どーもです。ホオズキとドクウツギ、テルモでお届け致します。
伝説級のメジャーリーガーとして順風満帆の大谷選手・・・しかし思わぬ方向からそこに暗い影を落とす人物が！！？
・まえおき
サンデー・・・バセバル・・・タイム・・・。
サ、サンデーやないやナイ・・・
・・・・・。
な、ないやないカ～イ。
・・・・・。
ちょっと！このチャバネゴキブリがぁッ！ホオズキさん何だかその・・・とても元気ないじゃないの！どうしてくれるのよ！！！
※テルモ…メインキャラ、テルマの妹。ホオズキとは幼馴染で好意を持っており、恋敵（？）のドクウツギには敵意を持っている
わたしが知ルカ！！！
はぁ～あ・・・はぁ・・・。
ちょット、アナタがそれじゃ何だかやりにくいじゃナイ。一体どうしたってノヨ！
どうもこうもあらへんでドクウツギちゃん。
こちとらブログをサボる言い訳回の記事を前回出したばかりでさ、これでまた当分サボれるって思った矢先の出来事で、青天の霹靂一閃やで・・・。
それは善逸（鬼滅の刃）の技でショ！だからどうしたってノヨ！
どうしたって、はぁ～あ・・・。
もしかしてその・・・大谷選手のアレですか？その通訳の方がどうとかって言う・・・。
まさしくそれや。管理人は正直ショックを受けている・・・。その代弁者たるワイもまた然り・・・。
えット、確か大谷選手の専属通訳を務めていた水原一平氏が違法賭博に関与、賭博でこさえた借金の補填のため大谷選手の資金を流用していたと言う疑惑でスネ。
球団は速攻で電撃解雇、と言う措置を取っていマス。
まだ速報のみって感じでその・・・詳細はこれからなんでしょうけどね。
せや・・・はぁ～あ・・・。
・大谷選手について
て言ウカ、管理人って大谷アンチじゃなかったッケ？もはや覚えてる読者様も居ないと思うケド、散々このブログ内でこき下ろして来た記憶があるワヨ？
ドクウツギちゃん・・・時代は変わるのやで。
時代が変われば人の心だって変わる。確かに昔、管理人はアンチ大谷やってんけど、それは昨今「大谷ハラスメント」と呼ばれる現象のためや。
ああ、その・・・いわゆるマスコミの偏向報道によるものですね。
スポーツニュース番組をつければ大谷大谷って、スポーツファンが皆彼のファンってワケじゃないのに辟易とするんだわ。
せや！そんなモン、管理人は１０年は前に通った道やね！ようやく時代が管理人に追いついたか！
いや何様目線やネンッ！！！
でもそんなの今は昔。管理人の意識が変わったのはやっぱりあの去年のＷＢＣやな。あの全てが大谷を中心に回ったような大会。
イケ好かない大谷を日本の代表として応援せざるを得なかった大会。そして結果でアンチを黙らせてきた大会。
大谷選手だけの力ではないケド、彼の力が大きかったのは事実でスネ。
「応援」って行動は人の心すらも変えてしまうのやと思う。
て言うか大谷に対してそれまで好意的なコメント出したことなかったダルビッシュとかだって、一転大谷しゅきしゅきなってたやん。
「大谷×ダルビッシュ」・・・。悪くはないわね・・・グフフ。
チョ・・・テルモさんアンタまサカ！？
ハッ！？だ、誰が腐女子ですって！？このベンジョコオロギがぁッ！！？
※腐女子…女性のオタク界隈にて、特定の同性同士のカップリング妄想を好む人達のこと
いや何にも言ってナイ・・・。
そして、ＷＢＣでも「彼」・・・水原氏の尽力と言うものがあった。大谷の側には常に彼が居たのや。
あのラーズ・ヌートバー選手の招致にも、裏方としての彼の尽力があったと言う話や。
ヌートバー選手って言えばその・・・ムードメーカーとしてチームの空気を明るくして、ガッツ溢れるプレーが日本でも大人気になってテレビＣＭにも起用されたりしたわね。
間違いなくＷＢＣ優勝の立役者の１人と言えるわ。
せやで、それだけにさァ・・・はぁ～あ。
・野球と賭博
でさぁ！当然「ふざけんな！」ってなるやん？
テメェは暗黒騎士からパラディン（聖騎士）にジョブチェンジして、ヒロイン（奥様）も加わったと思ったら裏切りをかますカインかよ！ってさァ・・・。
いやそれファイナルファンタジー４ッ！！！しかも何気にエンゼルスを暗黒（騎士）時代ってディスっテル！？
ふざけんな、ふざけんな・・・って思うねん。でもな、管理人はそんなＷＢＣ時代の彼らと言うのも見てるからね・・・。
普通やったら水原くたばれ！ってなるのを何か憎みきれんような複雑な感情があるワケ！カインにも色々あったしなって・・・。
だからＦＦ４から離レイ！！！
せやからもうさ、どう綴ってええか分からんよこの感情・・・。普通に考えたら水原氏がただクズって話でさ。でもクズって信じられんって言うかな・・・。
信じたくない、って方が本音か・・・！？
なるほドネ・・・マァ、恐ろしいのはやはりギャンブルと言う魔物ってところでしょウカ？
ホントそれよ。およそ日本円で７億って話だったっけ？何をどう間違ったらギャンブルの負けがそんな桁になるの？心のどこかで大谷さんのお金を当てにしてたとしか・・・。
マァ、通常なら決して見ることは無い大金の飛び交う世界だもノネ。
あぁ・・・まぁ実際、彼は通訳やけど野球選手でも賭博で身を亡ぼす・・・って例はたびたびあるのや。
有名なところやと、まず２０１６年の読売ジャイアンツの野球賭博問題っちゅうのがあるよな。
ありましたね。詳しく書くと長いから端折りますけど・・・八百長とも関わり得ると言うことでスポーツの世界において賭博はご法度と言う風潮があります。
当時巨人所属の笠原将生、福田聡志、松本竜也、高木京介と言った選手がその・・・野球も関わる違法賭博に手を染め、無期限失格と言った重い処分に科されたと言う案件。
笠原元選手って開き直ってYouTuberやってますけドネ。反省はあんまりしてないみたいでスネ。
あとは、日本球界でも活躍した韓国出身の林昌勇（イム・チャンヨン）や呉昇桓（オ・スンファン）と言った選手が違法賭博に関わってる例があるな。
林昌勇選手は管理人、実はわざわざ東京まで遠征して球場で生で観たことがある選手だけに、結構ショックやった記憶がある。
どっちも抑えで活躍した選手ですね。打者は抑えてもその・・・おのれの欲望は抑えられなかったのでしょうか？
メジャーに目を移すと「ピート・ローズ」ってのが有名らしいな。現役時代はレジェンドで通算4256安打はメジャー歴代最多の化け物やな。
管理人メジャーはあんま関心ないねんけど、何か聞いた名前やなって思ったらイチローの記録関係の時イチャモンつけてた爺さんやん。
日米通算でイチロー選手がピート・ローズ選手の記録を抜いたんですっけ？その時彼が賞賛のコメントどころかその・・・批判したって。
それ以前の賭博の話題でショ？聞けば監督時代に野球賭博に関わって永久追放とかなってるらしいじゃナイ！
残した成績がいくら立派デモ、イチローの方がよほど人格的にも素晴らしいデス！
ま、まぁ人格は二の次ってところがあるのがスポーツやけどな。ともあれ、やはり野球と賭博ってのは割と縁がある、と感じざるを得ぇへんわな。
やっぱりお金のある所には色んな人が群がって来るものだもノネ。野球に限らずスポーツ選手って何か金遣い荒そうダシ。
で、でも彼はスポーツ選手ではないでしょうが！！！
ではなくても「レジェンド」の言わば取り巻きだモノ。言わば関係者。「将を射んとする者はまず馬を射よ」とも言うワケダシ。
せやなぁ・・・彼（水原氏）を擁護するつもりもあらへんけど、彼は沼にハマったのやと感じる。とても、とても残念なことや・・・。
・結び
そんなワケで以上やねんけど・・・時期がこれまた最悪っちゅうかさ、管理人今年は結構野球の関心が高いねん。生活リズムの関係でスポーツニュースを観ることが結構前よりあってさ。
これから開幕や！って時に、一体どう言うテンションで野球と接すれば良いのや！？
大丈夫でスヨ、始まったらそんなの忘れますッテ。
そ、そうそう！ＳＢ山川選手だとか、元楽天の安楽選手の件だってそれなりに大ごとだったけどもうみんな忘れてるでしょう？
だからその・・・時間が解決してくれますよ、きっと！
キミらはワイを、管理人を何やと思ってんねや。結構落ち込んでるんやで？これでもホンマに！！！
・ブコメ返信
※新しいブラウザだと「画像ごとブクマコピー」と言うのが出来なくて省略します、若干前よりわかりにくいかもですが申し訳ございません
（id:odanoura さん）
odanoura 臨時企画的に書き方変えてみるとかどうですか？手間って思ってしまう感情は常に僕はあります笑
→書き方チェンジですか…どうだろう？今の自分はその段階にない感じですかね。自分の会話的な書き方は外から見ると相当ヘンテコに映ると思うのですけど、元々普通に書くと書けなくて今のスタイルになってる側面があるので…。
（id:mizukinoko さん）
mizukinoko 私もまたゆっくりやろうと思います。
→ご無沙汰しております。創作は色々とままならない側面があって、でもどこか諦めきれない部分もあって…その折り合いなのかな？と思っています。好きでやってるんだけど、どこか人に認められたい部分みたいね。難しいものです。
（id:hamasansu さん）
hamasansu タコスカさん、ご無沙汰してます～！僕も2月の終わりごろに再開しまして！お互いのんびりぼちぼちやっていきましょう！
→ご無沙汰です。今は自分の方針である時期から読者登録の機能を使わない…と言う方針でやっておりまして、その分交流のあった方の更新を気付きにくくなってしまって、ご挨拶が遅れました。今後は気にするように努めたいと思います。
（id:star-watch0705 さん）
star-watch0705 交流が目的だと、ブログってやっぱりハードルが高い……。そのぶん記事をしっかり読んでくれる人との交流は得難いものではあるんですが。
→ブログはそう言うモン（交流重視）ではないと理解もしています。はてなはちょっと独特なんですよね。記事の通り、自分がたまたまそこから入った…と言うのがあって。一方でブログ作りの楽しさもまた、皆様に教わった部分でもあります。
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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