どーもです。ホオズキとビワでお届け致します。
マジックカード・「燃えさかる大地」発動!フィールド(インスタ)を焼き尽くす!!!
・ブラック・バーニング(炎上的な意味で)!!!
ワイのターン!!!
遊戯王の作者の頭にサンダーボルトを発動!!!!!
それって禁止カードだかなんかじゃないっけ???
今はもう違うんだったっけ???
知らん!!!
(※管理人の遊戯王カードゲーム知識は超初期レベルです)
と・に・か・く!!!ワイは怒っている!!!
インセクター羽賀に対する遊戯の怒りのようにな!!!
もうライフはゼロよ!!!
ってそれ元ネタ不明ってこのpixiv辞典に書いてるけど。
どっちでもええわい!!!とにかく・・・
今日は違う記事を上げるつもりで、と言うかもうテキストは書き上がっているのやが急遽、この雑記を仕上げたので先にこれを出す事にする。
予定の記事も後から上げる多分。
で?何をまたキレてるんだ?
それはこれである!!!
・日本は暗黒次元(ダーク・ディメンション)らしい
インスタに遊戯王の作者、高橋和希氏がキャラを使って・・・
「ホント…日本って住みづらくなっちゃった…」
「独裁政権=未来は暗黒次元(ダーク・ディメンション)!」
・・・みたいな政治批判をするような内容を投稿して炎上⇒謝罪みたいな。
これは良くないね。
まったくだぜ!失望させてくれるなよ!!!
でも漫画家から政治とか社会に物申すみたいなのに転身する人ってたまにいるじゃん。
「おぼっちゃまくん」の小林よしのり先生とか「まじかる☆タルるートくん」の江川達也先生とか・・・。
まぁね。でもまぁそれはどうでも良いよ。
コメンテーター気取りがやりたきゃ好きにしろって感じ。
別にどっちもまぁ漫画は昔読んだけど、思い出にはあるけれどそこまで好きって作品でもなかったし。
それに政治に個人でどんな考えもっとろうと、その人の勝手やん。
どんだけ右寄りでも左寄りでも中道でもハトでもタカでも愛国でも反日でも。
著名人として顔も名前も晒して自身の責任として発言しているんだ。
それはまぁその人の勝手ってことでいいんじゃないかと思う。
ワイが怒っとるのは、キャラクターを使って発言させている事や!!!
これはワイは漫画家個人の勝手な政治批判とは全く別の問題やと思う!!!
・政教分離と言うならば「政漫分離」もまたそうあって然るべき
まぁそう言う漫画じゃないハズだもんな。
昔あった「クニミツの政」みたいなそもそも政治漫画だとか、「美味しんぼ」みたいな主人公がそもそもマスコミの人間設定で、政治、社会に対する批判が芸風みたいな漫画なら、分からなくもないが。
美味しんぼでもワイ作者のそう言うところは大嫌いだよ。
食い物の話の部分だけやったら良い漫画やのに・・・。
まあ、確かにホメられた事ではないと思う。
しかし、表現の自由と見る向きもあるらしいが。
馬ッ鹿野郎!
なんでもそうやって表現の自由とか言えば良いと思いやがって!
そんな自由はクソ食らえだよ!!!
それを言うなら、それをおかしいと思うワイの意見もまた表現の自由なんだよ!!!
なんと言うか屁理屈なんだが・・・。
ただ、いわゆる「メタ」的な意味合いでもよくないよな。
ちなみにメタ的発言とか視点ってのは、キャラクター自身が「この漫画では」とか「作者が」とかみたいな率先して自分が架空の存在であるような発言をしたり、作者が作中に登場したりして「作品の外」の世界を感じさせるような手法の事です。
そうそう。嫌でも「作り物」を感じさせるやん。
メタに関してはまぁ人によってかなり許容範囲は分かれると思うが・・・。
作者でも分かれるよね。昔の作者さんは割と作者登場とか枠外への書き込みとか多かったな。時代と言うか。
荒木飛呂彦先生とか、尾田栄一郎先生とかは嫌いだよね確か。メタ。
ワイも大っ嫌いなタイプです。
好きだったとあるゲームのシリーズで2回ほどかまされてキレたよな。
いわゆる「メタ落ち」というヤツを。
(この物語は嘘っぱちの作り物なのでしたと作中キャラがバラす系のオチ)
そう!
シリーズ物でこれはねぇよっていう・・・ってそんな話は良いんだよ!!!ちょっとまたズレちゃってるよ!
漫画やらの創作キャラクターは実在しない!!!
そんなことはわかっている。
分かったうえで、ギリギリまでそこを感じたくないってのはあるかもね。
少なくとも管理人はね。
しかし物語のキャラクターにこう言うことさせちゃうと、嫌でも「作り物」感が滲み出ちゃうって言うかさ・・・。
いや実際作り物なんやけど、わざわざ好き好んで感じたくないじゃんそう言うの。
ギャグ漫画とかならともかくだよね。
・まとめ…遊戯王の作者、高橋和希先生の炎上について
まぁとにかく、ジャンプ系のコンテンツを扱うブロガーの端くれとして心底ガッカリした事件簿でした。
ホント、ただでさえ最近あった同氏の短期集中連載にもガッカリしたってのに・・・。
あったな。なんちゃってミステリーみたいなやつ。何てタイトルだったっけ?
忘れた。もうどうでも良い。
話もよく覚えてないけど、キャラデザがあり得ないくらい手抜きみたいなクソやったもん。
同氏の全盛期の、おもかげの欠片も感じねえ作品だったよ。
まあ作風が一応ミステリーだかサスペンスだとかで、人物が中心ってのはあったけどな。
しかし同氏のキャラデザで魅力あったのは、やっぱモンスターやろ!
ぶっちゃけゲーム漫画としては粗だらけと言うか、ルールとか超テキトーやったけどな。遊戯王も。
砦を守る翼竜の特技、「飛行」!!(笑)
回避率35%!!!
言ったもん勝ちみたいなやつやね。
トゥーンだから無敵デース!(笑)とか。
でもやっぱ独特のキャラデザは好きやった。
もう名前だけの作者って感じの人にはなってきてるけどね。
漫画描かなくてもいくらでも遊んで暮らせるくらい稼いだだろうし。
うむ。ここらへんの人を思うとなんやかんやで冨樫先生は偉いよな。
もう描かなくても暮らせるやろうにサボりサボりでも高クオリティの作品を提供し続けてくれるもん。
てか、高橋氏はせめてもう描かなくて良いからさ、思い出の中で大人しくしていてくれよ。
ブラックマジシャンガールちゃんを汚すんじゃねええぇええぇええ!!!
要するにそこか。
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・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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