アーメン、ソーメン、タンタンメン。モアイとデカタマでお届け致します。
先日このブログは1000記事を達成しました!!!(強調)・・・そこで、自分が実際1000記事書く上で重視してきたコツ?みたいなことが書けたらなと思います
・1000記事書いてみて!
1000記事突破記念特別企画~!!!
まだそれ言うのかYO!もう1000記事から大分経ってるけDO!
ぬうぅ・・・今回はアナタですか・・・。どうにもテンションが上がりませんねぇ・・・。どうせなら女性と出たいですぞ!
バカヤROW!オイラとオマエさん、一応同期なんだからNEッ!大切にしろYO!絆ってものWO!
フン、そのような絆どうでもいいです。学校でたまたま隣の席に座っただけの子と一体どれだけの人が今でも疎遠でいずに居られるでしょうか?
それDE?記念でなんだって~NO!?
はい。それはズバリ、げんこつやま流「1000記事継続の秘訣!」みたいなのです。それをこの私モアイめが大いに語ろうと言うものです。
1000継続つってもしょっちゅうネタ切れだの不調だの、そっからの使い回しだのひーひー言いながらやって来たようなことじゃねぇKA!
ですねぇ・・・とは言え一応ここまで続けて来たと言う事実は、管理人にとって数少ないブログ書きとしての「実績」と言えるものです。少なくともブログ1年生のような人に向けては言えることがあるはず!
ですからこの記事はそう言うブログ初心者の方向け。そして、「継続したい方」向けとなります!
って~TO?
そうですね、まずそこを明確にしておきましょうかね?
・継続や記事数は必ずしも重要ではないと言うこと
「継続したい方」向けと言いましたが、最初にまず申し上げておきたいのですけど、別にブログにおいて記事をたくさん書くと言うことは凄いことでも偉いことでもなんでもないです。
そこを勘違いして欲しくないし、無理に目指さなくていい。それは申し上げておきたい。
えっ?でもここの管理人長いこと毎日更新してTE、そんでやれネタがねぇだのブログの調子が上がらないだNO。
そりゃ、ある程度続けてれば100、次は200、・・・やがて1000となり、そう言う節目に向けて意識したことは無くはないですが、最初からそうだった訳ではないし、意識としてはいつこんなものは途絶えても構わないと思っていました。
続いたのはたまたまに過ぎません。たまたま大きなトラブルがなく、1000と言うキリよい数字に届いただけのこと。現に回線トラブルなど、危ない時はありましたし。
なるほDO。
重要なことは、ブログで自分が何をしたいのか?と言うことだと思います。それが結果的にたくさん記事を書く、と言うことならそれでいい。そう言う方のために以下記事を綴りたく思います。
しかし、申し上げたように記事を大量に書くことそれ自体にはさほど意味を感じません。これは一応1000書いて来た上でそう思うのです。
まぁ、極端にアクセスが上がったりってことはなかったNA。アクセスが一時的に上がったことはあったけどほとんど違う要因ばかりDA。
強いて言うなら、続けることでそう言うラッキーを拾える確率は上がるかもしれません。だから無意味とは言いません。
しかし基本的に読者様と言うのは最新の記事しか読みませんし、過去の記事が検索でヒットすることは継続とは無関係ですよね?
確かにな。続けたから検索に過去の記事がかかりやすくなるってことはNEぇ。検索にかかるために重要なのは何を書いているかDA。
だからここの管理人も、節目で数字のために更新すると言うことはあったけど、基本的にはただ記事をたくさん書くことにこだわって来た結果です。それがブログでやりたいことだった・・・。
目的の先に結果があって、結果のための目的としてブログの継続・・・と言うのは全くおススメしない、と言うことです。
そうだNA。あくまでもブログで発信することが楽しいと感じている方向けの記事DA。
・「交流」について
さて、たくさん記事を書くことに大して意味がないことをご理解していただいた上で、ここからはあくまでもその上で「継続にこだわりたい」と言う方に向けて記事を書きたく思います。
ブログを長期間、高頻度で継続していく上で一番大切なのは「交流」だと思います。その次が「自己満足」です。と言うかこの2つ以外は大して重要ではありません。
交流か・・・陰キャクソぼっち野郎の管理人からよくもまぁそんな単語が出て来たもんだNA。
陰キャぼっちゆえにです。まずは「交流」から語りましょうか。ハッキリ言って1000記事と言う記事数は自分1人では絶対に達成できませんでした。
そう思う要因として管理人の「消してしまった過去ブログ」があります。
はてなのお題の記事でも語ったGA、管理人は今のブログの前に同じようなブログを運営していTA。もう消してしまって生憎存在しないのだGA。
時々「管理人役」として登場するタコやイカその他のマスコット
はその消したブログのキャラクターなんDA。管理人のHNのタコスカと言うのも、この消えたマスコットの名前をHNとして使ってるものDA。
この出直しブログは幸い読者様に恵まれました。複数回見に来て下さる読者様が1人2人ではない。しかし前のブログはそうではなかった。
ゼロ、と言うことはありませんけど今よりずっと交流は狭かった・・・。このブログを閉じることになったのはまぁそれが理由ではなく、管理人のズボラさでネット環境が一時的に使えなくなったのが原因です。
我が作者ながらやれやれだZE。
しかし、心のどこかではせーせーする思いがあった。これで心置きなくブログをやめられるとね。やはり一人で悶々とブログを続けると言うことは簡単ではないと思います。
ましてや、アクセス数など違うことで成果が上がっていればまだしも、ね。ここは最初に言った目的の話でもありますが・・・。
アクセスを上げるだけならそれこそ更新頻度や記事数はそこまで重要じゃないNA。ましてや交流なんて猶更DA。
ですね。そんなヒマがあったらアクセスアップのための努力をしようと言う話になって来ます。その場合は重要なのは内容です。いかに読者様を集められる内容が書けているか?だと思いますから。
それとSEOと言って、検索エンジン対策?みたいなこととか。ここらへんは管理人は今となってはあまり興味のないところなので、読者様に授けられる知恵はありません。
とにかく「継続」と言うことにこだわるなら交流は大切と管理人は考えているワケだNA!
そう。そのためのツールがはてなには色々用意されています。最も重要な「はてなブックマーク」。あと、はてなスターやコメント欄なども。
またTwitterなどのSNSのアカウントを持っているブログ主の方は多いですから、そちらでの交流などもそうですね。
まぁTwitterは管理人も客寄せのためにって思って始めたんだけDO、今のところあんまその意味で役に立った試しはねぇNA。管理人の使い方がヘタクソなのKA。
あくまでも交流のためのツールだと今は考えていRU。今でははてなをやってない人なんかとの「はてな」の外での接点でもあるしNA。
ただし、この場合雑な使い方は避けることですね。よく居るのですけど、フィード?だかなんだかって仕組みだかがあって、管理人はよく知らないですが、半分自動的に、更新後まもなく機械的にブクマなど置いていく人とか結構居るのです。
オマエマジで読んでんNO?みたいなNA。いや別に読まずにブクマしようがスターしようがそれは自由なんだけどYO。
人には人のやり方がありますしそれは良いのですが、私がここで言いたい「交流」ってのとはちょっと意図が違いますね。
一応アクセスアップのためにやってんだろうかNE?
さぁ?私はそう言う人らではありませんので。重ねて言いますが別に無言ブクマなどを批判したいのではないですから誤解のないよう。
ただ、ここで言う交流ってのは主にコメントを伴ったやり取りのことです。お互いのブログを読み、感想などを述べ合う。
そう言うのを互助会などと言って嫌う向きもあるそうですが、そう言う人はそう言う人です。ブクマなどの交流ははてなも否定していませんから。
「ブログの読者ってどうすれば増えますか?」はてなブログお悩み相談室が始まります! - 週刊はてなブログ
なるほどNA。確かに読者様のコメントには助けられてばかりDA。
逆に言えば、そう言う人は「継続ブログ」に向いている人、と言えます。そこからモチベーションを得てそのために記事が書けるのですからね。
でMO、そう言うやり取りは何となくやってるけど、正直負担に感じる・・・って人とKA、またどうも自分はコメントをつけたりするのが苦手・・・と言う方もおられるだろうZE!
そう言う方は無理にすることも無いと思います。もっと別のブログのやり方はいくらでもあるのです。また継続と言うことにもこだわることもないでしょう。反響を気にせず己のペースでやればよいだけのことです。
管理人だって交流すること自体は好きでやってますけど、全く負担に感じないかと言えば嘘になります。コメントを残すためには記事も読まねばなりませんからね。
あくまでも自分のペースと、交流が好きかと言うこととの相談だNA!
・「自己満足」について
さて、2つ重要と言いました。1つは「交流」。そしてもう1つは「自己満足」です。このどちらが欠けても管理人はブログを継続できなかったでしょう。
自己満足DA?うちのマスコットの茶番や反響が今一つのオタク記事だとかKA?
うちのブログの場合はそうなりますね。これは当然書き手の皆様によって違ってくるでしょう。しかし継続するブログの場合は少なからずこの自己満足の考え方が必須だと考えます。
「交流」を大切にするってことと完全に矛盾するって気がするんだGA。
確かにね。交流は大切ではあるけど、絶対ではないと言うことです。何故ならそれは求めれば与えられて当たり前、と言うものではないからです。
あくまで記事に感想くださるのも、読者様の自由だからNA!
そう言うことです。それだけをモチベーションにすると正直キツイし、管理人も実際そっちに意識が傾き過ぎて、逆に苦痛に感じる・・・と言う時期もありました。
求めてよいものではないけDO、いざねぇと虚しい・・・ってのは消したブログの話に戻るGA。
交流と言うものはあくまでも結果であり、先に求めるものではありません。あったら大切にしましょう良いことがありますよ・・・くらいに思っておいた方が良い。
では、大切なことはと言うとやはり管理人の場合は自己満足度でした。継続と言う点によりこだわって考えると交流よりも大切なのはこっちかもしれない。
まぁ続けること自体、続いているうちは1つの自己満足だわNA。あと、交流の一環でここ以外にも継続ブログをいくつか知ってるが、共通するのはご自身のこだわりの「型」みたいなものを持っておられるって気がするYO。
そしてそれは時に読者様目線だとかそう言うことよりもこだわっておられるように感じRU。
その通りです。ブログと言うのは読者があるので・・・どうしても「読者様のために」と言う視点が必要になります。ブログの書き方をうたったネットの記事などでも、重要なのはそこだとよく書いてある。
「あなたの日常なんて誰も読みません」みてぇなヤツNA!大きなお世話なんだYO!
しかし、確かに読む、読まれないと言う話で言えばそりゃ、凡人の日常の話よりは今世間で流行っているトレンドですとか、時事問題ですとか、あるいはちょっと炎上しかねない過激スレスレのネタですとか・・・。
そこは間違ったことは言っていないと思います。そう言うブログを目指したいなら目指せばよい。しかし、それと「継続するブログ」と言うのはあまり関係がないと言うことです。
続けていく中でたまたまバズったネタを拾って、一時的にアクセス急上昇ってことはあるだろうけどNE。
むしろそう言うブログはそれこそ更新頻度などよりも内容の精査にこだわった方が良いでしょう。バズった記事のテーマの知識を更につけ、広げていくようなね。
そう言うブログがむしろブログの世界では王道なのかもしれません。でもこの記事はあくまでも「継続」と言うことに重きを置いていますからね。
まぁ、そう言う記事はしんどいよNA。知識だって必要だろうし・・・ネタのインプットだって必要DA。やってて楽しいかって言えると、どうなんだろうかNE?
そりゃまぁ、流行に詳しくやってることが結果的にそう言うトレンドを掴んでたら楽しいかもしれない。アクセスだってたくさんあるだろうし・・・。
しかし管理人のような流行オンチは、そう言う記事を目指すと無理をすることになる。それは「継続」とは真逆の道と言えるでしょう。
だなァ・・・結局「目的」の話KA。読者様に喜ばれる記事作りってのも大切だGA、ただ、ブログを「書きたい」と言うブログ書きにとってはそれよりも大事なことがあるってことだNA。
ですね。自分は自分ですから。ファッション誌の記者ではない。自分の中身でしか記事は書けませんし、書いてて楽しくはありませんからね。
まぁ、そんなイケてないこんなウチのブログに、結果的にお情けでも反響をくださる方がいらっしゃる。それは本当に感謝してもし尽くせないことですし、ブログを続けていく上で最上の喜びであったと改めて申したく思います。
ありがとYO!
・結び
と、まぁこんなところですかね。
いつになくマジメな記事だNA。おっ●いとかおちん●んとか言わねぇNO?
失礼な!だから私は元々真面目なキャラなんですって!あとおちん●んはメンドーリさんの方ですから!!!
それになんか精神論みたいな話になっちまったNA。継続のコツなんて書いてて具体的なアイデアは何もないっつ~かSA。
もっとこう「ネタ出しのアイデア」とかそう言うことなんじゃNE?この記事タイトル見て読者様が求めることってYO?
お黙りなさい!「自己満足」が重要と言ってるでしょう!
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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