ドゥフフフ・・・。ラリドラとテルマ、キラキラでお届け致します～。
今まで何度かやったチャーハンを作る記事ですが、行程を紹介することにこだわって再びやってみました
・チャーハンを作ろう！
ラリドラの～！バズレシピ～～～ッ！ドゥフフフ！！！
某有名料理系YouTuberのパクリじゃねぇか～！すなわちコピーッ！！！
すっかりYouTubeに毒されなさって！ブログ書きの本分を忘れましたかッ！！！
え～・・・なんなんなんなんオマエら～・・・ポコナたんは～？ポコナたんじゃなきゃテンション下がる～、ドゥフフフ。
ええいこのロ●コンめ！今回はメシネタで元々わたくしが半分担当でしょうがッ！
余だって一時「食の二択」と言う記事シリーズを担当していたことがある～！メシネタに出演する資格はある～！つまりフードのテーマーッ！
チッ・・・ったくしゃあねぇな～。足引っ張るんじゃねぇぞ～、ドゥフフフ。
ナニサマッ！？ホワットサマッ！？
それで実に久々のメシネタになるワケですが・・・今回は？
今回はですね～、こちらのブコメに基づきます～、ドゥフフフ。
ま～そっから時間も経ってるし～、例の家族の入院以降台所に立つ機会が増え当時より数をこなして考えも変わった部分もあるしな～。
それに改めて目を通して見るとま～、これ分かりにくいんだ～。コツと称してダラダラ文章並べてるだけで誰が読むんだよこんなん～、ドゥフフフ。
己で書いたんでしょうがいッ！！！
まぁ～だから、ほし氏さんのコメントにもあるように過程をそのまま書くのが分かりやすいかと思ってな～。「改良版」として今回やってみたい～、ドゥフフフ。
・準備編
さてまずは用意するものだ～。と言うかチャーハンは全行程の７割くらいこの材料などを準備することで完成すると言って過言ではない～、ドゥフフフ。
まぁ～調理は要はメシ炒めるだけだもんな～。すなわちバーニングライス～！
いやバーニングさせちゃダメでしょ！
※炒める＝stir-fry
そしてまず大大大前提になって来るものがある～、これが違うと今回の記事参考にならんかも～、ドゥフフフ。
か、カセットコンロッ！？
オ～マイガ！チャーハンの命は火だろ～！すなわちバーニングファイヤー！カセットコンロのショボイ火でうまいチャーハンになるワケがねぇ～！
うっせ～な。料理マンガの読み過ぎだよそいつは～。管理人ちのガスコンロは壊れててなんやかや修理の機会を逸し続けつつ～、なんかカセットコンロが変に慣習化しちまってるんだよ～。
ていうか～、ここで重要なのはそこじゃない～。別に火はカセットコンロでもガスコンロでも～、ＩＨとかでも何でもいいんだよ家庭用でそんな火力なんて違わん～、ドゥフフフ。
ま、まぁ～根本の火力が違うから店のチャーハンは別格なんだもんな～。すなわちファイヤーのパワーが～。
って言うと、重要なのはフライパン？あと横に写ってるのこれなんです？段ボール？
そこは触れるな～！生活感丸出しでちょっぴり写って恥ずいんだから～。でも前半は正解～。これは「テフロン加工」のフライパンなんだよ～。今回それで調理する前提だから～。
最近もう管理人は全部これ使ってるよ～。チャーハン作るのもパスタゆでるのもインスタント麺作るのも～、ドゥフフフ。
なんかうまいチャーハンってアレじゃね？ホラ持つとこがこう指通す感じのさ～。すなわちホールディングフライパン～！アレでやってるイメージだけどな～。
いわゆる中華鍋ですね。
うっせぇ～！確かにアレ使った方が美味いかもしれんけどアレは上級者向けだよ～。ぜんっぜん使い勝手違うから～。
と言うか管理人宅にも昔からある中華鍋あってこないだ久々にそれでチャーハンやったら焦げ付きまくったわ～！ドゥフフフ！
な、なるほど・・・調理の勝手から変わってくるから、このテフロンのが前提なのですね。
さて前提となるフライパンの説明が済んだところで材料だ～、ドゥフフフ。
な、なにやらごちゃごちゃしてますね！
もっと分けて写せよ～、すなわちセパレートしてよ～。
るせぇ！面倒くさいだろうがんなモン～！と言うワケで材料はまずごはん～・・・これは大きめの茶碗に１杯で1.5人前くらいかな～？多いって人は加減してね～。
それと卵１個～。１個で良いと思うけど好きな人は２個でも良いかもね～。それとネギ～。ちなみに香川県さぬき産～、ドゥフフフ。
いやさぬき産は別にどこでもいいとして・・・具材は以上ですか。
何か少なくね～？地味ぴ～！
いいんだよ具材なんか少なくて～！チャーハンの主役はメシなんだからな～！後は好みでハムなりチャーシューなり～、ちりめん、高菜、かまぼことか・・・なんか好みでどうぞ～、ドゥフフフ。
調味料は塩コショウと、ネギの下これは味覇（ウェイパー）と言う中華スープの素ですね。それと味の素に醤油・・・。
最小限かな～。あとオイスターソースとか豆鼓醬、ＸＯジャン、ニンニクとか聞くけど素人には加減がむずいぜ～。
それともしも具材を増やしたならウェイパーや味の素は加減しないと味がクドくなるから注意な～、ドゥフフフ。
残りの材料は油だね～。オリーブオイルと～、これは鶏油（チーユ）ってやつか～。
オリーブオイルは管理人ちが基本の油としてこれ使ってるから～。サラダ油とかでも良いと思うよ～。ラードとかあったらより香ばしいだろうね～。
鶏油は風味用だな～。混ぜて使うとコクが増すよ～。ごま油とかでも良いと思うけどその場合使い過ぎるとクドいの注意な～、ドゥフフフ。
あとメシと塩コショウの間のは～、ホワッツディス？
あ～これ材料じゃないけどある意味最重要な調理器具であるおたまだ～。これで飯をしっかり「押して焼く」のが重要だからね～。
フライ返しとか木べら使ってるのも見たかな～？ある程度飯を押し付ける面積があれば何でもいいと思うけど～、器具によってはテフロンを傷つけてしまうから注意だな～、ドゥフフフ。
あ、あと上で一緒に写すの忘れてたけど～、料理酒ね～、ドゥフフフ。
これは霧吹き？
まぁ～そこは別になくても良いけど～。うちはこれで吹き付けてるってだけで～、１００均とかで売ってるから～・・・そんなワケで準備するものはそんなところです～、ドゥフフフ。
それではネギを切りましょう～、クマちゃんの手～、ドゥフフフ。
いる？このくだり！？
なんか色々撮影忘れて慌てて撮った感アリアリ！？
上記の材料を～、一通り広げたところです～。料理酒と醤油だけ液体なんでまだだけど～、ドゥフフフ。
めんどくせぇな～。塩コショウだの油だの～、こんなの直接フライパンに入れたらよくね～？すなわちダイレクトに～！
はいダメ～！それ失敗ポイントだから～！言ったろチャーハンは準備７割と～。調味料や油も予め必要分を小皿に取り分けて初めて「準備」だから～、ドゥフフフ。
まぁそれなら味のつけ過ぎとかの失敗は防げますよね。
そう言うこと～。味薄くても足せばいいけど逆は出来ないから～。今回は塩コショウはこの木のさじ（普通のカレースプーンくらいの大きさ）に一杯～。味の素とウェイパーはその半分くらいかな～。
ネギは５㎝分くらい～。油もオリーブオイルさじ一杯と～、鶏油がその半分ってところ～、ドゥフフフ。
油って、なんかいっぱい使った方がいいってのよく聞くけどな～。すなわちアロットオブオイル～。
そこな、このテフロンフライパン調理が「前提」って言うところだ～。多分だけど普通の中華鍋はもっとたくさん油・・・このさじで２杯以上は必要じゃないかな～？
いわゆる「油をなじませる」って分が要るから～。でないと焦げ付くんだよ～、ドゥフフフ。
なるほど、テフロンのフライパンならあまり焦げ付かないから、油も少なめで良いってことですね。
それどころかフライパンが油を吸わないから油でクドくなるんだよ～。まぁこの油はチャーハンらしい油っこさと風味付け用に入れるって感じだから～、好み次第ではもっと少なくても良いかもしれない～、ドゥフフフ。
・調理編
さて後はメシを炙るぜ～！まぁ準備７割だからここまでやれば後は楽なもんだけどな～、ドゥフフフ。
そこは何かないの～？達人のコツみたいの～？すなわちグランドマスターなスキルが～。
んなモンあるかよ～。見ただろカセットコンロ～。あと管理人全然飲食のバイトとかかじってたんでもないし料理はヘタな方だよ～。日頃からやってる主婦の方とかよりも全然～。
そして家庭のチャーハンでそんな熟練の技術とか要らんから～、ドゥフフフ。
さて、まずは電子レンジでご飯を温めますよ～、ドゥフフフ。
あ、これやるんだ？前の記事ではこんな行程要らんって言ってませんでしたっけ？
うっせ～な！人の気は変わるモンだよ～！今は保温メシなら温めた方が良い派になったの～。飯がバラケやすくなるからな～。
炊き立てとかなら直で良いかもしれん～。でも何となくだけど飯は保温の方が美味く行く気がするぜ～、ドゥフフフ。
炊き立てご飯って水分多そうだもんな～。すなわちウォーターが～。
そこはウェットとかじゃない？
さてメシが温まったら～、まずフライパンをよく温めます～。するとだんだん煙がほんのり立ってくるので～、そしたら油を投入～。すかさず卵を投入～。
たまごはかきまぜないのか～？つまりはドンチューミックス？
ま～混ぜてもいいんじゃね～？好み～。ただこれも直接割り入れるのは良くないぜ～。カラが入るかもしれんし～、それを取り除くのに無駄な時間を食うからな～。
さてたまごを入れたら～、フライパンを傾けてたまごと油をよく混ぜ合わせるぜ～。「アヒージョ」みたいな感じだな～、ドゥフフフ。
フライパンが油を吸わないから、たまごに吸わせる感じでしょうかね？
まさしく～。そしてほんのり白身が固まり黄身が固まる前に飯を投入して～すぐさまたまごとメシをよく混ぜる～・・・そしてそのままおたまで「押し付ける」ようにするぜ～、ドゥフフフ。
へぇ～、なんかメシのお好み焼きでも作ってるみたいだな～。すなわちマイフェバリット焼き～。
その腐れ英語はともかくそのイメージでおおむね間違いない～。この時よく言う米の塊・・・「ダマを崩す」ってのを意識するようにな～。全体押し付けてダマがなくなったら～、一旦全体を崩してかき混ぜる～。
そしてまた同じようにダマを崩しながら押し付け～、また崩し～・・・と言うのを全体がパラっとなるまで繰り返すぜ～・・・大体３回もすればパラけてくると思う～、時間にして２～３分ほどかな～、ドゥフフフ。
フライパンを振らないのか～？すなわちアースクエイク！
そりゃ地震でしょ！
それはまったくやらないな～。思うにそれも～「中華鍋」の行程なんじゃないかと思う～。なんでアレ鍋を振るのかって言うと～、ダマになりやすいからだと思うんだな～、ドゥフフフ。
なるほど、これもテフロンだと焦げ付きにくくて必要ないってワケですね！
それどころかメシが散らばったりして後始末が大変だよ～。そんなワケでメシがある程度炒まったらネギと調味料を投入～。
この時酒を少し振ろう～。霧吹きならヒト吹き～、小さじ１ってところか～、ドゥフフフ。
なんか写真急に行程飛んでね～？
うるせぇ～！この段階になったらスピード大事だよ～！写真とかあんま撮ってるスキとかねぇよ～！ドゥフフフ！
アシスタントとか居ませんからね・・・。
そして一分ほどかな～、よく調味料を混ぜよう～。ちなみにネギは最後に入れるレシピもあるね～。管理人はあんまりネギの生っぽ過ぎなのが好きじゃないからある程度火を通す～。
最後の最後～、醤油を小さじで１ほど～。これもなべ肌で焦がすってのとあまり意味ないからそのままでいいって意見があるけど～、管理人は慣習的になべ肌派～。
まぁ最後の仕上げって意味では似たようなモンかもな～。すなわちラストクッキング～！
出来上がり～！一旦メシを入れてた茶碗に入れて～・・・
お皿をかぶし～・・・
ひっくり返していっちょ上がり～、ドゥフフフ！
おおうまそう！
でもなんかメシが白っぽいところとかちゃんと炒まってなくね～？すなわちホワイトなライスが～。
うるせぇ！いいんだよそんな気にするほどかよ海原雄山じゃあるまいし！むしろこう言うムラッ気があるのもまたご愛敬だろ～！ドゥフフフ！
あ～言えばこ～言う～・・・イフアイセイザット・・・ユーセイディス！
今回の材料アバウトなまとめ
●具材
ごはん…大きめの茶碗に一杯（１．５人前くらい？）
たまご…１個
ネギみじん切り…５センチくらいの４本
●油
オリーブ油…大さじ１
鶏油…大さじ0.5
●調味料
塩コショウ…大さじ１
味の素…大さじ0.5
味覇（中華スープの素）…大さじ0.5
しょうゆ…大さじ１
酒…霧吹き１吹き（大さじ0.5くらい？）
●器具
おたま
さじ
霧吹き（なくてもよい）
テフロン加工フライパン
・結び
どれどれではいただきます・・・うん！すごっくパラッパラ！
なるほど家庭用なら十分かもな～！コツをヒトコトで言うなら～！セイワンワード！
ん～・・・テフロンじゃね？ドゥフフフ？
コツって言うか器具ッ！！？
あ～、あと洗い物もしっかりな～！溜めると結局しんどいからよ～。ここまでやって料理な～！ドゥフフフ！！！
いやでも記事内容として要る！！？
・ブコメ返信
（id:epokopoko さん）
（id:sankairenzoku10cm さん）
（id:tureture30 さん）
（id:kumori-pannda さん）
（id:hamasansu さん）
（id:star-watch0705 さん）
（id:odanoura さん）
（id:singark071781 さん）
（id:hamasansu さん）
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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