どーもです。ホオズキとビワ、CJでお届け致します。
※この記事は週刊少年ジャンプ17号のネタバレを含みますのでご注意ください。
※見出しは敬称略
出典:週刊少年ジャンプ2020年17号表紙/集英社 今週、とうとうと言うべきか、やっぱりと言うべきか・・・「NARUTO」の岸本斉史先生が原作を務める鳴り物入りの作品、「サムライ8八丸伝」が終了した。 内容については多くは言うまい・・・なんせワイ、ほんの数話しか読んどらん。それはひとえにこの作品がつまらんと思ったからや。 漠然としててすまないけど、どこがどうダメって言える程読んでないから言えん。ただ、ほんの数話以上読むには値しないと、このワイと言うイチ読者は思った。 時々「読み続けると意外と面白い」とか「最近は面白くなって来た」って話も聞いたんだけどね・・・。そこまで行く前に無理だったよ。 もうちょっと言うと、管理人は「NARUTO」ファンではないです。むしろかなり好みではない漫画でした。 中盤・・・いや何なら「序盤の後半」くらいからもう惰性で・・・人気作だからってんで渋々話題のために読んでたような感覚がありました。 とにかくテンポが嫌いでなぁ・・・。キャラもあんま全体的に好きくない。ワンピもそんなトコあんねんけどね。 だから「NARUTOの作者だから」・・・って気持ちもまるで無かったから、あっさり読むのやめちまったけど。 しかし決して無理だったのは管理人ばかりでもなく、もうずっとジャンプの人気の指標である掲載順最下位周辺を長くさまよってた。この作者じゃなかったらもっと早く打ち切りだったろうな。 ただ、ネットで色々馬鹿にされまくってるのは見たよ。「鬼滅の刃」が品薄の影で、ゴリ押ししまくって在庫のタワーが出来るサムライ8の画像とかな。 例のワニなんか可愛いもんだっつうの。もっとこっち叩けよ散々ゴリ押しして大した話題にすらならず金無駄にしてんだから。 説明がくどくて赤ペンで添削されてるのとか見たね。 元々NARUTOもネタ人気みたいなのあったしな。 ジャンプの序盤でくどくど設定語るのはナンセンスって、習ったはずなんやけどなぁ・・・岸本先生ほどの方がこんな初歩的なミスを・・・。 「自分のファンならついて来てくれる」って思ったのかな? いや真の岸本ファンはついて行ってるのかもしれんが、商売としてまず大勢の「新規のにわか」を掴みにいかねぇとダメだわな。 せやねん。NARUTOファンが読んだとしてどのくらいよ?NARUTO全何巻やと思っとるねん(※72巻)。 約15年の連載だからな。後半は惰性で読んでた層も多いだろうな。長期連載の弊害だ。 もうジャンプ自体卒業って人が大半のはずや。ワイみたいなんが例外中の例外やねんからな。 複雑な設定そのものは別に良いんだよね。うまくすればむしろ狂信的なファンがつく。ただ順番ってだけなんだよな。 ハンター×ハンターだって最初っから今みたいなテキストでページがほぼ埋まるみたいな漫画じゃなかった。 その通りよ!まずキャラと、その世界の魅力を語って、そっからやん?この手のSFだのファンタジーだのってさ。 ・・・・・まぁ、ロクに読んでねぇんだからもうヤメにしようずぇ。 やはり、大ヒットの後の作品ってどんな作者でも難しいんだよ。「ハンター×ハンター」を当てた冨樫先生みたいなのが例外中の例外さ。 確かにな・・・。「聖闘士星矢」「るろうに剣心」「魁男塾」「ジャングルの王者ターちゃん」「封神演義」「BOY」「地獄先生ぬ~べ~」「みどりのマキバオー」「シャーマンキング」「ライジングインパクト」「黒子のバスケ」「ボボボーボ・ボーボボ」「べるぜバブ」「ぬらりひょんの孫」 ワイの思い出せる限り、大ヒットからそこそこのものまで「ジャンプ」で「一発当てた」後に「パッとしない」連載で短期で消えた作者を列挙してみたが・・・。 あ、ジャンプを去った後、他誌で当てたってのは考慮なしでね。 「星矢」の車田先生は星矢の前にヒット作があるし、「マキバオー」とか「マンキン」とかの前作はヒットまで行かなくてもそこそこの評価って人もいるけどな。 まぁどれもこれも懐かしい・・・しかしやはり、ことごとく失敗してるイメージはあるよなぁ・・・。 だから、ズルズルダラダラ連載が長期化してしまうんだろうね。2作目を当てる難しさは漫画家も編集も百も承知なのだ。 長期連載のうちに感性が古くなってジェネレーションギャップを生むってのもあるやろうし、雑誌のカラーが変わって作者の作風と合わなくなってしまうってのも多い。 1作目ほどのハングリー精神もないやろうし・・・、単純に年取って体力的なことも。 岸本先生に関して言えば、奇しくも「尾田栄一郎」先生の忠告が、予言のようになってしまったね・・・。 転載はせんので興味ある方は「尾田 岸本 対談」とでも画像でググってみてください。「NARUTO ノウハウ」で見られるインタビューとか。 大ヒット作家の奢りと、その盛者必衰ぶりとしては中々興味深いかなと思います。
鬼殺隊の決死の足止めが実り、ついに日光を浴びる無惨だったが・・・。 無惨もまだまだあがくねぇ。 そんな中、例の柱を吹き飛ばした衝撃波を放つ無惨!伊黒、不死川はまた吹き飛ばされ、食らいつく炭治郎だったが、左腕が吹き飛ばされてしまう・・・。 あんぎゃ~!!!なんてことっ!!? ホントさらっと腕とか欠損するよなぁ・・・この漫画。キャラに慈悲がない・・・。 それでも無惨に食らいつこうと残った右手で刀を放さない炭治郎!そこに現れたのは右腕を失った義勇!二人で一つの刀を握りしめる! これは熱い!!! 鬼滅ヲトメも大興奮!!! そう言うこと言うな!!! しかし生に執着する無惨は膨れ上がり、巨大な赤ちゃんのような不気味な形態に・・・。 怖い!と言うかキモイ!!! そして膨れ上がる肉に埋もれてしまう炭治郎・・・。しのぶさんのように吸収されてしまうのか!? し、死ぬな炭治郎!!! 何とか無惨を日陰に入らせないよう、輝利哉の作戦で自動車で特攻する鬼殺隊モブの面々・・・。 リッチな攻撃やな・・・鬼殺隊ってホント金はあるんやね。 更に次々呼吸技を繰り出す柱たち!たまらず地面に潜ろうとする無惨!!!そこをつなぎとめたのは、悲鳴嶼の鎖だった。 うおお悲鳴嶼さんッ!!! しかしその鎖も無惨の超パワーの前に千切れ、万事休す・・・このまま無惨に逃げられてしまうのか?そこで、握りしめられたのは吸収された炭治郎の腕と、その手に握られた刀! 刀を強く握りしめる炭治郎!赫い刀が発動し無惨を焼く!のけぞって日光をもろに浴びる無惨は、とうとう崩れ出した!!! ・・・・・これが199話で、次回200回で巻頭カラー!?こ、これって次最終回なんやないの??? クライマックスなことは間違いねぇけどな・・・。 今週サムライ8が終わったから・・・、連載終了は他にもあるかもしれない。ここで鬼滅の刃が大団円なのかもしれないなぁ・・・。 なんてこったい!?鬼滅の刃を追って来たことしか取り柄のないこのブログもまさに風前の灯火!!? <今週の呼吸技> 風の呼吸・玖ノ型・韋駄天台風 逆さの体制からやたらめったらに斬りつける攻撃や。 風の呼吸もたくさんあるんだなぁ・・・。 風の呼吸・伍ノ型・木枯らし颪 円を描くような軌道の斬撃を浴びせる技や。攻撃範囲は広そう。 無惨相手には気休めにもならねぇ・・・。 水の呼吸・拾ノ型・生生流転 ご存知、龍をバックに背負う演出の連続攻撃技や。攻撃しながら回転を増すことで威力を上げる技やね。 アニメ版のOPで炭治郎が放っていた技なので、ご記憶の方も多いと思う。 義勇さんバージョンの初お披露目となったが・・・片腕の義勇さんでは威力が十分ではなかった・・・。 蛇の呼吸・肆ノ型・頸蛇双生 蛇のうねるような斬撃を無数に浴びせる技や! 頑張るよねぇ・・・伊黒も。もう大概攻撃受けてズタボロだろこの人・・・。
・・・・・ちょっと今週超展開過ぎて、ワイのアタマの理解が追っつかないんやが・・・。 チンタラ進行したかと思ったら急転直下だね。・・・前回はトーリカと師匠の4つの釘の呪いを食らい死亡?したデンジ。 そこに現れるトーリカの師匠、トーリカとひとしきり会話した後、トーリカを人形にしてしまう。 え!?ええっ!!?ちょ・・・どゆこと!?? 人間らしい感情を与えることが「精巧な人形」にするためのコツ、と言うことらしいな・・・。 弟子を案じるこれまでの素振りも、要するに能力の発動条件だったと言う・・・。 ご、極悪人やんけ!!? 一方クァンシと対決していたイケメンガードの吉田は、結局クァンシにビル外へ投げ捨てられる。タコの能力で壁につかまり今度こそコベニちゃんの車は無事だったようだ。 そもそも下にコベニちゃんの車ねぇし・・・どっちにしてもアレはもうダメ(廃車)だるォ・・・。 再びトーリカの師匠。「バイバイおじいちゃん」とつぶやくと、サンタクロースを操り、彼は自害・・・。 彼の心臓と彼が以前欲した報酬の子供達を生贄に、デパート内のすべての生物を地獄へ導く。 え?え?なにこれ?またまたどういうことなん!? つまり、トーリカを人形にしたのと同じってことで、最初っからこのサンタクロースって爺さんは操り人形だったのか?この師匠の。 「おじいちゃん」って言ってるしな。もしも実の祖父だと言うなら今週彼女が話した「人形」にする条件にはピッタリだ。 や、やっぱり極悪人やんけ~!そして強い!!!なんか今回の黒幕っぽいぞ!この師匠・・・。さすがそのホクロの数は伊達ではない! ホクロは関係ねえだるォ! ・・・・・この漫画基本的に美人が強キャラやんな。 舞台を地獄に移し・・・次回地獄編スタート!? ちょっと・・・あまりにも急展開で驚いている・・・。これまでの刺客のシーンとかの積み上げみたいなのをイキナリぶっ飛ばしてくるかのようやな。 一種の全滅イベントだよね・・・。果たして彼らは生還できるのか? この状況だと、クァンシとかも協力してくれるのかね?頼もしそうだけど。 <今週のセリフ> トーリカ 精巧な人形を作るコツを教えましょう 人形にする人間に 人間しか持たない感情を入れる事 敬愛 崇拝 哀憐 そして隠し味は罪悪感 (トーリカの師匠) バイバイおじいちゃん (トーリカの師匠) いってらっしゃい トーリカ (トーリカの師匠) 今週も基本ヒーロー無双であんま書くことなし!こう言う展開が続くと感想の書き手としては非常に困る! (作者は)そんなもん知るか!!! まずはサンイーター!「混成大夥ケンタウロス」って中二成分漂う技で雑魚を蹴散らす! ファットガムの「カッコえぇやんもっかい言って」ってセリフに照れる様が可愛いねぇ。 彼はもう「目覚め」つつあるのかな?中二病が黒歴史になるお年頃・・・。 え?何を恥ずかしがることがあるの?(←中二病) ・・・・・・な、なんでもねぇ。さらに常闇踏陰も続く!黒影(ダークシャドウ)による「終焉(ラグナロク)」で通路を埋め尽くす!リ・デストロも応戦がやっとだ!強くなったな常闇。 「ラグナロク」!!!かっけぇ!!! ・・・・・・・常闇はまだまだ「現役」やな。 ラグナロクは盛り過ぎって感じ。まさに中二病・・・。 なんでだよ!カッコいいだろうが!!! ・・・ば、場面はホークスvsトゥワイス。警戒していたトゥワイスの個性にどうなるかと思ったけどさすがに先攻してただけあって、ホークスが圧倒。 トゥワイスもここまでかってところで先週向かって来てた荼毘到着・・・。ホークスは逆に彼の個性の炎で吹き飛ばされてしまう。 彼の接近には気付かなかったホークスだけど、何かカラクリがあるのかね?ともかくヴィラン側の反撃が始まりそうだ。 <今週のセリフ> 悪いが少しおとなしくしていてくれ (天喰環/サンイーター) 俺の仲間はこいつらだけだ! 土足で入ってくんじゃねえ!! (分倍河原仁/トゥワイス) 諦めない人間が ヒーローにとって最も恐ろしいからです (鷹見啓悟/ホークス) おめェらは…ヒーローなんかじゃねえ いつも そうだ 誰も彼も! あぶれた人間は 切り捨てられる! (分倍河原仁/トゥワイス) ただ皆の幸せを守るだけだ (分倍河原仁/トゥワイス) 伝えなくていいぜ!聞こえてる 俺に気付いてなかったろ!? 絆され(ミスっ)てんじゃんか ヒーロー! (荼毘)
う~ん今週はあんまり書くことないかなぁ・・・。ちょっとつなぎの回って感じ。 アンディの「服」問題の回だな・・・。 シェンの部下のムイって娘が登場!う~ん・・・糸目っ娘かぁ・・・あんま可愛くないねぶっちゃけ。せっかくの中華娘と言うおいしい属性やのに・・・。 基本、キャラデザはあまりあざとい方向には行かないなこの作者。そこがまた見え透いたキャラ人気じゃなくて話で勝負したろって感じで好感持てるっちゃ持てるけど。 知るか!!! そんで、脱走した服のUMAクローゼス。この作品は能力バトルやから基本「否定者」同士のバトルやが・・・それとは別に「UMA」ってのが生息してるんやね。 ハンターハンターで言う魔獣みたいな立ち位置かな? 人の身体にとりつきその人間が最も欲してる服に変化する。その服に魅了されたら体の自由を奪われ暴れ出すと言うUMA! そしてもうひとつ、行動不能になったら近くの人間に移る。取りつかれてしまうムイ!しかし風子の不運で頭に落石させ、ムイを行動不能にしてクローゼスを引っぺがす! その特性として女性優先に移るクローゼス!狙われる風子! エロいUMAやなぁ・・・。ワイが偉そうに言えんけど。 しかしそこでかばったアンディに取りついてしまったクローゼス!何度でも再生できる服をゲットして遂にアンディのフル●ン問題も解決かな? それはそれで寂しい気もするけど・・・。 さすがに少年誌でいつまでもフル●ンはマズいだるォ、色々と・・・。 次の舞台はニューヨーク !!!以下次回!!! 冒頭で 「アザの本数」の話。多い奴はレアで多い程魔力が高い。 なんか「ドラえもん」を思い出すな。アレや。「魔界大冒険」!!! アレは星の数だろ確か。魔法じゃなくて悪魔だし。 先週現れてマッシュの友人を人質に取り、唐突に勝負を仕掛けた来たギャグの通じない男、ランス・クラウン。彼はシスコンだった!!! は? いやだからシスコンでした。自分で言ってると言うwww 急にまたギャグの空気に・・・。この方がらしくはあるが。 「痣が消える病気」にかかってしまった彼の最愛の妹。魔力が全てと言うこの世界を否定するために彼は神覚者になろうとしているのだった! そ、そうなんや・・・。 まあ可愛いトコあるよねってキャラだったんだよ。 リアル妹のおる管理人からすると、この手のキャラってどうも理解できないんやけどな。あんな生意気な生き物ってなかなかこの世におらんぞ? 弟やあらへんから、ぶん殴るワケにもいかんし。 まあ基本この手の妹って、お兄ちゃん思いで従順だからな。管理人のとは大違い・・・って弟でも殴っちゃだめだよ。 さてマッシュは、最終的にいつもの調子を発揮。ハムストリングス魔法「ビッグバンダッシュ」!!! ただのクラウチングスタートっての笑うwww しかし、彼が駆け引きに谷底に落としたビンはダミーだった。そこまで非情な奴でもなかったと。 勝負をやめようとするマッシュ。「なんでも合理的に判断できるほど器用じゃないから 僕」と言うことだ。 マッシュらしくはあるね。 結局コインを置いて去るランス。彼もまたマッシュを認めたようだ。シリアス勝負はここまで。
あ~なんか前回?現れたおっさん・・・「ドレイク・マルドゥック」と言うんやと。 マナスファを看病してぇ・・・一行をかくまうかぁ、連邦に突き出すか?おっさん元メディ王国の魔女の騎士でぇ、土下座して泣きべそのファフナぁ・・・。 このおっさんもぉ・・・魔女過去手にかけててぇ、何やかんや可哀想に思ったんかかくまう条件はぁ・・・3日以内にドレイクを倒すこと? 真面目にやらんかい!!! いや~・・・現状これ応援してるの(マスコット内で)キミだけやで? なんでだよ!最初あんなホメてただろうが!!! う~ん・・・回を追うごとにちょっとキツイかなって・・・今回のこのおっさんもなんやが・・・こう、拭えぬテンプレ感・・・。 「絵は好き」の一心だけで見守って来たんだが・・・なんか好転しねぇよなぁ・・・。 世間では進撃だのなんだののパクリじゃなんじゃ言われとるみたいやが、パクリ云々とか以前なんよ。 うるせぇ!ボクは!ボクは応援するからなッ!!! この土下座もなぁ・・・なんかなぁ・・・見たよこう言うのコレどっかで。 「生殺与奪の権を他人に委ねるな!!!」くらいは言って欲しいよな。このおっさんも。 鬼滅の刃じゃねぇか!!! いや、鬼滅の刃よりもワイ「デモンズプラン」を思い出した! 打ち切りじゃねぇか!!! なんかワイ、土下座シーンって嫌いやねん。どうにもならない打開策がとりあえず土下座ってさぁ・・・主人公が安っぽく見えて萎える。 ・・・せめて、肉焦がし・・・骨焼く・・・鉄板の上で焼き土下座する根性見せてくれんと。人間土下座で済むならナンボでもするのや。 利根川じゃねぇか!!! ・・・まぁ、要するに修業キャラやろこのおっさん。このタイミングでの修業はまぁお約束かも知れんがちょっとテンポ的にもなぁ・・・。 逆に超短命打ち切りはなさそうな展開だけどね。 うるせー!まだこっからだ!!! 今週は考えるまでもないな!圧倒的急展開でワクワクさせてくれた「チェンソーマン」より「トーリカの師匠」をMVPとするッ!!! 名前すら分かってないキャラなのに・・・。 地獄はチェンソーマンの設定の根幹にも関わってきそうで、楽しみだずぇ!!! ・・・今回はここら辺で。 お読みいただきありがとうございました。 ※先週の感想はこちら ジャンプ16号(2020,wj16)感想【鬼滅の刃、チェンソーマン、僕のヒーローアカデミア、アンデッドアンラック、マッシュル、魔女の守人】 - げんこつやま/オタクが色々やるブログ ※一つ前の記事 大河ドラマ「麒麟がくる」10話「ひとりぼっちの若君」感想 - げんこつやま/オタクが色々やるブログ ※クリックお願いします! ※フォロー、読者登録お願いします! 表紙は約束のネバーランド!最終章クライマックス!!!
・ジャンプでの「マルチヒット」
・鬼滅の刃/吾峠呼世晴
・チェンソーマン/藤本タツキ
・僕のヒーローアカデミア/堀越耕平
・アンデッドアンラック/戸塚慶文
・マッシュル/甲本一
・魔女の守人
・今週のMVP