※この記事は週刊少年ジャンプ25号のネタバレを含みますのでご注意ください。
出典:週刊少年ジャンプ2019年25号表紙/集英社 (賭博破壊録カイジ、兵藤会長の挨拶の場面より) むろん・・・と言うか・・・ 最近では・・・・・・・・ ほんの数記事ほどだが・・・・・・・・・・・・ ホオズキ―!
ホオズキ―! ホオズキ―(棒) バカがっ・・・・・・! わしは・・・・・・・もっともっと・・・・・ ・・・ついにジャンプネタ以外に手を出しやがったか。 て言うか基本パロディの元ネタが違うだけで毎週毎週やってる事は同じようなもんなんだけど。 うるさいっ!!! 毎週の感想でワイが一番頭を悩ませる部分やねんど!!! 本末転倒じゃねえか!!! 今週からジャンプ感想の書き方変えまーす! ワイ、すっげー大切な事に気が付いた!!! どうせロクでもない事なんだろうね。 これまでさ、ワイ一通り未読溜めてないヤツ読んでさ、そっから読んだ全部の漫画の感想書いて・・・その日のうちに上げてたんやけどな?これをヤメにする! とりあえず読んだトコまで書いて公開する! そして後から足して行くって感じにしようと思う! ふ~ん、なるほど。 ジャンプ感想の何がキツイってこの当日公開や。ここにはこだわっていた。 だってTwitterとかには我先にってバレ感想書きまくる人が溢れかえっているからね。 ブログ勢はどうしても速報性で大きく遅れを取らざるを得ない。 やからせめてなる早でって感じでやってたんやけどな。 確かにホント、Twitterとかバレの早さでも競ってんのかってくらいだもんな。 しかし、それやとどうしても肝心の漫画に目を通す時間が少なくなるしな。 作業だって時間に急かされて苦痛になってくるし・・・。 でもそれじゃあ本末転倒だって思ってな。 何のためにジャンプ読んでんのか? ブログ書くためか?違うやろ!と。 ワイはジャンプの漫画が好きで読みたくて読んどるのが大前提やで! そりゃ多少はブログのためでもあるけどさ。 まあ、ブログという動機がなければ昔は限られた漫画しか読まなかったしな。 だからなる早を期待されている方には申し訳ないが、そんな感じで行きます。 そん代わり一度更新として公開されても、後で感想が追記されていくので2度3度アクセスしてくれても、ええんやで? しねえよ!そんなヒマな事! まあ、ここで終わり!ってのは通知するつもりなんで、忘れた頃に来てくださってもよし。よろしくお願いします。 まあこの絵が予告として公開されて最初に思ったんは・・・ウホッ!かね? アホか!!! いやどちらかと言うとその辺のある特定のボーイでラブな感じの特定の層を狙い撃ちって感じの漫画なんかなって。 最近流行ってるもんね。ワイの時代なんかやと、その辺のとある嗜好をたしなまれるお姉様方はそれはもうネットの片隅とかでこそこそしとったもんやけどな。 オタク趣味全般が全体的に市民権を得て来ているからな・・・ってだからこれそんな漫画じゃねえから!!! さよう。ウホッ!なアレで絡んでいるワケではなく、これは実は同一人物なんや。 銀狼怪奇ファイルを思い出すよね。 だから例えがイチイチ古いってんだよッ!!! DVD化もされてねえしそれッ!!! ホンマもっかい観たいんやけどねコレ。 中二病指数が臨界点突破って感じの作品で好きやってんけど。 せめて遊戯王って言えやッ!!! ジャンプブロガー的に考えて!!! そ、そうやね・・・ってそれはさて置き、漫画の感想やが・・・正直言って面白いッ!!!先週の八丸伝より個人的には好きな件ッ!!! そうなんだ。 テーマは将棋やぞ。思い出すのは、ものの歩、メガネの季節と言ったジャンプの過去の将棋マンガやが・・・。 紅葉の棋節だよッ!いい加減それしつこいぞッ!!! 年取ると同じネタを何回も言いたくなるんや・・・。 とにかく、将棋のプロを目指す少年天童太星。 彼は実は二重人格者で、昼の太、夜の星で人格が変わる。 昼の太くんは品行方正で優等生。しかし夜の星はどちらかと言うと不良。しかも何かを始めてはすぐに飽きてしまい何事にも夢中になれない。 まるでどこかのブログの管理人だな。 うるせえっ! しかし、実は星には将棋の才能があるんやね。 同じ身体を共有する太は誰よりもそれを理解していて、将棋の世界に彼がもう一度目を向けてくれる事を待望している。 ある日、幼馴染の奏ちゃんがタチの悪いYouTuberに絡まれる。 何かとりあえず現代のヤンキーみたいな扱いなんかな?少年漫画にとってのYouTuberって・・・。 ま、まあ色々面倒を起こす人達である事は確かやけどな。あくまでももちろんごく一部の人ではあるんやけど・・・。 それはさて置き、奏を助ける星だが彼はプロ試験を直前に控えた体に負傷を負ってしまう・・・しかし、将棋を指す利き腕だけは守り抜く星。 何だかんだで星は太の事も思いやっているんだね。 やがてプロ試験当日を迎えるが試験は長丁場。夜を迎え人格がまたチェンジしてしまうのやがその盤面は・・・太と最後に指した盤面と同じ局面やった!!! 盤面を通じての太の「おかえり」の声に涙を流す星。 彼の将棋が今始まる!!!って感じだな。 とにかく中々まとまっててストレスなく読めた。 ものの歩やメガネ・・・紅葉の棋節よりは好きやね。ワイは。 この作者、何とあのデビリーマンの作者なんだな! 絵柄違いすぎィ!!? こりゃ言われな気付かん。よく修練なされたなぁ・・・。 女の子も可愛くなっとるし。 ホントにね。 でも、思えばデビリーマンは漫画としては割と悪くなかったってワイは思う。 絵柄がとにかくこれは・・・って印象だったな。 週刊誌の連載レベルとしてはな。 そこを徹底的に鍛え上げて来たワケやね! これは期待できますゥ!!! 向上心が着実に形に現れていて好感が持てるよね。 あと、この作品を読んで1つ思い出した作品があった。何やと思う? だからものの歩と紅葉・・・ ちがーう!同じボードゲームで1つの体を二人の人格が共有している作品。あったよね!ジャンプで!あの名作が!!! ああ、ヒカルの碁か。 そう!アレはまあ幽霊と人間ってスタイルやが・・・。 画力も高まっているし、あんなくらいの作品にこれからなってもらいたいもんやな。 ワイは期待しています! 割とべた褒めだな。 言うてもまだ1話だしあとで手のひら返しな事になっても知らんぞ? さて前回ちょっと悪口みたいな感想になっちゃって書いてから言うのも何やけど少しワイ反省している。 だったら最初っから当たり障りない事書いとけよ!!! さて今回もカナヲvs童磨・・・前回はあまりにも簡単な感じに童磨にカナヲが対応しちゃうもんやからちょっとだけシラケた思いを感じたワイやったんやが・・・やはり強いぜ童磨さん!!! 何のことはない。好きな悪役だから童磨マジ強ええええっ!!!!って言いたいだけなんだな。 ・・・ま、まあそうやったかも。でも絶望的強さの悪役はジャンプの基本やろ? 戦いを重ねるごとにやはり圧倒的な強さを見せる童磨。 カナヲの動体視力にも気が付き、目を躊躇なく狙ってくる童磨。 怒涛の連続攻撃に接近すら叶わず、遂には刀を取り上げられてしまう! どうでも良いけど、カナヲの戦闘のももチラがワイたまらんです! もうたまらんです!!! ●ねッ!!! 蜜璃ちゃんみたいなミニスカ美脚もそれはもうお美しいのですが確かに。 このくらいの丈からのチラリズムこそ至高!!! 吾峠呼世晴先生は官能と言うものをよく心得ておられる・・・。 やかましいわ!!! ・・・アホな話はさておきカナヲ絶体絶命!!! そこに救援者がッ!!!現れたのは!!!嘴平伊之助!!! あーすっかり忘れとったわコイツ。 おいっ!!!!! 前回書いたところのご縁の薄い助っ人パターンか・・・。 それにしたっててっきり柱が救援に来ると思っとったのにな。 伊之助なんか今更過ぎねえ??? 彼だって堕姫戦を生き抜いてきた猛者なんだ!!! どっちかって言うとやられ役でな。 て言うか伊之助ってあんま役立った事ないやろ。 那田蜘蛛山と女装が彼の全盛期!!! うるせえ!!! だから今度こそ彼の見せ場なんだよ!!! 善逸がそうだったように彼も凄い新技を編み出してるよきっと!!! やとええけどねえ・・・。 あと今回いくつかカナヲの花の呼吸の技が出たから軽くまとめやるぞ。 花の呼吸・伍ノ型・徒の芍薬 9連撃を叩きこむ技だな。スピードに特化した攻めの技ってところか。 花の呼吸・弐ノ型・御影梅 自分を中心に無数の剣戟を繰り出す技だ。 童磨の血鬼術を受け流すのに使ったので、防御に適した型なんだろう。 花の呼吸・陸ノ型・渦桃 攻撃を避けながら回転するように反撃する技だ。 水の呼吸の水車と近い性質かもね。 ならばワイは童磨さんやるわ。 血気術・枯園垂り 垂りで「しづり」と読むんやね。扇で連撃を繰り出す技やな。カナヲは上手に受け流したが。 血鬼術・凍て曇 霧状の冷気をお見舞いする技や。目を閉じなければ一瞬で凍るほどの冷気らしい。 血鬼術・蔓蓮華 ツタのように氷を相手に伸ばす技や。相手を捕える向けのようやね。 寒烈の白姫 美しい女性を具現化して氷の息で広範囲を凍らせる技やね。多芸やな童磨さん。 冬ざれ氷柱 頭上に無数の氷柱を出現させて落とす技や。射程距離も長い。 血鬼術・散り蓮華 花びらのように冷気を相手に飛ばす技や、カナヲの目をもってしても咄嗟には大量の刃のような技なのか凍る血鬼術か判断がつかなかった。 そして再登場の伊之助。 獣の呼吸・伍ノ牙・狂い裂き 広範囲に二刀流で連撃を繰り出す技だ。不自由な体制からでも放てるぞ ふむ、カナヲから伊之助に選手交代やが・・・はてさて? <今週のセリフ> コイツに比べたら 今まで倒して来た鬼は赤子だ (栗花落カナヲ・モノローグ) 生まれて初めての感覚に眩暈がする 怒りを通り越してこれは憎悪だ 憎い よくも殺したな私の肉親を!! (栗花落カナヲ・モノローグ) とりあえず目潰しとこ (童磨・モノローグ) 待て待てー (童磨) しっかり持ってないからとられちゃった (童磨) どぉありゃアアアア!!! 天空より出でし伊之助様のお通りじゃあアアア!! (嘴平伊之助) 勝負勝負ゥ!! (嘴平伊之助) さて、親友・・・すなわちサスケポジ回やが・・・。 サスケ言うな! NARUTOはNARUTO、コレはコレ、だろうが!!! いやでも大半の読者は多少は重ねて見るでしょやっぱ。 ともかく、今後親友となり、そして闇落ちして行くのであろう少年が登場・・・ だからサスケじゃねえつってんだろうが! 顔も全然似てねえし!!! ま、まあな。しかし・・・何と言うかなぁ・・・ううむ。 この出会った少年、まだ名前がないみたいなんやが・・・何とヒキコモリである。 何とも現代的(?)と言って良いのやろうかどうなんだか・・・。 正直、ああ悪い方でNARUTOの作者っぽくなって来たぞ?って思った。 おい!!! 以前も言ったけど、ワイNARUTO、人気があるし一応一周原作は読んだんやけど・・・正直決して全部が全部好きじゃない作品なんよね。 絵柄とかバトルの描写は好きなんやが・・・どうにもニガテなのがキャラクターなんよね。 何でじゃ!世界的人気なんだぞ!!! ですよね・・・あくまで個人的に合わん・・・と言うしかないのやが・・・。 何がニガテってこの手の陰キャなんよな。この人の描く・・・。 ホントなんか読んでてイライラすると言うか・・・。 オマエが陰キャのくせに!!! うるせえ! アレよ。同族嫌悪ってヤツかもしれんな。 とにかくあんまり第一印象は良くないキャラクターやなぁ・・・。 こっから面白くなるんやろうね? 知るか! ただのかませかと思ったらかなり強いのね・・・解放軍・・・。 トガちゃんが何か思ったより酷いことに・・・。 何かある意味ヒーロー側より死闘を繰り広げているな。 荼毘と氷使いの戦い。 こいつは思わせぶりなばっかで結局強いんだかどうだか?って感じだったがやっぱ本気出すと半端ないみたいやな。 とは言え、エンデヴァーは炎の個性を使いすぎるとオーバーヒートしてしまうんだよな。 だから轟に奥さんの氷の能力を付けたそうとしたわけで・・・。 こいつもオーバーヒートしちまわないんだろうか? どうなんやろうね? そして敵の狙いの1人がどうやらトゥワイスの倍化能力だったようや。 何かあってもスペアが作れるってな。 思えばヒロアカの世界では凄く有用な能力なんだな。 トガちゃんの命も狙われているしどうなるのか!? 何とかしてくださいよ死柄木さんよ!!! いやトゥワイスがすげえ覚醒すんのかもしれんじゃん。 ベッドシーンの続き!!! 大人の階段を上ってしまうのか!!?デンジ!!! しかし姫野はズボンの中の飴玉(チュッパチャップス)に気づく。 それはマキマに貰った飴だった。 ゲロまみれファーストキスに落ち込むデンジを励まそうと「初間接キス」としてデンジに与えてくれた大切な飴だった! 姫野さんに改めて幻滅すると共に、初体験はマキマさんと誓いを新たにするデンジ!!! いいよォ!ええ子やんデンジ!!! 下半身の欲求には負けても、どこか幼い矜持は曲げないデンジ!!! ブレまくりなんやけど、どこか一本ブレないものを持ってる、良い主人公やね! 酔って記憶のない姫野はある提案をデンジに持ち掛ける。 アキ狙いの彼女は、恋敵のマキマとデンジがくっつくように協力してくれると言うのだ。その代わり彼女にも協力しろよと。 なかなか策士やね。 将を射んとする者はまず馬を射よと言うヤツか。 微笑ましいラブコメ回・・・のはずだったんだが・・・。 事態は思いがけない急展開を迎える!!! 偉いさんとの会合のため京都へ向かうマキマさんだったが・・・何者かの銃撃を受け・・・死亡?してしまう・・・。 え・・・?え・・・??? ワイ、思考が追っつかない・・・!!??? いやはやビックリだなぁ・・・。 ま、まだだ・・・ まだ慌てるような時間じゃない!!!
き、きっと これは幻術か何かや!!! あるいは未だ分かっていないマキマさんの能力か何かでとっさにダミーとすり替わる能力か何かで・・・。 いやこう言う展開になったから言うんだけど、その前のデンジとの会話に死亡フラグ臭いものが混じってるよ??? これアレだよ。来週か数週先で遺体と対面して、遺体とキスする流れのヤツだよ。 ぎゃあああぁああぁあああ!!! あびゃばばばばばばばば!!!! もう続行不可能だね。 <今週のセリフ> チュッパチャップス~? 汚ね! (姫野) デンジ君はこれから死ぬまでいろんな初めての味を体験する ゲロの味を思い出してる暇なんてないよ とりあえずファースト間接キスは…… チュッパチャップスのコーラ味だね (マキマ) 銃の悪魔ぶっ殺すまで… それまでは…… (デンジ) 人を見下ろしながら食うメシはウメえな (デンジ) じゃあ今日から私達は先輩後輩じゃなくて… 友達でいこう (姫野) …京都の偉い人達と会いたくないなあ みんな怖いんだもん ご飯は穏やかな気持ちで食べたいのに… 昨日のお酒美味しかった…… (マキマ) やべえネオレイションとヒグマが消えた途端順位が危ない感じに!!??? まあ妥当じゃね? さすがに漫画の格的に、ゆらぎやアクタージュ辺りに勝ててねえだろどう考えても。 西遊記と共にドべ付近をさまようソーマとの一騎打ちか!? 一個はダビデだろ?どう考えても。 それでもあと2個始まるからあと1個は終わらないと計算が・・・。 それはさて置き、今回は黒ゆいを神のように慕う親衛隊みたいな人達との対決などのドタバタ回。 相変わらず不良女子のセンスが・・・。 こんな昭和のスケバンみたいなのおるか?今日び・・・ 何かもうワイらオッサンのために描いとるのか?って気がして来たぞ? せめてもうちょっと派手なギャル系とかじゃねえか? まあ昔ほど不良のファッションは奇抜な感じではなくなったかもねえ・・・ それじゃ単純にモテなさそうだし・・・。 まあ、ワイは安心感があるけどな・・・。 ・・・それはやべえな。 あー歴代のキャラクター出てきちゃった・・・。 いよいよグランドフィナーレ。 スーパーマリオRPGで言うならパレードのシーン。 ファイナルファンタジー6で言うならアルバムめくって各キャラのテーマのメドレーがかかるトコやわ。 だからたとえが古いってんだよ!!! しかし・・・改めて見るとどいつもこいつもうろ覚えやなぁ・・・。 正直、ギャグマンガとしてはコレと言う印象的なキャラクターを生み出せなかったのが敗因か・・・。 早くも総評みたいにしてんじゃねえよ! その中でモナリザさん。彼女だけは印象的やったね。 ダビデへの想いを抱えつつ、ダビデのヴィーナスへの想いを知っているから身を引く彼女!!! 現実は甘くないね!引っ込み思案がそうは報われない! 日向ヒナタみてえにそうそううまい事行ってたまるか!!! マンガが違うだろうがボケ!!! 最終的にヴィーナスへの告白を成し遂げたダビデ! 名残惜しいですが、最後まで見守りたく思う。 <※更新完了> ・・・今回はここら辺で。 お読みいただきありがとうございました。 ※先週の感想はこちら。 www.genkotsuyama.work※1つ前の記事 forms.gle※別館はこちら hozukibiwa.hatenablog.com※Twitterもやってます!無言フォローで全然OK基本フォロバします。返信、リツイート、DMも歓迎します! ※このブログを気に入って頂ければ読者登録下されば嬉しいです!
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言うまでもなく・・・
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記事をっ・・・!
感想で・・・考察で・・・紹介系で・・・
ネタ記事で・・・!書いておるっ・・・!
ククク・・・どこに鼠・・・
グ●●ルア●●●スの輩が潜んでおるか知れんから大きな声では言えんがそれぞれ・・・
2000文字数以上の文字数で書いておるっ・・・!
オタクネタにばかり記事を集中させるのも
どうかと思い・・・・・・
時事ネタにまでも手を出した・・・・・・
転ばぬ先のなんとやらだ・・・・・・・・・・!
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怠らないっ・・・・・・・・!
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欲しいんじゃっ・・・・・・・・!
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邁進せよっ・・・・・・・・!
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ブロガーの欲望はつまるところアクセスにつきる・・・・・・ジャンプ感想の書き方変更について
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・鬼滅の刃
・サムライ8八丸伝
・僕のヒーローアカデミア
・チェンソーマン
・神緒ゆいは髪を結い
・思春期ルネサンス!ダビデ君