ドゥフフフ・・・。ラリドラとテルマでお届け致するんだ~。
キャラクターの魅力のある作品では、どうしても語りたくなる話題です
出展:鬼滅の刃公式配布画像
・前置き
時は今 天が下知る 五月かな・・・!!!
ようこそ皆様!!!テルマでございます!!!
ぼ~く~ラ~リ~・・・
敵は本能寺にありいいぃいぃいい!!!
・・・・・・・
あ、ごめんなさい。今普通に名乗ろうとしてましたね。
いい加減この名乗りも尽きたんだ~・・・ラリドラです~、ドゥフフフ・・・。
それよりもう7月も半ば過ぎだよ~。
何が五月だよ~。暑さと湿気でアタマ沸いてるんじゃないか~???
やかましい!!!
わたくしの知的さを皆様に知らしめたまでです!!!
あの果実どもに取って代わり、このブログの天下を取るのは我!テルマなりおりはべりいまそがりィ!!!
それを言うなら「あり」おりはべりいまそがりなんだ~、ドゥフフフ・・・。
それにそれの詠み人は三日天下じゃないか~。
フッ!こちら様のブログを見習って書き出しを少し知的な感じにしてみたんですよ!
わたくしのイラストを頂いたのもこちら様ですからね!!!
あと最近カクヨムなる別サイトで投稿小説もされておられるのでそちらもぜひにフォローや感想などよろしくですよ!
形だけを真似てもいかんともしがたいんだ~、オツムが伴わないとね~。
明智光秀なんて戦国にわか御用達みたいのでさも戦国語ったりみたいにドヤられても困るんだ~、ドゥフフフ・・・。
それで今回わたくしに相応しき知的なテーマは何でしょうか?
「麒麟がくる」について語りますか???やはりここは無難に本能寺の変の真相は!!?
わたくしは秀吉黒幕説が好きで・・・。
そんなもん来年じゃないか~。
今回のテーマは「鬼滅の刃で好きなカップリング」についてなんだ~、ドゥフフフ・・・。
は?
だ~か~ら、鬼滅の刃の好きなカップリングだよ~!
え?ちょ・・・それわたくしがやる必要あります?それこそあの果実どもに語らせておけば。
スケジュールと言うものがあるんだ~。アケビ爺も出て来たし~・・・
ヤツも出したからにはレトロ語りも増えるんだろうし~・・・。
テーマを選り好みしていたら、それこそこれと言う記事テーマとの関連性の薄いぼ~く~らの出番は無くなってしまうぞ~?
いや、しかしもうちょっとこう、なんか、ねぇ・・・???
やりますよ?やりますけどさぁ・・・。
そう言うワケで、あまり似つかわしくない?ぼ~く~達があえてやろうと思います~。
ぼ~く~達も仕事を選んでいられないんだ~、闇営業なんだ~、ドゥフフフ・・・。
・・・切り替えろ!テルマ!
似合わないテーマを語るテルマも凄いんだと言うのを見せてやれ!
己を鼓舞しろ!!!
さて、アタマは鬼滅語りモードに切り替わったか~?
そんなワケで今回は鬼滅の刃カップリング語りをランキング形式でやります~。
ちなみにだけど、アニメ配慮版でやるんだ~!原作ありきの方がはるかに簡単だけどね~。
それはそれでまたやれば良いんだ~、ドゥフフフ・・・。
しかし中途半端じゃないですか?せめて今やってるアニメが終わってからでも・・・。
そん時はそん時でまたやれば良いじゃないか~。
一回で良い事をわざわざタイミングを変えて何回も何回も薄めてやるのだ~!
これぞジャンプ流引き延ばし術~!!!
やれやれですね・・・。
しかし、そうなると語れる事は極めて少なくなりますね。
なんと言っても女性キャラクターが少ないですよ。
最近になってしのぶさんが出て来ましたが・・・。
ほぼ語れないに等しい。蝶の少女もそうです。
禰豆子と、真菰ちゃん、珠世様、あと朱紗丸くらいしか居ないじゃないですか?まともに出番があるのは・・・。
何を言ってるんだキミは~。それならば同性で語れば良いじゃないか~?
え?
ハンター×ハンターの回でもやったんだ、問題ない~!
・・・・・・・
そんなワケで性別は混ぜこぜでやります~。
一応ニガテな人は注意してくださいね、ドゥフフフ・・・。
・第十位
冨岡義勇×胡蝶しのぶ
第十位はまだ出来立てほやほやのカップルなんだ~!
作中ではほんのワンシーンでしたね。
もちろん、本当はもっとポテンシャルのある組み合わせなんだ~!
でもアニメ放映段階ではここら辺に置くしかないかな、としか言いようがないね~。
いずれこのネタでもっかいやったとして、もう少しこの二人の出番が増えた時どうなりますかね???
・第九位
嘴平伊之助×お婆さん
これはまた・・・なんと言っていいのやら・・・。
カップルと言うのには反則かもしれないね~。
でもなんせ組み合わせがまだ少ないからな~、ドゥフフフ・・・。
どう考えても孫を気遣う祖母と言う関係性です。
でも、伊之助らに対する彼女の態度には気品と言うか~、古き良きお婆さんって感じがするんだ~。
彼女からすれば年齢的にも態度を見てもクソガキに過ぎない伊之助達だが、あくまで鬼狩り様として上位に奉る~。
確かに、へりくだる事で逆に気品を感じますよね。
先祖代々受け継がれてきた伝統を重んじる昔の方って感じがすごくします。
言っちゃなんですが、態度ばっかりデカくて、何の気位も感じない近頃の老人には見習って欲しいですね。
そう、年齢と、それにふさわしい態度。それらが伴って初めて尊敬の念に変わるんだ~、ドゥフフフ・・・。
・第八位
珠世×愈史郎
これは作中でも公認的なカップリングと言えますね!!!
珠世様は今日も美しいんだ~、ドゥフフフ・・・。
最も愈史郎は珠世様への愛情が行き過ぎて、ちょっと作中ではストーカー的な感じになってた気も・・・。
アニメでは日記までつけていて一部公開されていたけどまさにそんな感じだったな~・・・。
愈史郎の愛はこちらがドン引きするほど分かりましたが・・・珠世様は愈史郎のことをどう思ってるんですかね?
異性としては???
そりゃ息子みたいなもんなんじゃないか~?
愈史郎には不本意かもしれないがね~、ドゥフフフ・・・。
・第七位
錆兎×真菰
何か言うほど絡みはないですけどね。
登場がセットってだけなんだな~・・・。
でも、この二人の関係って結局なんだったんでしょうね?
兄妹ではないんですよね。
あくまで兄妹弟子ってだけなんだよな~・・・。
まあ、お互いを意識し合うにはあまりにも早くして亡くなってしまったからな~・・・。
まったくですね。管理人は真菰ちゃんのキャラデザは相当気に入っているようなので・・・
相当惜しいと思っているようです。
ちなみに、朴念仁で異性にはまだ興味があまりなさそうな炭治郎が珍しく容姿を褒めたキャラクターが真菰です~。
彼女が生存しているキャラクターならば、炭治郎との絡みも面白そうだったと思うのですが・・・
・第六位
朱紗丸×矢琶羽
管理人お気に入りの鬼、朱紗丸を無理矢理絡めたかったってだけでしょこれ?
まさにその通りなんだ~、ドゥフフフ・・・。
しかし、コンビとしては実に恐ろしい鬼達でした。
朱紗丸の攻撃は毬の投擲。威力はありますが極めて単調な攻撃です。
一方の矢琶羽の攻撃は、相手に放った矢印をその方向に強制的に移動させるというもの。
厄介ですが攻撃力に乏しいです。
まさに二人で一体の攻撃と言う感じだな~。
と言うか、愈史郎が居なかったらとても勝てなかった鬼達だったよな~。
まさにね。互いの陣営の連携が光った名バトルだったと言えるでしょう!
・第五位
竈門禰豆子×我妻善逸
ようやくお出ましか~、ドゥフフフ・・・。
作中でも最も正統派のカップリングと言って良いでしょうが・・・まだアニメでは絡みが少ないんですよね。
それにしても自分の好みならば鬼でも構わないんだな~善逸は~。
ある意味ブレないんだが~。
最も最初は彼女の姿も見ないままに伊之助の凶行から彼女を知らずに守っていました。
ある意味では運命的な出会いだったのです!!!
ヘタレのくせにここぞのところでは男を見せるよな~。カッコいいんだ~。
でも、結局のところ禰豆子は彼の献身に気付いてないのが何とも悲しいものがあるね~、ドゥフフフ・・・。
いつか善逸の努力も報われる時が来るのでしょうか???
・第四位
竈門炭治郎×冨岡義勇
さてこの辺からウホッ!いい鬼滅な世界に突入なんだ~。
すごく・・・生殺与奪です。
ウホッ!言うな!!!
それにそれを言うならすごく・・・笑止千万です。
・・・の方が良くないですか?文脈的に。
何をマジに語っとるんだ~。
最も作中では冒頭でしかまだこの絡みはありません。
しかし僅かな出番にも拘らず、義勇さんのインパクトは強かったと思います。
表向きは厳しいけど、実はとても炭治郎のことを気遣っていたね~。
もしも彼との出会いが無ければ・・・またもし義勇さんが伊之助のように鬼・即・斬!の精神の持ち主ならば?
鬼滅の刃の物語は始まっていなかったのかもしれませんね。
そう言う意味ではまさにこの出会いこそ運命<ディスティニー>と言えるのでは???
中二っぽい感じになってるんだ~、次に行くぞ~、ドゥフフフ・・・。
・第三位
竈門炭治郎×竈門禰豆子
妹萌え~!!!のカップルなんだ~!
これこそトレンド~、ドゥフフフ・・・。
むしろもう下火じゃないですかね?一時前何かやたら多かったですけど。その手のアニメ。
やはり印象的なのは義勇さんとの戦いのシーンだろうか~。
理性をほぼ失っているはずなのに、身を挺して炭治郎を守ろうとする禰豆子の姿には義勇さんじゃなくても心打たれるね~。
最も、何かと酷い目にも遭ってますけどね禰豆子・・・。
やたら血まみれになったりとか脚がちょん切れたりとか・・・。
いくら鬼だからってあんまりですよ。
善逸に「とんでもねえ炭治郎だ」と言われてしまったんだ~・・・。
正論過ぎてぐうの音も出ないね~、ドゥフフフ・・・。
最終的に二人に幸がありますように・・・。
・第二位
竈門炭治郎×我妻善逸
何だかんだで親友なコンビなんだ~!
アニメでは結構原作に無かったシーンとか追加されてるね~。
年齢は善逸の方が上なんですよね。
なのにすっかり炭治郎に甘える次男のようなポジションになっています。
彼は天性のヘタレだからな~。そこがまた良いんだろうけど~・・・。
色々ブーたれながらも、最後何だかんだで炭治郎について来るんだ~、ドゥフフフ・・・。
カッコいいなって思ったのはやはり禰豆子の箱を伊之助から身を挺して守るシーン。
出会って間もないはずなのに、割とサラっと言ってた「命より大事なもの」って炭治郎の発言を覚えていてそれを守る。
中々出来ることじゃないと思います。
ましてや中身は鬼と天性の聴覚で気が付いていてだからね~。
炭治郎の人徳でもあるのかな~、ドゥフフフ・・・。
・第一位
竈門炭治郎×嘴平伊之助
そして第一位がこれなんだ~、出会いは最悪、ドゥフフフ・・・。
男は拳で語り合うのです!それが日本男児!!!
そう言うレッテル貼りは時代に逆行してるんだぞ~!
男もお料理やお裁縫をたしなみ、スカートも穿くしブラだってつける時代だ~、ドゥフフフ・・・。
いや最後のヤツはさすがにまだ変態趣味でしょ・・・。
ともあれこの2人の組み合わせは本当に大好きなんだ~。
原作ありバージョンでもあるいは一番かもしれない~。
虚勢を張りながらも、なんだかんだで炭治郎を信頼し、甘えたところを見せる伊之助~。
それを受け入れる炭治郎の長男力の高さだね~!
炭治郎は弟を二人も失くしているので、つい甘やかしてしまうのでしょう。
そう考えると涙が出るやり取りでもあるのです!
アニメでは今まさにこの2人が組んで任務を遂行しているぞ~!
戦闘に置いても息のあったコンビプレイに期待と言ったところだね~、ドゥフフフ・・・。
・番外編
竈門炭治郎×朱紗丸
え?何か絡みありましたっけ?殆ど無いと言ってもいいですよね?
彼女と戦ったのは殆ど禰豆子ですし・・・。
ドゥフフフ・・・、だからこれは管理人の頭の病気なんだ~!
完全なる妄想の世界なんだ~!
痛々しいね~!おぞましいね~、ドゥフフフ・・・。
も、妄想カップリングとか・・・重症、いえ致命傷ではないですか・・・。
朱紗丸ちゃんが可愛すぎて好み過ぎるため、禰豆子の代わりに妹だったらよかったな~って思いながら観てたんだ~。
管理人はデコ広系のキャラデザがあんまりタイプではないんだよね~、ドゥフフフ・・・。
だったらしのぶさんもアウトじゃないですか・・・。
管理人はとても朱紗丸ちゃんを可愛く描ける自信がないので、どなたか炭治郎×朱紗丸で描いてくださらないものかな~?
あるいは、もしも既に存在するなら所在を教えてくれないか~、ドゥフフフ・・・。
なんで読者様が管理人の病気につきあわないといけないんですか!!!
善逸×チュン太郎(うこぎ)
これは反則かもしれないけど、見ていてほっこりする組み合わせだよね~。
ちょっと割とマジメに考えて何で善逸だけ雀なんですかね?
意思伝達できないのは連絡役として致命的だと思うんですけど・・・。
面白くないことを言うやつだな~・・・かわいいから良いじゃないか~、ドゥフフフ・・・。
いやまぁそうなんですけど・・・と言うか鴉が喋るのもおかしいですけどね。
一体どんな技術なんでしょうか???
漫画でそんな細かい事言い出したらおしまいなんだな~、ドゥフフフ・・・。
・まとめ…鬼滅の刃の好きなカップリングについて語る【アニメ序盤編】
と言うワケで、今回語らせて頂いたアニメ版、鬼滅の刃の好きなカップリングでした。
まだまだ登場キャラクターが少ないため、明かせるギリギリの範囲内での原作派から見れば不自然な出来ですが、そこはご了承ください。
既に出て来ているけど、あえてあまり注目していないって組み合わせもあるんだ~。
義勇×しのぶさんとかまさにそうだね~。現時点ではほとんど何も言えない~。
・・・ふむ。
どうした~???
・・・・・うむ、実はですね、正直なところ管理人の自己採点としては・・・思ったよりも出来の良い記事になりました。今回。
そうなのか~???
あくまで自己採点ですよ?管理人も狙ってなかった効果と言いますか・・・。
何と言うか、俯瞰的に書けたんじゃないかって思うんですよね。
俯瞰~?
どこか他人事と言いますか。感覚的な事でうまく言えないんですけど。
今回、我々が記事を担当しましたが、ちょっと新たな方向性と言うか・・・
いつもの果実どもが今回のテーマを語ったら、どんな感じになると思いますか?
なるほど~。
真菰ちゃん可愛いとか朱紗丸は可愛いとか、おっ●いとかふとももとかロクな事言わないに決まってるんだ~、ドゥフフフ・・・。
その通り。ヤツらはよくも悪くもこのブログの初期から存在していて、管理人にとって分身であり過ぎるんですよ。
イチイチキャラへの思い入れとか語り出して、よく言えば熱がこもるんですが悪く言えばグダグダとクドいと言いますか。
その点、今回は我々と言う事でどこか「演じ分ける」意識が管理人に芽生えます。
言わば外部より任されたような意識と言いますか・・・。
なるほどね~、ドゥフフフ・・・。
要するにテーマはこれなのに「割とマジメな仕上がり」と言うワケだ~。
その通りです!読者様から見てどうでしょうか?
やはりわたくしこそ真なる進行のプロ!!!そうは思いませんか???
このわたくしテルマを今後ともよろしくお願い致します!!!
ラリドラもよろしくね~、ドゥフフフ・・・。
G.E.M.シリーズ 鬼滅の刃 てのひら禰豆子ちゃん 約65mm PVC製 塗装済み完成品フィギュア
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- 発売日: 2019/09/30
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・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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