どーもです。ホオズキとビワでお届け致します。
※この記事は週刊少年ジャンプ33号のネタバレを含みますのでご注意ください。
出典:週刊少年ジャンプ2019年33号表紙/集英社 ジャンプの感想でも書くか・・・。 はあ・・・ふう・・・ほお・・・。 なにをそんなタルそうなんだよ!!! その通り!実はこれジャンプ感想を書く前に最初にやってる前置きみたいなヤツの元祖なんだよ。 ちょっとしたプチリライトってワケ。 そんなもんリライトすんな!!! いや、ビワくんのキャラとかまだ定まってなくてウケる!!! うっせーな!後付けで分かれたんだよ!!! こんな古い感想は別に読まなくていいんで、冒頭の前置きだけ目を通していただきビワくんの変遷を見るのも面白いかと。 しょうもない内部リンク誘発とかすんな! セコいやつめ!!! いや、しかし今回はホンマにやる気がなくてなぁ・・・。 本来昨日上げる予定だったのを間に合わせの予約投稿の小ネタで済ませたヤツね。 どうせ日も経ってアクセスも取れなさそうやし・・・とっとと済ますか。 だったらせめてもっとさっさとしろ!!! 引き続き黒死牟戦・・・。絶体絶命の無一郎だったが・・・。 悲鳴嶼パイセンが救援に入って、こいつは上弦伍とか当たるんかと思ってたけどな。 しかし無一郎がこれほど苦戦する相手に玄弥が何かできるハズもなく・・・。 それでも生きてるのね・・・ そして玄弥もまた危機のところに駆けつけたのは・・・風柱、不死川実弥!!! 遂に!こやつの実力がベールを脱ぐか!!? www.genkotsuyama.work こいつらが変わりばんこにウチのブログ内検索でトップを取り続けている。 ちなみに今はウホキメが上だな。 そんでウホキメのアイキャッチを飾っているのがワイの描いたこの男や!!! ヘタクソな模写だけどね。 ただ、ワイら(マスコット)を除いたらかなりウチのブログの中でも初期に描いたイラストなんよね。 どうでも良い話だな。 意外とベタだったな。典型的なツンデレ。 まつ毛言うな!!! <今週の呼吸技> 風の呼吸・肆ノ型・昇上砂塵嵐 無数の刀の攻撃を敵に浴びせる技や。 思わず黒死牟もたじろぎ後退せざるを得ないほどだ。 強いやん実弥!!!無一郎がここまでコテン パンやったのに。 ダメージこそなかったけどね。 風の呼吸・壱ノ型・塵旋風・削ぎ 突進しながら攻撃を浴びせる技やな。 かつて見せた時は炭治郎が目で追えない速度だった。 ブラッディースクライド!!! dic.pixiv.net <今週のセリフ> (黒死牟) テメェの頸をォ 捩じ斬る風だァ (不死川実弥) ……テメェは本当に (不死川実弥) 鬼殺隊に入ったことをすごく怒ってはいた (竈門炭治郎) そこには絶対に俺が (不死川実弥) よくも俺の弟を刻みやがったなァ 糞目玉野郎ォオ 許さねェ 許さねェ (不死川実弥) デンジらが不死なのを良い事に徹底的に二人を痛めつける先生・・・。 パワハラッ!!! 圧倒的パワハラ!!! まあジャンプだし。 なんか一応組織の元でやると急にパワハラちっくに見えるね。 実際そうだけど。 あまりにもフルボッコだったからね・・・。 そしてデンジらはアルコールで頭をやられていると言う先生を作中屈指のお馬鹿コンビが知略で倒す決意をする。 どう考えても頭でも負けてそうやが・・・。 <今週のセリフ> コイツ頭が終わっておる! ……俺はガキの頃から力が強くておもちゃをついに壊しちまう 家族を殺した奴も…バディを殺した奴もまだ生きてる おぎゃ……おぎゃ はっ…!おあ~…… 楽しくなる為に頑張ってきたのに楽しくなくて頑張るのは糞だ 頭脳でアイツぶっ殺すか!! おおおぉおおおぉおおおお!!! つまんね。 いやマジで今のテンポ糞過ぎるんやもん!!! やっぱりどうしても気に入らないから言っちゃうけどここ最近の『ヒロアカ』の連載というか展開が我慢出来ない、良くないという意味で。
低級国民め!!! まぁ、ワイこの人の言う事自体には反対やけどな。 なるほどな。ってDIOはアレ成長か? 成長は成長だろ。ただの人だったのが吸血鬼パワーを得たんやから。 それはあるかもね。 僕のヒーローアカデミア 23 (ジャンプコミックスDIGITAL) なんか読切で載ってたから読んでみた。 作者は「青春兵器ナンバーワン」を連載していた長谷川智広先生だな。 あったな青春!ワイ結構嫌いじゃなかったよ! そこまで面白いワケじゃないけど、なんか安定して読める感じではあったよな。 しかし主人公はまたイケメンな感じやね。 作品はなんか人間みたいになった虫が森を守るため戦う感じのギャグ漫画です。 ううむ・・・よくも悪くも作風みたいのはそんな変わってないかなぁ・・・。 ダメか。無理してイケメン出してみましたって感じだけど。 女性にも読んで欲しいとかそんな感じかねぇ??? No.01ら、ナンバーズのイメージがあるからね。 そう。まあワイ、自分とこがこんな感じのブログやん? ゴローとかハチとか可愛かったよね。 まあ、結果短命打ち切り・・・とまではいかんと思うけど人気が出たとも言えないからなァ・・・。 なるほどな。 思った以上にマトモな感想で自分でビックリだよ! 応援したい気持ちはある。何つってもギャグ漫画はまた焼け野原状態だからよォ・・・。 この人とか・・・あと「左門くんはサモナー」の沼駿先生とかさぁ・・・何とか載せてもらえんものかね。 今期の新連載全部要らないからさぁ・・・。 ホントにね。やっぱ1つか2つはあって欲しいもんな。 ってどさくさ紛れに新連載ディスるなよ・・・。 ・・・今回はここら辺で。 お読みいただきありがとうございました。 ※先週の感想はこちら www.genkotsuyama.work※一つ前の記事 ※クリックお願いします! ※フォロー、読者登録お願いします! 表紙は連載5周年突破!人気投票開催の僕のヒーローアカデミア!
・プチリライト
・・・って何かこの流れ覚えがあるな。
関西弁www
なんかオマエとボクでもうちょっと差がある方が良いってな。
あながちリライトだけってワケでもないのよ?
他にやりたい記事がいくらでもあるんだよ!・鬼滅の刃
ここで救援が入る。玄弥だ。
こっちに来たか。
両腕を斬り飛ばされ、胴を切断されてしまう。
こいつも何気にタフネスだけは凄いな。
いやある意味愛着あるキャラなんよね!!!
ウチの記事の中で、ずっと検索上位を取り続けている記事があるんよね。
こっちで触れたけど。
その記事がワイの通称「ウホキメ」と「かわキメ」!!!
ヘタクソなりに愛着がある絵なんだよ。
なんせ記事の中で絵がどうしても欲しいけど、こいつ表紙にならねぇからよ・・・。
しかし、玄弥を遠ざけていたのはお兄ちゃんなりの弟への気遣いだった!
敢えて突き放すことで、鬼狩りとしての彼を否定する事で平凡な幸せを掴んで欲しいって言うね。
まぁこのまつ毛は悪いまつ毛じゃないとは思ってたよ。
そして刀身を見せた黒死牟、次回彼らのバトルも本格化へ!!!
その威力は文字通り周囲に風圧で砂塵を巻き上げるほど。
ウチはオムニバス形式の雑記に何かの必殺技の名前をつけると言う謎ルールがあるんやけど、そこでも採用した技やね。
螺旋の風のようなイメージを纏っている。
アレは突き技で突進じゃねえよ!!!
己が細胞の末裔とは… 思いの外しみじみと…
感慨深きもの……
どうしようもねぇ
何の為に俺がァ 母親を殺してまでお前を守ったと思ってやがる
でも憎しみの匂いは少しもしなかったんだ
だから怯えなくていいんだよ
伝えたいことがあるなら言ったって大丈夫だよ 実弥さんは
玄弥のことがずっと変わらず大好きだから
鬼なんか来させねぇから……
許さねェェ!!・チェンソーマン
自分を狩れるようになるまで二人を狩り続けると言う・・・。
お馴染みの修行パートじゃねえか。
アキ先輩にも修行展開が。「狐」の力は使えなくなった模様。
(パワー)
だから壊れないおもちゃが欲しかったんだ…
俺がお前達を最高にイカした奴らにしてやるよ
(先生)
なのになんでやめれるんですか…?
(早川アキ)
(デンジ)
……俺ぁ今日何回殺された!?
(デンジ)
(デンジ)
な~んかオレスゲぇ頭良くなってきた気がするぜ!!
(パワー/デンジ)・僕のヒーローアカデミア
秋田秋田秋田秋田秋田秋田秋田!!!
AKT×48!!!
つか先週に続いてそれかよ!内容を語れよ!
なんか会社の社長とかもそう言ってるもんね!!!
少年ジャンプで“敵側の成長を描く”のは絶対的タブーだと思う。
単行本1冊以上ヴィラン達の話やってるけど、『志村転狐:オリジン』最高に面白いけど、巻頭カ(略 pic.twitter.com/jXxbJRcmOd
唐突にインフルエンサーの権威を振りかざすな!
敵の成長がタブーやったらセルとかハドラーとかメルエムとか、あとジョジョ1部DIOもアカンやん。
要はテンポよくする。あるいは主人公との切磋琢磨の中で成長して欲しいんだよね。
セルも近いけど、要は禁断のパワーみたいので、敵さんのパワーアップは手っ取り早く済ませ!!!
ただでさえ、パワーアップイベントは味方ですら修行とかで読んでてタルいのに。
・森林守護者モリキング
アレと斎木楠雄のΨ難とかが終わったとこらへんからやんね・・・。
ギャグ漫画がイマイチ安定しないの。
一人だけ作風が違う・・・。
で、どうだったの???
違いはやはりキャラクターやが・・・ううむ。
しかし、ワイはもう一つ魅力を感じなかったかな・・・。
目先を変えたいってのは分からんでもないけど・・・。
やっぱ可愛げのあるマスコット的なキャラは好きなんよ。
アイツらはまさにそれって感じやったからなァ・・・。
連載まで行くには何か変えなイカンって事かも知れんが・・・
これはなんか違う気がする。
ギャグの作風とかは健在なので、惜しいところやね。