よく来たな。CJの時間だずぇ。
※この記事はアニメ「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険(2020年版)」のネタバレを含みます。また管理人は原作読者なので、極力そちらのバレは控えますがその視点になっていることを予めご了承ください。
ダイの大冒険アニメ第37話!超魔生物ザムザに苦戦を強いられるダイ。戦いの中で彼は力尽きザムザに飲み込まれそうになるが、ポップやチウの奮闘、そして窮地を脱したマァムによって救われるが!?
・前置き
その時!歴史が動いた!!!
今まさに革命の時ッ!!!
やかましいよ!オマエらが揃うとロクなこと言わないんだよ!
実は今回ワイら出演予定やなかってんけど、急遽な。ダイ大アニメ最大の神回!歴史的瞬間が今回やから!
そう!パン●ラ解禁!!!
あ~ぁ、そんなこったろうと思ったよ・・・。
一体全体これはどうしたことや!?あのスケベジジイのマトリフ師匠を持ってしても、フレイザードに逆さ吊りにされても頑なに拒んで来たパ●チラがッ!
今回は見せる!見せる!!!
さぁねぇ・・・いいんじゃない?どうでも。
まぁ、厳密にはタイツの上から穿いたパ●ツ・・・つまり衣服の中に穿いた下着とは言えず、見せパンのようなものかなぁ?だからOKってことなんかな?
まぁこれが卑猥だと言うなら、フィギュアスケートなんかの衣装もアウトと言うことになりますからな。まとめると・・・
パ●タッチ→ダメ
ミニスカのパ●チラ→ダメ
生ふともも→ダメ
タイツの上からパン●ラ→セーフ!
と言うことになります。
まとめるなッ!そんな考察系ブログみてぇにくだらねぇことを!
しかし、見せパンとは言えこれは大きな進歩やね!スピニングバードキックでタイム連打したワイらをなめるなよ!
懐かしいですねそれ!エドモンド本田のサバ折りやザンギエフのストマッククローを春麗にかましまくったものです!
関係ない話はおよしよッ!!!
・閃華裂光拳の秘密
前回危うくザムザに飲み込まれそうになったダイだったが、ポップとチウの奮闘により危うく難を逃れる。更に窮地に立ち向かったのは・・・あらたな奥義を携えたマァムだった!
さすがはマァム!ナイスお●ぱい!
ナイスパ●チラ!
もういいよオマエら黙ってるォ!今回役立たねえわ!大体神父はテメェツッコミだろうが本来!!!
すんまそ~~~ん。
いやはや面目ない。ついパ●ツのこととなりますとな?
とにかく、迫り来るザムザを光の拳で圧倒するマァム!その一撃でダイをも救い出すことに成功!その技の正体とは・・・武神流奥義閃華裂光拳だった!
回復系の魔法力と打撃を組み合わせることで対生物に対して圧倒的な破壊力を生む技、それが閃華裂光拳だ!
まさにカードゲームやソシャゲで言うところのメタ技ってやつやね。
全ての生物の長所を組み合わせて作られた超魔生物のためにあるような技です。
にしても、たった数日でこの技を身に着けてしまったんやろ?マァムとんでもないよな。
まぁアバンの使徒はやっぱ特別だからな。特にマァムは戦士の父と、後僧侶の母とは言っても、マァムの母は外伝的作品である「アバンと獄炎の魔王」では実は盗賊的なステータスをしている人だったことが判明している。
つまり身体能力お化けってワケやね。最初に登場した時も魔の森の木々の間をぴょんぴょん跳ねまわってたもんな。
両親の遺伝と言う先天的特性、魔の森と言う身体能力が自然と磨かれる後天的な環境、どちらを取っても武闘家を極めるための素質と基盤は十分と言うワケです。
・秘蔵のアイテム
そんな閃華裂光拳によって優位に戦っていたマァムだったが、ザムザは魔獣と化しても冷静であった。閃華裂光拳が拳でしか使えないことを見抜くと、特製の粘液でマァムの手を封じ込めるザムザ!
粘液ッ・・・美少女に粘液の攻撃かっ!?
ぬっふっふ!良いですよ~!そのまま全身を粘液まみれにしておしまいなさいッ!!!
もう黙ってくれるゥ~!?あと神父は一体どっちの味方だずぇ!!?
いやはやかたじけない。ぬっふっふ。
・・・ったくよォ。とにかく閃華裂光拳を封じられたマァムは途端に防戦一方となってしまう。
さすがによけ続けるだけでは無理がありますからね。
ボクシングとかでもだから牽制のためのジャブが大事やって言うからな。野球で言えばインコースを攻めること。攻撃は最大の防御なのや。
思い切って攻めても痛い思いしないってなったら、攻撃に躊躇が無くなるからな。
そして遂にザムザの一撃がマァムを捉える。吹き飛ばされうずくまるマァム。
今です!追加の粘液攻撃を!!!
だからテメェはどっちの味方だッ!一方のダイはチウの秘蔵の回復アイテム「涙のどんぐり」を受け取り、チウにおぶられて覇者の剣の元へ!
・ザムザ落日に消ゆ…
マァムの戦いを見ていて自分の戦いの無駄に気が付いたダイ。紋章の力を全開にして戦っていたせいで、すぐに体力が空になってしまっていたのだ。
バトル漫画にありがちなミスやね。地味やけどスタミナ温存と言うことも大事な戦略なのや。
一方、マァムはザムザの腕に捕えられてしまう。とてつもない力がマァムを締め付ける!
ぬぅぅう・・・緊縛プレイですか!
粘液に加えて何と言うドスケベなヤツや!
テメェら終いに舌を抜くぞ!しかし、剣を取ろうとするダイの様子に気付いたマァムは何とかザムザの注意を引く。しかしマァムの言葉はザムザを逆上させてしまい更に締め付ける力を強めるザムザ!
更にザムザは剣を持つダイの様子にも気付いてしまう。
危うしィ!?
しかし、謎の出場者ゴーストくんがポップに助言をする。「マァムにメラを放て」と。
すかさずその意図に気付いたポップはマァムにメラを放つ、その炎でザムザの粘液を溶かしたマァムは閃華裂光拳を放つ!
ええい・・・だからもっと粘液まみれにしておけばよかったものを!
(もう無視しよ・・・)
マァムを掴んでいた腕は崩れ、ザムザはその威力にたじろぐ!そこにすかさず、涙のどんぐりで僅かな体力を回復させ、一撃に全パワーを集中させたダイの渾身のアバンストラッシュが炸裂!
崩れ落ちるザムザ・・・彼の敗北だ!!!
よっしゃ~!!!
も、もちろん私もダイ達を応援しておりましたとも!
(よく言うわ)超魔生物への改造の代償として、力尽きた彼の肉体は灰となって骨も残らない。
「道具」と言う言葉にこだわったザムザ。自分以外の全ての者を道具としてしか見ていない父・ザボエラだが・・・そんな父でも自分の父。彼は父親に自分の力を認めて欲しかったのであった。
その後ダイのセリフがしんみり来るね。まぁコイツがやったことは無数の魔物を実験動物として扱い、マァムら大会出場者をもそうしようとした。救えないクズや。
しかし、それも親の愛を知らず、ひたすらにそれを求めた結果かもしれません。ダイ達に討たれてその贖罪となったことでしょう。彼の魂にも救いがあらんことを、アーメン・・・。
(散々粘液だのパ●チラだの言った後に言われてもな)一方、ザムザからの研究結果を受けたザボエラは高笑いをする!
その背後には・・・ポッドのような入れ物に液体で満たされた彼の実験生物!?ハドラーであった!以下次回だずぇ
・キャスト全般感想
今回は特に新しいキャストはなしだずぇ!
※発表済みキャスト
ダイ…種﨑敦美さん
ポップ…豊永利行さん
マァム…小松未可子さん
レオナ姫…早見沙織さん
アバン…櫻井孝宏さん
ヒュンケル…梶裕貴さん
ハドラー…関智一さん
クロコダイン…前野智昭さん
バラン…速水奨さん
ミストバーン…子安武人さん
ザボエラ…岩田光央さん
キルバーン&ピロロ…吉野裕行さん
ザムザ…陶山章央さん
チウ…堀江瞬さん
ブロキーナ…水島裕さん
マトリフ…山路和弘さん
バダック…多田野曜平さん
アポロ…阪口周平さん
マリン…安野希世乃さん
エイミ…石川由依さん
ロモス王…塾一久さん
大魔王バーン…土師孝也さん
・今回の呪文、必殺技、アイテム
この項目はその話に出て来た呪文、必殺技、アイテムをアレコレ語るコーナーだずぇ!
メラ
火炎系下位呪文だ。今回はマァムが手に受けたザムザの粘液を溶かすためにポップがマァムに対して放った!
ダイ大独自の呪文の使い方やんね!こう言うの好き!
マホイミ
ダイ大独自の呪文で、ブロキーナ老師の話の中にのみ登場する呪文だ。花に水をやりすぎると枯れるように、回復の力を過剰に対象に与えることによって生体組織を破壊してしまう恐ろしい呪文だ。
しかし、現在ではマホイミの使い手はいないようです。この呪文はベホイミの数倍の魔法力を消費するからです。
これ聞いて思い出すのんが、ドラクエ3のゾーマやな!光の玉を使って闇の衣を剥がした後は回復呪文でダメージを与えられるようになるのや。
案外原作者の三条先生の着想元なのかもしれませんね。
武神流・閃華裂光拳
マァムが習得した武神流の最大奥義だ。前回も使用したが今回初めて奥義の全容が語られた。
回復系の魔法力を拳に集中させ、インパクトの瞬間に一気に炸裂させることで、低級な回復魔法でもマホイミと同等の威力を相手に与える技だ。
生物に対して圧倒的な威力があり、この一撃を受けた者はその箇所が細胞レベルで破壊されるらしく、超魔生物の回復力を持ってしてもすぐには再生されませんでした。
何気に拳+魔法ってドラクエ本家シリーズでも殆どないやんね。ドラクエ6でパラディンの転職条件がなぜか武闘家+僧侶やけど、マァムが元ネタになってるんちゃうかって思ったな。ダイ大の方が先に世に出てるし。
確かにパラディンってどう考えても騎士っぽいです。ドラクエ6より先に発売されたファイナルファンタジー4だと主人公セシルはパラディンで、もろ騎士タイプですし。
ただ欠点もあり、1つは対生物と言うこと。ダイ大世界ではゾンビや骸骨などの不死の魔物、フレイザードのような物質生命体がおり、これらには閃華裂光拳は通じない。
まさに私のような存在ですね。
そしてこれが一番だがこの技は呪文を使う関係上、拳から、しかもインパクトの瞬間しか効力を発揮できない。つまりどうしても敵に接近する必要があり、しかも手を何らかの物質で覆うだけでこの技は使えなくなる。
マァムが普段手袋をしているのも、防御のためだけではなく迂闊にこの技を使わないためってのもあるんやろうな。
アバンストラッシュ
ご存知ダイの最大の必殺技だ。ザムザに対して残されたわずかな力を攻撃の瞬間に竜の紋章の力を爆発させてトドメを刺した!
原作やとそれっぽく描かれてはいたがなんの技かは明言がなかったねんけど、アニメ版やとアバンストラッシュと明言されてたな。
しかし、閃華裂光拳が細胞を破壊するため再生できないと言うのは分かりますが、アバンストラッシュでなぜ彼は絶命したのでしょうかね?再生すればいいのでは?
それだけダイの技の威力が絶大ってことだったんじゃねぇの?
粘液攻撃
ザムザが放つ粘液だ。マァムの閃華裂光拳が拳からしか放てないことを見抜き、この攻撃で手を封じてみせた!特殊な皮膜粘液らしくちょっとやそっとでは取れない!
単純やけど有効な攻撃やったね。
しかし、熱には弱いらしくポップのメラで簡単に溶かされてしましました。
布道着
チウの身に着けている道着だ。この中にチウは様々な道具を隠し持っている。
まるでドラえもんのポケ・・・
シャラ~~~ップ!あちらはネコ、こちらはねずみです!
中身として明言されたのは、毒消し草、毒草、そして後述の涙のどんぐり。
他には原作だと、食べかけのパン、パチンコ、漫画本らしき書、りんご、砂時計、とんかち、液体入りの便、マグカップ、歯ブラシ、布袋、用途不明の布、蝋燭と手燭・・・などが確認できる。
ちなみに普段は薬草5つも常備してるらしいが、ザコモンスターとの戦闘で使ってしもた。原作やとぐんたいアリ相手にやねんけど、アニメやとなぜかモーモンに変更されてた。なんでやろ?
ぐんたいアリは多少は強いモンスターですから。超序盤の雑魚はアイアンアントです。雑魚にやられたことを強調したかったのでは?
あとこの系統のモンスターは本家ドラクエでは2しか出番がなく(外伝系除く)、より最近のモンスターであるモーモンの方が若い世代には通じやすそうだからですかね?
涙のどんぐり
文字通りすずめの涙ほどの体力が回復すると言うダイ大オリジナルの道具だ!
とは言え、1つ食べるだけで立てないほど弱っていたダイをたちまち立てるくらいまでに回復させたのですから、結構侮れない回復力のアイテムだと思いますけどね。
まぁ、プラシーボ効果っちゅうやつで、実は少しずつ自然回復していたのがこれをかじることでまさに「気休め」になったのかもしれんけどね。
覇者の剣(ニセ物)
ロモス武術大会の賞品として出されたアイテムだったが、それはザムザによって用意された精巧なニセモノ!ダイの竜の紋章の力をマトモに込められたせいでズタボロに破損してしまった。
とは言え、一瞬はダイの力に耐えてんからそこそこの剣、少なくともパプニカのナイフよりは上で鎧の魔剣クラスの耐久力のある剣ってことやんね。
ザムザもマヌケやんな~。これがショボい剣やったら負けてたのはダイの方やったのに。
そりゃ、あくまでも賞品として衆目に晒されることになるので、ある程度しっかりした造りでないと見る人が見れば一目で分かってしまうからだろうずぇ。
・好きなセリフ
アニメだとカットが多いため、原作準拠で書いてますずぇ。アニメのセリフとは一部異なるけどよろしくだずぇ!
老師の病気とは一体…?
(チウ)
おしりぴりぴり病じゃ
(ブロキーナ)
…お…おしりぴりぴり病でなぜセキを…!?
(チウ)
戦いの中のちょっとしたコミカルなブロキーナ老師とチウの会話のセリフだ。自分は病弱で技を実演できぬと言って出て来たのがこの病名。
ブロキーナ老師のお茶目な性格が感じられるよな。
おまえの優しさと正義の心を信じているからこそ…教えるんだよマァム…
…わしってシブい?
(ブロキーナ)
一歩間違えれば生物に壊滅的な打撃を与えてしまう恐ろしい技、閃華裂光拳を授ける理由を語るブロキーナ老師のセリフ。
ビシッと決めた後の茶目っ気が、なんともチャーミングなご老人ですね。
い…生命にゴミ同然のもんなんて…一つもない!たとえどんな生物でも…!!
それがわからないとしたら…あんたこそ本当のゴミよっ!!!
(マァム)
生命をゴミだとのたまうザムザに対して、マァムが怒りのあまり言うセリフ。マァムの優しさゆえのセリフだな。
しかしこのセリフはザムザにとって良くなかったな。彼のトラウマを刺激してしまうことになり逆上させてしまったのや。
力を…知恵を身につけよ…!ワシのためにそれを役立てよ…!!
さもなくばおまえはゴミじゃ!
…そうじゃろう?役にも立たない道具…そりゃゴミ以外のなんでもあるまいて…!!
(ザボエラ)
かつてザボエラがザムザにかけた言葉。マァムのゴミと言う言葉はザムザのこの記憶を蘇らせることになった。
父親のセリフとは思えません!
でも、ワイってこう言う悪役のクズなセリフも結構好きなんよねww
…さあね
…ネズミにでも聞いてみるんだな 追いつめられたネズミによ…
(ポップ)
なぜ自分は負けた?敗因などなかったハズ・・・と言うザムザにポップはチウを指差しながらこう答えた。そして彼はチウを始め、自分が見下していた下等生物をゴミと侮ったことに、自身の敗因があったと悟る。
このセリフは皮肉が効いてて良いよな。「窮鼠猫を嚙む」と言うことわざの通りやで。
チウは文字通りねずみですからね。
……だがあんな父でもオレの父であることに変わりはない…!
(ザムザ)
死に瀕してもなおザボエラに尽くそうとするザムザにポップはそんなことしてもザボエラは感謝なんかしない!と言うが、それを受けて彼はこう答えた。
ザムザ・・・善悪はともかく何気にこれまでの作中でもラーハルト並みに忠誠心のある敵やったやんね。
オレの…オレの戦いはムダじゃなかった…
…そうさ…決して…ムダでは…な…かった……は…ず…
(ザムザ)
ザムザ断末魔のセリフだが・・・その表情は安らかだった。
彼は彼なりに、自身のベストを尽くしたのです。後悔はないのでしょう。
………わかる…
…おれ…なんとなくわかるよ…
(ダイ)
ザムザは父親の愛を求めていたと語るポップやマァムの言葉を受けて、ダイがついこぼしたセリフだ。
このセリフはワイなんかしんみり来る。短い言葉にダイの万感の思いが詰まってる感じがして。
彼もまた、こないだまでまさに父とぶつかり合い、そして認めてもらいたいと言う気持ちを抱くに至っています。経緯は違えども、求めても父の愛と言うものが得られなかった者同士と言うことになります。
そんなザムザのことを、他人と思えなかったのでしょうね。
・結び
以上!このブログの大魔王と言っても過言ではない俺っち様と、ゆかいなしもべ共がお届けするダイ大感想でした~!
お疲れ様!ナイスおっ●い!!!
パン●ラッ!!!
しつっけぇ~よ!・・・あとちなみに今回がダイの大冒険アニメ的に1つの区切りとなるようで、次回はいわゆる「総集編」回となっている。
今クールのアニメも最終回を控えるか早いアニメだともう最終回ってタイミングですからね。
ウチも色々ダイの大冒険アニメを振り返る記事をやるのにちょうどええタイミングかもしれへんな。
まぁ、オープニング映像で描かれてる要素でまだ出て来てないことが色々あるから、ダイ大アニメはまだまだ続くずぇ!!!
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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