言う意味やなくて単純に印象に残った順って意味での9選手って意味な。
そんなもの!朗希きゅんが一番に決まっている!愚問!!!
もちろん、こんなランク付けはナンセンスなのやで。「みんなが一番」に決まっているのや!
選手はもちろん監督やコーチ、裏方さんに至るまで誰が欠けてもこの歓喜は無かったかもしれないワネ。
ただまぁ・・・ブログ記事として書く時それでは書きにくいってことでな。読者様としてもランク形式の方が興味を引くんやないかってことでな?
もちろんあくまでも当ブログ「げんこつやま」のイチ見解なのやで!そこんトコご了承!ってなもんで、それではテキパキ行こう!!!
・殿堂
まずは殿堂から発表する!
朗希きゅんだな!言わずもがな!愚問!わっはっはっは!!!
イキナリ殿堂入りから発表するののの?
ま~な・・・これはもうあまりにも言うまでもないからな。
大谷翔平選手・・・ですヨネ???
その通りや!殿堂ッ!大谷翔平選手やッ!!!!!
管理人ってこの大会前は結構アンチ大谷選手だったノニ・・・。
前回の記事でも書いたけど、管理人が大谷選手に感じていたのは「のび太が出来杉に感じるイケ好かなさ」みたいなものや。しかしWBCを応援する上では頼もしい味方・・・と言う風に感じていたのやけど・・・
正直、管理人は見解を改めねばならないと思った。大谷選手にはただただ脱帽や、リスペクトや。
フム、大谷選手か。我は朗希きゅんファンだけど、彼も中々のものだぞ!彼ならば朗希きゅんが後塵を拝すのもやむなし!必然!
とんでもない実力だったものねねね。彼を大したことないなんて言う人が居たら野球ファンとして何も見てないのと同じよよよ!
投手・野手としてどちらも圧倒的な力を見せる二刀流!その凄さもさることながらやはり選手としての「計算」が大きいですヨネ。
単純に投手・野手2人分の戦力なので選手層が厚くなるモノ。彼の唯一無二の才能によって日本は選手枠に一人分のアドバンテージを貰っているようなものデス。
ちゃう!そんなことは些細なことなのやでッ!!!
そうよよよ!些細なことなのよよよ!!!(わかってない)
うヒッ!?な、なんかすいまセン・・・。
そんなな?小手先の技術的なことは皆凄いねん!大谷選手は別次元やとしても、言うてみな一流どころが集まってるのや!野球ファンとしては分かり切ってることやねん!
クレヨンの色で言うなら彼一人で青と赤を兼ね備えてるみたいなものやけど、だからって緑1色の代わりは出来んやろ!そう言うことやねん!
・・・な、なんかよく分からん例えなよウナ・・・
管理人が大谷選手に感動したと言うのは、その姿勢や!正直今大会、もちろんみんな真剣やし参加するって時点で力を入れてたと思う。
その中でも彼は特別だったと言うのだな。確かに彼は勝利に対して誰よりも執着する姿勢を見せていたと感じるな。貪欲!
その通りやで!ぶっちゃけWBCってそら特別な大会やけど、言うて「名誉」の大会やん?そんな「オイシイ」ワケやあらへん。
自分のチームの日程や自身の体調を優先して辞退するモンも珍しくあらへん。
オイシイって・・・それで子供に夢を見せられるののの!?
ドアホ!金の次に来るのが夢やで!ワイはそれを悪いとは思わん!野球でゼニを稼ぐのが「プロ」なのやから!そこは理解する!
理解する上で・・・ホンマに大谷選手の姿勢は素晴らしかった!打っては塁上でチームを鼓舞し、投げては雄たけびをあげた!
「あの大谷があれだけ頑張ってるんだから」ってことで、高められたチームの「バフ」はあったと思うな!
なるホド・・・技術が素晴らしいのは言わずもがなだケド、この大会では彼の「それ以上」を見せつけられてひねくれ者の管理人すらもアタマを下げざるを得なかったってわケネ。
・9位
や、やば・・・大谷選手だけで尺取り過ぎたわ。こっからはテキパキ行くで!
・・・ブログ更新頻度も落ちてるからペース配分分からなくなってるワネ・・・。まぁ元々まとめるの超ドヘタの管理人ですケド・・・
9位は宮城大弥選手やッ!!!
オリックスの左腕投手でスネ。
・・・こんな選手いたかしららら?
・・・我も覚えてない。忘却!
ドアホ!お前らいったいWBCの何を観とったっちゅ~ねんッ!!!
お言葉ですケド、確かに彼はたったの1試合登板で対チェコ戦で投げただけでスヨ?イニングこそ5イニングを投げ1失点とそこそこですケド。
なんだ、大したことないじゃななない。
そうだそうだ!朗希きゅんに比べれば全然(顔も)大したことない!雲泥!!!
その1試合が印象的やったっちゅうねん!彼はその少ない役割を完璧にこなした!とワイは思ってる!全部終わった後からなら何とでも言えるけど、短期決戦は先が見えない展開や!
出来れば投手は温存したい!言わば点差が開きダレた局面の敗戦処理のような・・・いやこの場合勝戦処理とでも言う役割が欠かせないのや!
なるほどそう言えば確カニ・・・リリーフで登板して5イニングをほぼ完ぺきに抑えたワネ。違うブロックは競った激戦だったようだカラ、ここで彼の奮投で投手起用に余裕を持てたのは大きかったかモネ。
確かに日本と戦ったチームはリリーフから崩れる試合も多かったわわわ。「縁の下の魑魅魍魎」ってやつねねね!
(ち、チミモウリョウ?変な言葉だけは知ってるノネ。間違えてるケド。)
(縁の下に魑魅魍魎がいるのはまずいだろ!)
・8位
8位は村上宗隆選手やッ!!!
説明不要のヤクルトの最年少三冠王・・・「村神」様デス!
最後の試合でもホームランを打ってたわねねね!
メキシコ戦でも決勝の当たりを打っていたな!別離(サヨナラ)!!!
まぁ~彼は大会前半絶不調やった。前回の記事でも書いたけどこのままでは逆シリ男まっしぐらと言うかWBCやから逆WBC男って感じか。
だってまだ若いんですモノ。4番はやっぱり重圧でスヨ。
アメリカに行ってからは実際打順を落として5番やったけど、これが功を奏したかは分からんけど値千金の活躍!メキシコ戦のサヨナラに、アメリカ戦の一発!打でチームに圧倒的貢献を見せた!
やっぱり4番と言うのはチームで一番の選手がやるものだし重圧だったのかしらねねね?
ん~そこんトコは分からんけど日本ステージの時の彼は明らかに迷ってると言うか消極的姿勢が見られたからな。見逃しが多くて追いつめられると言うか・・・でもアメリカに行ってからは吹っ切った感じが見られたからな!
アメリカ戦のホームランも初球やったし!実際力があることは間違いないのやから、ガンガン振りに行って正解やったと思う!短期決戦やねんしそれでアカンかったらしゃあないって感じで。
やむなく出場辞退となった鈴木誠也選手の激励や大谷選手からの激励もあったと言ウシ、彼もまたこの大会で飛躍してさらに日本を代表する選手へと成長の糧となりましタネ!!!
・7位
7位は近藤健介選手やッ!!!
今期日ハムからソフトバンクへFA移籍した選手デス。その高い選球眼による出塁と堅実な守備の選手でスネ。
あ~2番を打ってた彼だったかしららら?なんと言うか地味メンよねねね。
ウム!朗希きゅんに比べれば全然・・・
ドアホ!彼のしぶといバッティングはまさしくザ・ジャパニーズベースボールの体現者と言って過言ではないで!!!
確かに彼は大会2位の四球8と言う高い数字で上位打者として申し分ない働きでシタ。
そう言えば彼は怪我で辞退したナントカ言う人の代わりだったかしらねねね?
鈴木誠也選手や!実際彼の離脱は打線を組む上で痛手やったと思うけど、タイプは全然違うと思うけど十二分に代役を果たしてくれたと言えるやろ!ある意味怪我の功名ってやつや!
確かに長打のバッターはたくさんいたものねねね。彼みたいなタイプが1人加わることで打線にちょっとしたスパイスになって、それも大切かもしれないわねねね!
今日のキラキラくんのご飯はりんごとハチミツ、そこにアイスクリームとスポンジケーキを隠し味に加えたとろ甘カレーにしようと思ってたけど、やっぱり辛口ねねね!唐辛子にカイエンペッパー、鷹の爪にハバネロも加えましょましょ!
※ソワソワは絶望的な料理下手です
(そ、それって全部唐辛子系のよウナ・・・)
(さすがの我もそれは食えぬ!)
※ミロヴィーは胃袋魔人です
(キラキラ・・・胃薬をプレゼントしたろか)
・6位
6位は伊藤大海選手やッ!!!
日本ハムの投手でスネ。本来は先発投手ですが大会ではリリーフ投手として完璧な投球を見せてくれまシタ。
あぁ~、あの長髪でスルドい目つきの彼ねねね!あたし正直ちょっと嫌いじゃなかったりするかもかもォ~!も、もちろんキラキラくんには負けるけど・・・
え~~~っ?どれどれ~?どの選手ゥ~?(名鑑を確認)
ドアホ!何を見てるねん!見るべきは彼のピッチングや!!!
実際リリーフ陣の中では一番安心して見てられましたヨネ。
彼の凄いところはその適応力やな!本来先発やねんけど、リリーフにも高い適応力を見せてたで!所属チームである日ハムでも抑えでセーブも記録してるしな!
大体、あたしもそこまで詳しいんじゃないけどなんか侍JAPANって所属チームだと先発って投手が多過ぎるんじゃないののの?そりゃ一人一人はエース格なのかもしれないけどけど・・・
ウム!先発は全部朗希きゅんが投げればよいのだ!わっはっは!
※ミロヴィーはにわかファンなので野球全然わかってません
まぁせやね。でもそれも仕方なくてWBCには球数制限ってのがあったからな。
1次ラウンドは65球、2次ラウンドは80球、準決勝以降は95球と言う制限デス。この場合考えるのは実質少ない方の65球でスネ。点差にもよるけど普通のプロの試合だと大体先発投手は100球前後を目途に交代しマス・・・
それで普通の試合なら先発に勝ち星のつくのは5イニング、海外の先発の評価基準であるQS(クオリティ・スタート)には6イニングの投球が必要デス。
ならば実際はそれよりも少ない3~4イニングで交代を考えねばならぬと言うことか。おのれ我にたったそれだけしか朗希きゅんを見せぬとはなんたるふざけた規則だ!鉄槌!!!
い、いやお祭りの大会でけが人とか出さんようにって配慮やろ。ともあれルールはルールやから、先発は早い回で交代や。
なるほど、そこで重宝するのが体力のある先発投手ってワケねねね。
だが、その分どうしてもリリーフの専門家の人数は限られてくるな・・・
せや!だからこそ彼みたいな元々先発の力があり、リリーフにも高い適応力を見せる選手は重宝するってワケや!
実際ナイスピッチングでシタ!他の投手は慣れない役割に本調子ではない選手も多々見られましたかラネ。
・結び
・・・今回は、ここまでッ!!!
え~~~ッ!?中途半端じゃななない?
いや、久しぶりに管理人のまとめ下手が発揮されてしもうた。とても1記事ではまとめ切れへん!なのでこの記事はスマンけど「前後編」の今回前編ってことでよろしく頼んます!
でもこんなの時間が経ったら今頃WBCとか言ってんの?ってなるわよ?わよ?
わ、わ~とるわい!明日!明日続きを出す!!!
言い切ったな!断言!!!
・・・・・たぶん(ボソッ)
・・・これ出来上がらないヤツジャ。出来なかった時のために先に謝っておきマス、スミマセン。
わっはっは!まぁ1位は朗希きゅんと決まっているがな!当然!!!
(・・・読者様にだけ先にネタバレするけど違うのやで、続きをお楽しみやで)
※ブコメ返信はお休みで・・・スンマセン
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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