お越しの皆様いらっしゃいませ。管理人のタコスカでございます。
誰得の「コンビ」振り返り記事、まさかの第2弾です!
・Twitter向け・・・
どうもこのブログの書き手・・・「管理人」役と言う設定のタコスカです。
コイツが出て来る時の相方役のイカシタです。
さて、俺らが登場する時と言うのは「設定回」なんだが。
「誰得回」の間違いでは?
俺が得!ここまでコピペ!!!
使い回しを誇るな!
んなワケで今回は、Twitterの方で定期ネタとしてやっている「唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介」ってのを、改めてブログの読者様向けに再編集しようと言うもの!
それの第2弾だ!
・・・やりやがったよホントにコイツ。ただでさえ誰得なブログの中でも誰得な記事を・・・
なんか言ってますがそんなワケでこっちでは、振り返りがてらってところで俺ら「作者」から改めて、それらのコンビに思う所なんかを語ります!
・デカタマ&モアイ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その9「デカタマ&モアイ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) August 31, 2022
同期コンビ。その割に絡みはなかったが、最近「メインの癖に私にあんま絵を描いてもらえないコンビ」として、Twitterイラストまとめ回とか困ったらコイツら組ませる
コンビとしてはオーソドックスな進行で結構やりやすい pic.twitter.com/Jwi5PmQf1s
まずはデカタマ&モアイだ!
メインキャラの中ではノブナーガからしばらく間が開いて、2人まとめて登場したキャラだな。登場こそ同時だけどコイツらで基本のコンビではなく、アケビやCJみたいにフリーに色々組むイメージで出したキャラだ。
まぁ~なんせ俺的には「どうにもうだつが上がらない2人」って言うトラウマがあるよね。
キャラがしっかり立つまで時間がかかったんだよな。読者様の人気もイマイチでコイツらぶっちゃけ失敗作だろ。
いやホントそれな。登場した順番の話でコイツらもっと出るの遅かったら淘汰されてたかもだよ。
けちょんけちょんだな・・・。
とは言え・・・まぁ生みの親としてはダメな子ほど可愛いってのもあってな。キャラ作りに試行錯誤したからそう言う愛着はあるんだよ。
モアイさんは途中から結構読者様のウケも良くなったよね。ブログの悩みの「懺悔室」のネタが結構ウケて。やっぱブログってこう言うマジメな話もたまにしなきゃって思ったな。
基本読者様が良い大人なんだからさ。
それを言っちゃおしめぇよ。俺のオツムよ?って言ってて虚しくなるわ。一方ずっとダメダメなのがデカタマで、なんかもうダメさが突き抜けて無理矢理キャラとして成立した感じだな。
ていうかキャラ個々の語りになってるじゃん。まぁそんなダメコンビなんですけど、時々組むこともあります。ツイートの通りイラスト語りによく出てきますね。コイツら描かれないから。
いや、読者様の反響も弱いだろうし、何より俺がまずめんどくさいんだよ。特にデカタマは描き忘れる要素も多くて・・・
だったらなんでそんなデザインにした!?
・ドクウツギ&キラキラ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その10「キラキラ&ドクウツギ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) September 1, 2022
同期コンビ。後にドクウツギはメンドーリと色々対照的なヒロインとなりましたが、最初はこの2人で対照的…なつもりでした
現在は同期のよしみで癇癪持ちで色々恐れられるドクウツギにも遠慮なく物を言える友人と言う感じ。 pic.twitter.com/3Tdw2wZBpd
続いてドクウツギ&キラキラだ!
こいつらもまったく登場時期が同じと言う組ですね。メンドーリとは1カ月くらい差があります。
先にドクウツギの方の案があって、当時初めて「陰キャ」と言うのを「設定」として持つキャラだったからな。
ドクウツギも出す前は自身薄だったんだよ。ブログキャラとして。読者様に受け入れられるか?って。
ノリが暗いキャラ前提だからね。
だからドクウツギの引き立て役と言うか、ドクウツギもまた引き立て役というか対称としてなんか思い付いたのがキラキラくんだったんだな。暗いキャラの相棒(予定)だから底抜けに明るいキャラにしようと。
キラキラの初期設定は「なんかよく分からんけど常に笑ってる明るいキャラ」みたいのでしたね。人の話も聞かずに自分のペースで話すと言う・・・どっちかって言うと今は「彼女(ソワソワ)」の方がその設定だな。
キラキラは他との絡みでだんだんボケ要素が抜けてニュートラルな進行役キャラになったな。
ドクウツギとの絡みも歴史があるよね。
最初はドクウツギと仲が悪かったんだよ。と言うのは先に圧倒的にドクウツギの方がウケちゃって、キラキラに「ドクウツギに対抗心を燃やすキャラ」って属性がなんか生まれちゃってね。
テルマもそんな設定あったよな。一応ドクウツギより先に出て来た「人型タイプ」だ~!つって。
でもこの設定もあんま生きなかったので、記事内で和解した・・・と言うことになった。
それ以来何かと恐れられるドクウツギ相手にも遠慮のないキャラ、と言うことになったね。
ただ途中からキラキラに彼女が出来て、その彼女にドクウツギがストーカー認定されてる、と言う設定も出来たので、また変わっていくかもしれません。
・デカタマ&キラキラ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その11「デカタマ&キラキラ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) September 2, 2022
歌って踊るコンビ。アニメーション(リプ欄)があり、主にクイズ系のネタのにぎやかし(尺稼ぎ)を得意とする
なお、後輩のキラキラはしみったれた先輩のデカタマを見下しコンビ扱いされたくないと思っておりコンビ仲は実は悪い pic.twitter.com/eH35vR37nc
続いてデカタマ&キラキラだ!
これはアニメーション組だね。
だな。ぶっちゃけどっちかだけで良いって気もするんだけどな。
だからまぁ片方だけ進行役することもあるよね。
細かい設定だと、コイツら実は仲が悪いってのがある。これも流れがあってキラキラが一時デカタマの後追いみたいになってたんだよね。
デカタマも最初「陽キャラ」として登場したのに失敗したってキャラでさ・・・
キラキラもなんかキャラがパッとしないまま、メンドーリと言う強敵も出て来て後期メインキャラの3人の中では明らかに使い勝手が悪いって言うな。だからドクウツギにも対抗心を燃やしてたんだもんね一時。
それで「コンビ」認定みたいにされたらまさにデカタマのしみったれキャラが自分にも移る!と考えたキラキラがあなたとはあくまでもビジネスです!みたいなドライな対応をするって言うな。
でもそれもキラキラのキャラ付けに一役買ってる気がするよな。結果的になんかだんだん進行役に特化して来たって言うか。
・ビワ&CJ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その12「ビワ&CJ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) September 3, 2022
「ボケから遠いコンビ」として何度か共演。
同じツッコミ役でもモアイ、ドクウツギにはボケ要素もあって、テルマにもイロモノ要素があり、一番淡々としている組み合わせです
掛け合いではなく、ただの会話だけあればいい時向け pic.twitter.com/jComIz6dny
続いてビワ&CJだ!
これは登場回数は少ないけどな。「ボケから遠いコンビ」として何度か出てきた組だ。
CJは最初ボケでもツッコミでもない中立役として登場したんだけど、やっぱそう言うどっちつかずなキャラは扱いが難しいって言うかな・・・
ダイの大冒険アニメ感想を淡々と進行するイメージもあって、ツッコミ寄りになってる。
まぁ記事のメイン進行をやるキャラはどうしてもそうなるよね。ホオズキとかラリドラも自分がメイン進行の時はあまり自分ではボケやらないからな。
そしてビワはブログ初期から一貫してトゲのあるツッコミ役と言う役どころだから、特にふざける要素が無い時には便利なキャラだ。「独白系」をやる時もあったしな。
独白だとやりにくい時はコイツらが良いよね。モアイさんやテルマでも出来そうな気はするんだけど・・・。
・ホオズキ&モアイ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その13「ホオズキ&モアイ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) September 4, 2022
スケベという共通点のあるコンビ。モアイはツッコミ属性ですが彼と組むと両方ボケになるため、彼らとは別にツッコミ役が必要
一応、ホオズキは貧乳スレンダー体型、モアイは普通にセクシー体型が好みという違いはある。 pic.twitter.com/54iBAeEMUc
続いてホオズキ&モアイだ!
これは役割の分かりやすいスケベコンビだね。モアイさんもテルマとの差別化が出来てない時期があって、このスケベキャラが立ちだした頃からテルマとは役割が違うようになって来た。
スケベキャラを立てる時はツッコミとしてあまり機能しないけどな。ホオズキもスケベだから別にツッコミが居ないと話が進まん。
ドクウツギとかに粉砕されると言うキャラも出来たよな。粉々になっても次の登場には元に戻ってるって言う。
ただ、役割としてかぶってるのであんまり使わない気もするな。ダイの大冒険アニメ感想で女の子の話する時くらいかな?
まぁコイツらだけじゃ話進められないもんね。
・キラキラ&ソワソワ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その14「キラキラ&ソワソワ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) September 5, 2022
つき合っているコンビと言うかカップル
片想い組とかいるので、実際くっついた例も居た方が多彩じゃね?と生まれたのがソワソワ
一応彼女の方がベタ惚れで告った裏設定です。キラキラの何がそんな良かったのかは不明(笑) pic.twitter.com/5DCtpcAOQD
続いてキラキラ&ソワソワだ!
サブキャラまでやんのォ!?
馬鹿野郎!当たり前だ!そもそもがTwitterの方のネタ切れ対策として始めたことだぜ!それにサブキャラこそ登場頻度が低いんだからまとめておく価値があるだろう?
そ~かなぁ・・・より読者様にとってどうでもいいってことにならない?
これはね、まんまカップルです。元々はキラキラのてこ入れ案として生まれたキャラがソワソワなんだ。
上記のデカタマ&キラキラのところでも書いたけど、キラキラがイマイチパッとしない役割だった時期があるんだよね。
そう、陽キャラとして出したのにデカタマみたいなしみったれ属性を歩みかけてたからな。そこで彼女がいる設定にすることにした。無理矢理リア充感を出そうと。
あとはTwitterにも書いてる通り「この世界ではこう言う変なクリーチャーみたいなのと人の形のキャラがカップルになることがありますよ」と言うのを示したかったのもある。
片想い設定が色々あるからね。両想いがあってもいいってワケだね。
ただ、その後ソワソワのキャラがだんだん確立されて行くにしたがって、キラキラが尻に敷かれてる感じになったけどな。
裏設定で一応ソワソワの方がベタ惚れってことになってます。
それが高じて彼女の思い込みの激しい性格もあってドクウツギとかキラキラ周りの女子は全部敵認定したりするのです。
・ビワ&カズラ
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その15「ビワ&カズラ」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) September 6, 2022
幼馴染みであり、実は周囲に内緒でつき合っていて、ひっそり別れた「元カップル」
最近再会し、お互いを意識しつつも気まずい、という設定。カップル組はもう既にいるので出すにしても捻ろう…と
別れた理由とかは考えてません(笑) pic.twitter.com/kUbjyk6jWf
続いてビワ&カズラだ!
これはねぇ・・・ややこしいよなァ。幼馴染で、昔付き合っており、それを周囲には内緒にしてて、別れて、今再会して互いを意識してぎこちない・・・と言う。
そうなんだよ。ぶっちゃけ、イチイチ毎回説明超めんどくさい!でもイチイチ毎回説明がいるややこしい関係性だと思うしな。
何でまたこう言う設定にしたの?
いやだって、先にキラキラとソワソワのカップルがいるからだよ。ただのカップル増やしたくねぇって思ったんだよ!カップル消滅しろ!
もしかしてひがみ?自分のキャラに!?
ってまぁそりゃ半分冗談で、一応整合性のためなんだよね。キラキラとソワソワは最近つき合い出したから良いとして、カズラは元々チョイ役で、アケビの娘ってだけで特別設定もなく登場したからな。
でも、アケビの亡くなった奥さん、「シラタマ」のデザインが気に入ってて、その雰囲気をある程度流用しているのがカズラだからな。
キャラデザだけ気に入ったのがあって再登場させたんだね。
で、メインキャラとなんかアケビ以外で接点が欲しいと思い、ホオズキにはドクウツギ、テルマにはメンドーリと一応もう接点があるから、ビワにするかと思ったんだけど・・・
カップルならなんでこれまで出て来なかった?ってなるじゃん?アケビの娘で面識があるハズなのに?
まぁ後から登場したキャラだからとしか言えないんだが・・・まぁそこをこじつけるのが「設定」だからね。
そう言うこと。そんでまぁアケビとは離れて暮らしてたって設定が先にあったから、その関係の何やかんやで「一旦別れたカップル」と言うなんかややこしい関係になっちまったワケだな。
・ノブナーガ&ゴリ蘭丸
○唐突なTwitter向けうちのブログコンビ紹介その16「ノブナーガ&ゴリ蘭丸」
— タコスカ★しがないブログ書き&ヘボ絵描き (@takosukakun) September 7, 2022
異世界転生の設定を持つコンビ。元々の殿様と小姓(世話係)
主従関係なので基本ゴリ蘭丸がノブナーガを立てる役だが、そこは2人とも現代を学び、その「現代とのギャップ」があるため、たまに殿様相手にも遠慮なくツッコむ pic.twitter.com/rMH8KKlprs
続いてノブナーガ&ゴリ蘭丸だ!
これは単純明快。ノブナーガが異世界転生した自称信長と言う設定を持つキャラなので、その家臣も異世界転生させるのはどうかと。
まぁノブナーガの腹心って言ったら秀吉とか光秀とか居るわけだが、ノブナーガの「あだ名相手」の役としてもういる(ホオズキ⇒豊臣秀吉、ビワ⇒明智光秀)、からな。
そんでそうだよもう1人有名なのがいるじゃんかと、思い付いたのが森蘭丸だったわけだ。そんで、森蘭丸と言えば美男子みたいなイメージだからなるべくギャップを出そうと。
それでゴリラになっちゃったワケか。ヘビとゴリラってどう言う組み合わせだよ。
そこは「モリランマル」を文字から考えただけだから。ゴリラが出て来た時はこれだ!と思ったね。
・結び
そんなワケで以上だ!今回からサブキャラも語り始めて、まだまだ続きますよ~!
続かんでええ!!!
・・・今回はここら辺で。
お読みいただきありがとうございました。
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