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ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第91話「バーンの真実」感想

よく来たな。CJとホオズキドクウツギでお届けするずぇ!

※この記事はアニメ「ドラゴンクエストダイの大冒険(2020年版)」のネタバレを含みます。また管理人は原作読者なので、極力そちらのバレは控えますがその視点になっていることを予めご了承ください。

ダイの大冒険アニメ第91話!ヒュンケルに「本当の大魔王バーン」と呼ばれるミストバーン。その前に現れたのはキルバーンとの死闘から蘇って来たアバン。彼もまたミストバーンの正体を見破る!

・バーンの正体と「ミスト」

大魔王バーンを倒したはずのダイとレオナ。しかし突如、その晴れていたはずの空は陰り、暗雲が立ち込める!そして一本の閃光と共に現れたのは・・・まさしく大魔王バーン!!

そンナ!ただでさえ最強のドルオーラの連発を受けたノニ!?

ホ~ラな!アレで終わりやと思ってへんかったけど!この作品のキャラは敵味方問わず大概しぶといのや!

しかし、瞬間的な破壊力では地上最強と言っても過言ではないドルオーラの連発には、さしもの大魔王も無事では無かった。

 

明らかに呪文のダメージを負っていて、辛うじて生きていたと言う感じだ!

これまでからすると簡単に回復されてしまいそうやけど、暗黒闘気によるダメージは回復呪文を受け付けない竜闘気にも近い特性があるのかも?とレオナ姫が言うてたな。

ドルオーラは呪文だけど竜闘気の圧縮だもノネ。

まさに弱った老人のように光魔の杖にすがるバーンだが、その光魔の杖に力を込めた途端、杖は音を立てて粉々に砕け散ってしまう

光魔の杖の力でルオーラの威力を相殺し辛うじて生き残れたのやろうけど、さすがに杖も無事では無かったな。

杖自体の強度はオリハルコン以下だもノネ。

バーンは話す。ダイの力が予想以上だった。「様子見」で死ぬところだった、と。この肉体が「本体(ベース)」なのだとも。

あ、あの強さで舐めプだっタノ!?

そう言うワケでは無さそうやけどな・・・

一方のミストバーンとアバン達・・・アバンが見抜いたミストバーンの正体。それはミストバーンとは「バーンであってバーンでない存在」と言うものだった。

な、なんかトンチみたイネ・・・。

「凍れる時間(とき)の秘法」とは極めて高度な呪法。アバンがかつて使用した時も未熟ゆえに完璧には出来なかった。

 

従ってバーン本人以外に術者は考えにくい。バーン本人がその肉体かもしくは分身体に凍れる時間の秘法をかけ、その肉体を預かった魔物・・・それこそがミストバーン正体であると!

つ、つまり最強の戦艦とその操縦者みたいなもんか!

果たして・・・アバンの予想は当たっていた!それまで飾りのようだったミストバーン額にあった「影」が動き、声を発したのだ。それはミストバーンの声とは違うものだった!

アレ生き物やったんかい!

た、確かに飾りにしては妙な存在感がありましたケド・・・。

バーンを守る黒い影・・・それがミストバーン正体!そこまで答えたところでバーンよりテレパシーの通信が入る。

 

無断でバーンの肉体を晒したことを詫びるミストバーンだったが、バーンもまた己の想定の甘さから咎めはしなかった。

舐めプではなくて、「本体」の範囲では全力を出していたと言うことなノネ。

あくまでも本体を使うことは禁じ手と言うことやったのやな。

 

「凍れる時間の秘法」あっての不死身。情報を掴まれたらどんな邪魔立てが入るか分からんから、普段ミストバーンに無言を貫かせ隠し通そうとしたのや。

そして今こそ預けていた「本体」を返すようミストバーンに命じる大魔王バーン。アバン達の前にあったミストバーン・・・いや「バーン」の肉体は光に包まれて消える!

 

そしてダイとレオナの目の前に現れた・・・バーンの若々しい「肉体」!

キャ、キャ~~~ッ!!!は、じゃなイノッ!?

チラッ!チラッ!

指の隙間からチラ見すんな!このムッツリスケベ!!!

で、でもおかしイワ!か、陰に隠れてソノ・・・よく「見えない」ワヨ!か、彼のソノ・・・ゴニョニョ・・・ガ!明らかに何もまとっていないノニ!!!

いやそらそうや!ここでチ●ポまる出しやったらギャグマンガやんけ!!!

これこそが、大魔王バーンの「正体」だったのだ。

 

・黒いマァム

魔力と叡智のみを分けた「老人」バーンを本体(ベースとし、若さと力を「もう一つの肉体」・・・

 

つまりミストバーンだった肉体に分け、皆既日食のたび「凍れる時間の秘法」で封印していたのだ。

で、デモ、ミストバーンだった肉体が不滅の理由は分かったとしてもこれだと「本体」はかえって老いていくんじゃなイノ?

元々魔族って長生きやからなァ・・・バーンほどにになると尚更ちゃうか?

 

それに分身体は「老いない」ワケやから皆既日食が迫るたびに肉体を一度1つに戻して、改めて「その肉体から」分離して同じ段取りを踏めば・・・

な、なるホド・・・一度融合して呪法が切れたわずかな時間しか老いないノネ。更に融合して分離することで「老人」バーンの寿命も一旦リセットされるってわケネ。

 

理論的には半永久的に生きられるワネ。

ともあれ、再び相まみえたバーンの「本体」と若き「肉体」!それがダイと言う真の強敵を前にして今、1つに戻る!今ここに真・大魔王バーン降臨!!!

この部分はアニメでも字幕付きでカッケェな!やっぱドラクエラスボスってのはこうでなきゃアカンで!「変身」やな!!!

ろ、老人がベースって言ってたけど見た目はイケメンがベースのよウネ・・・よかッタ。

軽くバーンが掌を突き出すと、ダイ達の後ろの壁が破壊される!まだ「元の肉体」の感覚がつかめないバーンは「やり過ぎてしまうかもしれない」と余裕の笑みを浮かべる・・・

つ、つよソウ・・・

一方、バーンの肉体を「返上」したミストバーンとアバン達・・・しばらくその姿を見失う皆だったが、その前に黒い巨大な影が現れる。

 

それは暗黒闘気の塊・・・これこそがミストバーン・・・いや、バーンの肉体を守っていた「ミスト」の正体だった!

ドラクエ本編で言うあやしいかげとかシャドーみたいな魔物やったんやな。

つマリ、ヒムからボコボコにダメージを受けていたのがコイツだったってわケネ。バーンの「本体」のさらに外側を覆っていたカラ・・・。

遂に姿を現したミストだったが、ポップと老師のことを思い出すとマァムはこんな幽霊みたいなヤツに!と激昂し、無鉄砲にもミストに突撃する!

む、無茶や!閃華裂光拳生物にしか効果あらへんのやで!

ホホホ・・・おっ●いにオツムの栄養を取られてるんじゃないかしラネ!

その通り、マァムの攻撃は全くミストには効果がない。ガス生命体と幽霊の中間のような存在であるミストにはそもそも物理攻撃など当たらないのだ。

 

触手のように一部の肉体を収束させ、マァムを拘束するミスト!

え、エロい!

やかまシイ!!!

そしてその触手のような暗黒闘気で生物の肉体を乗っ取り操作すること。それがミストの「能力」だった。まさに幽霊が生者に取り憑くように。

 

それこそが彼の魔界で生き抜く術。その能力をバーンに見込まれたのだ。彼がハドラーやバランら強者に敬意を払うのは、自らを鍛えられない彼の生者に対する尊敬と羨望からだった・・・。

と、とは言えこれマァムさすがにヤバくナイ?

くやしい!くやしいのに感じ・・・

バキャア!!!

あひゃん!自分だってさっきバーンの裸に見とれてたくせにッ!?

ミストに取り込まれたマァムは明らかに見た目も邪悪にドス黒く豹変する!「慈愛」の精神を持つ彼女からは程遠い「黒いマァム」の誕生だ!

黒マァム!ドラクエって言えばダークサイドに堕ちる「闇堕ちドスケベボディ」も定番やんね!ドラクエ8のゼシカとか10のマルティナとか!

 

でも連載時期はダイ大の方がずっと早いからこのマァムこそ、「元祖闇堕ちドスケベボディ」なのやで!

ドスケベボディ言ウナ!ヒロインとかで良いでショ!!!

 

・最後の「肉体」

マァムの肉体を乗っ取ったミストは一同を挑発する!マァムを傷つけることをためらうクロコダイン達に対し冷徹にかかるラーハルト、ヒムだったが・・・

 

黒マァムの動きはまるで別人のようで、まるで赤子の手をひねるように、2人を簡単に体術で圧倒。加勢に入ったアバンをも巻き込みラーハルトを投げつけるとヒムを地に叩き付ける黒マァム。

つ・・・つヨイ!?マァムってこんな強かっタノ!?

マァム自身争いを好まない性格ゆえどこか敵にも遠慮があったのや!そればかりかミストは「憑依体」のことなどどうでも良いから、リミッターを外した動きが可能や!

そう、例えマァムの身体を使い潰すことになっても彼には関係がない。また違う肉体を乗っ取れば済むこと。このままではまずいと再び全力でかかろうとするヒムとラーハルトだったが・・・

 

ここでヒュンケルの制止が入る。そう、マァムに憑いた「ミスト」のみを狙える技がある!と。・・・アバン流の「空の技」である!

元々、結構それまで普通に戦えてたハズのミストバーンにあれだけ苦戦したのも、あの場に他に「光の闘気」の使い手がたまたまおらんかったからや。

 

ヒムが光の闘気に目覚めたのは最近ヒュンケルは重傷ダイやアバン先生は別の場所にいた。

 

魔族であるラーハルトやロン・ベルクは身体能力は人間離れしてても光の闘気の技は使えんようやし・・・偶然にも相性的に最悪のマッチアップやったワケやね。。

重症の彼に代わりこれに挑むのは他でもない、技の生みの親であるアバン!ラーハルトから槍を借り放たれたアバン流槍殺法「虚空閃」!

 

その一撃は見事に黒マァムに命中・・・はしたがその直前、ミストはマァムの身体から抜け出していた!再びとなって周囲のどこかに潜むミスト!

マァムがやられ損なだけやった・・・

そして影に潜んだミストが次の標的に選んだのは・・・ヒュンケルだった!最初から彼の狙いはヒュンケルだったのだ!マァムの肉体もただ彼までの距離を詰める捨て駒

な、最初からヒュンケルの身体が目当てだったノネッ!!!

ちょ・・・そ、その通りやねんけどドクウツギちゃんがそれ言うとなんか変な感じになってるから!意味がやらしくなってるからッ!!?

すかさず、再びミストに向け虚空閃を放つアバンだったが・・・今度は技そのものがミストの強大な暗黒闘気に弾かれてしまう。

 

ヒュンケルと融合することでミストバーンの暗黒闘気は、バーンと融合していた時にも匹敵する強さを取り戻していた。もはや空の技ですらその邪悪を断ち切れない程に・・・

元々ヒュンケルはミストバーンに師事して暗黒闘気の技を学んどった。

 

今はヒュンケルの光の闘気に抑え込まれていたけど、元々ヒュンケルの身体には強い暗黒闘気が内在しとってもおかしくないのや!

そんな!それは消滅したんじゃなかっタノ!?

元々ヒュンケルは両方の技を使ってたからな。彼の闘魔傀儡掌はまだ彼が闇の技を使ってた全盛期は技を教えたミストバーンより上ミストバーン自身が認めてた程や。

 

あるいは「闘気」と言う源泉は同じもので、ヒュンケルがやってたのはそれを正か負かに切り替えるスイッチのようなことではないやろか?

ともあれミストはヒュンケルをバーンに肉体を返した時のためのメインボディにと考えていた!そして今、ミストはヒュンケルの意識の中を進んでいた!

 

やがて彼の「魂」さえも消し去り、彼の肉体を完全に自分のものにするために!このままマァムのようにヒュンケルもまた肉体を乗っ取られてしまうのか!?以下次回だずぇ!!!

 

・キャスト全般感想

今回はミストバーンの正体・・・「ミスト」が登場!演者はなんと古川登志夫さんだずぇ!

ま、マジか!?超超超有名の大御所やん!?

ドラゴンボールシリーズのピッコロONE PIECEのエースとか有名ヨネ。他にも配役を挙げていったら有名どころでもキリがないほどダワ。

最もこれは「ミスト」の部分の配役で「真・大魔王バーンは元々のミストバーン役、子安武人さんがそのまま演じられるようだずぇ。

 

※発表済みキャスト

ダイ…種﨑敦美さん

ポップ…豊永利行さん

マァム…小松未可子さん

レオナ姫…早見沙織さん

アバン…櫻井孝宏さん

ヒュンケル…梶裕貴さん

ハドラー…関智一さん

クロコダイン…前野智昭さん

バラン…速水奨さん

ミストバーン子安武人さん

キルバーン&ピロロ…吉野裕行さん

ラーハルト…石田彰さん

ヒム三木眞一郎さん

チウ…堀江瞬さん

ブロキーナ…水島裕さん

大魔王バーン土師孝也さん

 

・今回の呪文、必殺技、アイテム

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この項目はその話に出て来た呪文、必殺技、アイテムをアレコレ語るコーナーだずぇ。

 

凍れる時間の秘法

ミストバーン、そして大魔王バーン正体のカギとも言うべき皆既日食の力を借りて対象者に流れる「時間」を止めてしまう呪法だ。

かつてアバン先生が魔王時代のハドラーにかけた時の後日談が少し語られたな。

 

アバン先生が使った凍れる時間の秘法は不完全で、呪法の余波を防ぎきれずアバン先生も巻き込まれたばかりか、1年ほどで自然に呪法の効果は切れてしまったのや。

どうも完全な凍れる時間の秘法の完成には膨大な魔法力が必要なようでスネ。

 

アバン先生は勇者であり魔法の専門家ではなイシ、そもそも桁違いの魔法力のバーンクラスでないと出来ない呪法のようデス。

 

虚空閃

アバン流槍殺法「空」の技だ。空裂斬とは本質的に同じ技で武器に光の闘気を込め、心眼で相手の「核(コア)」を探り一気に放つ技。

 

特に禁呪法などで作られた物質生命体に効果抜群の技で、かつてこの技でフレイザーにトドメを刺した!

それは「ミスト」も例外ではないのや。彼も元々は魔界の邪悪な思念から生まれた魔物であり「生物」ではないのや。

とは言え結局マトモに命中はしなかったデス。

 

マァムの中に居る時は直前で抜け出され避けられてしまっタシ、ヒュンケルに憑いた時はその圧倒的な暗黒闘気のパワー弾いてしまッタ・・・。

あくまでも邪悪な「核」をピンポイントで狙うための技で、闘気そのものの破壊力で相手を攻撃するグランドクルスオーラナックルとは違うベクトルの技やね。

 

この技の物理的破壊力が小さいからこそ、マァムをあまり傷つけずに助けられる技として選ばれたのやから。

 

光魔の杖

バーンに仕えていた頃のロン・ベルクがバーンに献上した品。通常の「理力の杖」などと違い持ち主の魔法力を無尽蔵に吸い上げその分だけ青天井式に攻撃力を上げる杖だ。

 

その破壊力はかつてダイの剣をへし折ったほどだ。

またその光の刃の部分を込める魔力を強めることで障壁のように面積を伸ばすことが出来、その障壁はあらゆる呪文を弾くのや!

 

それは呪文と言うより闘気の放出技であるドルオーラさえも例外ではないで!

マホカンタのような呪文を弾く特性と言うヨリ、その攻撃力であらゆる呪文や放出技を相殺スル・・・と言ったところでしょウネ。

 

しかしさすがにダイのドルオーラ連発には耐え切レズ、今回とうとう粉々に破損してしまいまシタ。

とは言え、その杖のトドメを刺すかのように踏んでさらに壊したのはバーン本人や!もうこの杖は必要ないってな。恐ろしい自信やで!

 

・好きなセリフ

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アニメだとカットが多いため、原作準拠で書いてますずぇ。アニメのセリフとは一部異なるけどよろしくだずぇ!

 

他人の身体を奪えば簡単に強くなれる私には できない事…

自らを鍛え強くなる事…!それができる者は皆尊敬に値した!!

…………うらやましかった……

(ミスト)

 

思念から生まれたミストは実体を持たない。誰かに取り憑くことしか出来ないミストの本音がにじむセリフだ。

これってミストのセリフやけど、暗に現代社会に対する風刺のようにも聞こえる。今って何でもやれ自動化やらAIやらさ、どんどん人の仕事がなくなってそれはどんどん加速してるやん?

 

でも、そう言うことやないと思うんよね。

確かに肉体だけじゃなクテ、技術なんかもそうヨネ。管理人は絵を描くからそう思うケド、確かにお絵描きアプリやデジタルな力には助けられテル。

 

でも自分なりに工夫シテ、試行錯誤するから楽しいのダシ。最初から何でも簡単ならきっとつまらないワヨ。

せやな。それは人がどんどん価値を無くすってことでもあると思うしな。

 

スポーツ選手が偉大なのは今も昔も己の力を磨き頼るからで、薬やら不正な道具に頼った力は今でも忌避されるしな。

 

マァムもアバンの使徒の一人!その光の力を……勇者が伝えし技を誰よりも信じているはずだ!

オレなら………光に賭ける!!

(ヒュンケル)

 

空の技にもそれなりに攻撃力はあり、うまく加減して放つのはいかに技の開発者であるアバンにとっても至難!

 

ゆえにマァムを攻撃することに躊躇するアバンに対するヒュンケルのセリフだ。

フン!マァムマァムッテ・・・わたしの方がヒュンケルをずっと愛してるノニ!

いやいや・・・これはかつてマァムに言われた言葉が元になってるのやで?

 

かつてヒュンケルがミストバーンに対して敵を憎悪し闇の力で戦おうとした時、マァムはそんなヒュンケルは見たくない。光の力で戦って!と言われて闇堕ちせずに済んだのや。

そうだな。憎悪こそが暗黒闘気の強さの根幹になる源のようだ。かつてアバンを、人間を強く憎んでいたからこそヒュンケルの闇の技は強かった。

 

マァムの言葉が無ければ、安易に闇の力に頼りかつてミストバーン暗黒闘気のグラスを飲まされた時も、闇の力に支配されていたかもしれない。

 

・結び

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以上!このブログの大魔王と言っても過言ではない俺っち様と、ゆかいなしもべ共がお届けするダイ大感想でした~!

とうとう正真正銘のバーンの登場や!ダイもドルオーラの連発やらかなり消耗してるし、ダイとレオナだけでどうにもならんのと違うか!?

そ、そんなことよりヒュンケルでショ!ヒュンケルゥ~~~ッ!?

 

・・・今回はここら辺で。

お読みいただきありがとうございました。

※過去のダイの大冒険

ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第90話「影と死神」感想

ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第89話「凍れる時間の秘法」感想

ドラゴンクエスト~ダイの大冒険~2020アニメ第88話「闇の衣」感想 

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