※この記事は週刊少年ジャンプ31号のネタバレを含みますのでご注意ください。
出典:週刊少年ジャンプ2019年31号表紙/集英社 何か言う事があるか? <※先週の感想より> いやホントすいません・・・ガチのマジで反省して今週からジャンプ感想もしっかり取り組もうと思います。 アドセンスさんに認めてもらったんだ。 嫌もニガテも言うとられへんからな。 そうだね、うちの中じゃ検索ある方のコンテンツなんだからね! しっかりしろよテメェ!(キルア) うん、もう大丈夫(ゴン) あと、先週、さらに先々週と中途半端な状態になっとるけどこれも読んだ漫画のやつについては必ず追記します!お約束します! 言ったな!絶対だぞ!!! これだけは信じてください!!! 意思はあった!!!追記すると言う!!! 某謹慎の吉本芸人軍団か!!? これだけは信じてください!!!とか一生のお願い!!!に匹敵する信頼に値しないセリフだわ!!! つーかさぁ・・・もう謝るのやめるわぁ・・・そんなん毎週書き連ねてもしゃあない。 どーせ読者様にも信じてもらえんやろ。 そりゃこんだけ実績(口先だけでサボり)を積み重ねりゃな!!! つーか開き直りやがった・・・。 そやからもう、やれたらやる。 あんま期待しんといて。 大丈夫だ、恐らく誰も期待しちゃいない。 童磨戦を終え、視点は再び炭治郎へ・・・。 つか傷焼くって・・・急に治療が雑な感じに!!? そして上弦の肆、鳴女と相対するのは恋柱・甘露寺蜜璃と蛇柱・伊黒小芭内!!! ぐぬぬぬぬ・・・ねたましい・・・ ハイハイ。伊黒の実力はこれまでほとんどヴェールに包まれていたが・・・。 蜜璃ちゃんは本当にだんだん伊之助タイプになってるよなぁ・・・。 しかし、伊黒も技を繰り出すが鳴女の血鬼術の前に阻まれてしまう。 殺傷能力は低いが、距離を詰められない・・・。 なんと言うか響凱の能力をスケールアップした感じやんな・・・。 更に視点は変わり、2人で進んでいた岩柱・悲鳴嶼行冥と霞柱・時透無一郎。 こいつもよく飛ばされる子やね・・・。 しかしその先は最悪・・・上弦の壱、黒死牟が見参するのであった・・・。 あばばばばばヤバそう・・・。最初にこいつと当たるのは無一郎だったか・・・。 近くにいるはずの悲鳴嶼さんの援護が欲しいけど、目的はあくまで無惨だからな。 しかしいくら無一郎でも、猗窩座や童磨がとてもひとりでは相手出来なかったし・・・。 伊黒と同じくほとんど戦闘の描写のない風柱、不死川実弥の現在地が気になるね・・・。 でも上弦の伍がまだ残ってるハズなんだよな。 となると無一郎が一人で向かって行かなきゃならんのか・・・これは絶体絶命!!? かつて炭治郎が見た夢の中に出て来た日の呼吸の剣士・・・。 <今週の呼吸技> 鳴女の頸の僅か数センチと言うところまで迫った技だが不発に終わった。 蛇の呼吸は炭治郎との修行シーンを見るに、障害物の多い狭路とかで真価を発揮するっぽいよな。 蜜璃ちゃんの技もリーチがあるのが特色やからね。 <今週のセリフ> はっ 恥ずかしいわ 恥ずかしいわ!! 甘露寺 相手の能力がわからないうちは 私同じ手は喰らわないですからぁ!! ん…? お前は… 何やら… 先週に続き特異課サイドの逆襲!!! 何やっけ?この子。根暗の子!!! 名前くらい確認しろよ・・・。 そう言う確認作業がめんどくさくて感想放置ってなってまうねん・・・。 仕方ないさ、オマエのバカなオツムが悪いのさ。 しかし、彼女をかばったホ●っぽい野獣先輩はガチで死んでもたようや・・・。 全身なくなっちゃったからなぁ・・・。マキマさんみたいな生存オチはなさそうだったよね・・・。 ところで、今回の連中はどうやら銃の悪魔の差し金のようだな。 このメガネは死んだな。辞表とかフラグ・・・。 <※追記予定> ※先週の感想はこちら www.genkotsuyama.work※1つ前の記事 forms.gle※別館はこちら hozukibiwa.hatenablog.com※Twitterもやってます!無言フォローで全然OK基本フォロバします。返信、リツイート、DMも歓迎します! ※このブログを気に入って頂ければ読者登録下されば嬉しいです!
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・開き直ってみる
・鬼滅の刃
炭治郎と義勇の傷は深いけど、動けないほどのものでは無いみたいだな。
やはり治療役であるしのぶさんの退場は痛いのではなかろうか・・・。
二重の意味で・・・。
このバカップルめがぁああぁあああ!!!
しのぶの事で血気にはやり猪突猛進なふるまいを見せてしまう蜜璃に対し、冷静に相手を観察する伊黒。
あほの子・・・。
才能だけで柱になっちゃったところがある子だから・・・。
それゆえ、冷静な伊黒とは気が合うのかもしれないね。
彼女の血鬼術は、手足のように無間城を操作できると言うもののようだ。
足止めには最適と言えるだろう。
楽器の使い手はこう言う能力になるんかねこの世界・・・。
このタッグは中々決着が長引きそうか・・・。
しかし、鳴女の血鬼術の影響は彼らにまで及び、急にせり出してきた建物の一部にふっ飛ばされる無一郎。
半天狗戦の時も吹っ飛ばされてたぞ・・・。
「痣」にも覚醒しているため、鬼殺隊では随一の戦闘能力とは思うが・・・。
彼は無惨のところまで行くのかもしれない・・・。
誰かが救援に向かってくれんと、とても相手にならんぞ!!!
義勇と炭治郎、カナヲと伊之助も負傷具合を見るにとても助太刀は出来ないだろうからな。
肆(鳴女)、陸(獪岳)が新しい上弦で補充されて居たんだから・・・。
不死川実弥、あと玄弥はそこに当てられそうな気もするんだよな。
そして無一郎に何やら懐かしさを感じるとのセリフ・・・。
彼が関わってきそうなの確定か!!?次週が待たれる!!!
蛇の呼吸・弐ノ型・狭頭の毒牙
彼独特の曲刀を片手て繰り出す技やね。
逆に障害物を発生させるのが得意な鳴女にとって、天敵となるか!!?
案外、鳴女にはやり辛いコンビなのかもしれん!
うーん焦げくさい もう少し寝かせて
それにしても焦げくさい…
(竈門炭治郎)
ちょっと焦っちゃった 力みすぎちゃった
私何してるのかしら!!
(甘露寺蜜璃)
よく見て よく考えて 冷静にいこう
(伊黒小芭内)
(甘露寺蜜璃)
懐かしい… 気配だ…
(黒死牟)・チェンソーマン
この子意外と強かった!!!
つか、ホント最近人名覚えるのがキツイから、マジでメモでも取らなアカンかなぁ・・・。
でも漫画読むのにメモって・・・。
体術は強いが、メンタルをまた更に病みそうやね彼女・・・。
姫野先輩に会ったらやめるって言おうと言ってるが・・・その姫野先輩ももう・・・。
特異課全体を狙った襲撃だったようだ。
同僚らしいメガネが特異課全体がきな臭いと告げる。
マキマに辞表を渡しながら・・・。
敵はどうやら内側にもいるみたいだ。
まぁポッと出やしどうでもいいキャラやけど。