ドゥフフフ・・・。ラリドラとテルマ、ミロヴィーでお届けします~。
魚料理と言っても色々あります。お造りや寿司、そして日本人にとって馴染みが深いものと言えば「焼魚」ではないでしょうか?
※またしてもアイキャッチ作る時間足りず「仮」です…つーかこれも溜め込んでんな…。
・「焼き」魚!
さて~、今週も好物ランキング~、テーマは~・・・
邪魔するぞ!少年らよ!見参!!!
え・・・えっと、どちら様で!?
(な、なんだアレ・・・仮面?)
あ、な、なんかモアイさんに聞いてます~、ドゥフフフ。
(バカでかい十字架・・・!?)
うむ、我の名はミロヴィー!新キャラはこの記事(テルラリ好物シリーズ)に顔を出すのが通例とのこと。不本意ではあるが神父より出向を命じられてな。
あんなのでも上役ゆえな。しぶしぶ従っておるのだ!不覚!
※ミロヴィーの初登場はこちら。
いや通例て・・・勝手にそんなコーナーにされても困るんだけど~、ドゥフフフ。
不束者だが、よろしく頼むぞ少年!はっはっは!どうかかしこまらずに我のことは「ミロ姉」とでも呼んでくれてよいぞ!親密!
ミロ姉~?そんな歳には見えないんですけど・・・見た感じもっととうが立って・・・
ば、バカヤロ~!モアイさんが言うには怒らせると怖いらしいぞ~!ドゥフフフ!
怒らせるって何が?
(※結構デリカシーの欠ける男、テルマ)
ま、まぁ~食い物についてアレコレ語る感じの記事です~、どうぞよろしく~、ドゥフフフ!
(※逆に意外と気遣いの出来る男、ラリドラ)
うむ、中々礼儀正しい少年だな!痛快!だが・・・
ブォン!!!
ドスゥ!!!
へヴォォオオォオオ!!!
あまり女性の歳に言及するのは感心せぬぞ!少年!神罰!
(ちゃっかり聞こえてた~・・・そしてやっぱりあの十字架は鈍器なのな~、ドゥフフフ。)
みぞおちにィ~!みぞォ・・・ゲホッ!ゲホォ!!!
それで食べ物の話題であったか。一体何の食べ物だ?疑問!
えっと・・・今回は「焼き魚」です~。魚は過去に何回もやった~。
しかし、意外にも焼き魚はまだだったのだ~、ドゥフフフ。
なるほどな!確かに造りや寿司で食べる魚と焼き魚ではまるで別のランキングになるだろう!別物!
そう~、例えば「お造り」の回で6位にランクしているタイなんだけど~、これが焼き魚になると管理人はまるで好きじゃない~。
ゲホッ!さ・・・サバとか安定して色んなランキングの上位で登場する魚ですが、焼きサバとなるとそこまで好物ではありません。
管理人が好きなサバは「酢締め」です。
まさしく~。あ、あの~・・・禁忌とかそう言うの大丈夫でしょうかね~、ドゥフフフ?
ワハハハハ!そなた中々見た目より気が利く少年だな!大丈夫!我が宗派はその辺寛容ぞ!骨までバリバリ食らっておるわ!粉砕!
だったらいいですけど~、じゃあ行きましょうか~、ドゥフフフ
ゲホッ!グォホォッ!!!
・第10位
アジ
まずはアジです~、ドゥフフフ!
な、なんと!最初の「魚」ランキング1位なのに!青魚好きな管理人の代表的な好物でしょ!他にも数々のランキングでエントリーして来ました!
焼魚としても代表選手だな!焼魚と聞けばまず「アジの開き」がパッと思い付くくらい馴染みのものと言えよう。連想!
いや好きなんですよもちろん~。好きなんだけどまず「焼き魚ならでは」と言う感じの魚がもっと他にあることが1つ~。
そして管理人はアジはどちらかと言うと生のものを好むと言うことだ~、ドゥフフフ。
なるほどな!管理人にとってあえて焼き魚で食べる理由がないと言うことか!明快!
ご飯には焼き魚が合うでしょうに・・・。
だから好きは好きだっちゅ~ねん~。1個目の理由が大きいよ~。もっと上位でもいいかなって迷ったけど~、今回くらいは他に譲れって話なんだよ~、ドゥフフフ。
・第9位
ホッケ
続いてホッケです~、ドゥフフフ。
なるほどな!これぞ「焼き魚」そのものと言ってもいいくらいのものだな!名代!
確かに定食屋で「焼き魚定食」みたいなのを頼むと魚はホッケってパターンは結構多いんじゃないかと思います。サバとかは焼きサバ定食とかって呼び方になりますからね。
それはやはりそのクセのなさが理由かなと思う~。焼きサバとかはクセがあるけどホッケは本当に淡泊でかつ結構脂も乗ってて~、焼魚としてケチのつけられない魚と言う感じだ~、ドゥフフフ。
焼魚界のまさに優等生だな!秀才!
でもその割に順位はイマイチですね。
まぁそれは管理人がどっちかって言うと「クセのある食べ物」を好むと言うことだな~。ホッケは美味いし食べやすいんだけど~、強いインパクトもないっちゅうかな~、ドゥフフフ。
なるほどな。我のようなものか。ただ美人のお姉さん(アラ〔ピー!!!〕歳)と言うだけで、清楚な我はあまり読者様に強いインパクトは残せておらぬだろうからな。無念。
(いやどの口が~!?)
・第8位
カレイ
続いてカレイです~、ドゥフフフ。
なるほど、これも確かに美味いです。
華麗に舞うカレイ!などと言ってな、ワッハッハ!!!華麗!
(オヤジギャグ・・・もといオバンギャグ・・・)
(華麗って言うか加齢じゃね~!?ノブナーガの系譜でもあるのか~、ドゥフフフ?)
焼魚としてはやはりその脂っこさが特徴かな?濃厚!
でも身は白身魚だし全体の印象としちゃ結構淡泊でもありますよ。
料理と言えばチャーハンしか作れんと豪語する管理人だが~・・・
RARY’S KITCHEN最終回!~家庭の最高のチャーハン編~
もうひとつレパートリーがあるのを忘れてた~。それが「カレイのネギと紹興酒のバター蒸し焼き」だ~、ドゥフフフ。
な、なんだか国籍の良く分からん料理ですね・・・。カレイで和風なのか、紹興酒で中華風なのか、バターで西洋風なのか。
強いて言うなら和洋中折衷ってもんだ~!
作り方はカレイをまずバターで少し焦げ目つくくらいフライパンで焼く~!そしたら大量の刻みネギをぶち込んで塩コショウで味付けしたのち紹興酒をぶちまけて蓋をして蒸し焼きにする~!
ま、まんまだな。美味いのかそれ?疑問!
こんな簡単なのにうまいぜ~!カレイも美味いがネギがカレイの汁とバターを吸い込んでこれもまた美味い~!紹興酒の風味もな~、ドゥフフフ!
・第7位
ノドグロ
続いてノドグロです~、ドゥフフフ。
ああなるほど!これも美味いですよね!
むう・・・我は食したことがないな。羞恥!
実際管理人自身も割と大人になるまで食ったことがなかった気がする~、ドゥフフフ。
結構高級魚なんですよね。焼き魚食べたいってちょっと気軽に食べるような魚ではない気がします。
おお・・・我はいやしくも神に仕える身。清貧こそ我が理想・・・ああでもそんな美味いなら一度食べてみたい・・・。
(煩悩出まくりですやん!)
そんなワケでそう食べた機会が多くなくこの位置だが~、味はさすがと言うか焼き魚として非常に完成度が高いと言うかな~?
身は締まってるし~、味は濃厚~!それでいて淡泊でもあって~。まさに理想の焼き魚と言う感じだ~、ドゥフフフ。
ああ天にまします我らが父よ・・・我にのどぐろを与えたまえ・・・アーメン。
こ、今度ごちそうしますよ~、ドゥフフフ。
・第6位
タラ
続いてタラです~、ドゥフフフ。
なるほど!これも実に身近な焼魚と言う感じだな!鍋にも良いが焼いても良い!両刀!
しかしホッケやアジ、ノドグロより上ですか・・・お言葉ですがタラ自体は焼き魚としては淡泊でそんなに味のインパクトない気がするのですけど・・・。
そこは~、管理人独自の好みの問題だ~!つまり「食感」だよ~、ドゥフフフ。
なるほどな!確かにタラの身はプリップリだ!特に焼魚にした時その傾向は強い!顕著!
なるほどね。管理人が焼き魚としてのタイを好まない理由がここにあります。
味はさすが魚の王様と言う感じでタイも好きではあるものの、食感が決定的に管理人の好みに合いません。
今回ランクに入ってないけど~、サワラとか~、あとタチウオなんかも同じ理由なんだよね~。身の食感が好きくないんだよ~。
焼き魚としては管理人は身がプリッと締まったものが好みで~、タラはその代表って感じだな~。旨味はこの写真のようにバター焼きとかにすれば補えるしな~、ドゥフフフ。
んまッ!身がプリっとしてるのが好みだなんて!少年らも年頃だから致し方ないな!だが我のこのプリっとしたボディに見とれると、火傷するぞ!危険!
いやババアのタレ●チなんて別に・・・。
ボグォオォオオ!!!
ゲハァッ!!?
・番外編
ここらでお馴染み番外編です~、ドゥフフフ。
ハタハタ
番外編まずはハタハタです~、ドゥフフフ。
「魚」ランキングでは9位でしたが・・・こっちではランク外ですか。
クセの強い魚だな。強烈!
ですね~。ホッケとかノドグロがバランス型とするならばコイツはまさにクセの極致~。身のプリプリさはタラ並かそれ以上なんだけど~、風味のクセの強さは白身魚でも随一!
特にハラワタ周辺とかあと子持ちのヤツの卵とかはクセが強いですよね。と言うかぶっちゃけ管理人はその辺食べられません。
だな~。ってなワケでまぁ焼き魚として嫌いではないんだが~、鍋くらいが丁度いいって気はする~、ドゥフフフ。
アナゴ
続いてアナゴです~、ドゥフフフ。
なんと!これは一番でも良いのではないか!?そのくらいの潜在能力を秘めておる!神秘!
これはまぁ管理人が個人的にあんまり焼き魚のイメージがないってのがあります~。食ったことはあったと思うんですが~、それが煮アナゴだったか焼きアナゴだったか~。
ああ、普段食べるのは煮アナゴが主ですよね。
間違いなくうまいんだけど~、個人的に馴染みがないってのが番外の理由ですね~、ドゥフフフ。
マス
続いてマスです~、ドゥフフフ。
ほほう・・・これもまた抜群であろう?取れたてを火で直に炙ってな・・・炭火!
まぁこれも体験機会の少なさが理由です~。と言うかほぼほぼもう記憶にない~。
マスの直火焼きみたいなのは~、管理人が幼少の頃学校行事で体験してね~。川でつかみ取りをしたのを~、その土地の人が火で調理してくれてな~。
なるほど。キャンプファイヤー的な?
そう~。味は覚えてないんだけど感動的な美味さだったことだけを覚えてるんだよ~。しかしその体験だけなので客観的な評価が下せんからな~、ドゥフフフ。
屋外キャンプ的な感動の底上げもありそうです。
なるほど、今食ったら大したことない・・・いや恐らくそう感じてしまうと言うことだな。幼少期の体験と言うことは強烈だからな。我にとっても遠い記憶・・・い、いや割と最近だけどォ~!
(・・・ツッコまないでおきますかね。)
アユ
続いてアユです~、ドゥフフフ。
ンま~りあ~!愛すべき人ォ~が居てェ!時に~!強い孤独を~感じ!
・・・・・。
・・・・・。
なんだ!そなたら「アユ」も知らんのか!?無知!
え?あ~!そのアユ!
(浜崎あゆみさんですか、わかりにくい!)
ま、まぁこの魚のアユもある意味焼魚の代表ですね~、特にハラワタ周辺の「脂身」の部分は凄く好き~、ドゥフフフ。
ウム、全身余すところなくウマいな!それでいて川魚特有の淡泊さとクセを併せ持ったようなうまさもある!両輪!
惜しくもランクインはしなかったけど次点って感じですかね~、ドゥフフフ。
・第5位
サンマ
後半続いてサンマです~、ドゥフフフ。
なるほど!これも代表的な焼魚ですね!
「さんま、さんま、さんま苦いか塩つぱいか。」
そんな詩もあるほど日本の食卓と言う感じだな!哀愁!
(それ失恋のヤツじゃないですっけ?)
漢字で「秋刀魚」と書く通り秋を感じる魚の1つだな~。管理人は満面の紅葉の葉よりも食いもんで季節を感じるタチなので~、ドゥフフフ。
しかしその味はハラワタがほのかに苦く、しかし味わい深い・・・。滋味!
その渋みが何とも良いですね!あと管理人は茶色っぽい「血合い」の部分が大好きです!
あと昔よく骨を炙ってせんべいにしてもらったっけな~。これが結構うまいんだよな~、ドゥフフフ。
ありましたねぇ・・・カリカリせんべいなんて言ってました。
近年、海外にも需要があるとかで価格が安定しなかったり~、粗悪な品が出回ったりしてるのが残念だな~。昔のようにサンマで秋を感じたいものだ~、ドゥフフフ。
・第4位
シシャモ
続いてシシャモです~、ドゥフフフ。
「魚」回では2位だったのに!
いやそれかなり初期に作ったランキングだからな~。今は結構見直す余地があると思う~。
それでも4位ならばそこそこではないか。十分!
ですね~。大好物なのは間違いない~。何と言っても特徴はその卵ですね~。つぶつぶした食感と魚卵特有の旨味がこの魚を焼魚の中でひときわ存在感のあるものにしている~、ドゥフフフ。
確かに卵のないシシャモも食べたことがありますが、何か物足りない感じでした。
そして飯に合うな!焼いたシシャモがあればヘタなおかずは要らぬ!無用!
まさに~。頭の先から尻尾までご飯が進む~!ドゥフフフ。
・第3位
ウナギ
続いてウナギです~、ドゥフフフ。
なるほど!長細いですが一応魚ですねコイツも!
もはやその煙だけで食欲が沸くな!トロリとした食感も実に素晴らしい!蠱惑!
白焼きとかも美味いんですけど~、管理人は圧倒的にかば焼き派ですね~。半分はあのタレの手柄だと思う~、ドゥフフフ。
確かにね!それと山椒をふって!管理人などうな丼を「おかず」にもう一杯飯を食べてしまう程です!
西洋にはウナギゼリーなる食べ方もあるそうだがな。
要は茹でたウナギをゼラチンで固めたものか・・・。奇妙!
冗談はヨシフ・スターリンだぜ~!(世界史勉強中)ウナギってのは白焼きにしてもかば焼きにしてもやっぱり「焼き目」を入れなきゃな~、ドゥフフフ。
確かにね。あの脂が火の上に垂れて焦げる風味が、またウナギの香ばしい味を作り上げるのです!アレはウナギ独特の風味でしょうね。
焼いてホクホク!まさに日本が世界に誇るべき「焼魚」だな!矜持!
・第2位
メザシ
続いてメザシです~、ドゥフフフ。
え~!?こんなのが2位?ショボ過ぎやしないですかね!?
喝ッ!!!
ボコ~~~ン!!!
ぐぇあ!暴力反対ッ!!!
一寸の虫にも五分の魂・・・一匹のメザシにも五合の飯・・・そう言うことであろう少年!
え・・・ええまぁ・・・ドゥフフフ。
(ご、五合はないけどなさすがに・・・)
本当にメザシと言うのは偉大な魚だな!一匹あればもうおかずは要らぬと言うくらいに飯と合う!相愛!
ですね~。今でこそ昔ほど食えなくなった管理人ですが~、全盛期は本当にメザシ一匹で飯茶碗一杯は軽かったです~。
「少量で飯を食う」ことだけを考えるならば焼き魚でも最強と言ってもいいかも知んない~、ドゥフフフ。
ワハハハハ!これで中々酒のツマミにもなる!頭をひとかじり、酒一杯。ハラワタでもう一杯。尾っぽで更に一杯って具合にな!泥酔!
(そりゃ飲み過ぎだって~の~、ドゥフフフ。)
(もはやオバサンを通り越してオジンくさい!書いてる人間がにじみ出てる!)
・第1位
鮭
そして栄えある1位は鮭です~、ドゥフフフ。
なるほど!これは言われてみれば文句なしかもですね!
お弁当の定番だな!とりあえず鮭の切り身があれば飯はいくらでも進むと言うもの!暴食!
あ!でももちろん「鮭」だかんな~!いわゆるサーモンじゃないから~、ドゥフフフ。。
サーモンは正しくはトラウトサーモン。サーモンと名前が付きながらその正体はニジマスなのです。淡水魚であるマスを海で養殖させ鮭に似せたものがトラウトサーモン。
ほほう・・・少年は中々物事をよく調べてあるな。博識!
サーモンもまぁ美味いのは美味いけど~、1位にするほどじゃねぇな~。この位置に値するのは塩っ辛~い「紅鮭」だ~!
これは本当にいくらでもメシが食えてしまうから恐ろしい~、ドゥフフフ。
まったくですね!
・・・・・・。
・・・え?なんで急に黙り込むんです?
このブログはあくまでもおちゃらけアホブログみたいなノリを目指すブログなので~、「1位」すなわち記事の最後の方でもあるしこれ言おうか迷ったんだけど~・・・やっぱり触れないワケには行かない~!
・・・この魚はもしかしたら近い将来~、庶民では気軽に食えない魚になるかもしれない~、ドゥフフフ。
・・・ム!分かったぞ!理解!ロシアのことか!
そ、そうか・・・鮭はロシア産のものも多いんでしたね!鮭の卵・・・つまり「イクラ」はロシア語が由来となっています。
最も最大の貿易相手国はチリとかなんで~、今すぐ見かけなくなるってことはないだろうが~、それでもロシアのパーセンテージも少なくはない~。
しかしご存知の通り今ロシアと日本の間では~、ウクライナを巡る情勢で緊張が高まっている~。世界中が経済制裁で一丸となる中~、鮭も例外ではないだろう~、ドゥフフフ。
まったく恐ろしいことだ!一体この争いが何を生むと言うのか!おお・・・天にまします我らの父よ・・・願わくばこの世に平和を・・・アーメン!
まったくだぜ~!鮭のためにも戦争なんてやめろよな~!テメェらロシア人どもだって鮭買って欲しいだろうがボケ~!ドゥフフフ!
ま、まぁ食べ物で願う平和もどうかと思いますが・・・しかし戦争が何も生まないことは確かです!
・結び
そんなワケで今回は以上です~。
ワッハッハ!清貧を尊しとする修道女の身でありながら、美味そうな話につい年甲斐もなくはしゃいでしまったな!不覚!
まぁ魚は鮮度が命で、鮮度の良い魚はお造りやお寿司って感じですけど・・・焼くことで生まれる美味さと言うのは確かにありますね!
(ていうか年甲斐もなくって自分で言ってるし!)
特に管理人は飯に合うのは刺身よりも焼き魚だと思うな~、ドゥフフフ。
よし!このような話をしていたらお腹がペコペコだな!飯に行こう少年たち!馳走!
※モアイやミロヴィーは「像」のキャラですが普通に腹も減ります。
お新香と味噌汁をつけて焼魚定食としゃれこもう!「お姉さん」がおごるぞ!若者は飯を食わねば!な~に心配するな!料金はうちの神父に請求するからな!ワッハッハ!!!
(きょ、教会って献金とかで細々やってんじゃね~の~、ドゥフフフ?)
(あ、あと結婚式の費用とか?晩婚化、未婚化のご時世だし結構この業界もしんどいんじゃあ・・・!?)
※ホントのところは知りませんが、モアイ神父はそんなに儲かってません。
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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