どーもです。ホオズキとビワでお届け致します。
記事の質よりも量よりも・・・「スピード」にこだわって記事を書いてみよう！と言う試み
・テンミニッツ！
よ～いスタート！！！
な、なんだなんだイキナリ！？
この記事は企画「１０分で記事をどこまで書けるか！？」や！
じゅ、１０分！？
そう！ただしあくまで本文のみで、ワイらのアイコンを貼ったり文字修飾したりする時間は別とするけどね！
あ、そう・・・
いや、最近使い回しも多いやろ？でも安易に使い回しにばかり頼るのではなく、１０分でどこまで出来るかと言うタイムアタックをやってみたいねん！
あっそう。と言うかここまででもう２分経過！
やべぇ！急かすな！なんかない？語る事なんかない！？
そう言われてもなぁ・・・と言うかなんか大雑把に語る事決めとけよ！
それやったら結局１０分超えてるやん。書くことも１０分以内に収めてこそ「１０分記事」と言うものやろ！
そ、それもそうかもしれんが・・・でもなんで１０分なんだ？
なんでて・・・そんなんなんも考えてへんけど・・・・でもなんかこういう時はとりあえず１０分やろ。学校の休み時間も１０分やん？
そう言えばそうだったな。しかし休み時間１０分ってのは短いよね。まぁ実質先生が来るまでの時間とかあったからそれより長いかもしれんけど。
せやで！学校でイジメとかがあるのは休み時間が短いせいかもしれへんで！
なんでだよ！
いやだって、１０分じゃ親睦も何も深められへんやろ。
そう言うのは、学校の放課後とか・・・登下校時とかに深めるものなのでは？
アホか！ワイはアニメが見たいのや！放課後はとっとと帰りたいのや！！！
いやどうでも良いし・・・。ていうか残り３分！
マジで！？もう！？あ～なんやろ？なんかない？あ、そう言えば残り３分って言えばカップ麺やな。
話が飛ぶなぁ・・・。
アレ、なんでカップ麺って３分なんか知ってる？
そう言えば、ボクが物心ついた時からすでに３分だね。まぁノンフライ麺が主流になって以降はだんだん４分、５分と言うものが増えてるけど。
アレは、３分がちょうどいいくらいに出来てるねん。人間心理的にな。アレが逆に速かったらええってモンでもないらしいで。
へ～そうなんだ。そして終了～～～！！！
マジかぁ～～～ッ！？
※結果９８２文字・・・使い回しのテンプレ部分があるのでそこを引くとおよそ８００文字書こうと思えば書ける・・・と言うまぁしょ～もない実験的記事（言い訳）でした
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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