よく来たな。CJの時間だずぇ。
※この記事はアニメ「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険(2020年版)」のネタバレを含みます。また管理人は原作読者なので、極力そちらのバレは控えますがその視点になっていることを予めご了承ください。
ダイの大冒険アニメ第32話!バランに決定的な一撃を与えるため竜闘気を全開にするダイ!しかしレオナのナイフが消滅してしまう・・・反撃のバランにダイは!?バラン戦は最終局面へ!!!
・前置き
ダイ大感想の時間だよ~、ドゥフフフ!
よろしくお願いします!
仕切んなッ!オマエら散々出番あんだろ~がよ~飯ネタとかでよッ!!!
そう言うなよ~、ぼ~く~らもたまには違う記事も語りたいっちゅ~ねん~、ドゥフフフ。
そう!ごはん食いの管理人ですが、パンが食べたいそんな朝もあるッ!!!
俺っちのコーナーをトーストと一緒にすんじゃねぇっ!!!
・ダイと鎧の魔剣!
バランの究極の破壊呪文、ドルオーラに耐え切り決定的な一撃を加えたかに見えたダイだったが、土壇場でレオナのナイフが消滅してしまう。
バランの消耗も相当なものだが、竜闘気に耐え得る真魔剛竜剣を持つバランに対して丸腰のダイは劣勢に、このままでは再びバランの勝利は確定的なものに!
あやうし~!ドゥフフフ!!!
しかしそこに飛びかかって来る者が!クロコダインの助力を得て空中に投げ飛ばされたヒュンケルだ!彼は持っていた剣をバランに投げつけるが、それをライデインで迎撃する!
彼の鎧もライデインは防げないのはかつての戦いで実証済み!
しかし彼の狙いはバランではなかった!最初からダイに鎧の魔剣を投げ、託すことにあったのだ!
これでダイも丸腰ではなくなったね~、ドゥフフフ!
しかし、いかに鎧の魔剣と言えど強度では真魔剛竜剣には勝てない!それを見抜いたバランはギガブレイクで勝負に出る!
だがダイも、バランの呪文がライデインであることを見抜く!
バランももうかなり限界なのです!特に魔法力はドルオーラを2発も放っています!
クロコダインのおっさんの決死の作戦もあったからな~!ギガブレイクも2発は撃ってる~、ドゥフフフ!
同じライデインならば自分が勝つ!ダイとバラン最後の奥義が激突する!
・天に召されるポップとゴメちゃん
最後の技を放とうとする両者だが、互いに最後の一撃となるので中々その隙を見出せず膠着状態に!
早くしろ~!間に合わなくなってもしらんぞ~!!!
それは違う漫画でしょうがッ!!!
一方、ポップにザオラルの治療を続けるレオナ。場面は変わり、雲の上のような風景を歩くポップ。
これはまさに命尽きようと言う彼の最期の心象風景なのか・・・それとも「あの世」のような場所があってそこを漂う魂としての存在なのか・・・。
逝くな~!ポップ~!
そんな彼を追いかける存在があった。ゴメちゃんだ!世界のことわりが違うのか言葉を話すゴメちゃん。彼はポップのことを引き留めようとするが、ポップの足が止まらない・・・。
ゴメちゃんもまた、不思議な存在ですね・・・。
再び場面はダイvsバラン!膠着していた両者だったが、バランは紋章閃でダイの体勢を崩し、そこにギガブレイクが迫る!
やめろ~!ドゥフフフ~ン(号泣)!!!
再び場面は変わり、天界(?)のポップとゴメちゃん。ゴメちゃんはポップのことを弱虫だと罵る、ダイは一人で戦ってるのに!と!
ゴメちゃん・・・可愛いけどその言いぐさは必死に戦ったポップに対してあんまりだぜ~、ドゥフフフ。
それも、ダイを助けるため、そしてポップを奮い立たせるため!
自分は死んでもダイを見捨てたりはしない!その想いが奇跡を生んだか!?ポップの手からは呪文が放たれバランに命中する!今度は逆に隙を見せるバラン!
うぉおおお~!ポップ~~~!!!
そしてその隙を逃さず、ダイのアバンストラッシュがバランを捉える!!!
・決着…そして!?
両者相討ちのようになり地上に叩き付けられるダイとバラン!しかし、ダイのストラッシュはわずかに先にバランを捉え、ダイは激突の余波で弾かれたものの無事だった!
ダイの勝利だ!!!
よっしゃ~ダイ~~~!!!
さすがはダイです!!!
しかし、喜びもつかの間・・・先ほど蘇ったかに見えたポップだったが・・・彼に姫のザオラルは成功していなかった。まさに先ほどの一撃が奇跡だったのだ。
息絶えたポップに、沈痛な面持ちを見せる一同。ポップの名を叫ぶダイ!!!
ポップ~!ドゥフフフ~ン(号泣)!!!
そこに現れたのは、瀕死のバラン・・・臨戦態勢に入る皆だったが、バランも戦闘態勢を解きポップに近づく・・・先ほどの奇跡に物思いにふけり、複雑な表情を見せるバラン・・・。
そして、彼は拳から血を流し、ポップに与える。自身の心は変わらない、いつか必ず再び雌雄を決すると言い残し皆の前を去るバランだが、その時、ポップの心臓が再び動き出した!!!
ポップ~!バラン~~~!!!
アニメだと省かれてたんだけど、ここにナレーションが入るんだよね。そのまんま書こう。
いつの日かダイとバランは再びあいまみえるだろう…
誰もが二人の運命の重さを感じずにはいられなかった…
だがダイは…最後の力をポップに与えて去った父の後姿に
はじめて暖かみのようなものを感じとっていた
・ハドラーへの最後通告
バランとのひとまずの決着・・・それに誰よりも怯える男がいた、魔軍司令ハドラーである!
大魔王バーンの前に呼び出されひれ伏すハドラー・・・キルバーンを通じてハドラーの小細工はバーンに筒抜けであった。
ホントにハドラーとは一体~、ドゥフフフ。
ここまではホントに典型的なダメダメ中間管理職と言う感じですよね。
自身を寛大と言うバーン、失敗も3回までは許そうと。
1、クロコダインとヒュンケルに寝返られた。
2、パプニカでほぼ全軍を率いてダイに挑むも返り討ち。
3、今回のバランの一連の件。
これ、バーン様ってかなり大雑把に数えてくれてるよね~。もっと細かく言ったら片手の指じゃ効かんぜ~、ドゥフフフ。
ですね。アバン戦の後当時ひよっこのダイに返り討ちを食らったり、バランとダイを近づけない工作、敵情視察としてヒュンケルの居る地底魔城まで訪れながらクロコダインも見つけられず何もせず帰ったりとか。
個人戦闘を取っても対ヒュンケル戦だってセコい手で追い詰めながら舐めプで返り討ちだもんな~、よ~するに殆ど何にも良いところがない~、ドゥフフフ。
だが、大魔王はなおも寛大だった!アバンを倒した功績を挽回の1回とみなしてハドラーに最後のチャンスを与えたのだ!
まあ言ってることは建前みたいなもので、ハドラーにプレッシャーを与えるのが目的だったようですけどね。
ともあれ、後がなくなったハドラー!彼の魔の手が迫る!以下次回だずぇ!
・キャスト全般感想
今回は特に新しいキャストはなしだずぇ!
※発表済みキャスト
ダイ…種﨑敦美さん
ポップ…豊永利行さん
マァム…小松未可子さん
レオナ姫…早見沙織さん
アバン…櫻井孝宏さん
ヒュンケル…梶裕貴さん
ハドラー…関智一さん
クロコダイン…前野智昭さん
バラン…速水奨さん
ミストバーン…子安武人さん
ザボエラ…岩田光央さん
キルバーン&ピロロ…吉野裕行さん
メルル…小原好美さん
ナバラ…塩田朋子さん
大魔王バーン…土師孝也さん
ガルダンディー…木村昴さん
ボラホーン…杉村憲司さん
ラーハルト…石田彰さん
・今回の呪文、必殺技、アイテム
この項目はその話に出て来た呪文、必殺技、アイテムをアレコレ語るコーナーだずぇ!
ライデイン
電撃系の下位呪文だ。作中ではバランがまずヒュンケルに対して使用。
ヒュンケルの鎧は電撃系の呪文だけは防げないんだ~、かつてダイ達が戦った時も同じ戦法を取ったね~、ドゥフフフ。
そして、ライデインストラッシュ、ギガブレイク、それぞれの奥義のためにダイとバランが使用。
本来ギガブレイクはギガデインを使う技なのですが、ドルオーラを2発と、他にも数々の呪文を使ったバランはギガデインを使う魔法力が残っていなかったのです。
爆発呪文(イオ?)
完全に死亡していたはずのポップがバランに向けてはなった呪文。バランが食らった時爆発していたので、爆発系の呪文と思われる。ポップは爆発系はイオしか使えないので、恐らくイオ。
アニメ演出的にはギラ系にも見えましたがね。当たったら爆発するのはベギラマとかもそうですし。
でもバランって竜闘気で呪文は効かないんじゃないっけ~、ドゥフフフ?
そ、そこは例えゴムボールみたいなものでも、思いもよらないところからイキナリ飛んで来たらびっくりするでしょ。
死人のはずのポップが呪文を使うはずがない!その驚きが一瞬バランの動きを止め、勝機に繋がったのです!
ザオラル
蘇生系の呪文だ。ダイ大の設定では熟練した僧侶でも成功率は50%以下。そしてレオナ姫のザオラルは成功しなかった。姫のレベル不足か、確率による失敗かは不明だが。
ドゥフフフ~ン(号泣)!!!
ギガブレイク
バランの真魔剛竜剣を使っての最大の奥義。剣にギガデインの電気を纏わせ、さらに竜闘気も込めて必殺の一撃を放つ!
しかし、ライデインの項でも述べた通り、魔法力不足の彼が使ったのはライデインでした。厳密にはライブレイクとでも言うべき技でしょう!
結果的にこれは大きかったな~。クロコダインのおっさんが最初に食らった意味はあったんだね~、ドゥフフフ。
そうだな。技が最後激突して鍔迫り合いのようになったが、この時完全なギガブレイクだったらダイの技は威力で押し負け、ダイのストラッシュの威力も殺されバランに対する有効打にはならず、ダイも致命的なダメージを負っていただろう。
アバン(ライデイン)ストラッシュ
アバン先生譲りのアバン流最強の奥義!ダイもライデインを纏っていたからこの技は厳密にはヒュンケル戦でも使ったライデインストラッシュなんだけど、技名コールはあくまでもアバンストラッシュだった。
ダイの竜闘気のパワーに耐えられなかったパプニカのナイフですが、ヒュンケルの鎧の魔剣ならば短時間ダイの力にも耐えることが出来、ここで渾身のアバンストラッシュを放つことが出来ました!
まさにダイの、ポップの、すべてのみんなの想いが籠もった一撃だね~。
もう少し細かく言うと、死んだはずのポップの魔法の一撃によってバランは一瞬たじろいだ。
そのためダイのストラッシュの方がわずかに早く決まり、体勢を崩されたバランの一撃はダイに直撃しなかった・・・と言うヒュンケルの解説だずぇ。
真魔剛竜剣も強度で勝るはずなのに折れてたな~、なんでだ~、ドゥフフフ?
それは完全に決まったダイのアバンストラッシュに対して、バランのギガブレイクは「受ける」体勢になってしまったからでしょう。
ダイに直撃していない(威力が届かない)と言うことはバランの技は威力の大半を削がれてしまった・・・。
野球のスイングで言うなら、バットってのは振り切って初めて威力を前に飛ばせるんだ。それが振り切るより先にボールが飛んでくるみてぇな。
なるほど~、ギガブレイクはファールボールになっちゃったみたいなもんかね~、ドゥフフフ。
紋章閃
何度か使って来たバランの竜の騎士としての攻撃技。竜の紋章にエネルギーを凝縮し、まさに閃光のように放つ!
今回はダイへの不意打ちのように使用しダイの体勢を崩すのに使用しましたね。
くうっ!ズルいぜバラン~!ドゥフフフ!!!
彼曰く「戦いの年季」とのことだ。本来紋章閃とはメインの攻撃技ってより、こうやって剣を持って手が塞がってる状態でギガブレイクの体勢を維持しつつ、牽制のように攻撃するための技なのかもしれないな。
鎧の魔剣
ヒュンケルの装備。電撃を除きあらゆる呪文を弾く鎧に変身することからその名前を持つ。・・・今回、ヒュンケルの手によってダイに託された。
バランとの最後の戦闘中はなんとかフルパワーのダイの竜闘気にも耐えるなど、さすがは伝説の魔剣と言ったところですが、最後はレオナのナイフと同じく消滅してしまいました。
刀身が壊れてしまっては鎧も二度と復元できない~、まさに魔剣は「死んだ」~、ドゥフフフ。
しかし、そのおかげでバランを倒すことが出来ました!ポップに並ぶ、命懸けで皆を救った影の立役者と言えるでしょう。
ダイ大って魔弾銃とか、結構武器や防具も壊れるよな~、ゲームだと絶対壊れないのにさ~。例えラスボスをひのきの棒で殴っても~、ドゥフフフ。
そこはワイ、ダイ大を見習うべきやと思う!今こそ女の子が強烈な呪文を食らったら衣服がはじけ飛ぶシステムをッ!!!
急に出てくんな!そしてそんなゲームただのアダルトゲームになって発売できるかッ!!!
竜の血
ポップを蘇らせたバラン・・・竜の騎士の不思議な力だ。自身の血液の雫を与えることにより、死者を蘇生させる力があるらしい。
よかったね~、ポップ~、ドゥフフフ。
これを与えた後、バランは一瞬よろける描写がありました。この力を使うのにもそれなりに体力を消費するのでしょうかね?
かもな。まぁ単にダイ達との戦闘で立ってるのもやっとだっただけかもしれんけど。
・好きなセリフ
アニメだとカットが多いため、原作準拠で書いてますずぇ。アニメのセリフとは一部異なるけどよろしくだずぇ!
オレの力と…先生の技と…ヒュンケルの剣と…!!
…そしてポップがとりもどしてくれたおれの思い出のすべてをひとつにして…
…おまえにぶつけてやるッ!!!!
(ダイ)
鎧の魔剣を受け取った後のダイのセリフだ。
これぞ主人公!って感じのセリフですね!
でも、クロコダインのおっさんは~、何気におっさんも頑張ったんよ~、ドゥフフフ?
そう言うトコツッコミなさるな!
これで最後だ――――ッ!!!
ギガブレイクで散れッ!!!
(バラン)
こちらはギガブレイクを放つ直前のバランのセリフだ。
散れッ!ってカッコいいよね~、ドゥフフフ!
息子に言ってるんですけどね・・・。
ポップのバカ~ッ!!弱虫~っ!!
まだアバン先生の敵も取ってないくせにあきらめちゃうなんてポップは弱虫だよ
もうキライだっ!!
(ゴメちゃん)
これはある意味非常にレアなゴメちゃんが人間の言葉を話すセリフだ。
ゴメちゃんらしい可愛らしい喋り方だね~、ドゥフフフ。
精神年齢的には小さな少年のような感じでしょうかね?
たとえ…たとえ死んだって…おれは…おれは…
おれはダイを見捨てたりしねえぞぉぉッ!!!!
(ポップ)
ゴメちゃんに弱虫などと言われて怒ったポップのセリフだ。
天国のような不思議な世界でやり取りされたこのポップとゴメちゃんのやり取り、そしてこのセリフの後、死んだポップの身体が呪文を放つと言う奇跡を生みます!
まさに「死んでも見捨てなかった」ワケだね~、ドゥフフフ~ン(号泣)!
…皮肉な話だ…竜の力と魔族の魔力と…人の心…
竜の騎士に与えられた3つの力のうち最もくだらぬと思って捨てた”人の心”に…
これほど強くうちのめされようとは…な…!
(バラン)
決戦後のバランのモノローグだ。人間に復讐するため彼は修羅となった。しかし、その人間に・・・人の心にこうして打ちのめされる!
人の心とは、彼が愛したソアラの象徴でもあるはず!
そして、ソアラ=ダイでもあるはずだ~!バランが捨てた人の心が~、力と魔力に打ち勝ったんだ~!ドゥフフフ!
…いまさら…生き方を変えられん
…大人とはそういうものだ…
(バラン)
わからずや―――っ!!!
(ダイ)
…なんとでも言え…
(バラン)
ダイの元を去るバラン。彼はあくまでも人間に復讐すると言う、いつか相まみえたら再び戦うとも。それを受けてのダイとバランの・・・親子の会話だ!
ここ好きなんだよね~。ようやく親子になったなって感じでさ~、ドゥフフフ~ン(号泣)!!!
でも、このバランのセリフは大人になった今だからこそ来るものがありますよ・・・。変わりたくても変われない!そんなもどかしさは誰もが大なり小なり抱えているはず!
まさにこのバランのように、つまらない意地にこだわってね。
結論はもう出てるはずなのにな~、ホント意地っ張りさ~、ドゥフフフ。
見かけの割にしぶとい小僧だ
(バラン)
これはちょっとしたセリフだが、アニメオリジナルだ。ポップを蘇生させた後のバランのセリフだ。
バランにとってみればそこらの石ころのような存在だったはずのポップ。彼にも打ちのめされたのでしょうね。
・結び
以上!このブログの大魔王と言っても過言ではない俺っち様と、ゆかいなしもべ共がお届けするダイ大感想でした~!
・・・このブログは基本原作のネタバレ封印だから~、すっとぼけて語ったけどもこのポップの復活は多分アニメからの視聴勢の方も大多数の人が予測ついたんじゃないかな~、ドゥフフフ?
OPで思いっきりネタバレしてますもんね。ポップがまだ着たことない衣装着てたり、唱えたことない呪文唱えてるのが。
全くだずぇ!せめてポップの描写だけはバラン編のラストまでは伏せれんかったのかと言いたいずぇ!俺っちこうしてめっちゃ気ィつかってんのにサァ・・・。
原作のある作品ではどうしてもねぇ・・・関連商品の兼ね合いとかもあるのかも?
や~でもやっぱたまにはいいもんだね~、メシネタ以外を語るのもさ~、ドゥフフフ。
いい口直しになりました!普段は口直しはおしんこと決まっているのですが、たまにはサラダも良いものです。
あんまミニトマトとか好きじゃないけどたまに食ったら美味いもんな~、ドゥフフフ。
だから俺っちのコーナーをおしんことかサラダとかミニトマト扱いすんじゃねぇッ!!!
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
※過去のダイの大冒険記事
ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第31話「父と子の戦い」感想 - げんこつやま/庶民グルメからオタク記事まで、マスコット達がワイワイやるブログ
ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第30話「ポップの覚悟」感想 - げんこつやま/庶民グルメからオタク記事まで、マスコット達がワイワイやるブログ
ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第29話「バランの怒り」感想 - げんこつやま/庶民グルメからオタク記事まで、マスコット達がワイワイやるブログ
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