どーもです。ビワとラリドラでお届け致します。
※この記事は週刊少年ジャンプ35号のネタバレを含みますのでご注意ください。
出典:週刊少年ジャンプ2019年35号表紙/集英社 ドゥフフフ・・・、昨日の記事はイレギュラーなコンビ、ホオズキとテルマでお届けしました~。 ・・・・・はぁ。 みなさんこんにちは~、ぼ~く~ド~ラ~・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・・ぼ、ぼ~く~ド~ラ~・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ド、ドラ・・・ 言えばいいじゃない。(静かなる威圧) ・・・・・・・・・ジャ、ジャンプ感想を始めます~、ドゥフ・・・フ・・・。 このクソユニットのデビューがまさかのジャンプ感想回か。 やれるのかよオマエ。 が、がんばるんだ~、ドゥフフフ・・・。 気分転換の多い管理人だなぁ・・・。 ぼ~く~に言われても困ります~、ドゥフフフ・・・。 カラー表紙黒死牟なんだ~!カッコいいんだ~!ドゥフフフ・・・。 やたらと表紙に登場した猗窩座と違ってカラー表紙はこれが初だったかな? でもこれ、気になるのは髪の色なんだ~。 そう言えばな。 でも黒死牟に無一郎に繋がる子孫がいる事は確定なんだな~。 いやでも似ている特徴を持ってるってだけだから。 そうだった~、本編は不死川実弥の過去のお話から始まる~。 不死川が炭治郎に辛く当たるのにも関係があるのかもな。 しかし彼は命を失ってしまい柱になったのは不死川だけだった~。 不遜な不死川の態度にも動じない御館様のカリスマっぷりが対比として描かれてるね。 カナエさん可愛いんだ~、ドゥフフフ・・・。 その笑い方つきで言うな! 仕方ないんだ~、今はぼ~く~はホオズキの役をやらなきゃだからね~。 彼女が戦っているところも見てみたいもんだな。 体格の問題でしのぶさんは花の呼吸が継げなかったんだな確か。 粂野の遺書を託された不死川、その目には涙が~。 鬼を狩る側の人なんだけどな。 回想はここで終わり戦闘へ~、稀血の力、玄弥の銃も駆使するも通じず~・・・ 彼は鬼舞辻無惨に向かうかと思ってたけど、やはり仲間を見捨てる人では無かったな。 ドゥフフフ!これで勝てる~!!! ・・・だと良いがな。これで打てる手は全てって感じだからね。 <今週の呼吸技> 大振りで下から上に斬り上げる技だ~、ドゥフフフ。 「烟」ってなんだよ?って調べたら煙と同じらしい。 月の呼吸・参ノ型・厭忌月・銷り 横なぎに無数の斬撃を浴びせかける技だね~、ドゥフフフ。 これも漢字が難しいんだよ・・・「銷り」で「つがり」と読むらしいが常用じゃなさそう。 ホント吾峠先生は漢検の高位とか持ってそうだよね~、ドゥフフフ。 <今週のセリフ> いい御身分だなァ おい テメェ 産屋敷様よォ 不死川… 口の利き方というものが わからないようだな… 叶うことなら私も君たちのように 君たちが捨て駒だとするならば 私も同じく捨て駒だ 生きていて欲しい 生き抜いて欲しい 我ら鬼殺隊は百世不磨 鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録 (ジャンプコミックスDIGITAL) G.E.M.シリーズ 鬼滅の刃 てのひら禰豆子ちゃん 約65mm PVC製 塗装済み完成品フィギュア 冒頭は前週の未来の悪魔との出会いから~・・・。 死亡フラグ、もとい死亡確定~!!!ドゥフフフ。 未来視系の能力なのかな? デンジ達の修行もひと段落しマキマさんと先生の会話~。なんだかキナ臭いぞ~? 内部に怪しい動きがあるって辞めたメガネが言ってたけど・・・ なんだか一枚岩じゃない感じだね~。 姫野さんをやったやつ等と次回より実戦訓練となるようだ。 次号、このゾンビたちと激突っぽいね~! <今週のセリフ> オマエの未来をこの目で見たくなったからな 俺は俺が殺したい奴を殺せれば 俺を強くしてくれたからな この歳になるとボケてきておもちゃにも情が湧く あ~書く事ないんだな~・・・。 ホオズキがオマエに変わっても言ってる事は一緒だな。 まあ書いてるヤツは同じだからな~・・・。 そもそも管理人、トガちゃん以外大して好きでもないからなヴィラン連合。 あっそうでおしまい。 こう言うのは死に際にサラッと語ればいいんだ~・・・。 そもそもじゃ感想書くなってレベルだが・・・。 僕のヒーローアカデミア 23 (ジャンプコミックスDIGITAL) 何か読切であったから読んでみたんだ~。 ワンパンマンってよく聞くよな~、面白いんだろうな~・・・。 色々読んでみたいとは思うんだけどね中々ね・・・。 なんかタイトルがジャンプっぽくないなぁ~・・・。 まあルーキーさんの原作って事だから・・・。 内容はまあ普通って感じだったんだ~。 また主人公同士は知人で、良きライバル関係って言うような~。 まあ作画様様の効果か読み易くはあったかな? 悪党とかも居ないしな~・・・。 もっと悪党とか設定してジャンプ的な感じにすれば、読み易くはあったから良いかもとは思うがな~。 何と言うか・・・ダメだこりゃ、って感じだな。 え~?何がです~?ドゥフフフ。 昨日のテルマとホオズキもそうだけど、何か書いててしっくり来ない。 組み合わせを変えて試してみようと思ったけど・・・この組み合わせならではの!と言うものがまるで感じられないな。 (そ、それでは出番の可能性が~) ・・・今回はここら辺で。 お読みいただきありがとうございました。 ※先週の感想はこちら www.genkotsuyama.work※一つ前の記事 ※クリックお願いします! ※フォロー、読者登録お願いします! 表紙はONE PIECE 先週号と合わせて一つの大きな表紙に!是非合わせて見てみよう!
・まえおき
そんなワケで今回はぼ~く~達なんだ~!ドゥフフフ・・・。
むしろジャンプ感想はウチのブログでやってる中で管理人の一番しんどいコンテンツなんだ~。
気分転換になるかもしれないね~。
気分転換して気分転換したら、スイッチのオンオフが元に戻るようにあんま意味なくね?
そんなワケでやります~!・鬼滅の刃
カラーデザイン的に派手なイメージの猗窩座や童磨と違って落ち着いた感じだな。
肌の色も普通だし。
炭治郎と色合いが一緒だよね~、ドゥフフフ。
無一郎の先祖のハズなんだけど、どっちかって言うと炭治郎の先祖って言われた方がしっくりくるかもな。痣のこともあるしな。
やはり、以前登場した炭治郎の先祖の記憶の真相が気になるトコロだな。
普通に考えたらあの時の炭吉と言う人物と、その赤子が炭治郎の先祖なんだろうけど・・・。
その過程の中で炭治郎の家系にも黒死牟の血が混ざってたりなんかして~、ドゥフフフ・・・。
しかも痣と髪の色だけ。そりゃさすがに想像が飛躍し過ぎだ。
って言うか表紙の話だけで長いよ!
粂野匡近と言う隊士との出会いがチンピラ同然だった不死川を鬼殺隊に導いたみたいだな~。
ちょっと炭治郎と面影が似ているね~、ドゥフフフ・・・。
いや、あれは彼の地の性格か・・・。
当時の柱合会議の様子が描かれているが、当初は見た目通りのヤカラだったみたいな不死川は~、ドゥフフフ・・・。
不死川がお館様の自爆の時号泣していたが、こういういきさつがあったのか。
当時の描写と今で今でも柱でいるのは悲鳴嶼さんと引退した天元。
そして、カナエさんが居るな。
それにしても、希少なシーンだね~。
彼女は花の呼吸だったんだよな?カナヲの戦闘スタイルか?
ドゥフフフ・・・、鬼の目にも涙ってトコだね~。
遂に月の呼吸の技をモロに受けそうになるが・・・ここに救援が~!!!
それは悲鳴嶼行冥~!!!
風の呼吸・陸ノ型・黒風烟嵐
刀の軌道がまさに疾風と言う感じだね~。
鬼滅の技はイチイチ漢字が難しくてかなわん・・・。
彼の技はイチイチ手数が多くて攻撃範囲も広そうで厄介なんだ~。
「金属を溶かす」とか「消す」とか「散らす」みたいな意味があるらしい。
でも俺は知ってる 善良な人間から次々死んでいく この世の不条理を
(不死川実弥)
(不死川実弥)
(悲鳴嶼行冥)
体一つで人の命を守れる強い剣士になりたかった
(産屋敷耀哉)
(産屋敷耀哉)
(産屋敷耀哉)
鬼をこの世から 屠り去るまで…
(悲鳴嶼行冥)
・チェンソーマン
彼の能力でアキ先輩の未来を覗き見ると何と彼は・・・未来で最悪な死に方をする~!!!
なんてこったい~!
どの作品でも鉄板に強い能力ではあるけど。
まるでマキマさんが怪しいみたいな~、ドゥフフフ。
他ならぬマキマさんの事なんじゃないだろうな?
そして最後に怪しいゾンビ集団・・・。
そしてイチイチグロい!!!
なぜならオマエは未来で最悪な死に方をする!
(未来の悪魔)
後はどうなってもいい さっさと目に入れ
(早川アキ)
これでもっと悪魔を殺せる
そうすりゃマキマさんとランデブーよ!!
(デンジ)
(先生)・僕のヒーローアカデミア
死柄木が纏っていた家族の手をぶち壊してパワーアップしました~。
ホントそこまで行くだけで何週かかってんだ~・・・。
感想の内容がなくて申し訳ないのだが、何も思わないものは思わないんだ~・・・。
悪党の死柄木がこんな悲惨な生い立ちでしたとか言われても困るよ。
ホントここ何週かのヒロアカにはイラつきの感情しか湧かないんだ~。
あんまり他でも書けないから悩ましいところだね。
・科学と魔法の格闘家たち
原作はジャンプルーキ―出身らしい、いぬころすけ先生。
作画はアイシールド21やワンパンマンの村田雄介先生。
ブログを始めると吐き出してばかりだよ・・・。
なろう系ってヤツみたいなんだ~・・・。
文字通り科学と魔法がそれぞれに発展した国があって、互いの国と立場や名誉を掛けた交流戦みたいのをイベントで行う~。
化学には科学の、魔法には魔法の長所があってしのぎを削っている世界と言う設定~。
バトル漫画と言ってもやってる事は試合なんだ~、ドゥフフフ。
ただあくまで試合だから命懸けバトルってほどでもないし、魔法やらサイボーグやらで現実の競技ってワケでもないし・・・
ちょっと何を目指しているのかよく分からん感じではあった・・・。
何と言うか格闘ゲームの販促漫画?とでも言われたらしっくり来るような感じ。
読んでられないほどつまらなくはなかったけど、すぐ忘れそうな漫画だな。
ジャンプで普通の格闘漫画やっても打ち切りに合う確率は高いしな~、ドゥフフフ。・反省のあとがき
何か友達の友達と会話が弾まない管理人の内面の陰キャっぷりが現れたような記事だよ昨日今日と。
きっと体調不良のせいなんだ~!
管理人はどうやら軽めの熱中症らしいです自覚症状的に考えて~、ドゥフフフ・・・。
素直にキミはテルマと組んでおくべきだ。
そ、そんなことないんだな~!
ぼ~く~たちはまだ始まったばかりじゃないか~!
あきらめたらそこで試合終了だぞ~、ドゥフフフ。