※この記事はアニメ「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険(2020年版)」のネタバレを含みます。また管理人は原作読者なので、極力そちらのバレは控えますがその視点になっていることを予めご了承ください。
ダイの大冒険アニメ第90話!魔王軍最強!ミストバーンに対する最後の切り札、メドローアを放ったポップだったが、呪文は逆に反射されポップとブロキーナは光の彼方へ消える・・・
・本当の「バーン」
遂に放たれたアバンの使徒達の対ミストバーンの切り札「メドローア」!それは完璧にミストバーンを捉えたはずだったが・・・土壇場で彼の「掌撃」によってメドローアは弾かれてしまう!
そればかりか・・・その軌道上に居たのはポップとブロキーナだった。
ポ、ポップ~~~ッ!?
ほ、ホントにやられちゃっタノ!?
「フェニックスウイング」・・・禁断の技と言われるその技が、メドローアを返した技の正体だった。しかしポップを失ったことで皆は完全に戦意喪失・・・。
もはや彼に通じ得る技が他にない以上、それもやむない事だった。しかしそんな中、ヒュンケルが彼の技「フェニックスウイング」と言う名前にある気付きを覚える。
さすがはヒュンケル!イケメンなだけのことはあるワネ!
いやそんな場合かッ!?
そう、彼が連想したのは大魔王バーンの「カイザーフェニックス」だった。フェニックスと言う技の共通点。そればかりか彼のしぐさ全てがバーンに通じるものがあった。
そう、つまりミストバーンの正体こそが「本当の大魔王バーン」である!それが彼の結論だった!
な、なんやてェ!?
で、でもこれまで大魔王バーンとミストバーンが分かれている場面はいくらでもあったワヨ?
ミストバーン自身もその事実を半ば肯定する。しかし真相をヒュンケルが語る前にそれ以上は知らなくてもいいと、皆のトドメを刺そうとするミストバーン。
しかし、そこに思わぬ邪魔立てする声が入る・・・「キミの正体が知りたい」、と・・・その声の主は・・・キルバーンだった!
き、キルバーン!?彼もアバン先生を「倒して」からどうなったか不明だったケド・・・
アバンはどうしたとのミストバーンの問いに「死んだ」とだけ答えるキルバーン。ポップを失った皆にとってまさに悲劇の上塗りだった。
そンナ!先生~~~ッ!?
先週までミストバーンの味方してたくせに!
しかし、キルバーンの問いに食って掛かるミストバーン。彼とて要らぬ詮索は無用と。それに対しキルバーンも答える。「自分は大魔王に協力する義理はあっても義務はない」と。
そういやそんなことを言うてたな。アバン先生を殺した時に・・・
アバン先生ェ~~~ッ!?
そう、キルバーンは魔王軍で特別な存在。ミストバーンは彼が魔王軍にやって来た時の過去を語る。キルバーンは「あの方」と彼が呼ぶ存在から派遣されて来た存在。
「KILL VEARN」彼の名はバーンが地上破滅計画をしくじろうものなら、「バーン自身を殺せ」と言う意味の暗号名だった。
いわゆるコードネームっちゅうヤツやね。それにしてはまんま過ぎる気がするねんけど。
この場合はまんま過ぎることに意味があるのデス。つまりバーンに対する当てつけなノネ。
そんな死神を置いておくのも一興と、戯れにあえて彼をどうこうはしなかったバーン。そして大魔王を前に一歩も引かない、あくまで自分は対等と尊大な態度を崩さないキルバーンに感心し、ミストバーンもまた彼に一目置くようになった。
それは「友情」と言っても良い関係だったと・・・しかし、その関係もすべて偽りだったのか?目の前の男がバーンならばキルバーンは別人に手を貸して来たことになる。
美少女バーチャルYouTuberやと思って信者やって来たハズが、実は全然知らんおっさんやった!みたいな衝撃やな!
いや何よそのたトエ・・・少なくともバーンは最初っから爺さんスタイルだったでショ!?
しかしその友情も偽りではないと弁解するミストバーン。どう言うことか語ってくれないか「ミストバーン」と問うキルバーンだったが、ここでミストバーンの態度が一変する!
すぐさまキルバーンに攻撃を加えるミストバーン!「ミストバーン」とは、キルバーンが現れてから改めてバーンより与えられた幹部名。キルバーンは彼をそれ以前の名「ミスト」と呼ぶのだと!
に、ニセモノ!?
そして暴かれる彼の仮面!その下から現れた姿は!?
・奇跡の生還
・・・キルバーンの仮面の下より現れたのは「アバン」だった!モシャスで彼の姿に化け、ヒュンケルの謎解きに乗っかったのであった。
アバン先生~~~ッ!?やっぱり生きテタ~~~ッ!?
まぁハドラーとの死闘から蘇って来た時点でそもそも大概死ぬ死ぬ詐欺やね、この人も。
彼がここにいる以上答えは1つ!死んだのはキルバーンの方・・・そう彼は告げ彼との死闘を語る。彼が亜空間から脱出した方法は「リリルーラ」にあった。
かつてキルバーンを足止めするのにダイ達を先に行かせて、合流する時に使ってた呪文やな。
その呪文と彼特製の「魔法の砂」を合わせることで、その砂のある地点までのリリルーラを可能としていた。それが例え空間を隔てた場所であっても。
しかし、キルバーンが驚いたのはそんなことではない。ジャッジのメガンテを食らい、なぜ生きていられるのかと!?
そうヨネ・・・あれは避けようが無かったハズ・・・。
その答えは・・・アバン自身にも分からなかった。紙一重の奇跡であったと。ともあれ彼はジャッジのメガンテに真正面から耐え、リリルーラで生還を果たしたのだ!
き、奇跡!?な、なんでやねん!?
キルバーンもまた動揺を隠せない!何故すべての罠をかいくぐってアバンは生きているのか!?動揺しつつも彼は本当に最後の切り札を用意する!
それは自身の腕を犠牲にして放つ技「バーニングクリメイション」。本来自身の肉体を傷つけない主義のキルバーンにとっての苦肉の策だった。
でも魔界のマグマを主成分とする彼の血を使った技で威力は本物ヨ!
アバンも最大の技、アバンストラッシュでこの技を迎撃!しかし技の威力は凄まじく火球に包まれるアバン!勝負あったか!?
・・・しかし、この技をも耐え切ってアバンはそのままアバンストラッシュを放つ!倒れたのは・・・キルバーンの方であった!
やっタワ!さすがはアバン先生!!!
そのアバンの背後に浮かび上がる影・・・それはハドラーであった。そう。死してなおアバンの身体に残っていたハドラーの遺灰!それこそが、バーニングクリメイション、メガンテの威力に耐えた答えだった。
彼の身体の超魔生物の細胞、魔炎気を発するそれが高熱をさえぎる役目をしたのだった!
ま、マジかよ!?ハドラーの灰ちょっと凄過ぎやあらへん!?今からちょっと彼の死んだトコに戻って灰集めて全員に塗りたくろうや!
バカネ!そんな時間はないワヨ!
そして、アバンストラッシュと共にまとったキルバーン自身の技の余波が、彼の肉体に火をつける!今度は大炎上したのは彼の方だった!
・キルバーンの最期
もはや使い魔のピロロでもその業火は止められない!たまらずアバンに命乞いをするピロロ!
ケッ!甘いのやで!散々こっちの邪魔をしくさっといてオマエ・・・
その懇願に、「破邪の秘法」で消火をするアバン。ギリギリのところで生き長らえたキルバーン。
助けるんかい~ッ!甘いで!アバン先生ッ!!!
か、彼だって「勇者」だカラ!
しかし、やはりキルバーンは外道。命が助かったと見るやすかさずアバンに反撃する。以前異空間で見せた見えざる刃「ファントムレイザー」だ!
しかし、アバンは彼の行動を予測していた!そして罠をしかけた!彼ほど外道で美点のない敵は見たことが無かったからだ。死にたくなければ動くなと最後の警告を発するアバン!
まっタク!せっかくアバン先生が助けてくれたってノニ!
いやそらそうやろ。非常に低い確率やけどあわよくばヤツが抵抗しないならそれも良し、しかし多分ダメだろうなと思ってたのやね。
自分に罠だと、笑わせるな!と自らもアバンに襲い掛かるキルバーンだったが・・・その彼の視界が突然裂ける。そう、アバンの「罠」によって彼の首が落ちたのだ。
アバンが仕掛けた最後の罠・・・それはキルバーン自身の「ファントムレイザー」。異空間でアバンに突き刺さったそれをあらかじめ仕掛けておいたのだった。
自分の罠でやられるやなんて!マヌケそのものやで!
まさしく自業自得・・・彼らしい最期かもしれまセン。
こうしてキルバーンを倒し、皆の前に現れたアバン。そしてここまで聞いたところでおおよそミストバーンの正体にも見当がついたと言う・・・
一方で、バーンを倒したダイとレオナ・・・その晴れていた空は突然曇り・・・邪悪な気配が再びダイ達に迫る!果たしてミストバーンの正体とは!?そして大魔王バーンは!?以下次回だずぇ!!!
・キャスト全般感想
今回は特に新しいキャストはなしだずぇ!
※発表済みキャスト
ダイ…種﨑敦美さん
ポップ…豊永利行さん
マァム…小松未可子さん
レオナ姫…早見沙織さん
アバン…櫻井孝宏さん
ヒュンケル…梶裕貴さん
ハドラー…関智一さん
クロコダイン…前野智昭さん
バラン…速水奨さん
ラーハルト…石田彰さん
ヒム…三木眞一郎さん
チウ…堀江瞬さん
ブロキーナ…水島裕さん
・今回の呪文、必殺技、アイテム
この項目はその話に出て来た呪文、必殺技、アイテムをアレコレ語るコーナーだずぇ。
変身の呪文だ。アバンがキルバーンに化けるのに使用していた。
つき合いの長いミストバーンですら、初見で見破ることは出来んほど完璧な擬態やったようやね。
声も風貌も完璧に同じだから当然デス。もっともそこはアバン先生が「互いの呼び名」と言う初歩的なミスで見破られてしまいましたケド。
ちなみにゲーム本編では主に仲間に変身する呪文で、ステータスまで完全にコピーすることが出来るのや!敵が使う場合は味方の誰かに変身されてまうけどな。
リリルーラ
ルーラの一種で「合流呪文」と書く。通常のルーラが場所をイメージして飛ぶのに対し、この呪文は対象をイメージして飛ぶことが出来る。
しかも、今回それが例え空間を隔てた場所であっても、と言う性能があることが判明したで!最もその場合はアバン先生特製の「魔法の砂」の補助が必須のようやが。
この呪文自体に異空間を飛ぶ力があるなら単にキルバーンをイメージすればいいはずだもノネ。味方相手でないと飛べないのかモネ?
魔王軍もその場からフッと消える時リリルーラを使ってるってポップの推察もあったカラ、キルバーンがリリルーラの存在を考慮してないとも思えなイシ。
氷系の呪文だ。キルバーンの使い魔ピロロが炎上したキルバーンの消火に使用したが魔界のマグマと同成分と言うキルバーンの血の炎上に対してはまさしく「焼け石に水」だった・・・。
とは言えコイツひとつめピエロのくせにヒャダインまで使えるなんて結構な魔法力よな!
フェニックスウイング
前回ポップのメドローアを跳ね返した技の正体だ。それはミストバーンの説明によれば「あらゆる呪文をはじき返す超高速の掌撃」。
それはメドローアさえも例外でないと言う。
そんなんアリかいな!要は超速い張り手チョップ?
言うたら「物凄い強力なうちわ」でメドローアを吹き飛ばしたってことやろ?そんなんでメドローアが弾かれポップと老師が消えてもたの!?
もちロン、ただの張り手ってことはないでしョウ。掌撃が燃え盛っていルシ、本当にただの風圧のような話ならそんなものごとメドローアは消し飛ばしてしまうハズ!
あの燃え盛る炎がマホカンタにも似た対呪文の特性をこの技に付加するんじゃないかと思いマス。
あるいは・・・メドローアと言えども「強すぎる風」は消せないのかもしれんずぇ。メドローアはオリハルコンを含めあらゆる「物質」は消滅させてしまう。
だが風、つまりベクトルを持った「力」には影響を受けるのかもな。本当ならメドローアを力で消そうにも触れた瞬間消えてしまうのだからその力を放つ物質そのものが先に消えてしまうが・・・
メドローアの推進力すらも上回り呪文が触れることすらかなわない圧倒的な「暴風」ならば、な?
それがあの張り手チョップかぁ?ワイはちょっぴり納得が行かんで!
海鳴閃
アバン流槍殺法の1つだ。刀殺法の海破斬に相当する速さの技。アバンがキルバーンに対して使用した。
つってもこの時の「槍」は砕けたジャッジの鎌の柄の部分で、「槍」と言うよりは「棒」に近いと思うねんけど。長さも大したことあらへんし。
応用可能と言うことでショ。海破斬も海鳴閃も要は超スピードの技なんですカラ。
アバンストラッシュ
アバン流最大の奥義。力、速度、闘気が三位一体となって初めて発揮される威力の斬撃だ!キルバーンとの最後の激突の際にアバンが選んだ技だ。
つってもこの技単騎ではキルバーンの切り札を打ち破る力はなかったようやけどね。
アバン先生の武器もジャッジの「棒」で不完全なものではありまシタ。
バーニングクリメイション
キルバーンの最大の切り札。自らを傷つけない主義のキルバーンが自身の肉体の一部(左腕)を犠牲にして放つ大火球だ。
彼の血液は魔界のマグマと同じ成分と言う説明があったな。それを応用した技と言うワケやね。
クリメイションは「火葬」と言う意味・・・さしずめ「灼熱の火葬」と言ったところでしょウカ?
とは言え、アバンはハドラーの灰の影響で一時的に高熱に高い耐性を得ていた。キルバーンにとってはそれが不運と言わざるを得ないずぇ。
ファントムレイザー
キルバーンの「罠」としての最後の切り札だ。見えない刃を自由な位置に設置することが出来る!
またピロロが居れば刃は瞬時に補給が可能で、今回はいっぺんにアバンの周りに全部の刃を出現させた!
でももうこの罠のことはバレてんねやし、見えない刃って言うんならアバン先生に直接飛ばした方が効果的やと思うねんけど。
あくまでも自由に「設置」することは可能だケド、相手に向かって「射出」することは出来ないんじゃないですカネ?
恐らくな。実際、勝負の決め手となったのもこのファントムレイザーだった。アバン先生が異空間から持ち帰った「14本目のファントムレイザー」によって・・・
この事から推察すルト、設置するまでは「設置者」には罠の位置を把握することが出来るようデス。そうでないと場所を決めることも出来ないだろうカラ・・・
デモ、一度設置してしまえばキルバーンにさえも刃を視認することが出来ずキルバーン自身あくまでも「場所を覚える」ことで把握しているようでスネ。
だな。だから「設置者」であるアバン以外には「14本目のファントムレイザー」の位置が分からなかったんだ。
自分の罠にやられるなんてマヌケやけど、まさに「策士策に溺れる」って感じがあるよな!
魔法の砂
アバン先生が「ルラムーン草」を材料に使った敵に対する目印だ。この砂の効果で例え空間を隔てた場所であっても「リリルーラ」で砂の位置に合流できる。
この砂の効果とリリルーラで、アバン先生は異空間から脱出してみせた!
逆に言えばこの砂が無イト、敵に対してリリルーラは使えないってことかしラネ。
リリルーラはダイ大オリジナルの呪文で効果の描写も曖昧やからな。でも確かにそれがアリなんやったら敵の姿さえ見てれば場所移動に関しては何でもアリってことになってまうからな。
魔宮の門とかバーンの結界も何もあらへん。空間すら飛び越えてしまうのや。リリルーラを使えば話は早いのや。
なるほドネ。最もリリルーラは秘呪文の1つで本来の用途もダンジョンで味方と合流するものだカラ、やろうと思わなかっただけでやれば色々出来たかもしれないケド。
ただ、敵との合流に関してはこの砂の存在があるから、本来出来ないんだろうな。
魔王軍はあくまでも敵にとって味方だから結界を飛び越えることが許されるのだもノネ。方法はよく分からないけどダイ大に敵味方を識別し呪文の成否を分ける概念があるってこトネ。
ちなみにルラムーン草は原作ドラクエにも登場するアイテムだ。その場合はルーラを覚えるための材料なんだがな。
ハドラーの遺灰
ある意味今回最大のキーアイテム(?)と言うべき代物だ。アバンの胸の中で息絶えたハドラーの灰がアバン先生の身体に付着しており、魔炎気を発するそれが高熱をさえぎる役目を果たした!
ある意味作中屈指の防御性能を誇るんやない?キルバーンのバーニングクリメイションのみならず、ジャッジのメガンテを耐えたのもこのハドラーの灰が理由やったワケやろ?
鎧の魔剣や魔槍もビックリやで!?キルバーンの前に視聴者のワイが「そんなんアリかいな~!?」って言いたくなった!
い、イヤ・・・あくまでもソノ・・・そう言うのは後付けのキルバーンの推察に過ギズ・・・もっとこう「魂」的なものでスヨ!ハドラーのアバン先生に対する「心意気」?
・好きなセリフ
アニメだとカットが多いため、原作準拠で書いてますずぇ。アニメのセリフとは一部異なるけどよろしくだずぇ!
こっ…この死神とよばれたボクが……今はじめて怖いっ!恐ろしい!!
すべての罠を出しつくしたというのに!!なぜ こいつは生きていられるんだ!!!
(キルバーン)
自身の切り札を出してなお、自分の前に立っているアバン先生に対するキルバーンの心理だ。
いやこれホンマ視聴者のワイも言いたいで!アバン先生不死身過ぎィ~~~ッ!?
しかも智略ではなくてこんな偶然も偶然みたいな理由でッ!?
そ、それを言ったら少年漫画ってのは成り立たないノヨ!なんかよく分からないけど生きテタ!それで良いじゃなイノ!?
…よく言う!
生まれて初めて真剣勝負をするような男がっ…!!
(アバン)
自身の技に絶対の自信を誇るキルバーンを揺さぶるアバン先生のセリフだ。
キルバーンって結構メンタル的に脆いトコあるよな。「死神」らしく冷徹に立ち回ってたらもっとうまいことやれてたって場面はあったやろ。
確かニネ。死神と恐れられる割にプライドが高くてどこか抜けてるのヨネ。
・結び
以上!このブログの大魔王と言っても過言ではない俺っち様と、ゆかいなしもべ共がお届けするダイ大感想でした~!
アバン先生が生きていたことは嬉しいケド、根本的な問題は何も解決してないのヨネ・・・。
せや、アバン先生でもミストバーンには太刀打ち出来んやろう。そして大魔王バーンもどうやらこれで終わりとはならなさそうや!
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
※過去のダイの大冒険記事
ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第89話「凍れる時間の秘法」感想
ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第88話「闇の衣」感想
ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第87話「勝負をかけた攻撃」感想
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